ブログ

ひのいち日誌

学習者用端末の入れ替え

 夏季休業中に、日野市教育委員会による、子供たち一人一人の学習者用端末の入れ替えが行われます。現在、教職員がそのための準備を進めています。2学期には、子供たちが新しい端末で学習に取り組みます。これを機に、子供たちに学習意欲た一層高まっていけるようにしていきたいと思います。

夏季学習会

 7月21日(火)~23日(水)。夏季学習会を開催しています。各学年の先生、副担任の先生をはじめ、その他の先生方と一緒に学ぶ機会を、この時期に設けています。自力でチャレンジする時間、助言を得る時間など、学年によって学習の仕方や進め方は異なりますが、基礎・基本を復習しながら、先生方が一人一人の様子に応じて助言をしています。暑い中ですが、子供たちは集中して学習に取り組んでいます。

みんなで避難所体験kai「ひのいちダンディーkai」③

 7月19日(日)。避難所体験kaiの2日目です。朝、6時30分に起床し、朝のしたくをしました。今朝は、とても良い天気です。まずは、みんなで体育館に集まり、朝のあいさつとラジオ体操をしました。

 ラジオ体操の後は朝食の準備です。朝食は「ホットドック」です。朝早くから、ダンディーkaiの皆さんが、ソーセージをボイルしてくださいました。子供たちは、パンにソーセージを挟み、アルミホイルで包まれたホットドックを受け取ります。そして、牛乳パックの中にそれを入れて点火します。すると、牛乳パックが燃え尽きると同時に、程よい焼きごごちが味わえるホットドックが完成します。子供たちも大人たちも、自分の牛乳パックの前で、焼き上がりの時をじっと待っています。焼き上がったホットドックに、ケチャップとマスタードをお好みでかけて、美味しくいただきました。

 

 

 

 

 朝食の後は、片付けです。子供たちは、自分たちが丁寧に作った段ボールハウスを、一気にこわしていきます。それもまた、とても楽しそうでした。つくる楽さ、こわす楽しさ…その両方を、子供たちは存分に味わっていました。

 片付けが終わった後は、解散式です。ダンディーkaiの会長さん、PTAの会長さん、副校長先生からお話がありました。子供たちは、2日間、存分に楽しめたようです。同時に、防災や避難所でのすごし方について学ぶことができました。ダンディーkaiの方から「段ボールハウスで休んでみて、不便だな…と思ったことを、是非、覚えておいてください。そして、避難所に避難をする際には、その不便さを思い出して、必要なものを用意してください。」とのお話がありました。この2日間、楽しい時間を過ごしながら、子供も大人も、大切なことを学ぶ貴重な経験がができました。ダンティーkaiの皆様に、心から感謝しています。様々な企画と運営、そして、数々のご配慮をいただき、本当に、ありがとうございました。また、子供たちと一緒に参加してくださった保護者の皆様、ありがとうございました。

 

 

 

 

 全ての企画が終了した後も、ダンディーkaiの皆さんは、最後の最後まで片付けをしてくださいました。皆さんで協力し、一気に進めてくださいました。そのスピードと手際のよさに驚かされました。ダンディーkaiの皆さんの力強い姿、細やかな心配り…このような皆様に、日頃の本校の教育活動を支えていただいていることを、とても心強く思います。皆様のお力添えに、改めてお礼を申し上げます。ありがとうございます。

みんなで避難所体験kai「ひのいちダンディーkai」②

 お腹がいっぱいになった後は、花火大会です。次第にあたりが暗くなり、昼間とは違った空気が流れてきます。少し涼しさを感じるようになった校庭に、みんなで集まりました。校庭に広がり、十分なスペースをとって安全に楽しめるよう、ダンディーkaiの皆さんが場所の配置を工夫してくださいました。子供たちは、手持ちの花火を分け合って楽しみました。勢いよく光る花火の炎に歓声を上げたり、次第に消えていく炎を静かに見つめたり、突然の打ち上げ花火にびっくりしたり…。夕方から夜になっていく時間の変化の中で、花火を楽しみました。

 

 

 

 

 気付けば、あたりは真っ暗です。そして、次のイベントは、この暗闇を生かした「きもだめし」です。体育館に集まり、グループをつくって、真っ暗になった校舎の中を歩きます。お化け役をしてくださるダンディーkaiの皆さんの中、本校の先生も一緒になってお化けに扮していました。校舎内には、ムードを盛り上げるBGMが流れ、その音が怖さを一層ひき立てていました。ダンディーkaiの皆さんは、子供たちにけががないようにと、ポイントに立って安全に誘導をしてくださいました。

 

 

 

 

 きもだめしが終わると、日帰り参加の皆さんは、一緒に楽しんだイベントを振り返りながらご自宅に戻ります。宿泊の皆さんはそれぞれに、自分のつくった段ボールハウスで休みます。いろいろなイベントを次々に楽しむことができた一日。子供たちは、どんな夢を見るのでしょう。

 

