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これしてあそぼ!あしたもあそぼ!
~未来をつくろう!遊びを通した幼児期にふさわしい教育~
学年・学級だより
ぽかぽかデー
第四幼稚園は、令和8年3月31日で53年間の歴史に幕を閉じます。そこで、第四幼稚園での思い出を振り返り、懐かしい場所、ものを見たり、触れたりして、第四幼稚園で過ごした時間を懐かしんでいただける日を設定しました。
当日は、第四幼稚園の在園の方をはじめ、卒園された方、第四幼稚園に関わってくださった方など、総勢103名の方に、ご来園いただきました。
年齢も幅広く、園児から、小学生・中学生・高校生・大学生・社会人、20代、30代、40代、50代…各年代皆様が来てくださったことに、職員一同大感激でした。
幼稚園時代に体験した遊びを体験していただきました!・・・こままわし・竹馬
幼稚園時代を思い出して、53年間の写真で綴ったスライドショー・アルバムをみていただきました!
ぽかぽかデーに来園した記念として「焼き板」を製作していただきました・・・・焼き板体験
明星大学情報学部 教授 山中脩也先生のご協力で、院生の皆さんと一緒に、理数トイグッズに触れて遊ぶコーナーを準備していただきました!
また、山中先生のご紹介で、音楽ユニット「さいたま」さんが来園し、ピアノとバイオリンのユニットで素敵な演奏を聞かせていただきました。
最後には第四幼稚園の園歌演奏してくださり、感動は更に大きくなりました。
ぽかぽかデーに次のようなコメントを寄せて頂きました。「1日楽しかった~。楽しいひと時をありがとう!」「久しぶりに幼稚園に来て懐かしい気持ちになりました。」「内容もりだくさんで楽しめました。」「久しぶり~」とか「大きくなったね~」という会話がいろいろなところから聞こえてとても素敵な時間でした。」
ご参加いただいたみなさん、本当にありがとうございました。
次回は、1月31日(土)13時から16時です。みなさまのご参加を心からお待ちしております。
ボール遊び体験事業
フリースタイルフットボール体験として、コーチが2名来園してくれました。まずは、2人のコーチによるボールの技を見せてもらいました。
ボールをいとも簡単に操る姿に、みんなうっとりです!
最後には、子ども達にも体験させてもらいました。背中に乗せる技、ボールを1本の棒の上にのせて回す技を体験させてもらいました。
フリースタイルフットボール振興会のみなさん、貴重な体験をさせていただきありがとうございました。
ボール体験をした後、子ども達は、「2人のコーチのようにやってみたい!」という気持ちでいっぱい!という姿が見られました。とても刺激になったようでした。
12月土曜参加日
今回の保育参加は、親子でお正月のしめ縄飾りの製作と、他の家族と触れ合いながらお正月遊びを楽しむことを目的に実施しました。
まずは、お米の先生である生沼さんにご来園いただき、しめ縄飾りを教えてもらいました。
しめ縄に使うのは、お米の稲わらです。今年は自分たちで育てたお米の稲わらだけで作ることができました。
叩いて柔らかくした稲わらを水で濡らして湿らせ編んでいきました。これがなかなか大変でしたが、参加したご家族のみなさんで力を合わせて素敵な形になりました。
もちろん、生沼さんの魔法の手が助けてくれていましたよ。
次は、折紙を使って、紅白の紙垂(しで)をはじめ、富士山、だるまさん、かどまつなどを折り、装飾していきました。園長先生が水引で松飾をプレゼントしてくれました。
こちらが完成したしめ縄飾りです!どの作品も思いが込められていてみんな力作です。新年を迎える準備はばっちりです!
