ひのいち日誌
きって・はって…すきなたべもの(さくら組)
さくら組の黒板は、いつも子供たちの作品の展示場になります。今回は、「きって・はって すきなたべもの」がテーマです。台紙の画用紙をランチョンマットに見立てて、子供たちが色画用紙を切ったり貼り合わせたり、色や模様をつけたりしながら、自分の好きな食べ物を表現しました。出来上が多った作品を黒板に掲示して、みんなでお互いの作品を見合います。だれが、どんな食べ物が好きなのか…を知ることで、お互いのことを理解し合います。そして、その食べ物をどのように表現したのか…という工夫の仕方を共有し合います。学習を通して、互いに認め合い、お互いの「好き」を大切にし合う心情を育てつつ、表現の技法や工夫の仕方を学んでいます。
美化委員会の取り組み
美化委員会では、今、学校内の美化を強化しようと、「お掃除訪問」をしています。これは、各学級の掃除の仕方をチェックしに行く活動ではありません。掃除をしにくい場所、きれいにするのが大変な場所に、美化委員会の皆さんが助けに行く…という活動です。美化委員の皆さんが当番を決めて訪問し、一緒に掃除をしながら、きれいに掃除ができる方法をアドバイスします。その教室の担当の先生に「困っていることはないですか」と、話を聞いて取り組む姿も見られました。低学年の子供たちは、上級生が一緒に掃除をしてくれることを楽しんでいるようにも見えました。
また一つ、新しい取り組みが始まりました。
「代表委員会ブログ」のスタート
代表委員会では、各委員会用に設置された掲示板を使って、「代表委員会ブログ」掲示を開始しました。この掲示板を、委員会からの連絡事項を伝えるだけの場所にせず、自分たちから全校のみんなへのメッセージを発信する場にしたい…そう思った代表委員の皆さんが、委員会の時間に話し合い、この取り組みが始まりました。すでに数回更新されていますが、時事の話題、歴史的な出来事、もうすぐやって来る「シルバーウィーク」の話題などが掲示されました。これから、どんな記事が掲載されるのか楽しみです。また、このような活動が、他の委員会にも広がっていくことを期待しながら見守っています。
空手道教室(5年生)
9月15日(火)。日野市教育委員会からの講師の皆さんの派遣を受けて、5年生が「空手道教室」にチャレンジしました。講師は日野市空手道連盟の皆さんです。まずは、スライドを通して空手道の歴史などについて学びました。「礼にはじまり 礼におわる」といわれる「礼法」やその意義についても学びました。そしていよいよ体験活動です。いろいろな型の基礎となる動きを、ゆっくりと丁寧に教えいただきました。力の入れ方や抜き方が難しく、講師の先生方のスムーズな動きに、子供たちは驚いていたようでした。普段は体験する機会が少ない空手の動きを楽しみました。
カラフル・ハンドとカラフル・フット
9月15日(火)。さくら組の教室の前を通りかかると、子供たちが模造紙を囲んで楽しそうに絵を描いたり、色を塗ったりしています。先週は、みんなの手形を紙に写して切り取り、カラフルに色を付けて模造紙に貼り、一人一人が模造紙に思い思いの装飾して楽しむ活動をしていました。「今週も、その続きかな…」と思って声を掛けてみると…。今日の模造紙には、一面に足形を写して切り取った形が貼ってありました。カラフルに色付けされ、模造紙には思い思いの装飾が…。先週が「カラフル・ハンド」で、今週は「カラフル・フット」の活動でした。壁面には、先週の「カラフル・ハンド」が掲示されていました。先週の活動経験が、今日の活動をより一層活発なもにしていることが、この作品から伝わってきました。作品を見ていると、模造紙を囲んで仲間たちと会話を楽しみながら、楽しそうに活動している子供たちの声が聞こえてくる気がします。
全校朝会のお話② 委員会活動の活性化
今朝の全校朝会の後半は、「校長先生が、最近とっても嬉しいと思っていること」についてのお話でした。「うれしいと思っていること」とは、「すべての委員会の活動が、とても活発になってきたこと」でした。