みんなで避難所体験kai「ひのいちダンディーkai」①

 7月18日(土)。今日から明日にかけて、「いのいちダンディーkai」主催の「みんなで避難所体験kai」が開催されます。今年は、例年よりも多くの皆さんが参加をしてくださいました。200名をはるかに超え、過去最高の人数とのことです。

 受付を済ませて開会式を行い、最初のイベントは防災クイズラリー「出動!ひのいち調査隊」です。

 スタンプラリー形式で、校舎・校庭・体育館内に設置されたポイントを、異学年のメンバーで構成されたグループで回ります。土嚢積み体験、放水体験、防災知識クイズ、水道の点検、被災者救助体験、熊からの避難…。ひとつひとつのコーナーが、ダンディーkaiの皆さんのアイデアでつくられていました。各ポイントを回りながら、子供たちは、「消火器の設置場所」「消火栓の位置」「非常口の場所」を地図に書き込んでいきます。最後に、全グループが体育館に集まり、学校内の見取り図を基に、答え合わせを行いました。子供たちは、1階から3階の各階の同じ位置に消火器や消火栓があることに気付きました。

 

 

 

 

 次は、段ボールハウスづくりです。宿泊者は自分が過ごすプライベートスペースを作ります。日帰りで参加の皆さんには、ダンディーkaiの皆さんが過ごす場所をつくっていただきました。親子で、きょうだいで、仲間たちと…協力し合いながら、思い思いの段ボールハウスを完成させていました。いろいろな形のハウスには、子供たちのアイデアがたくさん生かされていました。

 

 

 

 

 今度は、飯盒炊爨です。空き缶を利用した「飯盒」で、ご飯を炊きます。PTA役員の方にもご協力をいただき、家庭科室でカレーを作っていただきました。子供たちは、自分でいただく分のご飯を、自分で炊きます。ここでも、親子で、きょうだいで、仲間たちと…そして、今日、初めて知り合った方と力を合わせて、火を絶やさずにご飯を炊き続けました。みんなの力を借りながら自分で炊いたご飯に、美味しいカレーを添えて…。夏の夕方の雰囲気を味わいながら、田んぼの周りでいただきました。

終業式の日の様子

 7月17日(金)。終業式の日の学校は、どの教室からも、「1学期に、子供たちが頑張った姿や成長した姿を振り返る様子」が見られました。また、夏休みを充実したものにするために大切にしてほしいことが、それぞれの担任の先生から子供たちに伝えられました。1学期の頑張りを称え、共に歩んできた子供たちに感謝の気持ちを伝えた担任の先生たち。その先生たちが、次に思うことは、9月には、みんなの元気な姿に会えること…。

 第2学期の始業式は、9月1日(火)です。日野市では、今年度から第2学期の始まりが9月1日からになりました。みんなの元気な声が学校中に響く日を、楽しみに待っています。

代表児童の言葉(下級生の最上級生:3年生)

 第1学期の終業式では、3年生が代表児童の言葉を話します。代表の3名が、それぞれに、1学期の自分の頑張りや仲間と共に取り組んだこと、2学期に向けた思いなどを話しました。

 本校には、それぞれの学年に応じた「役割」があります。3年生は、「下級生の最上級生」です。1・2・3年生(下級生)の中では、一番上の学年です。3年生には、「下級生のリーダーとして、1・2年生を見守り、学校の楽しさを伝えていくこと」や、「クラスの仲間と一緒に、自分たちの学級をつくり上げる経験を積んでいくこと」が期待されています。

 今回の代表児童の3名のお話は、この「役割」にぴったりの内容でした。一人は「クラスのお楽しみ会をみんなで協力して作り上げたこと」について話しました。いろいろなことがあった中で、それを乗り越えて、仲間と一緒にイベントをつくりあげた達成感が、生き生きと、そして堂々と語られました。一人は「総合的な学習の時間で、日野一小のよいところをまとめ、1年生にプレゼンテーションをしたこと」について話しました。下級生のリーダーとして、一年生のみんなの「学校への期待」を膨らませる役割を担い、それができたことについて自信をもって語る姿を、とても頼もしく感じました。一人は「自分一人では、なかなかうまくいかないことがあっても、仲間の力を借りることで、思いが達成できること」について話しました。仲間と共に学ぶことの意義や価値に気付いた体験を語る姿からは、「3年生は下級生のリーダーである」ということが、1・2年生はもちろん、上級生にもしっかりと伝わったことと思います。

 子供たちは、1学期の間に、いろいろな経験をしました。その経験を2学期からの活躍に生かしていけるよう、教職員が力を合わせて準備をしていきます。子供たちが、自分たちの力でさらに伸びていけるよう、ともに歩んでいきます。

 

校長先生より「ありがとうが あふれる学校」

 令和8年度 第1学期終業式の校長先生のお話です。この1年間をかけて、日野一小のみんなでチャレンジすること…「ありがとうが あふれる学校をつくる!」について、1学期の様子を振り返りました。このコーナーでも紹介してきたとおり、日野一小の中に、「ありがとう」の言葉があふれてきたことが紹介されました。そして、他校から、「『ありがとうが あふれる学校』のフレーズを、本校でも使わせてほしい。」などという、うれしいお話もあったことが紹介されました。日野一小の子供たちが、自分たちの学校の中で大切にしていること、先生方も一緒になってチャレンジしていることが、地域の方々や他の学校にも広がっている…。そんなお話を、子供たちはとても真剣な表情で聞いていました。

