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ひのいち日誌

「学びのサイクル」を自ら回して

 9月9日(水)。5年生のキャッチバレーボールの授業を、全教員で参観しました。本校では、「自ら見通しをもち、実行し、振り返るという学びのサイクル」を、子供自身が回し続けていけるようにする授業の在り方を追究しています。このサイクルを回す子供の姿が現れる体育の授業を、5・6年生の先生方が工夫しました。

 学習のはじめに、前の時間の振り返りを基に、今日のゲームをどう戦うかという「作戦」をチームで考えます(見通し)。その作戦をもとにゲームを行い(実行)、ゲーム終了後にチームで振り返りながら、次のゲームの戦い方(作戦)を考えます(見通し)、次のゲームにチャレンジします。

 このような子供たちの姿を全教員が分析的に見つめ、今日の授業で見られた子供たちの「学びのサイクルを自ら回す姿」を共有しました。このような姿に導くために、どのような学習環境が必要なのか、どのような教師の関りが必要なのかを、全教員で議論しました。

 このような「学びのサイクルを回す姿」が、授業の中で、クラスや学年での活動の中で、クラブ・委員会活動の中で、行事に向けた取り組みの中で、たくさん見られる学校にしていきたいと考えています。これは、子供たちが、自分たちの学びを、自分たちでつくり上げていくことにつながると考えています。今後も全教員の議論と工夫で、子供たちが生き生きと活動し、「子供たちがつくる学校」を実現していきたいと考えています。

 

 

 

 

 

 

ほんの少しの晴れ間を生かして

 9月8日(火)。今日も雨が降り続いています。そんな中、少しの晴れ間を生かして、子供たちは力いっぱい遊んでいます。明るく元気な声が校舎にこだまして校庭に響き渡ります。空模様を見ながら、思い切り遊べるチャンスを待ち、そのチャンスを見事に生かして、「仲間と遊びたい!」という願いを叶えていく子供たちの姿が、秋の長雨の中にも見られます、

クリーンセンター・淺川清流環境組合見学

9月3日(木)にクリーンセンターと淺川清流環境組合に行きました。

燃やすごみが収集車で運ばれたあとに一か所に集められ、大きなクレーンでかき混ぜているところを見ました。私たちが出したごみの量とクレーンの迫力に驚きの声があがりました。事故や有害物質に気を付けながら多くの機械で調整しながら焼却していることを教えていただきました。

ごみがきちんと分別できていないときには、多くの人が手作業で分けているということも学びました。電池類など、特に気を付けなければならないものについてもお話を聞き、分別の大切さを感じることができました。

学校に戻って、学んだことを新聞にまとめています。


     

自由研究の展示

 9月7日(月)。先週から、各学級で「夏休みの自由研究」の展示が行われています。自分が一番関心のあることに、自分なりのやり方で、自分のペースで取り組んだ作品や研究成果が並んでいます。子供たちが、互いの作品を見合いながらコメントし合う姿は、とても微笑ましく見えます。自分とは違った個性や感性に触れたり、友達の作品から新たな気付きが生まれたり…。お互いの頑張りを称え合う姿も見られます。掲示・展示が並ぶ教室や廊下は、子供たちの「意欲」や「発見」に満ちています。

 

 

 

 

 

 

お米ができてきた…(5年生)

 9月4日(金)。夏休み中にも、地域の方が様子を見守ってくださった学校の田んぼ。今日は、5年生が草取りをしました。田んぼの周辺の草を取り、水の量を調整して、稲の育ち具合を確認しました。稲の穂は、ほんの少し色づいてきたようです。そして、少しずつ「こうべを垂れて」きており、子供たちは、「お米」ができていることを確かめていました。5年生の稲作実行委員会の皆さんが中心になり、収穫までの道のりを、一歩ずつ歩んでいます。

2学期はじめの1週間

 9月4日(金)。子供たちにとって、始業式からの「はじめの1週間」が終わります。1日の授業時間も1学期の通りに戻り、リズムができてきました。2学期のスタートは、1年生の「スタートカリキュラム」の考え方と同様に、友達との会話やかかわりを楽しんだり、リラックスして過ごしたりする場面を、1日の中に位置付けてきました。集中した時間とリラックスする時間を織り交ぜた一日を積み重ねて、子供たちは1週間を過ごしました。

受け止め方が変わると…

 自然園に、かわいいひまわりが咲きました。ここ数日、曇り空の中、朝晩は肌寒ささえ感じる日が続いています。そんな中で咲いたひまわりを見て、ふと「このひまわりは、真夏の暑い時に咲けずに残念な気持ちでいるのかな…。」という思いがよぎりました。先日、朝のあいさつ運動に来てくださった保護者の方が、このひまわりを見て、「9月になった今咲いたから、子供たちに見てもらえているんですね。8月に咲いたら、夏休みの子供たちに見てもらうことはできませんでしたね。今咲けて…よかったですね。」と話していらっしゃいました。その言葉に、私が抱いた残念なイメージとはまったく違う「幸せなイメージ」を感じました。同じものを見ても、受け止め方次第でそのイメージが大きくかわることを、改めて感じました。

お昼の放送「委員会特集」

 9月3日(木)。今週と来週の放送委員会のお昼の放送は、「委員会特集」です。1学期から、学校を盛り上げるために活躍している各委員会の委員長さんを放送室にお招きし、放送委員さんがインタビューを行う形式で進めています。これまでに、代表委員会、保健委員会、図書委員会の委員長さんが、インタビューを受けながら、各委員会の取り組みや、自分がその委員会に入ろうと思ったきっかけなどについて話しました。どの委員長さんも、しっかりとした自分の考えをもって委員会活動に取り組んでいる姿が伝わってきます。放送委員会の特集企画の選び方も素晴らしいです。学校全体に、2学期のやる気がみなぎってきます。

4年生 クリーンセンターの見学

 9月3日(木)。4年生が、日野市のクリーンセンターに見学に行きました。4年生は社会科で、私たちの生活の中で出るごみがどこへ行くのか…という学習をします。その一環としての見学です。4年生は、見学のしおりを探検ボードにはさんで、好奇心いっぱいの表情で出発しました。クリーンセンターで、どのようなことを学び、何を感じて帰ってくるのか…楽しみです。感じたこと、考えたことを基に、自分たちにできることをやってみる。4年生は、地域や東京のことについて学びながら、「身近な社会」を拡げていきます。

委員会活動のスタート

 9月2日(水)。5・6年生による委員会活動は、昨日からスタートしています。今日は、2学期第1回目の委員会の時間がありました。各委員会では、2学期の予定を確認した後、早速、様々な活動に取り組み始めました。運動会のテーマの決め方について話し合う委員会、独自の「2学期の特集」について話し合う委員会、間もなくやってくる委員会主催の集会の準備をすすめる委員会、これまでのやり方を少し変えて「もっと楽しくなる方法」を考えていた委員会…。委員会が活性化すると、学校全体に一段と活力が出てきます。終了後の委員長会では、各委員会での話し合いの様子を報告し合いました。2学期も、5・6年生を中心とし、全校の子供たちを盛り上げていく委員会活動に期待しています。