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ひのいち日誌

第2学期がスタートしました!

 9月1日(火)。今日から第2学期がスタートしました。夏休みを終えた子供たちは、一回り大きくなったように見えました。始業式では、校歌を斉唱した後、校長先生からのお話がありま、続いて児童代表の言葉がありました。

<校長先生からのお話>

 〇今、日野一小は「今より もっと楽しい学校をつくる」ことに向けて、みんなで歩みを進めています。

 〇「今より もっと楽しい学校」をつくるためには、一人一人が「安心できる学校」にしていくことが大切です。

 〇「一人一人が安心して過ごせるようにするために、2学期も「ありがとうがあふれる学校」にしていきましょう。

<児童代表の言葉>

 今回は、5年生の4人の代表がそれぞれに、2学期に向かう自分の思いを話しました。1学期を振り返り、苦手なことの克服に挑もうとする姿、自分の得意なことや好きなことに熱中して力を伸ばそうとする姿…。子供たちからの力強い言葉に頼もしさを感じました。「高学年として、一小のみんなのために…」という言葉も聞かれました。5年生が、6年生と共に学校の中心となって力を発揮したとき、一小が「今より もっと楽しい学校」へと変わっていく…4人の言葉を聞いて、このことを実感しました。

 

 

 

 

 

 

稲の花が咲いています!

 8月24日(月)。学校の田んぼの稲に、花が咲いています。先日は、稲の穂が顔を出した様子を紹介しましたが、今日は花を見ることができました。稲の花は、8月の晴れた日の午前中、10時から正午頃にかけてに咲くと言われています。一つの花はとても小さな花ですが、風の力を借りて受粉して実をつけていくそうです。今日は、地域の方が設置してくださった鳥よけの反射テープが心地よく風になびいて、キラキラしています。一つの花が咲いている時間は2時間程度だそうですが、今日の穏やかな風の力を借りて受粉し、秋にはたくさんの実をつけてくれることでしょう。

第19回夏休み高原キャンプ(一中地区育成会)

 8月23日(日)。一中地区育成会の皆様が主催する「夏休み高原キャンプ(1泊2日)」がスタートしました。朝7時。ふれあいの森には、一小、四小、仲田小の3校から、40名近い4・5・6年生の子供たちが集まりました。育成会の皆様と中学生数名を合わせた約10名の皆さんが、子供たちを引率してくださいます。違った学校の、違った年齢の仲間たち…そして、それを見守ってくださるスタッフの皆さんと、コミュニケーションを通して関わり合いを築き、共に活動して過ごす2日間。学校の行事とは違った体験ができる場になることと思います。このような機会をつくってくださる一中地区育成課の皆様、スタッフの皆様に感謝をしながら、期待に満ちた子供たちの笑顔でいっぱいのバスの車窓に向かって、「行ってらっしゃい!」と声を掛けました。

 

夏祭りとダンディkaiの皆さん

 8月22日(土)。谷中山連合自治会・夏まつり実行本部の皆様が主催する「夏祭り」がありました。このお祭りに、本校の「ダンディkai※」の皆さんが3つのお店を出店をして、お祭りを盛り上げました。どのブースも大盛況でした。子供たちの夏休みは、ダンディkaiの皆さんが主催する「宿泊防災訓練」でスタートしました。そして、夏休みが終わりに迫ったこの時期…新学期が始まる直前の子供たちに、自治会の皆様と共に夏祭りを通してエールを送る…という意図をもって活動をしてくださっています。また、谷中山子供会のしての出店もあり、本校の子供たちが活躍する場もありました。日野太鼓のろし会の皆さんの演奏や氷の彫刻の実演に、会場からは大きな拍手がおくられていました。

 会場では、たくさんの子供たちや保護者の皆さんが地域の方と共に集い、学校や年齢、世代を越えて触れ合う姿がありました。本校の子供たちが、このように多くの皆様に見守っていただいていることに感謝しながら、楽しいひと時を共に過ごすことができました。

 ※:「ダンディkai」は、本校の保護者の皆さんとOBの皆さんで組織する会です。他校では「おやじの会」などの名称で運営されています。

 

 

 

