ステップ教室だより

ステップ教室だより

(0717) 新ステップキャラクター

1学期の指導も終わり、いよいよ夏休みですね。

以前紹介した「ソーシャルスキル・キャラクター」=「ステップキャラクター」が増えました!!

その名も『たしカニ!いいね!』

このキャラクターはなんと、ステップに通っているカニが大好きな2年生の男の子が考えたものです。

現在ステップ教室では、ステップキャラクターを募集中です。自分のよい行動や問題行動をキャラクター化

しながら振り返ることができるとよいですね。

2学期も元気な姿で、会えるのをとても楽しみにしています!!

 

 

(0701)小集団活動『変装クイズ ~怪盗ステップからの挑戦』

 

 

~こちらは、ステップ教室で有名な『怪盗ステップ』でございます。~

怪盗ステップから

「服装が変わった場所を答えられるかな?」

という挑戦状が届きました。

挑戦状を手にした子供たちはみんな

やる気満々!でどこが変わるか予想し、活動に集中していました。

実際に写真を見る場面になると、

「ここが変わっている!」「ここも!」など、すぐにたくさんの違いを見付けていました。

しかし、答えられる違いはグループで3つまでです。

自分が見付けた違いを答えたい気持ちもありましたが、

友達と話し合い、ときには譲り合いながら、

納得して3つの答えを決める(合意形成を図る)ことができました。

 

最初の写真と何が違うか、変化に気付きましたでしょうか。by怪盗ステップ

 

「つた子」って誰?

ステップ教室には、ステップに通う子ならだれもが知っている女の子のキャラクターがいます。

それは、「つた子」さんです。

この「つた子」さんはステップタイムの話し合いや相談の場面で大活躍をします。

 

実は、「つ」「た」「こ」は、話し合いや相談をスムーズに行うためのキーワードの頭文字なのです。

 

「つたえる」・・・・自分の考えを伝える。「私は、~だと思うんだ。」

「たしかめる」・・・相手の考えを確かめる。「君は、どう思うの?」

「こたえる」・・・・尋ねられたことに答える。「私は、~だと思うよ。」

ステップ教室では、話し合いの場面では、いつもこの「つた子」さんが登場し、子供たちの話し合い活動を見守っています。

ステップ教室で身に着けた「つ」「た」「こ」の手法を使って、子供たちが、在籍学級でもスムーズなコミュニケーションがとれることを願っています。

(0430)合意形成

 

 ステップ教室では、今年度も『合意形成』を重点的に指導していきたいと考えています。

 合意形成とは、『話し合い(対話・議論)』を通して、『みんなが納得できるもの(合意・共有)』を導き出すプロセスのことです。

 今回のステップタイム(小集団活動)は、『みんなで決めよう』。

 低学年は、3つのトランプゲーム(ばばぬき・7ならべ・神経衰弱)から1つのゲームに決める活動。

 中・高学年は、3つのカードゲーム(UNO・音速飯店・足算あしざん)から1つのゲームに決める活動を行いました。

 短時間で決めることのできるじゃんけんやくじびきではなく、あくまでも『話し合い』を通して、『1つに決める(合意する)』ことに挑戦しました。

 1年間の様々な活動を通して、『合意形成』の力を育てていきたいと考えます。

(0227) 小集団活動『息合わせ球入れ』

 筒を通して、パーテーションの向こうとこちらでペアの2人がボールの受け渡しを行う活動です。入れる場所は4カ所あり、入れる球や受け取るコップはたくさんの色があります。色をそろえて球をキャッチできれば得点ゲットです。

 相手が見えない中で、どのような情報をどう伝えると上手く球を受け取れるのか考え、相手の状況を想像しながら声掛けをすることが大切になります。

 入れる人は相手の動きを確かめるような声掛けをしたり、受け取る人は準備ができたことを伝えたりしながら2人の息をバッチリ合わせることができました。

 

(0204)小集団活動『繋げて、重ねてハンバーガーレース!』

 

ハンバーガーの具材に見てた紙皿を、1人1個洗濯バサミを持ち、

紙皿を挟んで次の人に声を掛け合いながら渡していく活動をしました。

「挟んだよ」「掴んだよ」「次は何にする?」「チーズにしよう!」と沢山の声掛けをしながら、

協力して具材を積み上げていました。

崩れても、すぐに気持ちを切り替えてもう一度積み直し、最後まで楽しく活動することができました。

 

ソーシャルスキル・キャラクター(モンスター)

ステップ教室の廊下にはいろいろなキャラクターが掲示されています。

これらのキャラクターは、子どもの問題行動に「モンスター」という名前とイラストをつけて可視化し、そのモンスターを「攻略」する形で、望ましいスキル(あいさつ、順番を守るなど)を身につけさせるためのSST(ソーシャルスキルトレーニング)の一つです。                                        

例えば、、「ひとの精」、「ぜったいやき」

「ひとの精」は、何でも人のせいにして、自分の問題行動を振り返られないモンスター。              「ぜったいやき」は、「絶対に〇〇だ!」と自分の主張をかえられないモンスター。

モンスターばかりではなく、良いキャラクターもいます。

「あきおくん」です。みんなにアドバイスをしたり、相手の気持ちを考えて、応援したりするキャラクターです。

子どもたちは、廊下でこのキャラクター(モンスター)達を眺め、「こうなっちゃったらダメだよね。」とか「この前、オレ〇〇になっちゃったよ」と会話をしています。

 自分の問題行動を直接指摘されると受け入れられない子も、モンスターに置き換えると振り返ることができるようです。

(1127)小集団活動『へい!おまち!!』

子供たちが大好きな(人が多い)お寿司を教材化しました。

「どのお寿司を狙おうか?」友達と相談して、お寿司のマス目にお手玉を投げ入れます。

力の加減をしないと、『わさび』のマスに入ってしまうことも!

低学年は、友達と相談しながら、1点でも高いお寿司のマス目を狙いました。

高学年は、『赤身3カン』や『冬の3カン』のボーナス得点も工夫して狙うことができました。

(1031)『磁石de運動会』

『磁石de運動会』

 プラ段の板を仮想校庭と見立てて、その裏面から磁石付き棒で表面上の自分のコマを操作して、各種運動会競技に挑戦しました。第1週(練習)は競技の理解と、どの競技に出るかの相談、第2週(本番)は競技に取り組みました。

 磁石が引き合う力を意識して、動かし方や動かすタイミングを考えて、操作することができました。イライラする場面も沢山ありましたが、最後までゲームを楽しもうとする姿が見られました。

 

(0911)ハンドロウル

 日野市発祥のNEWスポーツであるハンドロウルを小集団活動で行いました。

 カーリングのように目標地点へ一つずつ押し出し、最後に点数が多い方のチームが勝ちになる勝ち負けのあるゲームです。

 押し出すときの力のコントロールがポイントになります。

 相手チームのストーンにあてて飛ばしたり、相手の邪魔になるような位置にストーンを投げたりチームで話し合いながらゲームを進めていきました。

 相談はうまくいっても思い通りの位置に投げることは難しく、苦戦する児童もいましたが、うまくいかないときでも気持ちをコントロールしながら、チームで協力して最後まで楽しみました。