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1ねんせいのまなび
2020年5月の記事一覧
【1ねん】「け」のかきかた
みなさん おはようございます。
さて、 さっそくですが この はっぱは なんでしょう。

なんだかハート(はあと)にもにていますね。
いまのきせつは しょくぶつが あおあおと
おおきく せいちょう していて とても きれいです。
みなさんも そとに でかけたときに、
いまの きせつ らしい ものをみつけてみてください。
〇「け」のかきかた
1かくめはどこのへやからはじまってどこでおわっていますか。

1かくめ
1のへやから 3のへやに すこし まるく おろして さいご はねます。

2かくめ
たてのせんに つけたところから 2のへやの はんぶんくらいまで
まっすぐのばします

3かくめ
1かくめと おなじ たかさから 4のへやの したまで おろします。
さいごの はらいは、 ちからを ぬきましょう。

2かくめが たてせんから はみでないように きをつけましょう。
〇5はいくつといくつ
さんすうの きょうかしょの 13ページ(ぺいじ)をひらいてください。
おてほんを みながら、 のこりの もんだいに すうじを かきこんだり
〇に あかえんぴつで いろを ぬりましょう。
【保護者の方へ】
5の構成(5がいくつといくつで構成されているか)は、ゆくゆくは、すぐに答えられるようになると、今後の学習に役立ちます。教科書lの問題だけでなく、違う場面で繰り返し考えたり、生活の中で遊びに取り入れたりして、身に着けることが大切です。
例:【1円玉】

裏表の数をそれぞれ数えてみたり

手で隠して、残りの枚数を当ててみたり
二人で、指を使って5の数を作ってみたり
いろいろお試しください。
(硬貨を使う際は、消毒をしてください。)
さて、 さっそくですが この はっぱは なんでしょう。
なんだかハート(はあと)にもにていますね。
いまのきせつは しょくぶつが あおあおと
おおきく せいちょう していて とても きれいです。
みなさんも そとに でかけたときに、
いまの きせつ らしい ものをみつけてみてください。
〇「け」のかきかた
1かくめはどこのへやからはじまってどこでおわっていますか。
1かくめ
1のへやから 3のへやに すこし まるく おろして さいご はねます。
2かくめ
たてのせんに つけたところから 2のへやの はんぶんくらいまで
まっすぐのばします
3かくめ
1かくめと おなじ たかさから 4のへやの したまで おろします。
さいごの はらいは、 ちからを ぬきましょう。
2かくめが たてせんから はみでないように きをつけましょう。
〇5はいくつといくつ
さんすうの きょうかしょの 13ページ(ぺいじ)をひらいてください。
おてほんを みながら、 のこりの もんだいに すうじを かきこんだり
〇に あかえんぴつで いろを ぬりましょう。
【保護者の方へ】
5の構成(5がいくつといくつで構成されているか)は、ゆくゆくは、すぐに答えられるようになると、今後の学習に役立ちます。教科書lの問題だけでなく、違う場面で繰り返し考えたり、生活の中で遊びに取り入れたりして、身に着けることが大切です。
例:【1円玉】
裏表の数をそれぞれ数えてみたり
手で隠して、残りの枚数を当ててみたり
二人で、指を使って5の数を作ってみたり
いろいろお試しください。
(硬貨を使う際は、消毒をしてください。)
【1ねん】ぞうきんをしぼろう
〇ぞうきんを しぼってみよう
がっこうでは そうじをします。
そのときに ぞうきんを しぼるので、
れんしゅうしてみましょう。
こんかいは、 たてでしぼる ほうほうを しょうかいします。

①ひだりてで ぞうきんの したがわを にぎります。

②みぎてで ぞうきんの うえがわを にぎります。

③うでを まえに おしだすように しぼります。
※はんたい の てのほう が しぼりやすい ひとも いるので、
じぶんの しぼりやすいほうを ためしてみて ください。
みんなで よんしょう を ピカピカ に しましょうね!
【保護者の方へ】
今回は、雑巾の絞り方の一つの例を挙げました。この方法以外にも絞り方がありますので、保護者の方の教えやすい絞り方を教えてあげてください。
がっこうでは そうじをします。
そのときに ぞうきんを しぼるので、
れんしゅうしてみましょう。
こんかいは、 たてでしぼる ほうほうを しょうかいします。
①ひだりてで ぞうきんの したがわを にぎります。
②みぎてで ぞうきんの うえがわを にぎります。
③うでを まえに おしだすように しぼります。
※はんたい の てのほう が しぼりやすい ひとも いるので、
じぶんの しぼりやすいほうを ためしてみて ください。
みんなで よんしょう を ピカピカ に しましょうね!
【保護者の方へ】
今回は、雑巾の絞り方の一つの例を挙げました。この方法以外にも絞り方がありますので、保護者の方の教えやすい絞り方を教えてあげてください。
【1ねん】「た」のかきかた
〇「た」を かこう
1かくめは、どこから はじまって、どこで おわっていますか。

