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学校の様子
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【GIGAスクール】ホワイトボード+付せんの機能
5年生の家庭科「継続可能な暮らしへ 物やお金の使い方」の授業で、パソコン(クロムブック)のジャムボード機能を活用していました。
ジャムボードでは、現実のホワイトボードと同様に、電子ホワイトボード上にペンで文字や図をかいたり、付せんを貼ったりすることができます。
まず、学級担任がクロムブックの画面上に「収入」と「支出」の2ページのホワイトボードを用意しました。
すると、家庭における収入源、お金の使いみちについて、児童一人一人が書き込んだ付せんを貼り付けていきました。
編集中のホワイトボードは、クロムブック間で共有されているため、画面がどんどん動きます。
他の友達の書き込みや、付せんを貼る様子がリアルタイムに見えるのです。
(いたずらしていることも分かってしまいます。)
しばらくすると、収入源はほとんど保護者の方の給料であり、お金の使いみちは多種多様であることが一目瞭然となりました。
「児童が書き込む付せん」 「ボードに集まる付せん」


「キーボードで入力」 「ローマ字表を活用」


「タッチパネルで編集」 「教え合って」


「共有する場面」

ジャムボードでは、現実のホワイトボードと同様に、電子ホワイトボード上にペンで文字や図をかいたり、付せんを貼ったりすることができます。
まず、学級担任がクロムブックの画面上に「収入」と「支出」の2ページのホワイトボードを用意しました。
すると、家庭における収入源、お金の使いみちについて、児童一人一人が書き込んだ付せんを貼り付けていきました。
編集中のホワイトボードは、クロムブック間で共有されているため、画面がどんどん動きます。
他の友達の書き込みや、付せんを貼る様子がリアルタイムに見えるのです。
(いたずらしていることも分かってしまいます。)
しばらくすると、収入源はほとんど保護者の方の給料であり、お金の使いみちは多種多様であることが一目瞭然となりました。
「児童が書き込む付せん」 「ボードに集まる付せん」
「キーボードで入力」 「ローマ字表を活用」
「タッチパネルで編集」 「教え合って」
「共有する場面」
【全校朝会】副校長の話「必ず誰かが見てくれている」(校内放送)
日野第四小学校の児童のみなさん、おはようございます。
前の全校朝会のときは、地域の方々からみなさんの行動について感謝の気持ちの声があったことをお話ししたのを覚えていますか。
なんとその後に、保護者の方(家の方)から、四小のみなさんの良いところについてお手紙をいただきましたので、紹介します。
『子供が学校での出来事を教えてくれました。こんなことがあったそうです。1年生がトイㇾの窓際で遊んでしまっていると、6年生が声をかけてくれて、それでも遊んでしまったところを抱きかかえて止めてくれたそうです。違う日には、5年生が昇降口から教室まで、うちの子供を送り届けてくれました。
他にも、校舎前の小さな川に小石を投げてしまっていたときに、6年生がメダカのことを教えてくれて、「投げるのはやめようね。」と言ってくれたそうです。また、公園で遊び相手になってくれた4年生、児童館でおもちゃの使い方を教えてくれた6年生、みんな四小の子供たちです。
人に見えるところでがんばっている子もたくさんいるけれど、見えないところでこうして人にやさしくしてくれる子たちも、とても素晴らしいと思います。
やさしくしてもらったことを忘れずに、こうした思いやりのバトンをどんどんつなげていきたいです。ありがとうございます、とお伝えください。』
副校長先生は、前回のお話しに続いて、またまた心が温かくなりました。
1年生にやさしく学校のことを教えてあげて、四小のみんなもメダカも、安心して生活していけると良いですね。みなさんの行動は、必ず誰かが見てくれていて、広めてくださったり、下級生があこがれたりしています。
1人1人の行動が、四小をつくっていっています。校長先生、副校長先生、四小の先生たちは、みんな四小のみなさんをとても頼りにしています。よろしくお願いします。
また、用務主事の中澤さんが、お客さんがいらっしゃる玄関の受付をとても綺麗にしてくださいました。ぜひ見てみてください。そして、感じたことを中澤さんに伝えてくださいね。
今週も、みんなで気持ちよく生活していきましょう。
これでお話しを終わります。
前の全校朝会のときは、地域の方々からみなさんの行動について感謝の気持ちの声があったことをお話ししたのを覚えていますか。
なんとその後に、保護者の方(家の方)から、四小のみなさんの良いところについてお手紙をいただきましたので、紹介します。
『子供が学校での出来事を教えてくれました。こんなことがあったそうです。1年生がトイㇾの窓際で遊んでしまっていると、6年生が声をかけてくれて、それでも遊んでしまったところを抱きかかえて止めてくれたそうです。違う日には、5年生が昇降口から教室まで、うちの子供を送り届けてくれました。
他にも、校舎前の小さな川に小石を投げてしまっていたときに、6年生がメダカのことを教えてくれて、「投げるのはやめようね。」と言ってくれたそうです。また、公園で遊び相手になってくれた4年生、児童館でおもちゃの使い方を教えてくれた6年生、みんな四小の子供たちです。
人に見えるところでがんばっている子もたくさんいるけれど、見えないところでこうして人にやさしくしてくれる子たちも、とても素晴らしいと思います。
やさしくしてもらったことを忘れずに、こうした思いやりのバトンをどんどんつなげていきたいです。ありがとうございます、とお伝えください。』
副校長先生は、前回のお話しに続いて、またまた心が温かくなりました。
1年生にやさしく学校のことを教えてあげて、四小のみんなもメダカも、安心して生活していけると良いですね。みなさんの行動は、必ず誰かが見てくれていて、広めてくださったり、下級生があこがれたりしています。
1人1人の行動が、四小をつくっていっています。校長先生、副校長先生、四小の先生たちは、みんな四小のみなさんをとても頼りにしています。よろしくお願いします。
また、用務主事の中澤さんが、お客さんがいらっしゃる玄関の受付をとても綺麗にしてくださいました。ぜひ見てみてください。そして、感じたことを中澤さんに伝えてくださいね。
今週も、みんなで気持ちよく生活していきましょう。
これでお話しを終わります。
【GIGAスクール】新たな先生「日野市ICT支援員」
2年生以上の保護者の皆様には、1人1台のパソコンの活用に当たって、同意書の提出について、ご協力をいただきありがとうございます。
今日(7日)、日野市ICT支援員として、NTTラーニングシステムズ株式会社から、2名の方が来校されました。
これから、1か月に3回のペースでお出になり、1人1台のパソコンの活用について、児童も教職員もサポートしていただきます。
日野市ICT支援員の方には、さっそく授業に入っていただいたり、教材作りを助けていただいたり、教員研修の講師をお願いしたりしています。
5年1組の教室では、自分専用のピカピカのパソコンと、頼りになる新たな先生の登場で、子供たちがやる気満々に楽しく活動していました。