後半は、他のご家族と触れ合いながら、お正月遊び(ふくわらい・絵合わせ・ぼうずめくり等)ができるようにしました。
最後は、獅子舞を演じてくださる「せんぬき」さんが来園してくださいました。獅子が、舞ったり、眠ったり、みかんを食べたりする様子にみんな魅了され、大きな拍手が沸き起こりました!せんぬきさん、どうもありがとうございました。
参加した全員が獅子に頭を噛んでもらいました。みなさん。これでよい年を迎えられますね。
避難訓練 日野消防署高幡出張所の方に来園していただきました。
日野消防署高幡出張所の方が来園し、子ども達の避難訓練を見てご指導をいただいたり、保護者や職員向けに、通報訓練・初期消火訓練・AED体験をさせていただいたりしました。
子ども達の避難訓練では、「給湯室から出火」を想定し、火元から離れた安全な園庭に避難しました。子ども達は、好きな遊びをしている中で、放送を聞き、火災から自分の身の守り方を考えながら避難することができました。
次は、保護者や職員向けに初期消火訓練です。消火器は、火元から3.5~5mくらいの距離にもって移動。一般消火器の噴射時間は約15秒、火の根元をねらって噴射するとよいそうです。
通報訓練では、消防署員の方が実際に傷病者役(年齢70代男性・胸が苦しくて倒れていることを想定)をしてくださいました。住所を伝える際には、目印となる対象物を具体的に伝えるとわかりやすいそうです。
AED体験では、慌てず、焦らずAEDの指示に従って作動させればいいこと教えていただきました。もし、対象の患者の体が濡れている場合には水分を拭き取り、パッドが肌にしっかりと貼れるようにすることが大切だそうです。
又、AEDと合わせて胸骨圧迫の大切さも教えていただきました。胸が5㎝ほど沈むまで体重をかけて圧迫、絶え間なく続け、1分間に100回から120回の速いテンポで圧迫することが大切だそうです。
最後には、消防車を見せてもらいました。火災現場ですぐに使うもの(はしごやポンプ、ホース)等が、きれいに使いやすく収納されていました。万が一の事態に備えタイヤがダブルでついている状態にも興味津々でした。
有事の際は、パニック状態に陥らずに慌てずに落ち着いて対処、対応したいもの、「備えあれば憂いなし」という言葉の通り、日頃からの備えを大切にし、有事の際には冷静な判断と行動をしていきたいものですね。
柿を収穫しました!
第四幼稚園には、柿の木が3本あります。地域でも甘くて評判の柿の木です。
今年も柿の実がたわわに実り、収穫の時を迎えました。
今までは、今村先生と諸星さんが収穫してくれていましたが、今回は、「子ども達が自分の手で収穫できるように!」と、今村先生が柿もぎ用のスペシャルな台を作ってくれました。
そのおかげで、子ども達は、もぎたい柿を吟味し「自分でとれた!」と収穫する楽しさを思いきり味わっていました。
柿もぎの後は、柿磨きです。磨けば磨くほど光っていく柿を手に、時間を忘れて磨き続けて庫子供たちです。磨きあがりピカピカの柿は宝物として大切に持ち帰りました。
きっと味も格別だったに違いありません。
遠足「多摩動物公園」
多摩動物公園に遠足に行きました。今回は、参観を希望される保護者の方にも一緒に行っていただきました。
アフリカ園を中心にまわり、ライオン、チンパンジー、キリン、ペリカン、アフリカゾウ、そして昆虫館の昆虫に会いに行きました。
まずは、ライオンバスに乗車。バスの窓枠には、餌の肉が括り付けられていて、朝ご飯を待っていたライオン達が、大きな口を開けて食べる様子を目の前で見ることができました。バスの中とはいえ間近で見るライオンの迫力に圧倒されながらも、「うわあ食べた食べた~!大きい歯がいっぱいある。すっごく尖っている!」と大喜びでした。
この日は、動物たちがとてもよく動いてその姿を楽しませてくれたように思います。同行していたカメラマンさんからも「今日はよく動いて楽しいね。いい日に来たね。」と話してくださいました。
ちょっぴり肌寒さはありましたが、それをも吹き飛ばす動物たちのいろいろな姿に動物園を満喫した遠足となりました!!
ご参加いただいた保護者のみなさま、どうもありがとうございました。
種まき・球根・お花の寄せ植え
9月に土作りをした土を使って、種をまき、球根とお花を植えをしました。
種は、秋冬野菜~水菜・こかぶ・小松菜・ほうれん草です。いずれも小さな種でしたが、プランターと畑に、どこへまくか目印をつけて筋まきをしました。「土の中の菌ちゃんの力を借りて、大きな葉っぱになってね!」等と話しかけていた子ども達もいました。
5歳児は、個人鉢にビオラ、チューリップとムスカリの球根を植えました。4歳児は、個人鉢にノースポール、チューリップとクロッカスの球根を植えました。
この日はみさわ保育園から保育補助として2名の保育士の方が来てくださっていました。
花の苗や球根の受付も手伝ってくれましたよ!
