日誌

【子供たちがつくる学校プロジェクト】令和7年度 第5回たて割り班活動~○○○○の事前話し合い~

はじめに断っておきます。

今回の記事は、ちょっと分かりにくくてすみません。

まだ、明かせない内容なのです・・・。

いつものように「さんぽ」の音楽に乗せて、放送委員がたて割り班活動の教室への移動を促します。

5年生がいつものとおり、1年生を迎えに行きます。

ここまでは、いつもと同じ。

しかし、いつもなら、たて割り班遊びが始まるのですが、今回は、全班、話し合いが行われています。

「展覧会の作品について」と板書されています。

実は、展覧会実行委員を兼ねている各たて割り班リーダーたち。(詳しくは、こちら

 たて割り班が、11月に行われる展覧会に何らかの関わりをもつようなのです。

黒板には生き物の絵が・・・

落書きではなさそうです。

かなり細かい話し合いが行われているようです。

何かを決めているのでしょうか。

顔を伏せて、投票している班も。

話し合いが終わると、短い時間ですが、班遊びを行うところもありました。

 

やはり、何をしていたか分かりませんね。

しかし、今回の展覧会の「子供たちがつくる学校プロジェクト」に深く関わる部分なので、まだ内容が明かせません。

前回のたて割り班活動で、「第2の教室計画」(詳しくは、こちら)が進行し始めたことが、今回、そして次回のたて割り班活動に大きくつながっています。

詳細が明らかになるのは、しばらく先になりそうですが、学校は、大きく展覧会シフトに動きつつあります。【校長】