1かくめ 1のへや から 2のへやを すこしすぎるくらいまで
ななめよこに せんを ひきます。

2かくめ 1のへやから 3のへやまで ななめに たてのせんを かきます。このとき さいごは しっかりと とめましょう。

3かくめ 2のへやで ちいさな おやまを かきましょう。

4かくめ 4のへやで みぎしたに むかって にこにこの
くちを かきましょう。 ここも さいごは しっかりと とめましょう。
〇「5」は いくつ と いくつ
きょうかしょの 12ページ(ぺえじ)を ひらいてください。
こんかいは 1えんだま をつかって かずの べんきょう を しましょう。
この むきが おもてです。

この むきが うらです。


この5まい の いちえんだま は 「おもて」がなんまいと 「うら」が なんまい でしょうか。
わかりましたか? それぞれ わけて ならばせて みましょう。

せいかいは 「おもて」が2まい 「うら」が 3まい です。
それでは 5が いくつと いくつか きょうかしょに かきましょう。
【保護者のみなさんへ】
本来、学校では、この学習はおはじきを使います。身近にあるおはじきにかわるものでしたら、なにを使っていただいてもかまいません。今回は、硬貨を使用しましたが、1円玉を使用する際はしっかりと消毒を行ってからお使いください。また、使用後も手を洗わせてください。
〇ひまわり かんさつ にっき
このまえの かんさつの ときから くらべて ひまわりの めが とても おおきくなりました!

この ひまわりの はっぱ は どのように かわって いくのでしょうか。
たのしみですね!
(はっぱが むしや とりに たべられて しまいました。あさがおを そだてるときは みなさんも きをつけてくださいね。)
1かくめは、どこから はじまって、どこで おわっていますか。
1かくめ 1のへや から 2のへやを すこしすぎるくらいまで
ななめよこに せんを ひきます。
2かくめ 1のへやから 3のへやまで ななめに たてのせんを かきます。このとき さいごは しっかりと とめましょう。
3かくめ 2のへやで ちいさな おやまを かきましょう。
4かくめ 4のへやで みぎしたに むかって にこにこの
くちを かきましょう。 ここも さいごは しっかりと とめましょう。
〇「5」は いくつ と いくつ
きょうかしょの 12ページ(ぺえじ)を ひらいてください。
こんかいは 1えんだま をつかって かずの べんきょう を しましょう。
この むきが おもてです。
この むきが うらです。
この5まい の いちえんだま は 「おもて」がなんまいと 「うら」が なんまい でしょうか。
わかりましたか? それぞれ わけて ならばせて みましょう。
せいかいは 「おもて」が2まい 「うら」が 3まい です。
それでは 5が いくつと いくつか きょうかしょに かきましょう。
【保護者のみなさんへ】
本来、学校では、この学習はおはじきを使います。身近にあるおはじきにかわるものでしたら、なにを使っていただいてもかまいません。今回は、硬貨を使用しましたが、1円玉を使用する際はしっかりと消毒を行ってからお使いください。また、使用後も手を洗わせてください。
〇ひまわり かんさつ にっき
このまえの かんさつの ときから くらべて ひまわりの めが とても おおきくなりました!
この ひまわりの はっぱ は どのように かわって いくのでしょうか。
たのしみですね!
(はっぱが むしや とりに たべられて しまいました。あさがおを そだてるときは みなさんも きをつけてくださいね。)
【1ねん】あさがおのかんさつ②
あがさおは めが でましたか?
はっぱは でてきましたか?
きょうは はっぱの かんさつを しましょう。
かんさつ カードに あさがおの えを かきましょう。
えんぴつで したがきを してから
いろを ぬりましょう。
いろえんぴつで ちょくせつ かくと けしごむで けしても せんが のこって しまいます。

