1ねんせいのまなび

1ねんせいのまなび

【1ねんせい】 「も」のかきかた

みなさんおはようございます
せんせいが がっこうをたんけん していると ひとつの へやがありました。

このおへやの なまえは 「ほけんしつ」 といいます。

では この「ほけんしつ」とは いったい なにをするところでしょうか。
かんがえてみましょう。
わかりましたか。

この この「ほけんしつ」とは みなさんが けがをしたり ぐあいがわるくなったときに つかうへやです。

ほけんしつのせんせいが みなさんのけがや ぐあいをみてくれます。
つぎにがっこうに きたときに みんなで みにいきましょうね。


〇「も」を かこう


1かくめは、どこから はじまって、どこで おわっていますか。


1かくめ
 
 1のへやから 3のへやにむかって すこしカーブ(かあぶ)を   
しながら 4のへやの うえのほうまで はらいます。


2かくめ
 
 1のへやの したのほうに 2のへやに すこしとびでるくらいまで よこにせんをひきます。


3かくめ
 
 3のへやの すこしうえのほうから 4のへやに すこしとびでるくらいまで よこにせんをひきます。


※2かくめと 3かくめのあいだを しっかりとあけて かくように きをつけましょう。

きれいに かけましたか?

がっこうが はじまったら みせてくださいね。


「5」の かきかたを れんしゅうしよう
こんかいは すうじの 「5」について がくしゅう します。

さんすうの きょうかしょの 8ページ(ぺえじ)を ひらいてくだ

さい。 こんかいも いつもとおなじように いろを ぬりましょう。
〇「5」をかこう


1かくめ

 1へやの みぎがわから まっすぐに せんをひきます。
 
 そのまま 1のへやから 2のへやをとおりながら 3のへやと   

 4のへやまで まるく カーブ(かあぶ)していきます。

2かくめ

 1かくめの はじまりの ばしょから 2のへやに むかって   

 まっすぐよこに せんを ひきます。

※1かくめが とびでて しまったり、かくかくした じにならないように してくださいね。

おわったひとは ノート(のうと)にも みんなで ならったすうじ
 
 を かいて いきましょう。 たくさんすうじをおぼえて いろい
 
 ろな ものの かずを かぞえられるように なりましょう。

〇ひまわり かんさつ にっき


このまえの かんさつから めのかずは かわりませんでした。

ですが! せんせいは ひまわりの めをかんさつしていると ある

ことに きがつきました。 めの はっぱに あながあいています!

なぜ はっぱにあなが あいているのでしょうか。

おうちのひとと かんがえてみましょう。


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【1ねん】配布物記名について

1年生の保護者の皆さんへ
今、配布しています文房具などの記名についてお伝えします。
〇お道具箱
ひらがなで、ふたとケース、両方に記名をお願いいたします。
〇あさがおセット







〇液体のり
ふたにも記名をお願いいたします。

〇工作用のり
ふたやはけ(ふたのうらについています)にも記名をお願いいたします。小さいので書きにくいと思いますが、落としたものが本人に戻ってくるようにお願いいたします。

〇ねんどセット
ふた(横に記名)、いれもの(シールで横に記名)、へら(シールだととれるので直接記名)

〇歌集

以上の配布物についてよろしくお願いいたします。

【1ねんせい】「と」のかきかた

みなさん おはようございます。

せんせいは きょうも がっこうを たんけん していました。

こんな どうぶつに あいました!

なまえは 「ぽっぽくん」 です。

さてもんだいです。

「ぽっぽくん」は なんという とり でしょう!

①いぬばと

②きじばと

③さるばと

せいかいは…

おうちのひとと しらべるか 

がっこうがはじまったら せんせいに きいてね!

みどりが いっぱいの よんしょうには たくさん とりたちも

あそびにきています。 ぜひ みなさんも じぶんの まわりに 

どんないきものがいるか さがしてみてくださいね!

〇「と」を かこう


1かくめは、どこから はじまって、どこで おわっていますか。


1かくめ 1のへや から まんなかにむかって おろして とめます。 



2かくめ 2のへや から 1のへやを とおって
     3のへやで カーブして
     さいごに 4のへやで とめます。



※1かくめが とびでないように きをつけましょう。

〇「4」を れんしゅうしよう

こんかいは すうじの 4について がくしゅう します。

さんすうの きょうかしょの 8ページ(ぺえじ)を ひらいてください。

やりかたは もう かんぺきですね! 