球根から芽が出てお花が咲く頃は、子ども達が1年生になったり、進級したりしている頃でしょうか。子ども達は、自分も、お花も大きくなることを楽しみしながら、毎日、様子を見守りお世話をしていくことと思います。
お米の脱穀
6月にお米の先生である生沼さんに教えてもらいながら苗を植え、9月には稲刈りをして、お米を乾燥させていました。
そして、今回は、いよいよ脱穀です!親指と人差し指を使って籾をつまみ、稲の穂から籾(もみ)を取り外していきました。稲の穂にそって指を動かすと、すう~っと外れていき、ぱらぱらとたらいに落ちていく気持ちよさに、子ども達は時間が経つのも忘れて夢中になって取り組んでいました。
稲の穂から取れた籾の量は約1㎏でした。今度は、籾すり、精米です。ごはんの形になるまであと少しのところまできました。
チーム魔女のみなさんによるおはなし会
チーム魔女の方が7名来園し、さとうめぐみさん作・絵による絵本を2冊、読み聞かせてくれました。
まずは、はじめましてのごあいさつです。絵本の中に登場する赤髪の魔女さんも登場です。
1つめのおはなしは、『まじょのほうき』作・絵:さとうめぐみ ハッピーオウル社
魔女が森で、切株の上に壊れたほうきの先の部分を置いておくと、トラがやってきました。トラはほうきを顔につけると、なんと「たてがみ」になりライオンに変身しました。ライオンに憧れていたトラは大喜びです。今度は、トラがおいていった縞模様をロバが手にすると...。次から次へと動物がおもしろおかしく変身していく様子が楽しいお話でした。
2つめは、『レモンちゃん』作・絵:さとうめぐみ PHP研究所
レモンちゃんは、レモンの女の子。おいしい森にお友達を探しに行きました。「仲間にい~れ~て!」仲良く遊んでいるフルーツたちに声をかけるレモンちゃん。ところが、フルーツたちには、「甘くないから仲間じゃない」と仲間に入れてもらえません。そんな時に目の前に現れたのは....。意外な展開に、おなかを抱えて大笑いする?手に汗握り応援をしたくなる?レモンちゃんの大活躍に何度も読みたくなるお話でした。
お話だけでなく…
♪♪レ・レ・レ・レモン・モン♪♪
の軽快なリズムに合わせて、子供たちもレモンちゃんの歌の大合唱を楽しみました。
チーム魔女の皆さん、楽しいステキな絵本との出会いの機会を作ってくださり、どうもありがとうございました。
11月はなだいこんさん
はなだいこんの宮田先生と山口先生が読み聞かせにきてくれました。
今回は6つのお話の読み聞かせをしていただきました。
1つめは、素話『ねずみのおみせ』
ねずみがお店を開きました。すると、ねこがやってきて「にゃんえ~ん?」と聞くと、ねずみは「ちゅうえん」と答えました。空を飛んでいた鷹がそれを聞いて、「たかいたかい」と言います。その後、野菜やありも登場するのですが…言葉遊びが楽しいお話でした。
2つめは、絵本『ポコタのきのみ』作:しもかわらゆみ 世界文化社
秋の森は、おいしそうなごちそうがいっぱいです。甘いヤマブドウやガマズミの実、そして、たくさんの木の実をどっさりと落としてくれます。くいしんぼうのたぬきのポコタは、りすやねずみが冬に備えて土の中に木の実を埋めているのを知り、やってみようと真似しますが…。秋の自然の美しさとともに、自分の個性が才能だと気づく素敵なお話でした。
3つめは、絵本『じゃがいも じゃがじゃが さつまいも』作・絵:長野ヒデ子 世界文化社
お隣同士にすむ、じゃがいもの男爵一家とさつまいものさつまどん一家。ある日、力比べをすることになりました。どちらが勝つのか?どちらがおいしいのか?じゃがいもとさつまいもの気持ちになって楽しめる愉快なお話でした。
4つめは、『やまのバス』作:内田麟太郎 絵:村田エミコ 佼成出版社
やまださんは、奥山行きのバスの運転手。お客さんが少なくて明日から廃線になってしまいます。やまださんは、25年もバスで通った道を山の上から眺め悲しくなってしまいます。「だれでもいいから乗ってくれたら、バスはなくならないのに」そのつぶやきを聞いていた動物たちは…。木版画によるイラストもあいまって心温まるお話でした。
5つめは、手作りカード絵本『おじいさんのコート』
おじいさんは、とても大事なコートをもっていました。毎日使い込んでいくうちに次第に、穴が開き、破れていることに気が付きました。「もうこれは使えない。がっかり…でも大丈夫!」と、おじいさんは、使える物に次々と作りかえていくお話でした。
このお話に似ている絵本として、『ヨセフのだいじなコート』作・絵:シムズ・タバック 訳:木坂涼 フレーベル館、『おじいさんならできる』作・絵:フィービ・ギルマン 訳:芦田ルリ 福音館書店もあるそうです。
6つめは、『いつでもトレーニング』作・絵:鈴木まもる 文溪堂
動物たちの運動不足事情に、各々に合ったトレーニングを提案してくれます。動きを真似て一緒にやってみたくなる楽しいお話でした。
次回のはなだいこんさんによる読み聞かせは、12月16日(火)、宮田先生と山口先生セレクトによる絵本との出会いがまた楽しみですね。