はっぱは
①どんな かたちですか。
②どんな いろですか。
③どんな においですか。
④さわったら どんな かんじが しますか。
あさがおの えを かいたら、したのせんに ①から④までのどれかがかけたら いいですね。
【保護者のみなさんへ】
観察したことを書く部分は、児童本人が書いたり、保護者が書いたのを写したり、保護者が書いたりと、児童の様子に合わせて取り組ませてください。
お便りには、観察カードの題名に「めがでたね」と書いありましたが、種皮をかぶった芽の状態を家庭で観察するのは、タイミングが取りづらいので、「はっぱがでたよ」に変更しました。また、はっぱのことを「ふたば」と以前は1年生で伝えていますが、「子葉」「葉」という理科的な用語は、3年生以降で学習します。
観察カード例
はっぱは でてきましたか?
きょうは はっぱの かんさつを しましょう。
かんさつ カードに あさがおの えを かきましょう。
えんぴつで したがきを してから
いろを ぬりましょう。
いろえんぴつで ちょくせつ かくと けしごむで けしても せんが のこって しまいます。
はっぱは
①どんな かたちですか。
②どんな いろですか。
③どんな においですか。
④さわったら どんな かんじが しますか。
あさがおの えを かいたら、したのせんに ①から④までのどれかがかけたら いいですね。
【保護者のみなさんへ】
観察したことを書く部分は、児童本人が書いたり、保護者が書いたのを写したり、保護者が書いたりと、児童の様子に合わせて取り組ませてください。
お便りには、観察カードの題名に「めがでたね」と書いありましたが、種皮をかぶった芽の状態を家庭で観察するのは、タイミングが取りづらいので、「はっぱがでたよ」に変更しました。また、はっぱのことを「ふたば」と以前は1年生で伝えていますが、「子葉」「葉」という理科的な用語は、3年生以降で学習します。
観察カード例
【1ねん】ひもひもねんどをつくろう
〇ねんどをのばそう
さあ、 こんどは ねんどで ひもを つくりましょう。
てを あらって きれいな てで ねんどを のばしましょう。
ねんどを するとき には、ねんどと ごみが まざらないように しましょうね。
じゅんびするもの
・きょうかしょ
・ねんどばん
(ご家庭になければ したじき クリアファイルなど)
きょうかしょの18、19ページ(ぺえじ)をひらきましょう。
まず、ひもの つくりやすい おおきさに おだんごを つくりましょう。それを のばします。

てと ゆびを つかって どんどん のばしましょう。
ながく のばせるかな?
くるくる まるめても おもしろいですね。
ひものふとさを かえたり
ひもと ひもを つなげたり しても おもしろいですね。
ひもを くみあわせて じぶんだけの さくひんを
つくってみましょう。 ずこうの きょうかしょ 18・19ページ
(ぺえじ)を さんこうにしてみてもよいですね!
(あそびおわったら てを あらいましょうね。)
さあ、 こんどは ねんどで ひもを つくりましょう。
てを あらって きれいな てで ねんどを のばしましょう。
ねんどを するとき には、ねんどと ごみが まざらないように しましょうね。
じゅんびするもの
・きょうかしょ
・ねんどばん
(ご家庭になければ したじき クリアファイルなど)
きょうかしょの18、19ページ(ぺえじ)をひらきましょう。
まず、ひもの つくりやすい おおきさに おだんごを つくりましょう。それを のばします。
てと ゆびを つかって どんどん のばしましょう。
ながく のばせるかな?
くるくる まるめても おもしろいですね。
ひものふとさを かえたり
ひもと ひもを つなげたり しても おもしろいですね。
ひもを くみあわせて じぶんだけの さくひんを
つくってみましょう。 ずこうの きょうかしょ 18・19ページ
(ぺえじ)を さんこうにしてみてもよいですね!
(あそびおわったら てを あらいましょうね。)
【1ねん】「に」のかきかた
みなさん おはようございます
いま よく そらを とんでいる とりの なまえを しっていますか?

それは「つばめ」です。
みなさんの いえの まわりにも つばめは とんでいませんか?
〇「に」を かこう
1かくめは、どこから はじまって、どこで おわっていますか。

1かくめ 1のへや から 3のへやの いちばんしたまで
おろして はねます。 すこし せなかを まるくするような
イメージで かきましょう。

2かくめ 2のへや でちいさな おやまを かきましょう。

3かくめ 4のへやで みぎしたに むかって にこにこの
くちを かきましょう。2かくめ より おおきく
かくとよいですね。
〇かずをかぞえよう
きょうかしょ10ページ(ぺえじ)のえを みて かずをかぞえて すうじを かきましょう。

くるまは なんだいありますか?
こえをだしてかぞえてみましょう!
「いち に さん!」

くるまは 3だい ありましたね!

