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ひのいち日誌

SDGsで学んだことを生かして(4年生と6年生の交流)

 6月5日(金)。6年生が「総合的な学習の時間」でSDGsについて学んだことを生かして、4年生と交流するイベントを企画しました。題して「ごみスポ!」。6年生は、学習の中で、ごみ拾いをスポーツ化した競技があることを知りました。その競技を「一小バージョン」にアレンジして、4年生と交流しました。ステージは本校の校庭です。4年生と6年生の混合チームをつくり、校庭に落ちているごみを拾います。6年生は、勝敗を決めることを目的とするのではなく、自分たちが大切にしている場所(校庭)を、時間をきめて、みんなで一生懸命になってきれいにすることを目的にしました。4年生は、6年生と一緒になって、一つでも多くのごみを集めようと、積極的に活動しました。写真中央は、一つのグループが集めたごみです。本校の広い校庭には、普段は目につかないところにも、たくさんのごみがあることに、改めて気が付きました。

 このイベントの最後は、表彰式です。一緒に活動してくれた4年生の各クラスに、6年生から手作りの「表彰状」が渡されました。そこには「仲間と協力し、陸の豊かさを守る大切さを学び、日野第一小学校を美化してくれた」ことへの感謝が綴られていました。そして「この経験を、後の将来に生かしてください。」というメッセージで締め括られていました。このようなイベントを企画・運営する6年生の力。それに応えて一緒になって活動し、経験を通して大切なことを学んでいく4年生の姿。どちらも「今より もっと楽しい学校をつくる」ことを目指す本校にとって、大切なものです。このような企画を工夫してくれた6年生に、4年生から「ありがとうございました!」の言葉がおくられました。この4年生が6年生になったとき、どんなことを考え、工夫し、企画するのだろう…そんな期待も膨らむ時間でした。

学校のよいところをつたえよう!(3年生)

 6月5日(金)。3年生の「総合的な学習の時間」の学習では、今、「学校のよいところをつたえよう!」をテーマとした学習をしています。グループごとに、みんなに紹介したい「学校のよいところ」を見付け、そのことについて自分たちで調べたり、そのことを知っている人にインタビューをしたりして情報を集めています。今日は、校長先生や副校長先生にもインタビューに行きました。インタビューする項目についてもグループで相談し、しっかりと役割分担をしました。たくさん集めた情報を、これからの学習で整理し、まとめていきます。そして、まとめたことを「伝える」場面がやってきます。この学習がどのように進んでいくか、これからが楽しみです。

 

多摩特研交流会(さくら組)

 6月5日(金)。今日は、日野市内の5つの特別支援学級が集まる「多摩特研交流会」が、日野ふれあいホールで行われました。本校のさくら組のみなさんは、学校から歩いて向かいます。その際、1年生から6年生までが異学年の班を作り、6年生をリーダーとして、声を掛け合って歩いていきました。

 交流会が始まり、開会式の直後に、さくら組が担当する「ガンバリマンの歌」がありました。さくら組のみんなが、他の4つの学級をリードして、みんなで歌って踊りました。次に、「ラーメン体操」や「猛獣狩りに行こうよ」などのゲームを、他の学校の友達と一緒に楽しみました。その後、全員でフォークダンス、「タタロチカ」を踊りました。

 閉会式の司会と終わりの言葉は、さくら組が担当しました。みんなで過ごした時間がとても楽しかったこと、自分が一番楽しいと思ったことについて話があり、「今度は合同学習発表会で会えることを楽しみにしています!」との言葉がありました。

 各学校の子供たち…。はじめはみんなが緊張していましたが、みんなで踊って歌って、ゲームを楽しんでいる間に、次第に気持ちがほぐれ、たくさんの仲間たちと存分に楽しんで帰ってきました。

  <異学年グループで出発>      <はじめの会>     <「ガンバリマンの歌」の準備>    

 

「代かき」への挑戦(5年生)

 6月5日(金)。5年生が「代かき」に挑戦しました。先日、田おこしをした田んぼは、左側の写真のようになっていました。今日は、代かきです。土の塊を砕き、田んぼの中の土を平均化します。この作業があるから、効率よく苗を植え、育てることができます。本校の田んぼでは、子供たちが田んぼの中に入り、土の塊を踏みつぶしながら行います。水を張った田んぼの土の感触を、長靴の上から、靴下の上から、裸足で…など、思い思いの出で立ちで踏みしめていました。初めての感触に、子供たちの様々な声が聞かれ、その声が朝の校庭に響いていました。写真の右側が、代かきを終えた後の様子です。整備された田んぼが、田植えの日を待っています。

 <田おこしをして水をはった田んぼ>  <代かきが終わった田んぼ>

  <代かきに挑戦する5年生>

図書集会「読書旬間」

 6月5日(金)。今朝は、図書集会がありました。読書旬間の取組の一つで、全校の子供たちの「本をよもう!」という意欲を高めることを目指しての集会です。委員長さんからの話のあと、3つのヒントから本のタイトルを当てる「スリーヒント・クイズ」がありました。正解と同時に、その本の紹介がありました。今回は、プレゼンテーション画面を作成し、リモート配信により実施しました。各教室を回ってみると、どのクラスもクイズを楽しんでいました。低学年の教室からは、「あたった!」「はずれちゃった!」という声がたくさん聞こえました。高学年になるにしたがって、「この本、読んだことがある。」「これ、読んでみたいな。」「そういうことだったのか。」という声が増えてきました。

