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ひのいち日誌

水遊び・水泳運動の学習

 6月16日(火)。水遊び・水泳運動の学習がはじまりました。今日は、4・5・6年生の水泳運動の学習がありました。梅雨の貴重な晴れ間を生かして、それぞれの学年に応じた内容で、活動を楽しみました。古い施設ですが、手入れを行い、この季節を迎えています。用務主事さんが、見学者用のひさしを設置する場所のペンキを、すべて塗りなおしてくださいました。一小のプールには卒業生によるペイントもあり、それらが「楽しい雰囲気」をつくっています。

 

「ありがとうが あふれる学校」への歩み(全校朝会)

 6月16日(火)。全校朝会がありました。今日は、このコーナーでも紹介している「ありがとうが 集う場所」の取り組みについて、校長先生からお話がありました。

 代表委員会の発案で、先週の火曜日に設置された「ありがとうが 集う場所」のボードには、たった2日間で、150っもの「ありがとうメッセージ」が集まったこと。メッセージを書けるスペースがなくなっても、「もっと書きたい」との声があり、「2代目」のボードが設置されたこと。そこには、移動教室に行っている6年生への感謝の言葉がたくさん並んでいたこと。すでに230ものメッセージが集まっていること。そして、日頃、みんなが思っている感謝の気持ちを、「言葉にすること」「文字に表すこと」で、他者には見えない自分の心の中の思いが、相手にしっかりと伝わることについて話がありました。

 今年度、日野一小は「ありがとうが あふれる学校」を目指しています。今回の取り組みのように、「ありがとう」を伝え合うことで、わたしたちの学校が、「ありがとうが あふれる学校」に向けて着実に歩みを進め、その実現に一歩ずつ近付いていることを、みんなで確かめました。

 

「2代目 ありがとうが 集う場所」

 先週の火曜日からスタートした「ありがとうが 集う場所」には、たくさんの「ありがとう」のメッセージが寄せられました。このコーナーでも紹介した通り、あっという間に、ホワイトボードがメッセージでいっぱいになりました。記入できるスペースがなくなってしまった後も、子供たちからは、「もっと書きたい」との声がありました。そこで、「2代目 ありがとうが 集う場所」が設置されました。これまでに書かれたメッセージを記録として残しつつ、一度、ホワイトボードをクリアして、もう一度設置しました。この「2代目」も、あっという間にたくさんの「ありがとう」でいっぱいになりました。

 子供たちからは、「2代目をつくってくれて、ありがとう!」の言葉がたくさん寄せられました。友達への感謝の言葉、先生方や主事さん方への感謝の言葉が数多く寄せられた中に、「元気な笑顔を見ていると、元気が出ます。ありがとう!」というメッセージがありました。一人の子供の笑顔が、他の一人の笑顔につながっていく様子がうかがえます。その笑顔を見て、また別の子供が笑顔になり…こうして笑顔が広がっていくことで、日野一小が子供たちみんなにとって、「今より もっとの楽しい学校」になっていくことを感じます。

 「ありがとう」を伝え合うことを通して、みんなが笑顔になっていく…。そんな学校を、子供たちと一緒につくっていきます。

「おかえりなさい」のメッセージ

 日光移動教室から学校に戻ってくると、「おかえりなさい」のメッセージが2つ、目に入りました。一つは、6年生の昇降口の入り口に「6年生 おかえりなさい」の文字。これは、5年生が6年生に送ったものです。5年生は、5月の八ヶ岳移動教室の出発と帰校の際に、6年生から模造紙に書いたメッセージをいただきました。今回は、その時の感謝の気持ちを込めて、5年生から6年生に送られました。そしてもう一つは、さくら組のみんなからの寄せ書きのメッセージです。黄色い模造紙(写真左側)に、日ごろの6年生への感謝の気持ちを込め、5年生のリードで、1年生から5年生のみんなで「おかえりなさい」のメッセージをが書いてくれました。

 日野一小のリーダーとして活躍する6年生が留守にしている間、5年生が中心となってこの取り組みをすすめていました。このメッセージから、サブリーダーとして活躍する5年生の姿、次のリーダーとしての力をつけていく5年生の姿が見えてきます。