きょうかしょに 3 とかきます。
ほかの ものも かぞえて すうじを かきましょう。
いま よく そらを とんでいる とりの なまえを しっていますか?
それは「つばめ」です。
みなさんの いえの まわりにも つばめは とんでいませんか?
〇「に」を かこう
1かくめは、どこから はじまって、どこで おわっていますか。
1かくめ 1のへや から 3のへやの いちばんしたまで
おろして はねます。 すこし せなかを まるくするような
イメージで かきましょう。
2かくめ 2のへや でちいさな おやまを かきましょう。
3かくめ 4のへやで みぎしたに むかって にこにこの
くちを かきましょう。2かくめ より おおきく
かくとよいですね。
〇かずをかぞえよう
きょうかしょ10ページ(ぺえじ)のえを みて かずをかぞえて すうじを かきましょう。
くるまは なんだいありますか?
こえをだしてかぞえてみましょう!
「いち に さん!」
くるまは 3だい ありましたね!
きょうかしょに 3 とかきます。
ほかの ものも かぞえて すうじを かきましょう。
【1ねん】ひもひもねんど①
〇ねんどをまるめよう
さあ、ねんどで おだんごを つくりましょう。
てを あらって きれいな てで ねんどを まるめましょうね。
じゅんびするもの
・ねんどばん
(ご家庭になければ したじき クリアファイルなど)
(後日お知らせいたしますが、学校で粘土遊びをする際は、説明会でお伝えしました片面つるつるの粘土版を持たせてください。)
まず、8こに わけます。


おだんご じょうずに つくります。

てをじょうずに つかって 4つのおだんご

てのひらを つかって

よくこねてさいごにおおおきな おだんご
きれいな おだんごはできましたか?
ひもひもねんどは まだまだ つづきます。
おたのしみに。
(あそびおわったら てを あらいましょうね。)
さあ、ねんどで おだんごを つくりましょう。
てを あらって きれいな てで ねんどを まるめましょうね。
じゅんびするもの
・ねんどばん
(ご家庭になければ したじき クリアファイルなど)
(後日お知らせいたしますが、学校で粘土遊びをする際は、説明会でお伝えしました片面つるつるの粘土版を持たせてください。)
まず、8こに わけます。
おだんご じょうずに つくります。
てをじょうずに つかって 4つのおだんご
てのひらを つかって
よくこねてさいごにおおおきな おだんご
きれいな おだんごはできましたか?
ひもひもねんどは まだまだ つづきます。
おたのしみに。
(あそびおわったら てを あらいましょうね。)
【1ねんせい】 「も」のかきかた
みなさんおはようございます
せんせいが がっこうをたんけん していると ひとつの へやがありました。

このおへやの なまえは 「ほけんしつ」 といいます。
では この「ほけんしつ」とは いったい なにをするところでしょうか。
かんがえてみましょう。

せんせいが がっこうをたんけん していると ひとつの へやがありました。
このおへやの なまえは 「ほけんしつ」 といいます。
では この「ほけんしつ」とは いったい なにをするところでしょうか。
かんがえてみましょう。
わかりましたか。
この この「ほけんしつ」とは みなさんが けがをしたり ぐあいがわるくなったときに つかうへやです。
ほけんしつのせんせいが みなさんのけがや ぐあいをみてくれます。
つぎにがっこうに きたときに みんなで みにいきましょうね。
〇「も」を かこう
1かくめは、どこから はじまって、どこで おわっていますか。

1かくめ
1のへやから 3のへやにむかって すこしカーブ(かあぶ)を
しながら 4のへやの うえのほうまで はらいます。

2かくめ
1のへやの したのほうに 2のへやに すこしとびでるくらいまで よこにせんをひきます。

3かくめ
3のへやの すこしうえのほうから 4のへやに すこしとびでるくらいまで よこにせんをひきます。

※2かくめと 3かくめのあいだを しっかりとあけて かくように きをつけましょう。
きれいに かけましたか?
がっこうが はじまったら みせてくださいね。
〇「5」の かきかたを れんしゅうしよう
こんかいは すうじの 「5」について がくしゅう します。
さんすうの きょうかしょの 8ページ(ぺえじ)を ひらいてくだ
さい。 こんかいも いつもとおなじように いろを ぬりましょう。
〇「5」をかこう