 本校の図書室は、市内の小学校の中では一番新しい図書室です。環境も整っています。この図書室も活用しながら、子供たちが本に触れ、読書の楽しさを味わえるように、働きかけていきます。

 <図書委員会のリモート中継>

 

   <中継を見ながらクイズに参加する教室での姿>

 

 

係活動…クラス・学年を超えて(3年生)

 6月4日(木)。休み時間に校舎の中を歩いていると、「塗り絵は いかがですか。」という声が聞こえてきました。その声に近付いてみると、3年生の数名の子供たちが、自分たちがつくった塗り絵を、学校内のほしい人に配っているとのことでした。この子供たちは、クラスの中で「塗り絵をつくる係活動」をしているそうです。クラスのみんなが塗り絵を楽しめるように、図柄や大きさ、キャラクターを工夫して、たくさんの塗り絵をつくったそうです。クラスの中で活動していくうちに、クラス以外のみんなにも、ほしい人がいたら配ってみよう…という話になったようです。そして、係のメンバーが集まって、今日の「塗り絵は いかがですか。」の声につながったとのことでした。クラスの中の活動が、クラスや学年を超えて広がっていく…このような姿は、「今より もっと楽しい学校をつくる」という本校の取り組みにつながっていきます。また、そのための今年度の重点である「安心できる学校づくり」にもつながるものだと感じました。子供たちのアイデアの豊かさと、自分たちで自分たちの学校生活を楽しいものにしようとする行動力に力強さを感じました。

 

 

明日の集会を前に

 6月4日(木)。明日(5日(金))は、図書委員会の皆さんによる集会が予定されています。今、本校では、読書旬間を迎えています。朝の時間に読書をしたり、自分のおすすめの本を紹介するポスターをつくったり…様々な活動をしています。その推進役になっているのが、図書委員会の皆さんです。今日は、明日の集会に向けてのリハーサルを行いました。一人一人が、自分の分担するフレーズを、原稿を見ずに堂々と話している姿がありました。明日の集会が楽しみです。

台風がすぎて…

 6月4日(木)。台風が過ぎ、今日は晴れ。朝から校庭で遊ぶこともできました。避難していた1年生の朝がお、2年生の野菜、5年生の苗も、すべて元の場所に戻りました。1年生は、早速、朝がおの観察をしました。テーマは「あさがおさんと、なかよくなろう!」です。一人一人が、自分が考えた方法で、朝かおさんとの交流を楽しんでいました。

田んぼの中を、水が泳いでいるよ…(子供たちの感性の豊かさ)

 6月2日(火)。学校内にある田んぼの写真です。左から順に、「雑草に覆われた田んぼ」→「草取りをし、田起こしをした田んぼ」→「水を張った田んぼ」の順に並んでいます。地域の方々にご指導をいただきながら進めていく5年生の稲づくりの準備が進んでいます。

 明日は、台風の接近に伴い、日野市内の小学校は一斉休校となります。校庭で育てている2年生の野菜、1年生の朝がお、5年生の苗を、校舎の中に避難させました。

 そんな作業をしている時です。次第に強くなってきた風が、田んぼに張った水の表面をなでていきます。すると、風の動きに合わせて、水面に波紋ができ、それが一方向に流れていって、とても美しく見えていました。その様子を見ていた子供が「先生!田んぼの中で、水が泳いでいるよ!」と教えてくれました。その声を聞いて田んぼに目を向けると、次から次へとできてくる水面の波模様が、まるで「水が泳いでいる」ように見えました。

 これからの台風の進路とその影響が心配ですが、子供たちの感性の豊かさに、とてもあたたかい気持ちになりました。

   

リモート全校朝会 各学年の頑張る姿

 6月2日(火)。全校朝会がありました。今朝は、校庭に、体力・運動能力調査のラインがたくさん引いてあるため、校庭ではなく、各教室で、リモートによる全校朝会を行いました。

 今日は、校長先生から「今より もっと楽しい学校に! -各学年の「役割」を果たす みんなの姿-」をテーマにお話がありました。4・5月の2か月間で、毎日の学校生活の中で校長先生が見付けた「各学年の役割を果たしている姿」を、画像を含めて紹介してくださいました。

 全校のリーダーとして活躍する6年生の姿。八ヶ岳移動教室を通してサブ・リーダーとしての力を高めた5年生の頑張り。今年度のトップを切って4月の「あいさつ運動」に取り組み、上級生としての仲間入りを果たした4年生の力強さ。できることや活躍する場を広げ、4年生に続く5月の「あいさつ運動」に取り組んだ元気に満ちた3年生の姿。「がっこうたんけん」や多摩動物公園への「えんそく」で、同じグループの1年生を見守り続けた2年生の姿。そして、入学から2か月の間に、「自分でできること」をどんどんと増やしてきた1年生の成長。そして、1年生か6年生までの子供たちが、一緒に学校生活を過ごすさくら組では、毎日の生活の中で、各学年の子供たちが、それぞれの役割を果たして、お互いに関わり合いながら学習活動や体験活動に取り組んでいることについて紹介してくださいました。

 各学年の役割を果たす姿を、お互いに認め合う場となりました。