ステップ教室だより
(0227) 小集団活動『息合わせ球入れ』
筒を通して、パーテーションの向こうとこちらでペアの2人がボールの受け渡しを行う活動です。入れる場所は4カ所あり、入れる球や受け取るコップはたくさんの色があります。色をそろえて球をキャッチできれば得点ゲットです。
相手が見えない中で、どのような情報をどう伝えると上手く球を受け取れるのか考え、相手の状況を想像しながら声掛けをすることが大切になります。
入れる人は相手の動きを確かめるような声掛けをしたり、受け取る人は準備ができたことを伝えたりしながら2人の息をバッチリ合わせることができました。
(0204)小集団活動『繋げて、重ねてハンバーガーレース!』
ハンバーガーの具材に見てた紙皿を、1人1個洗濯バサミを持ち、
紙皿を挟んで次の人に声を掛け合いながら渡していく活動をしました。
「挟んだよ」「掴んだよ」「次は何にする?」「チーズにしよう!」と沢山の声掛けをしながら、
協力して具材を積み上げていました。
崩れても、すぐに気持ちを切り替えてもう一度積み直し、最後まで楽しく活動することができました。
ソーシャルスキル・キャラクター(モンスター)
ステップ教室の廊下にはいろいろなキャラクターが掲示されています。
これらのキャラクターは、子どもの問題行動に「モンスター」という名前とイラストをつけて可視化し、そのモンスターを「攻略」する形で、望ましいスキル(あいさつ、順番を守るなど)を身につけさせるためのSST(ソーシャルスキルトレーニング)の一つです。
例えば、、「ひとの精」、「ぜったいやき」
「ひとの精」は、何でも人のせいにして、自分の問題行動を振り返られないモンスター。 「ぜったいやき」は、「絶対に〇〇だ!」と自分の主張をかえられないモンスター。
モンスターばかりではなく、良いキャラクターもいます。
「あきおくん」です。みんなにアドバイスをしたり、相手の気持ちを考えて、応援したりするキャラクターです。
子どもたちは、廊下でこのキャラクター(モンスター)達を眺め、「こうなっちゃったらダメだよね。」とか「この前、オレ〇〇になっちゃったよ」と会話をしています。
自分の問題行動を直接指摘されると受け入れられない子も、モンスターに置き換えると振り返ることができるようです。
(1127)小集団活動『へい!おまち!!』
子供たちが大好きな(人が多い)お寿司を教材化しました。
「どのお寿司を狙おうか?」友達と相談して、お寿司のマス目にお手玉を投げ入れます。
力の加減をしないと、『わさび』のマスに入ってしまうことも!
低学年は、友達と相談しながら、1点でも高いお寿司のマス目を狙いました。
高学年は、『赤身3カン』や『冬の3カン』のボーナス得点も工夫して狙うことができました。
(1031)『磁石de運動会』
『磁石de運動会』
プラ段の板を仮想校庭と見立てて、その裏面から磁石付き棒で表面上の自分のコマを操作して、各種運動会競技に挑戦しました。第1週(練習)は競技の理解と、どの競技に出るかの相談、第2週(本番)は競技に取り組みました。
磁石が引き合う力を意識して、動かし方や動かすタイミングを考えて、操作することができました。イライラする場面も沢山ありましたが、最後までゲームを楽しもうとする姿が見られました。