さっそく 〇のなかに あかで いろを ぬりましょう。

〇「4」をかこう

4のイメージ(いめえじ)は 



ヨット(よっと)の ほ
 です。

かぜに まけないように まっすぐなせんで かけるように 
いしき してみましょう。



1かくめ 
たてのせんに えんぴつを つけてから かきはじめましょう。

1のへやから 4のへやまで ななめに おろしてから

かくっと まよこに まがって とめます。

2かくめ 
2のへやの たてせんに ちかいところから

まっすぐ したに おろしましょう。



※2かくめを 1かくめに くっけたり 1かくめが 

まがったり しないよう きをつけましょう。

ていねいに かけましか?



おわったひとは ノート(のうと)にも れんしゅうしましょう。

だんだんノート(のうと)がすうじで うめられてきましたね!

まいにち コツコツ(こつこつ) とりくむことで しっかりと

おぼえることに つながります。

(もうすこし れんしゅうしたいな!)とおもったひとは 

つぎのぎょうにも れんしゅうしてみましょう。

がっこうが はじまったら ぜひ がんばった ノート(のうと)を みせてください!

たのしみにしていますね!

【1ねん】あさがおのたねをまこう

とつぜんですが これは なんでしょう。

①あさがおの たね
②いし
③むしの ふん

こたえは 「あさがおの たね」です。
いちねんせいは あさがおを そだてます。

※せいかつの きょうかしょ 28、29ページ(ぺえじ)をみてください。

〇かんさつカード(かあど)をかこう
あさがおの たねのえを かんさつカード(かあど)にかいてみましょう。
えは いろえんぴつで かいてください。
ほんとうの おおきさにかくのではなく、にぎりこぶしぐらいの おおきさにかいてみましょう。(みほんは きょうかしょに あります。)

①どんなかたちですか?
②どんないろですか?
③どんな てざわりですか?
④どんな においですか?
⑤たねを まいて どんな きもちですか?

えのしたに ①から⑤のことが ひとつでも かけると いいですね。

おおきく なるのが たのしみですね。

【1ねん】「て」のかきかた

みなさん おはようございます。 きのうはすずしい いちにち
でしたね。 せんせいが がっこうのなかを たんけんしていたら
かいだんに マーク(まあく)が ありました。
このマーク(まあく)は なんでしょう?

このマーク(まあく)は 「かいだんを のぼるときや おりるときは みぎがわを あるきましょう。」 というマーク(まあく) です。
がっこうでは かいだんだけでなく ろうかでも みぎがわ をあるくように きをつけましょう。

〇「て」をかこう


ては 1かくめは どこの へやからはじまっていますか?
ては どこで おわって いますか?

1かくめ 1のへやから ななめうえに よこにせんをかきます。
 2のへやから まんなかをとおるようにして 4のへやにむかって
カーブ(かあぶ)していきます。

※さいごに しっかりと とめるときれいに かけます。


※2のへやから したに まがるときは まるめないで 
しっかりとかきましょう。
きれいにかけましたか?
がっこうがはじまったら ぜひみせてくださいね。

〇「3」を れんしゅうしよう
きょうかしょの 8ページを ひらいてください。
れんしゅうの しかたは 1と2のときとおなじです!
カバ(かば) かずと おなじかずの まるに
いろをぬりましょう。


「3」の かきかたを れんしゅうしよう


1へやの まんなかから まるくかきながら まんなかのせんまで かきます。
そのまま 4のへやまで カーブ(かあぶ)しながら 3のへやまでかきます。

※3はかたちが むずかしいので、よくみて かきましょう。

ノート(のうと)にも みんなで ならったすうじを
かいて いきましょう。たくさんすうじをおぼえて いろいろな
ものの かずを かぞえられるように なりましょう。

〇ひまわり かんさつ にっき

ふつかまえの ひまわりのめは 1つでしたが きょうはたくさん
できていました! いくつの めが でているのか おうちのひとと かぞえてみましょう。
このめが どのように おおきくなっていくのか たのしみですね!

