おしらせ

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演劇部戦後70年公民館平和事業に出演

8月1日(土)多摩平の森ふれあい館で行われた戦後70年公民館平和事業に大坂上中学校演劇部が出演しました。
蝉しぐれー君といた夏ーを台本をもっての朗読劇を行い、すばらしい感動的な朗読劇を見せてくれました。
限られたスペースを有効に使えるように演出した舞台設定も巧みでした。
演じた後も余韻が残る舞台発表となりました。
3年生が引退した後の、1,2年生中心の舞台でしたので緊張しながらものびのびと精一杯やり遂げていました。
演劇部の皆さん、本当にありがとうございました。
応援に来てくださった保護者の皆様本当にありがとうございました。
演劇部顧問の高野皓平先生、簗田弘子先生お疲れ様でした。

ふれあいまつり

7月25日(土)大坂上中地区育成会主催の「ふれあいまつり」が行われました。
本校吹奏楽部によるオープニング演奏で開会。
当日は、35℃を上回る酷暑でしたが、1000名を越える来場者があり、大変にぎやかなものとなりました。
本校からは、ボランティア生徒約100名が参加し、お祭りを盛り上げてくれました。

 
 
 
 

社明運動 いきいき子どもふれあいステージ

7月4日(土)第65回社会を明るくする運動 子どもいきいきふれあいステージ
大坂上中学校体育館で行われました。
ステージは大坪市長さんからの挨拶、日野警察署の防犯トーク、東光寺小学校のハロー・シャイニングブルーの斉唱、生命のいぶきの合奏、かがり火太鼓の和太鼓の演奏、日野第三小学校のヒップホップダンス、日野第七小学校の花は咲くの合奏、怪獣のバラードの合唱、大坂上学校吹奏楽部のハイブリットマーチ、ジブリソング、マーチ春の道を歩こう、歌劇カヴァリリア・ルスティカーナよりの演奏とステージを行い、吹奏楽部の演奏をバックに小中学生全員による翼をくださいの合唱が披露され会場いっぱいに歌声が響きました。
最後には表彰が行われ子どもいきいきふれあいステージは終了しました。
当日は700名を超える人たちが来館し、子どもたちの生き生きとした演奏や演技を心から楽しみました。
温かい拍手と子どもたちへの温かいまなざしが地域社会へ広がり、犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域の力に結びつくステージでした。
大坂上中吹奏楽部の演奏は素晴らしくアンケートでも感動したと多くの賛辞が寄せられました。


<ふれあいステージ風景>
   
   
   

生徒会サミット

7月4日(土)三沢中学校で生徒会サミットが行われました。
本校からは生徒会長の藤本さん、副会長の佐藤さんが参加しました。
各校生徒会の特徴的な取組の発表と生徒会サミット宣言に向けての話し合いが行われ、生徒会サミット宣言が決議されました。

夏の気仙沼中の訪問に向けての話し合いも行われました。
サミット宣言ではケータイ電話の使用マナーを中心に中学生としての宣言をしました。


<サミット話し合い風景>
   

子どもたちからの人権メッセージ

7月4日(土)子どもたちからの人権メッセージ発表会が七生公会堂で行われました。
大坂上中からは2年生の中原菜摘さんが「差別問題について」という内容で発表し、差別の問題をなくすためには相手の立場になって考えることが一番大切なことと訴えました。
落ち着いた語り口の中にも、しっかりとしたメッセージが込められていました。
メッセージ発表会のあと最後に全員の記念写真を撮って会を終了しました。
発表した中原さん、発表会に参加された地域保護者の皆様本当にありがとうございました。

<発表風景>