日光移動教室を終えて(6年生)

 6月11日(木)~13日(土)。6年生が、日光移動教室に行ってきました。自分たちの3日間を、自分たちでつくることを目指し、一人一人が率先して活動をした3日間でした。その中で、6年生一人一人が、リーダーになったりフォロワーになったり、その場その場で立場を切り替えながら、役割を果たしました。

 3日間の生活の中で、6年生は、「仲間と共に思い切り楽しむこと」と、「集団生活のルールやマナーを守ること」のバランスのとり方の難しさと大切さを学んだようでした。この二つの「調和」がとれた時、自分だけではなく、自分の周りの人も、一緒になって楽しい気持ちになれる…。この「調和」の姿を見て、一緒に生活している先生方や、自分たちのお世話をしてくださる宿舎の方々、そして、たまたま見学先ですれ違うお客様までを、穏やかで温かい気持ちにさせることに、6年生たちは気付きました。

 自律の中での楽しさの追求…。6年生は、この「調和」についての学びを、自らの学校生活に生かすとともに、この「調和」の難しさと大切さを、6年生から後輩へと伝えていってほしいと思います。

  

ありがとうが集う場所(代表委員会)

 6月11日(木)。代表委員会の子供たちの発案で、「ありがとうが集う場所」の取り組みが行われています。本年度、本校では、「安心できる学校プロジェクト」に取り組んでいます。その達成を目指して、子供たちと教職員が「ありがとうが あふれる学校づくり」にチャレンジしています。代表委員会の子供たちは、この取り組みを、自分たちの力で具体的に進めていこうと、今回の企画を考えました。

 ありがとうが集う場所…。本校の2か所の昇降口に、ホワイトボードが置かれています。ここが、「ありがとうが集う場所」「ありがとうの集合場所」です。このボードに、誰かに伝えたい「ありがとうのメッセージ」を書いていきます。設置直後から、みるみるうちにこのボードが「ありがとうのメッセージ」でいっぱいになりました。設置してからの2日間で、合計150ものメッセージが集まりました。

 「遊んでくれて、ありがとう。」「優しくしてくれて、ありがとう。」「声を掛けてくれて、ありがとう。」「いつも挨拶してくれて、ありがとう。」…。仲良く過ごす友達への感謝、委員会やクラブの先輩や仲間への感謝。リーダーである6年生への感謝。6年生からは、自分たちを支えてくれている5年生への感謝や、たてわり班で楽しそうに過ごしてくれる下級生への感謝の言葉がありました。 「ひのっちパートナーさん」や栄養士さん調理員さんへの感謝、先生方への感謝の言葉もありました。この企画を考えてくれた代表委員会の皆さんへの感謝の言葉も、たくさんありました。

 ある3年生は、次のメッセージをボードに書いていました。

 「ありがとうをいっぱい言って、楽しい学校にしよう!」

 このメッセージにある通り、みんなで「ありがとう」を伝え合って、みんなの力で、日野一小を「安心できる学校」にし、「今より もっと楽しい学校」にしていきましょう。

 今、日野一小は、「ありがとう」の言葉でいっぱいになっています。

学級活動「5ー3パワーアップ大作戦!」

 6月10日(水)。5年3組では、自分たちのクラスをより一層「パワーアップ」するためには、どうしたらよいか…というテーマで話し合いをしました。まずは、これまでのクラスの様子を、クラスのみんなを対象にしたアンケートの結果をもとに振り返りました。その中で子供体は、これからも大切にしていきたい「よさ」や、改善していきたい「課題」を「つかみ」ました。

 ここで一度、立ち止まって考えます。「パワーアップする」とは、一体、どういうことなのだろう…。一人一人が考えました。考えたことを付箋紙に書き出し、それを基にグループで意見交流をして「探って」いきました。次に、どうしたら、実際にパワーアップができるのか…という視点で意見を出し合い、手立てを「見つけ」ていきました。

 そして最後に、一人一人が自分自身と向き合いました。クラスがパワーアップしていくために、自分は何をするか…。先ほどまで、たくさんの発言が出て活発に話し合ってきましたが、この場面で教室は静まりかえり、子供たちは一気に集中して、自分にできることを考え、「決め」ました。

