滝合だより

幸せの懸け橋になってくれるツバメ

校舎A棟の西側児童玄関の軒下にツバメが巣作りを始めています。

 海を越えて日本にやって来たツバメは、つがいになる相手を探しカップルになり巣を作ります。その巣で卵を産み、子育てをしてヒナが育つまで90日程の間、巣を使います。昔から、巣が作られた家には幸福が訪れると言われ縁起のよいツバメです。

 
 1日も早く、コロナ感染症が収束し、子どもたちが元気に登校してこられるようになることを全教職員祈っています。登校してきた時は是非一度見てください。