日誌

応援団長の力

前回の児童集会で、運動会の応援歌の練習をしました。紅白それぞれの応援団長が舞台の上から、大きな声・元気な声で歌うように皆に呼びかけました。2回目の練習では、730名の応援歌で、体育館の窓ガラスを振わす程大きな声が出ていました。合奏隊も上手に演奏し、盛り上げました。
<舞台では、応援団の幹部が振り付けを加えて、皆が声を出すように鼓舞していました。来週末の運動会に向けて、気持ちも高まってきました。>