日誌

水辺の楽校シンポジウム

<多摩川子ども環境シンポジウム> 浅川潤徳水辺の楽校の活動の様子を 2年生から6年生までの代表児童13名が、劇やICTなどを活用して発表しました。今日は、フォレストイン昭島館で、「水辺の楽校」10の活動団体がそれぞれの活動について発表しました。自分たちが住んでいる所に多摩川や浅川があり、水に親しめる環境にあることに感謝し、その素晴らしい環境を将来につなげていく責任が今の私たちにあることを この発表会で強く感じました。今日は、それぞれの団体が、自分たちの体験や考えていることなどを 多くの人に知ってもらういい機会だったと思います。本校の卒業生(中学生)も司会役で頑張っていました。川(河)は、上流からに海に辿り着くまでに、多くの人々に様々なドラマを創り上げているのだと、今日の発表を聞いて感じました。