ステップ教室だより
(0128)小集団活動『ステップビンゴ大会』
先週のステップタイム(小集団活動)では、『ステップビンゴ大会』を行いました。
「ステップビンゴ大会」は、【ストラックアウト】と【ビンゴ】の要素を組み合わせた学習教材で、1人6球の球を交互に的に入れ、最初に縦・横・斜めどこかの列が揃ったチームの勝利という活動です。
この活動のねらいは、【気持ちのコントロール】【力の調整】【友達同士の声掛け】です。
【気持ちのコントロール】では、思い通りにいかないとき、投げる前に緊張するときに『深呼吸』『数を数える』『呪文を唱える』などのクールダウン方法を活用して取り組む姿が見られました。
【力の調整】では、練習で感覚をつかみ、本番で調整する児童や、友達からのアドバイスを受け入れ調整する児童が多くいました。
【友達同士の声掛け】では、同じチームの友達に、「ビを狙おう」「惜しい!」「ナイス!」という声掛けや、上手くいかなかった際には、「あ。ごめん」「ドンマイ!」「次は大丈夫だよ」などの前向きな声掛けが多く聞こえました。また、相手チームに対しても「頑張れ!」「落ち着いて!」と声を掛ける姿もあり、より良い雰囲気で活動することができていました。
今回の活動を通して、在籍学級で話し合い活動やグループ活動、勝敗のある活動で更なる活躍に繋がることを楽しみにしています!
『みんなで遊ぼう(やったことのないゲーム)』
学期末のステップタイム(小集団活動)では、その学期に取り組んだゲームをもう一度行うことが慣例になっています。どのゲームを行うかは、みんなで「つ・た・こ」を使った話し合いで決めます。※「つ・た・こ(つた子さん)」:つたえる、たしかめる、こたえる の頭の文字をとったキャラクター。この3つのことを意識するとコミュニケーションがスムーズになります。
しかし、今回は、ちょっと設定を変えました。これまでに「やったことないゲーム」を候補にあげ(「やったことない」で不安になる子も)、さらに、話し合いではなく、「あみだくじ」でゲームを決め(偶然という見通しのもてなさに不安感がさらに増す)ました。
それでも、子ども達はこれまでの学習で身に付けたクールダウンの方法を使ったり、みんなの励ましでゲームに取り組みました。
今回取り組んだゲームの中から、「ウノスタッコ」を紹介します。
このゲームは「ウノ」と「ジェンガ」を組み合わせたゲームで、ウノのルールに従ってピースを抜いていくものです。自分が抜くピースを自由に選べないもどかしさと闘いながらの活動になります。
(1121)小集団活動『忍~われらの城を守りぬけ~』
11月のステップタイム(小集団活動)から、『忍~われらの城を守りぬけ~』を紹介します。
2人でペアになり、見えない相手忍者の動きを予想しながら取り組む対戦型ゲームです。
3人の忍者が、相手陣地に侵入すると勝利です。「2人め侵入!」ハラハラドキドキします。
見えない忍者を捉える『防御アイテム』も用意されています。『まきびし』や『なわ』、『いぬ』で相手を捉えたときの満足げな表情が印象的でした。
忍者を進めるべきか?防御アイテムを使うべきか?
小声で相談する子供たちの真剣な姿がたくさん見られました。
【1025】協力クレーンゲーム(K.C.G)
今月のステップタイム(小集団活動)から、『協力クレーンゲーム(K.C.G)』と題した活動を紹介します。
この活動は、みんなで協力して、ペットボトルをゴールまで運ぶ活動です。ペットボトルを運ぶため3人1チームに渡されたのは、3つに分かれたゴム付きのひものみ。子供たちは、「もうちょっと引っ張って」「せーの」と活動に合った協力体制を発揮!「これ難しいからやめておこう」「ドンマイ」こんな言葉があれば、うまく運べなくてもへっちゃら。
それぞれのチームが、めあてを意識しながらペットボトルを運ぶことができました。
【0711】1学期ステップ指導終了
1学期の指導も終わり、いよいよ夏休みですね!ステップ教室の小集団活動では、『夏かざり』をストロービーズで作りました。
どの形にするかをみんなで話し合って決めました!ストロービーズが完成すると、目をキラキラさせて見ていました。
2学期も元気な姿で、会えるのをとても楽しみにしています!