1かくめ
1へやの みぎがわから まっすぐに せんをひきます。
そのまま 1のへやから 2のへやをとおりながら 3のへやと
4のへやまで まるく カーブ(かあぶ)していきます。
2かくめ
1かくめの はじまりの ばしょから 2のへやに むかって
まっすぐよこに せんを ひきます。

※1かくめが とびでて しまったり、かくかくした じにならないように してくださいね。

おわったひとは ノート(のうと)にも みんなで ならったすうじ
を かいて いきましょう。 たくさんすうじをおぼえて いろい
ろな ものの かずを かぞえられるように なりましょう。
〇ひまわり かんさつ にっき

このまえの かんさつから めのかずは かわりませんでした。
ですが! せんせいは ひまわりの めをかんさつしていると ある
ことに きがつきました。 めの はっぱに あながあいています!
なぜ はっぱにあなが あいているのでしょうか。
おうちのひとと かんがえてみましょう。
この この「ほけんしつ」とは みなさんが けがをしたり ぐあいがわるくなったときに つかうへやです。
ほけんしつのせんせいが みなさんのけがや ぐあいをみてくれます。
つぎにがっこうに きたときに みんなで みにいきましょうね。
〇「も」を かこう
1かくめは、どこから はじまって、どこで おわっていますか。
1かくめ
1のへやから 3のへやにむかって すこしカーブ(かあぶ)を
しながら 4のへやの うえのほうまで はらいます。
2かくめ
1のへやの したのほうに 2のへやに すこしとびでるくらいまで よこにせんをひきます。
3かくめ
3のへやの すこしうえのほうから 4のへやに すこしとびでるくらいまで よこにせんをひきます。
※2かくめと 3かくめのあいだを しっかりとあけて かくように きをつけましょう。
きれいに かけましたか?
がっこうが はじまったら みせてくださいね。
〇「5」の かきかたを れんしゅうしよう
こんかいは すうじの 「5」について がくしゅう します。
さんすうの きょうかしょの 8ページ(ぺえじ)を ひらいてくだ
さい。 こんかいも いつもとおなじように いろを ぬりましょう。
〇「5」をかこう
1かくめ
1へやの みぎがわから まっすぐに せんをひきます。
そのまま 1のへやから 2のへやをとおりながら 3のへやと
4のへやまで まるく カーブ(かあぶ)していきます。
2かくめ
1かくめの はじまりの ばしょから 2のへやに むかって
まっすぐよこに せんを ひきます。
※1かくめが とびでて しまったり、かくかくした じにならないように してくださいね。
おわったひとは ノート(のうと)にも みんなで ならったすうじ
を かいて いきましょう。 たくさんすうじをおぼえて いろい
ろな ものの かずを かぞえられるように なりましょう。
〇ひまわり かんさつ にっき
このまえの かんさつから めのかずは かわりませんでした。
ですが! せんせいは ひまわりの めをかんさつしていると ある
ことに きがつきました。 めの はっぱに あながあいています!
なぜ はっぱにあなが あいているのでしょうか。
おうちのひとと かんがえてみましょう。
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【1ねん】配布物記名について
1年生の保護者の皆さんへ
今、配布しています文房具などの記名についてお伝えします。
〇お道具箱
ひらがなで、ふたとケース、両方に記名をお願いいたします。
〇あさがおセット




〇液体のり
ふたにも記名をお願いいたします。
〇工作用のり
ふたやはけ(ふたのうらについています)にも記名をお願いいたします。小さいので書きにくいと思いますが、落としたものが本人に戻ってくるようにお願いいたします。
〇ねんどセット
ふた(横に記名)、いれもの(シールで横に記名)、へら(シールだととれるので直接記名)
〇歌集
以上の配布物についてよろしくお願いいたします。
今、配布しています文房具などの記名についてお伝えします。
〇お道具箱
ひらがなで、ふたとケース、両方に記名をお願いいたします。
〇あさがおセット
〇液体のり
ふたにも記名をお願いいたします。
〇工作用のり
ふたやはけ(ふたのうらについています)にも記名をお願いいたします。小さいので書きにくいと思いますが、落としたものが本人に戻ってくるようにお願いいたします。
〇ねんどセット
ふた(横に記名)、いれもの(シールで横に記名)、へら(シールだととれるので直接記名)
〇歌集
以上の配布物についてよろしくお願いいたします。
【1ねんせい】「と」のかきかた
みなさん おはようございます。
せんせいは きょうも がっこうを たんけん していました。
こんな どうぶつに あいました!