百日紅の花

 8月21日(金)。本校の校庭では、今、2本の百日紅が勢いよく花を咲かせています。7月頃から、枝をグングンとのばしながら花を咲かせ始めました。街路樹や民家の庭の百日紅も、今、とてもきれいに咲いています。百日紅の花は、その名の通り長い期間楽しめることで知られています。百日紅の一つの花は数日で咲き終わりますが、枝を少しずつのばしながら新しい花を次々と咲かせていくそうです。そのため、長く咲いているように見えるとのこと…。先日の「朝顔」と同じような力強さを感じます。自然園の池に、風に舞った百日紅の花が浮かんでいました。その近くの岩にシオカラトンボが止まっていました。厳しい残暑の中ですが、自然園には、静かで穏や時間が流れていました。

どこまで登っていくのかな…。

 8月19日(水)。校庭を巡回する際に、いつも気になっていたところがあります。昇降口の奥にあるパイプにしがみつくように咲いている朝顔です。弦をどんどん伸ばし、上へ上へと登っていきます。今はもう、2階の窓を超える高さまで登っています。一番上に咲いている朝顔をアップで見てみました。空を向いて、きれいに花びらを広げて、ほんの少しだけある風に静かに揺れています。この朝顔の弦は、どこまで登っていくのだろう。いつまで花を咲かせてくれるのかな…。そんな気持ちで見守りながら、子供たちがこの様子を見たら、どんなことを思うだろう…。どんな想像を描くだろう…。そんなことを考えています。

田んぼの稲が、育っています!

 8月18日(火)。学校の田んぼの稲は、順調に育っています。稲の穂がはっきりと見られるようになりました。子供たちが夏休みに入ってからも、教職員が丁寧に水の管理を行ってきました。また、この稲づくりの指導をしてくださっている学校運営委員さんと地域の方が、稲の様子を見守ってくださり、先日は、鳥よけの反射テープを張ってくださいました。このようにしてみんなから大切にされた稲は、すくすくと育っています。2学期に入り、子供たちが登校した時、稲づくりをしている5年生は、安心すると同時に、この成長にきっと驚くことでしょう。そして、他の学年の子供たちも、稲の成長を実感することと思います。

はたらく消防写生会 入選作品の展示会

 日野消防署との連携で、毎年、「はたらく消防写生会」が各小学校で行われ、本校では2年生が参加しています。8月14日(金)から23日(日)までの期間、イオンモール多摩平の森の3階に、各学校の入選作品が展示されています。本校からは、消防総監賞2名、日野消防署長賞4名の作品が展示されています。写生会の当日は、日野消防署の皆さんと触れ合い、消防署の仕事について触れていただいた後、一人一人が、思い思いの場所から消防車や消防服をまとった隊員の方々をスケッチしました。近くにお越しの際には、本校児童の力作はもちろん、各学校の子供たちが描いた力強い作品を、是非ご覧ください。


夏の野菜…「生きる力」と「生き抜く強さ」

 1学期に、子供たちが育てて収穫を終えた野菜のコーナー。子供たちが片付けを終えたはずのこのコーナーに、夏休みに入ってから茎をのばし、実をつけた野菜たちがいます。この野菜たち。子供たちに収穫してもらうことはできず、少し淋しそうです。でも、野菜たちは、自分たちが「ここにいるよ」と、しっかりと私たちに教えてくれます。それに気付いた先生方や職員の皆さんが、育ち具合を見守り、支柱を立てたり、子供たちにかわって収穫したりしています。しっかりと根を張り、背を伸ばし、水を得て、光を浴びながら、自分のペースですくすくと成長していく姿に、「生きる力」と「生き抜く強さ」を感じます。

セミの声の変化から…

 7月31日(金)。夏の朝は、自然園からにぎやかなセミの声が聞こえてきます。ところが、今朝は、自然園よりにぎやかな場所がありました。体育館脇の「昭和59年度卒業記念樹」の石碑のある方向です。行ってみると、ミンミンゼミが声高く歌っています。これまでに本校の校庭から聞こえてきたセミの声は「アブラゼミ」の声でした。今日は、ミンミンゼミの声が響いています。この声の変化に、また一歩、季節が進んだことを感じます。このあたりでは、朝夕には「ひぐらし」の声、夏の初めから中盤にはアブラゼミ、中盤からはミンミンゼミの声がにぎやかになり、後半には、ツクツクボウシの声が大きくなる…そんな印象をもっています。セミの声の変化に、夏本番であること、そして少しずつ「立秋」が近付いてきていることを感じます。