 ここで、「私たちは、なぜ、『ありがとうが あふれる学校をつくろう』…とチャレンジしているでしょうか。」と、校長先生からの問いかけがありました。これまでの全校朝会で、校長先生がお話になったことを、みんなで振り返りました。「ありがとうが あふれる学校」は、日野一小を「みんなが安心してすごせる学校」にするめに取り組んでいることです。そして、「安心できる学校」をつくろうとしているのは、日野一小を、みんなにとって「今より もっと楽しい学校」にしていくため…。1学期の終わりに、日野一小のみんなで目指していることを、改めて確かめ合いました。

 この取り組みは、3月末まで続きます。2学期の日野一小も、これまで以上にたくさんの「ありがとう」でいっぱいになるよう、子供たちも教職員も、一緒に歩みを進めていきます。

終業式のはじまりは…(校歌斉唱)

 7月17日(金)。第1学期の終業式です。本校の終業式では、副校長先生の「はじめの言葉」の後に、校歌の斉唱があります。6年生の代表児童が、指揮者を務めます。全校児童の視線が集まる中、緊張した面持ちでステージに上がった代表児童。伴奏を務める音楽の先生と呼吸を合わせ、指揮に合わせて伴奏が流れます。歌いはじめのタイミングを待っていたかのように、1・2年生の元気のよい歌声が響きます。その声を聞き、指揮者の児童は安心した表情になり、堂々と、丁寧に指揮を続けました。元気な歌声は、低学年、中学年から高学年へと、次第に広がっていきました。校歌斉唱を終え、指揮を務めた6年生の堂々とした姿に、本校のリーダーであるという責任感を感じました。

 始業式や終業式では、式の最後に校歌を斉唱する形式も多く見られますが、本校は式の冒頭に校歌を斉唱します。これは本校の伝統の一つです。これまで長く歌い継がれてきた校歌への愛着と、これまでに本校を築いてきた子供たち、保護者や地域の皆様、私たちの先輩教職員の皆様への敬意が、このような場面で表現されています。

ひのいちフェスティバル DAY3

 7月16日(木)。今日の昼休みは、「ひのいちフェスティバル DAY3!」です。今回が、いよいよ最終回…会場には、たくさんのお客さんが集まりました。お昼の放送では、「ぜひ、来てください!」という、代表委員さんからのメッセージがありました。会場に着くと、代表委員の皆さんが、役割分担をしていました。打ち合わせをしている姿から、「最終回を、盛り上げよう!」という気持ちが伝わってきました。

 開会宣言があり、フェスティバルのスタートです。今日の出演は5組。

 トップバッターは、チーム名「にゃんにゃん ぴっぴ」、5年生の二人です。ステージの上で、一人がモデルになり、もう一人がステージ上でその人を高速でデッサンします。デッサンをしている間、モデルの人が観客の皆さんにクイズを出します。問題を3つ出している間に、デッサンの完成です。このアイデアに、会場から大きな拍手がありました。二番目は、なんと1年生が、一人でステージに立ち「夢をかなえてドラえもん」の歌を歌いました。堂々とした姿と楽しそうに歌う表情に、会場から自然と手拍子が起こり、最後まで見事に歌いきりました。三番目は、チーム名「ダンス大好きグループ」、3年生の二人です。軽快なリズムに乗って、しなやかな身のこなしとステップで、のびのびとしたダンスを披露しました。お客さんの体も二人の動きに合わせて動き始め、見事なダンスに引き込まれていきました。四番目は4年生。大好きな「蜂」の話を、漫談調に解説しました。まるで客さんと対話しているかのような話しぶり。専門的で詳細な知識…それを、たくさんの子供たちにも分かるように、やさしく、面白く話していました。そして、いよいよラストです。6年生「バナナ皮っち」さん。一人でステージに立ち、「IRIS OUT」を熱唱しました。お客さんに「みんなも、一緒に歌いましょう!」と声を掛け、会場の子供たちはもちろん、大人たちも一緒に歌っていました。響く歌声とお客さんの手拍子に、会場は大いに盛り上がりました。最後は、「バナナの皮っち」さんからお客さんに「ありがとうございました!」の声。今日のDAY3を、そして、3日間の「ひのいちフェスティバル」を、見事に締め括っていました。

 閉会の言葉を終えた代表委員の皆さんに、会場を後にするお客さんから「ありがとう!」の声がたくさん寄せられていました。みんなが会場を出た後、代表委員さんが会場の片付けを最後まできちんとやり遂げていた姿も立派でした。子供たちによる、子供たちのための企画…「ひのいちフェスティバル」。次の機会が、待ち遠しい…会場を出ながら、もう、次回の開催を期待してしまいました。