日野一小の委員会は、学校全体で必要な当番活動に取り組むだけではなく、自分たちで「こんな活動をしたら、学校がもっと楽しくなるのではないか…。」と考えて、自分たちでアイデアを出して活動しています。図書委員会の「図書スタンプラリー」、放送委員会の「放送チューブ」、代表委員会は3階の掲示板を使って最近の出来事などの記事を紹介、体育委員会も昼休みに何やら楽しい企画を考えているようです…。校長先生からは、「各委員会が自分たちのアイデアを生かした活動を次々と進めていることが、とっても嬉しいです。」とのお話がありました。
きめられたことを、きめられたとおりにやり遂げることも、とても素晴らしいことです。これがなければ、たくさんの人数で生活する学校が、生活しにくい場所になってしまいます。そして、それと同じくらい大切なのは、「今より もっと楽しく」を目指して、アイデアを出し、工夫して学校を創っていくことです。この両方が毎日の生活の中でバランスよくあらわれる時、学校が、みんなにとって安心できて、活躍ができる場所になるのだと思います。それぞれの委員会の、今後の活躍が楽しみです。
全校朝会のお話① はたらく消防写生会
9月15日(火)、。全校朝会がありました。今日は雨天のためリモートで行いました。このコーナーで8月17日に紹介した「はたらく消防写生会」に出展した6名の子供たちに、表彰状が届きました。消防総監さんと日野消防署長さんからの表彰状が、校長先生の代読で子供たちに渡されました。この6名の作品は、8月17日(金)から25日(日)までの間、豊田の商用施設に設けられた展示コーナーに、他校の子供たちの力作と一緒に展示されました。本校の子供たちが描いた、画用紙をいっぱいに使った迫力ある消防車の絵が印象的でした。
こんな活動も できるようになりました(1年生)
9月14日(月)。1年生の生活科の時間。今日は「みずをつかったあそびを かんがえよう」というめあてで学習がスタートしました。学習の初めに、みんなで水の特徴について話し合いました。子供たちからは「水は透明です!」「形が変えられます!」「飛ばすこともできます!」との声が聞かれました。この水の特徴を生かして、みんなで楽しめる遊びを考えます。班ごとに話し合い、次々と出てくる班のメンバーからのアイデアを、小さなホワイトボードに書き出していきます。役割分担をして、てきぱきと作業が進んでいきます。アイデアが出尽くしたところで、そのホワイトボードを黒板に貼り、先生と一緒にみんなで共有します。この後、やってみたい遊びを決めて、みんなで楽しく遊ぶ段階へと進んでいきます。
入学式の日から今日までの間に、1年生の子供たちはこのような活動ができるようになりました。自分たちがやってみたいことを、自分たちで決めて、仲間と一緒にやってみる…。自分たちの学校を、自分たちで作り上げていく力の基礎となる力が身に付いてきていることを感じます。
増水・水害を想定した避難訓練
9月14日(月)。今月の避難訓練は、増水・水害を想定して実施しました。今回は、全校児童が屋上に避難することとなった場合を想定して、各学年が利用する階段、各学年の屋上での待機位置、本部の設置位置、教員間の連絡体制など、実際に避難する訓練を行いながら確認しました。1階の屋上に遠い位置にある教室から順に避難をはじめましたが、火災や地震を想定した訓練よりも、全員の避難が完了するまでにやや時間がかかることも分かりました。今後も、雨天で屋上に避難できない場合など、さまざまなシミュレーションを行って安全確保に努めてまいります。
秋の読書旬間
9月14日(月)。今日から「秋の読書旬間」が始まりました。今回は、図書委員会の皆さんの発案による「図書スタンプラリー」の取り組みが行われます。7月の委員会の時間に、図書委員のみんなで「一小のみんなが、もっと読書や本に親しめるようにするには、どうしたらよいだろう」と考え、話し合いました。その中で出てきたアイデアの一つが、この「図書スタンプラリー」でした。
先週の金曜日。図書委員の皆さんが分担をして、一小の全学級を訪問し、この取り組みの趣旨や実施方法を説明しました。説明した内容は、各学級にポスターとして掲示されています。そして、一人一人にスタンプカードを配りました。
この取り組みは、子供たちが「今より もっと…」と考えてアイデアを出し合い、そのアイデアの中から実現可能なものを選び、準備を進めて実施する…という、「子供たち発信」の活動の一つです。今、日野一小では、このような「子供たち発信」の活動が、一つ…また一つと増えてきています。子供たちが、自分たちの学校を、自分たちでつくろうとしている頼もしい姿です。