今日(7日)、日野市ICT支援員として、NTTラーニングシステムズ株式会社から、2名の方が来校されました。
これから、1か月に3回のペースでお出になり、1人1台のパソコンの活用について、児童も教職員もサポートしていただきます。
日野市ICT支援員の方には、さっそく授業に入っていただいたり、教材作りを助けていただいたり、教員研修の講師をお願いしたりしています。
5年1組の教室では、自分専用のピカピカのパソコンと、頼りになる新たな先生の登場で、子供たちがやる気満々に楽しく活動していました。
【引渡し訓練】ご協力ありがとうございました。
4月28日、引渡し訓練がありました。
大地震が起こった際を想定して、第四幼稚園と合同で行いました。
いざという時のための貴重な機会となりました。
保護者のみなさまには、ご協力いただき、ありがとうございました。

大地震が起こった際を想定して、第四幼稚園と合同で行いました。
いざという時のための貴重な機会となりました。
保護者のみなさまには、ご協力いただき、ありがとうございました。
6年生【1年生のお世話】
4月のあいだ、6年生は、1年生の朝の支度の手伝いを行いました。
毎日、1年生が登校するよりも早く登校し、
教室や玄関で、笑顔でお出迎えをしていました。
教室では、1年生が朝の支度を覚えられるよう、
丁寧に説明する姿が見られました。
学校の施設や、校庭遊びの約束などもやさしく教えていました。
こうして、1年生のみなさんは
自分で朝の支度をしっかりと終えられるようになりました。
これからも、様々な場面で
上級生と下級生が関わり合い、仲を深めていけるといいですね。
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