学年・学級だより

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遠足「多摩動物公園」

多摩動物公園に遠足に行きました。今回は、参観を希望される保護者の方にも一緒に行っていただきました。

アフリカ園を中心にまわり、ライオン、チンパンジー、キリン、ペリカン、アフリカゾウ、そして昆虫館の昆虫に会いに行きました。

まずは、ライオンバスに乗車。バスの窓枠には、餌の肉が括り付けられていて、朝ご飯を待っていたライオン達が、大きな口を開けて食べる様子を目の前で見ることができました。バスの中とはいえ間近で見るライオンの迫力に圧倒されながらも、「うわあ食べた食べた~!大きい歯がいっぱいある。すっごく尖っている!」と大喜びでした。

この日は、動物たちがとてもよく動いてその姿を楽しませてくれたように思います。同行していたカメラマンさんからも「今日はよく動いて楽しいね。いい日に来たね。」と話してくださいました。

ちょっぴり肌寒さはありましたが、それをも吹き飛ばす動物たちのいろいろな姿に動物園を満喫した遠足となりました!!

 ご参加いただいた保護者のみなさま、どうもありがとうございました。

種まき・球根・お花の寄せ植え

9月に土作りをした土を使って、種をまき、球根とお花を植えをしました。

種は、秋冬野菜~水菜・こかぶ・小松菜・ほうれん草です。いずれも小さな種でしたが、プランターと畑に、どこへまくか目印をつけて筋まきをしました。「土の中の菌ちゃんの力を借りて、大きな葉っぱになってね!」等と話しかけていた子ども達もいました。

5歳児は、個人鉢にビオラ、チューリップとムスカリの球根を植えました。4歳児は、個人鉢にノースポール、チューリップとクロッカスの球根を植えました。

この日はみさわ保育園から保育補助として2名の保育士の方が来てくださっていました。

花の苗や球根の受付も手伝ってくれましたよ!

球根から芽が出てお花が咲く頃は、子ども達が1年生になったり、進級したりしている頃でしょうか。子ども達は、自分も、お花も大きくなることを楽しみしながら、毎日、様子を見守りお世話をしていくことと思います。

お米の脱穀

6月にお米の先生である生沼さんに教えてもらいながら苗を植え、9月には稲刈りをして、お米を乾燥させていました。

そして、今回は、いよいよ脱穀です!親指と人差し指を使って籾をつまみ、稲の穂から籾(もみ)を取り外していきました。稲の穂にそって指を動かすと、すう~っと外れていき、ぱらぱらとたらいに落ちていく気持ちよさに、子ども達は時間が経つのも忘れて夢中になって取り組んでいました。

稲の穂から取れた籾の量は約1㎏でした。今度は、籾すり、精米です。ごはんの形になるまであと少しのところまできました。

チーム魔女のみなさんによるおはなし会


チーム魔女の方が7名来園し、さとうめぐみさん作・絵による絵本を2冊、読み聞かせてくれました。

まずは、はじめましてのごあいさつです。絵本の中に登場する赤髪の魔女さんも登場です。

1つめのおはなしは、『まじょのほうき』作・絵:さとうめぐみ ハッピーオウル社

魔女が森で、切株の上に壊れたほうきの先の部分を置いておくと、トラがやってきました。トラはほうきを顔につけると、なんと「たてがみ」になりライオンに変身しました。ライオンに憧れていたトラは大喜びです。今度は、トラがおいていった縞模様をロバが手にすると...。次から次へと動物がおもしろおかしく変身していく様子が楽しいお話でした。

2つめは、『レモンちゃん』作・絵:さとうめぐみ PHP研究所

レモンちゃんは、レモンの女の子。おいしい森にお友達を探しに行きました。「仲間にい~れ~て!」仲良く遊んでいるフルーツたちに声をかけるレモンちゃん。ところが、フルーツたちには、「甘くないから仲間じゃない」と仲間に入れてもらえません。そんな時に目の前に現れたのは....。意外な展開に、おなかを抱えて大笑いする?手に汗握り応援をしたくなる?レモンちゃんの大活躍に何度も読みたくなるお話でした。

お話だけでなく…

♪♪レ・レ・レ・レモン・モン♪♪

の軽快なリズムに合わせて、子供たちもレモンちゃんの歌の大合唱を楽しみました。

チーム魔女の皆さん、楽しいステキな絵本との出会いの機会を作ってくださり、どうもありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

11月はなだいこんさん

はなだいこんの宮田先生と山口先生が読み聞かせにきてくれました。

 今回は6つのお話の読み聞かせをしていただきました。

1つめは、素話『ねずみのおみせ』

ねずみがお店を開きました。すると、ねこがやってきて「にゃんえ~ん?」と聞くと、ねずみは「ちゅうえん」と答えました。空を飛んでいた鷹がそれを聞いて、「たかいたかい」と言います。その後、野菜やありも登場するのですが…言葉遊びが楽しいお話でした。

2つめは、絵本『ポコタのきのみ』作:しもかわらゆみ 世界文化社

秋の森は、おいしそうなごちそうがいっぱいです。甘いヤマブドウやガマズミの実、そして、たくさんの木の実をどっさりと落としてくれます。くいしんぼうのたぬきのポコタは、りすやねずみが冬に備えて土の中に木の実を埋めているのを知り、やってみようと真似しますが…。秋の自然の美しさとともに、自分の個性が才能だと気づく素敵なお話でした。

3つめは、絵本『じゃがいも じゃがじゃが さつまいも』作・絵:長野ヒデ子 世界文化社

お隣同士にすむ、じゃがいもの男爵一家とさつまいものさつまどん一家。ある日、力比べをすることになりました。どちらが勝つのか?どちらがおいしいのか?じゃがいもとさつまいもの気持ちになって楽しめる愉快なお話でした。

4つめは、『やまのバス』作:内田麟太郎 絵:村田エミコ 佼成出版社

やまださんは、奥山行きのバスの運転手。お客さんが少なくて明日から廃線になってしまいます。やまださんは、25年もバスで通った道を山の上から眺め悲しくなってしまいます。「だれでもいいから乗ってくれたら、バスはなくならないのに」そのつぶやきを聞いていた動物たちは…。木版画によるイラストもあいまって心温まるお話でした。

5つめは、手作りカード絵本『おじいさんのコート』

おじいさんは、とても大事なコートをもっていました。毎日使い込んでいくうちに次第に、穴が開き、破れていることに気が付きました。「もうこれは使えない。がっかり…でも大丈夫!」と、おじいさんは、使える物に次々と作りかえていくお話でした。

このお話に似ている絵本として、『ヨセフのだいじなコート』作・絵:シムズ・タバック 訳:木坂涼 フレーベル館、『おじいさんならできる』作・絵:フィービ・ギルマン 訳:芦田ルリ 福音館書店もあるそうです。

6つめは、『いつでもトレーニング』作・絵:鈴木まもる 文溪堂

動物たちの運動不足事情に、各々に合ったトレーニングを提案してくれます。動きを真似て一緒にやってみたくなる楽しいお話でした。

 次回のはなだいこんさんによる読み聞かせは、12月16日(火)、宮田先生と山口先生セレクトによる絵本との出会いがまた楽しみですね。