文字
背景
行間
学校の様子
小中交流会(一中育成会)
今日は3年ぶりに一中育成会の小中交流会が開催されました。
小学6年生は一中の部活毎のブースを回って生徒の手作りゲームを楽しんだり、合唱部や吹奏楽部の発表を聴いたりしました。
6年生は進学を楽しみにできたようです。育成会の皆様、一中生、ありがとうございました。
【6年】卒業という扉をノックするために
明日7日で、卒業まで31日となります。
31人学級の場合は、丁度同じ数です。
それぞれのクラスの子供たちは、1人1枚、卒業までの日めくりカレンダーを作りました。
クラスメイトへの思いを込めた、世界で一つだけのカレンダーです。
国語でも、「今、私は、ぼくは」の学習活動で、「今考えていること」をスピーチします。
卒業文集とはまた違った、クラスメイトへ向けた等身大のメッセージです。
普段から大切にしていること、最近考えていること、偉人の言葉から考えたこと、子供によって様々です。
【全校児童】マイプランスクール開催
学校公開2日目
本日は、マイプランスクールの発表会でした。
自分の好きなことや興味のあることについて深く学んだことを
友達や他の学年の児童、保護者の方の前で発表しました。
発表をしている子供たちは、少し緊張している子もいましたが
発表を終えると、ホッとした達成感のある表情がたくさんみられました。
聞いている子供たちも、興味津々の様子でした。
保護者の皆様、たくさんのご来校ありがとうございました。
【6年生】アルコール薬物乱用防止教室
6年生は本日、学校薬剤師の先生にお越しいただき、第一回目のアルコール薬物乱用防止教室を行っていただきました。
「アルコールが麻酔に使われていることに驚いた。」
「アルコールとは上手に付き合っていきたい。」
と、アルコールの薬学的な知識から恐ろしさまで理解を深めることができました。
【4年生】日野っ小ごみプロジェクト
給食の捨ててしまう野菜を利用した肥料を第四幼稚園に届けたところ、その肥料を使って「水菜」を育てたことを伝えに第四幼稚園の子供たちが来てくれました。肥料をくれたこと、肥料を使ってくれたことをお互いに感謝し合い、とても温かい雰囲気になりました。第四幼稚園からいただいたポスターは、校内に貼らせていただきます。
【全校児童】スマイルフェスティバル開催
1月13日にスマイルフェスティバルが開催されました。
1年生から6年生まで学年をまたいで仲良く活動している様子が多く見られました。
3年生から6年生がお店や出し物をして、全学年が交流している姿は、とても楽しそうな雰囲気に包まれていました。
4年生 「書初め」
今年の恵方、南南東を向き、書初めを行いました。
静まり返った体育館で、集中して書いていました。
PTA 家庭教育学級
PTAによる家庭教育学級として、エコクッキングを行いました。
講師は、野菜ソムリエの 大原 千恵美さんです。(4年生のエコクッキングに引き続き、PTAイベントにも来てくださいました!!)
野菜の皮などで出汁を取ったベジブロスを用いたスープや炊き込みご飯、大根やかぶの葉っぱ、おからなどをたくさん使ったナゲットを作りました。
今回のイベントには、お父様も3人ご参加いただきました。
父と娘が一緒に作る微笑ましい姿が印象的でした!
捨ててしまいがちな野菜の端材で、とてもすてきな料理ができあがりました。ご参加くださった皆様、ありがとうございました。
PTAイベント初のオンライン参加の試みでした。オンライン参加の皆さんにも丁寧に説明しています。
オンラインに挑戦したPTA家庭教育学級担当の山田さん、助っ人の加勢さん、講師の大原さん、本当にありがとうございました。(学校からは三浦校長、宮腰副校長、幸田栄養士、渡辺主任教諭、安田補佐が参加・協力しました。)
4年生 日野っ小ごみプロジェクト かぶができました!
生ごみから作った肥料を用いて育てていたかぶをいくつか収穫しました。
肥料の効果もあり、美味しそうなかぶが収穫できました。
幼小連携 兼 体力向上プロジェクト 兼 インクルージョン教育
今日は6年生と第四幼稚園の園児たちが体育館に集まって、「ソーラン節」を一緒に踊りました。
講師は、毎年四小に来てくださっている 横浜国立大学の梅澤 秋久教授です。
いま、「豊かなスポーツライフ」は、心と体の健康寿命や生涯スポーツの観点からも充実が求められているところです。これからも四小では、幼稚園と小学校が連携して、子供たちの生涯にわたる「ウェルビーイング」につながる活動を続けていきたいと考えています。
まずは、自己紹介から。
先生が、「ソーラン節」の説明をしてくれました。
魚の写真を見せて、「これが【ニシン】という魚だよ。」
「ソーラン節は、ニシン漁を表現しているよ。」「網でつかまえるよ。」
からだほぐし(準備体操)も万全に!!