【1ねん】「り」のかきかた


〇「り」を かこう

1かくめは、どこから はじまって、どこで おわっていますか。



1かくめ 1のへやの まんなかの せんに ちかいところから 

3のへやに むかって まるくおろして よこせんのところで

かくっと はねます。



2かくめ 2のへやの 1かくめと おなじたかさから 

4のへやを とおって たてのせんに つきそうなところで 

はらいます。

※だんだん ちからをぬくと きれいに はらうことが できます。



※2かくめの たかさが とびでないように きをつけましょう。

よりていねいに かけるよう おてほんを よくみて

ひとかくを 5びょうくらい ゆっくりかくと よいですね!

みんなの ていねいな じを みられることを 

たのしみに してます!

【1ねん】「2」のかきかた

みなさん おはようございます。 あついひが つづいていますね!

せんせいが がっこうを たんけんしていると なにか しろくて

ふわふわしている ものを はっけんしました。

この ふわふわは いったい なんでしょう?



①シロツメクサ(しろつめくさ) のはな
②たんぽぽの わたげ
③わたあめ  

こたえは…

おうちのひとと しらべるか がっこうが はじまったら いっしょに さがしてみましょう!


〇「2」を れんしゅうしよう

きょうかしょの 8ページを ひらいてください。

れんしゅうの しかたは 1のときと おなじです!


パンダ(ぱんだ) のかずと おなじかずの まるに 

いろをぬりましょう。


〇「2」の かきかたを れんしゅうしよう



2の イメージは 「はくちょう」 です。



1のへやの みぎしたから まるく あたまを かきます。

2のへやから 3のへやにむかって ながく くびを

のばしましょう。


3のへやから 4のへやに むかって 

まっすぐ からだをかきます。



とちゅうが まるくなったり あたまが ちいさく 

なりすぎないように きをつけましょう。



ノート(のうと)にも みんなで ならったすうじを 

かいて いきましょう。 

さんすうの がくしゅうで もんだいを かくのが 

たのしみですね!


【保護者のみなさんへ】

数字の形を思い出せない場合は、なんの形に似ているのか考えるのも、覚えるコツです。「煙突」「アヒル」・・・「すうじの歌」を歌うのもいいです。

【1ねん】このみは なんでしょう?

いちねんせいの みなさん こんにちは。。
きもちのよい てんきですね。
げんきに すごしていますか。

〇ニュースです!
ひまわりのめが でました。
そだつのが たのしみ ですね。


とつぜんですが もんだいです。
この ビオトープ(びおとうぷ)に おちている このみは なんでしょう?


①さくら の み
②うめ  の み
③もも の み
こたえは、ずかんでしらべるか おうちの ひとに きいてみてくださいね。
がっこうが はじまったら みんなで みに いきましょうね。

【1ねん】へのかきかた

〇へのかきかた
へは 1かくめは どこの へやからはじまって いますか?
へは どこで おわって いますか?

1かくめ
1のへやから やまを のぼって 

4のへやに くだります。

きれいに かけたかな?
えんぴつを もっていない てで かみを しっかり おさえるのを わすれないでね。

〇1のれんしゅう
こんかいは すうじの 1について がくしゅうします。
きょうかしょの 8ページ(ぺえじ)を ひらいてください。
まるの なかに あかで いろを ぬりましょう。

1は あかの まるが ひとつという いみです。
それでは 1を かく れんしゅうを しましょう。

1はどこからはじまりますか。
どこでおわりますか。
1かくめ
1と2のへやの あいだから はじまって 
3と4のへやの あいだに  おわります。
まっすぐ かきます。
きれいに かけたかな。

それでは、 したじき をしいて
ノート(のうと)にかいてみましょう。

とがったり、したについたり、ななめになったりしていないかな。

きれいに かけたじを あとで みせてくださいね。

【1ねん】「く」のかきかた

〇「く」を かこう

1かくめは、どこから はじまって、どこで おわっていますか。

1かくめ 2のへや から 
1のへやと 3のへやの あいだを とおって

4のへやに
そして とめる。
きれいに かけましか?
がっこうが はじまったら みせてくださいね。

【保護者のみなさんへ】
〇形がうまく 書けない場合に役立つ方法
ひらがなの学習で、形がうまくとれない場合は、
①保護者が赤で書いた字をなぞらせる。
②書き始めと書き終わりを赤で印をつける。

これだけで、格段に上手に書けるようになる場合があります。
※どんな時も「上手になったね。」「がんばろうとして、えらいね。」など、やる気を失わない声掛けをお願いいたします。