 1学期も、いよいよ後半に入ります。その「今」だからこそ、このことをテーマに取り上げました。今、クラスの状況を振り返り、「パワーアップのための手立て」をはっきりともつことができれば、1学期の残り約1か月の間に、その手立てを実行する時間をしっかりと確保することができます。

 今日の話し合いは「つかむ→さぐる→見つける→決める」の順で行いました。この順は、何かを振り返り、そこから新たな課題を見つけ、その課題をクリアしていくときに、実際に活用できる順の一つです。子供たちは、話し合い活動を通して、主体的に課題を解決していくための手順を学んでいます。

明日から日光移動教室!(6年生)

 6月10日(水)。明日からの3日間、6年生が日光移動教室に行きます。6年生は、一人一人が役割をもち、準備を進めてきました。カウントダウン・カレンダーは、いよいよ「1」を示しました。6年生の靴箱の上には、「いざ、日光へ!―心動く出会いが、君達を待っている―」という、担任の先生方からのメッセージが掲示されています。

 また、今日の朝の放送では、放送委員会の5年生が、6年生に行ってらっしゃいのメッセージを伝えました。そして、1年生のみんなが6年生の教室に、てるてる坊主をモチーフにしたメッセージを届けに行きました。そこには、入学後の自分たちを6年生が支えてくれたことへの「ありがとう」の言葉と、「日光移動教室を楽しんできてね。」「行ってらっしゃい!」という言葉が並んでいました。本校のリーダーである6年生が、1年生から5年生までの子供たちに大切に思われていることが伝わってきました。6年生のこれまでの活躍が、下級生のこのような姿につながったのだと思います。明日からの移動教室を6年生が存分に楽しみ、いろいろな経験をして戻ってきてくれることを、下級生と一緒に楽しみにしています。

 日光移動教室の現地での活動の様子は、6年生の保護者の皆様に限定配信を致します。

 

たてわりトラチャレ(全校清掃活動)

 6月9日(火)。今日は、「たてわりトラチャレ(全校清掃活動)」の日でした。たてわり班ごとに集合し、学校の内外を清掃します。普段の清掃活動では行き届かない個所を重点的に清掃します。各学期に1回ずつ、年間計3回行います。この活動の特徴は、保護者の皆様も参加してくださることです。今日も、PTA役員の皆様の呼びかけで、たくさんの保護者の方々が清掃活動に参加してくださいました。保護者の皆様は、子供たちだけではできない場所を中心に、分担をして活動してくださいます。終了後には、子供たちや先生方から、保護者の皆様への「ありがとうございました。」の声がたくさん聞かれました。子供たち、教職員、保護者の皆様…たくさんの人が集まって、力を合わせて一斉に作業をし、わたしたちの学校を、わたしたちの力できれいしたことで、活動が終わった後に、とてもすっきりした気持ちが残りました。


 

 

日光移動教室 カウントダウン・カレンダー(6年生)

 6月9日(火)。いよいよ明後日から、6年生が日光移動教室に出発します。6年生は今日も、事前の学習と準備に取り組みました。以前、このコーナーで紹介した「移動教室カウントダウン・カレンダー」は、今日、「2」を示していました。「11日前」から始まったカウントダウン。このカレンダーを見ると、いよいよ出発の時が来たことを感じます。6年生は、学校の中では、みんなが「日野一小のリーダー」です。日光移動教室は、6年生みんなで出発します。普段は学校のリーダーである6年生のみんなが、それぞれに係の仕事を担って、3日間の集団生活をします。その中で、リーダーになる子供、フォロアーになる子供があります。この両者がそろって、チームは力を発揮します。移動教室でフォロアーを担った子供は、学校に戻ったら、きっと「フォロアーの気持ちの分かるリーダー」へと、一歩前進することと思います。そして、移動教室でリーダーを担った子供は、フォロアーの存在の大切さに改めて気付き、きっと「フォロアーへの感謝の気持ちをもったリーダー」へと、一歩前進することでしょう。そう考えると、6年生が、この移動教室でいろいろな経験をして帰ってくることが、日野一小の次の発展へとつながるような…そんな気がします。