6年生のみんなが「よさこい」の手本を見せました。
園児「すごーい」「かっこいい」と踊りを真剣に見て、まねを始める子もいます。
その後、グループに分かれて、6年生が園児に表現を教えました。
6年生と園児たちが「ソーラン節」の表現を通して交流することで、体を動かすことの楽しさを味わうことができました。
【全校児童】避難訓練・消火器訓練 【6年】煙体験
地震想定の避難訓練と、消火器体験を行いました。
体験した児童は、「狙ったところに消火材をあてることが難しかった」と感想を言っていました。
その後、6年生は煙体験を行いました。
「前が全く見えない」と、火事の恐ろしさを実感していました。
【6年生】連合音楽会
12月1日(木)、六年生は連合音楽会のため、日野市煉瓦ホールに行ってきました。
音楽会が終わり、連合音楽会まで気持ちを切らさずに走り切りました!
今までの練習の成果を舞台上で思い切り発揮することができました!
連合音楽会を通してより一層成長した姿を見ることができました。
第四幼稚園と5年生の交流活動
今日は、5年1組が第四幼稚園の幼児と交流活動をしました。
第四幼稚園の幼児がつくったアトラクション「○○を探せ!」や「かめジェットコースター 」は、すごい力作です!!
5年生も十分に楽しんでいました。
【3年生 社会科見学】
11月29日(火)、朝から少し天気が心配でしたが、社会科見学に行くことができました。
今回の目的の一つが社会科「火事からまちを守る仕事」で学習している、日野消防署に実際に行って色々な施設を見学したり、職員の方に消防署の仕事についてインタビューをしてくることでした。
約2時間をかけて、消防署の建物内を一つ一つ説明してもらったり、消防車(はしご車やポンプ車、補給車)や救急車を間近で見ながら説明をしてもらったりと、とても有意義な学習となりました。また、日野市の消防署は3つあるのですが、バスで市内をめぐっている時に後の2つ(豊田出張所、高幡出張所)も車中から見ることができ、子供たちは、「さっき聞いたやつだ!」と盛り上がりました。
お昼は四小に戻って食べ、午後は日野市をぐるっと一周まわりました。1学期に学習した日野市の土地の使われ方や交通、川の様子などを実際に見て確かめることができました。
持ち物やお弁当のご準備ありがとうございました!
第二回『特別支援研修』
11月30日(水)に大坂上中学校の金田教諭・一中の山本教諭をお招きし、特別支援研修会を行いました。
中学校の知的固定級、ステップ教室における学習や生活の様子、そして進路先について等、具体的な子供たちの姿について教えていただきました。前回同様に今まで知らなかった中学での様子を聞き、支援についての知識をさらに深めることができました。
4年ごみゼロプロジェクト・たい肥
4年生の「ごみゼロプロジェクト」の一つとして、半年がかりで「たい肥作り」に取り組みました。
給食調理で出た野菜クズを段ボールコンポストに入れて作った「たい肥」は、SDGsの取組への呼びかけと共に四小の正門前に無料配布されています。
また、源平島西公園近くのバラ園(個人宅)の肥料としても利用され、美しい花々で通学路を明るくしてくれています。
音楽会・児童鑑賞日
今日は、音楽会の一日目・児童鑑賞日です。
低学年、中学年、高学年に分かれて、互いの演奏を体育館で鑑賞しました。
他学年の演奏は、各教室でオンラインによる鑑賞でした。
どの学年も、練習の成果を存分に発揮することができました。
鑑賞の後、子供たちは、感じたことや次にどのような演奏をしたいか等を鑑賞カードに書いていました。
いよいよ明日は、保護者鑑賞日です。皆さんとともに「笑顔あふれる音楽会」になると確信しています。
どうぞ、ご期待ください。
日野っ小ごみプロジェクト【4年】
ダンボールコンポストでできた肥料を用いて、地域に広める活動を行いました。少しでも家庭から出るごみなど、ごみの問題に目を向けてもらえるようにという児童の願いが届くといいなと思います。
音楽会練習【6年】
今週末はいよいよ小学校生活最後の音楽会です。
お互いに教え合い、声を掛け合いながら、6年生だけのスローガン「思いを一つに きれいな音色を奏でよう」の達成に向けて毎日練習に臨んでいます。
先週から体育館での学年練習も始まり、実行委員の子たちを中心に、学年全体がまとまってきました!
本番まであと少しです!6年生から音楽会を盛り上げていきます!
6年算数 「比例と反比例」
6年生の算数で、「みずからコース」の児童が「じっくりコース」の児童に向けて授業をする、という活動を行いました。
先生役、サポート役などそれぞれが役割をしっかりとこなし、充実した45分となりました。
「じっくりコース」の人たちは、いつでも・気楽に質問できる、「みずからコース」の人たちはより理解度を深められるなど、お互いにとって良い時間となり、授業後には「またやりたい」「次はいつやるの?」といった声も聞こえてきました。