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学校の様子
カテゴリ:4年生
【東日本大震災の授業】4年生授業「実際に、気仙沼市に行ってみて」
副校長先生が、東日本大震災についての授業を行いました。
実際に、宮城県気仙沼市へ行き、現地で見たこと、聞いたこと、感じたことのお話を聞きました。
話を聞いた子供たちから
「東日本大震災で学校が無くなってしまったことがたいへんだと思いました。」
「日本全国の漁師さんの協力によって漁獲高日本一が津波の後も継続したことが、優しいと感じました。」
「ごみのように見えてもその人たちの思いがあるから、がれきではなく、被災物と呼ぶべきだと感じました。」
と、学習した内容から、子供たち一人一人が震災が起きたときの困難さなどを感じていました。
また、「思ってたより大変だった。」といった声もあり、震災時に生まれていなかった子供たちも、
当時の出来事を語り継いでいく大切さも感じていました。
【4年生】歯科講話が行われました
歯科校医の先生から、お話をいただきました。

どの学級も、メモをしたり、最後に質問をしたりと熱心に聞いていました。
今年は、学校で歯磨きをすることができていませんが、一人一人今日教わったことを生かして、虫歯のない歯を目指しましょう。
どの学級も、メモをしたり、最後に質問をしたりと熱心に聞いていました。
今年は、学校で歯磨きをすることができていませんが、一人一人今日教わったことを生かして、虫歯のない歯を目指しましょう。
4年生 社会科見学
2月4日(火)4年生が社会科見学に行ってきました。
「軍道紙」という和紙の歴史や作り方について学びました。
その後は習ったことを生かして実際に体験しました。
自分の力で紙をすきました。完成が待ち遠しいですね。
午後は、檜原村の景色を車窓から見たり、払沢の滝を見たりしました。
日野と檜原村を比べ、それぞれの良さに気付きました。
5年生 八ヶ岳便り No.19
牛の種類の違いも学び、驚いていました。
質問もすすんでしました。
質問もすすんでしました。
☆4年生・社会科見学☆
2月27日(火)に社会科見学にいきました。
あきる野市「ふるさと工房」に訪問し、「軍道紙」と呼ばれる和紙を作りをしました。
長年行われてきた伝統的な和紙作りの歴史を学んだり、実際に冷たい水を使って行われる和紙作りを体験したりしました。
その後は、社会の学習で学んだ檜原村の様子を見学したり、払沢の滝を見に行きました。
同じ東京都内でも、それぞれの土地の特色を利用した生活をしていることを学ぶことができました。

あきる野市「ふるさと工房」に訪問し、「軍道紙」と呼ばれる和紙を作りをしました。
長年行われてきた伝統的な和紙作りの歴史を学んだり、実際に冷たい水を使って行われる和紙作りを体験したりしました。
その後は、社会の学習で学んだ檜原村の様子を見学したり、払沢の滝を見に行きました。
同じ東京都内でも、それぞれの土地の特色を利用した生活をしていることを学ぶことができました。
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