なまえは 「ぽっぽくん」 です。
さてもんだいです。
「ぽっぽくん」は なんという とり でしょう!
①いぬばと
②きじばと
③さるばと
せいかいは…
おうちのひとと しらべるか
がっこうがはじまったら せんせいに きいてね!
みどりが いっぱいの よんしょうには たくさん とりたちも
あそびにきています。 ぜひ みなさんも じぶんの まわりに
どんないきものがいるか さがしてみてくださいね!
〇「と」を かこう
1かくめは、どこから はじまって、どこで おわっていますか。

1かくめ 1のへや から まんなかにむかって おろして とめます。

2かくめ 2のへや から 1のへやを とおって
3のへやで カーブして
さいごに 4のへやで とめます。

※1かくめが とびでないように きをつけましょう。
〇「4」を れんしゅうしよう
こんかいは すうじの 4について がくしゅう します。
さんすうの きょうかしょの 8ページ(ぺえじ)を ひらいてください。
やりかたは もう かんぺきですね!
さっそく 〇のなかに あかで いろを ぬりましょう。
〇「4」をかこう
4のイメージ(いめえじ)は

ヨット(よっと)の ほ です。
かぜに まけないように まっすぐなせんで かけるように
いしき してみましょう。

1かくめ
たてのせんに えんぴつを つけてから かきはじめましょう。
1のへやから 4のへやまで ななめに おろしてから
かくっと まよこに まがって とめます。
2かくめ
2のへやの たてせんに ちかいところから
まっすぐ したに おろしましょう。

※2かくめを 1かくめに くっけたり 1かくめが
まがったり しないよう きをつけましょう。
ていねいに かけましか?

おわったひとは ノート(のうと)にも れんしゅうしましょう。
だんだんノート(のうと)がすうじで うめられてきましたね!
まいにち コツコツ(こつこつ) とりくむことで しっかりと
おぼえることに つながります。
(もうすこし れんしゅうしたいな!)とおもったひとは
つぎのぎょうにも れんしゅうしてみましょう。
がっこうが はじまったら ぜひ がんばった ノート(のうと)を みせてください!
たのしみにしていますね!
せんせいは きょうも がっこうを たんけん していました。
こんな どうぶつに あいました!
なまえは 「ぽっぽくん」 です。
さてもんだいです。
「ぽっぽくん」は なんという とり でしょう!
①いぬばと
②きじばと
③さるばと
せいかいは…
おうちのひとと しらべるか
がっこうがはじまったら せんせいに きいてね!
みどりが いっぱいの よんしょうには たくさん とりたちも
あそびにきています。 ぜひ みなさんも じぶんの まわりに
どんないきものがいるか さがしてみてくださいね!
〇「と」を かこう
1かくめは、どこから はじまって、どこで おわっていますか。
1かくめ 1のへや から まんなかにむかって おろして とめます。
2かくめ 2のへや から 1のへやを とおって
3のへやで カーブして
さいごに 4のへやで とめます。
※1かくめが とびでないように きをつけましょう。
〇「4」を れんしゅうしよう
こんかいは すうじの 4について がくしゅう します。
さんすうの きょうかしょの 8ページ(ぺえじ)を ひらいてください。
やりかたは もう かんぺきですね!
さっそく 〇のなかに あかで いろを ぬりましょう。
〇「4」をかこう
4のイメージ(いめえじ)は
ヨット(よっと)の ほ です。
かぜに まけないように まっすぐなせんで かけるように
いしき してみましょう。
1かくめ
たてのせんに えんぴつを つけてから かきはじめましょう。
1のへやから 4のへやまで ななめに おろしてから
かくっと まよこに まがって とめます。
2かくめ
2のへやの たてせんに ちかいところから
まっすぐ したに おろしましょう。
※2かくめを 1かくめに くっけたり 1かくめが
まがったり しないよう きをつけましょう。
ていねいに かけましか?
おわったひとは ノート(のうと)にも れんしゅうしましょう。
だんだんノート(のうと)がすうじで うめられてきましたね!
まいにち コツコツ(こつこつ) とりくむことで しっかりと
おぼえることに つながります。
(もうすこし れんしゅうしたいな!)とおもったひとは
つぎのぎょうにも れんしゅうしてみましょう。
がっこうが はじまったら ぜひ がんばった ノート(のうと)を みせてください!
たのしみにしていますね!
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