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2018年1月の記事一覧
1月19日・20日「展覧会」⑤
『ナップザック』(5年生)
初めてづくしの5年生。ポケットは、1学期に学んだ手縫いを活かして飾り付けました。周囲は、2学期に学んだミシンを使って直線縫いで仕上げました。
『クッション』(6年生)
どのような形で、どのような大きさで、どのような飾りのクッションを作るか、1枚の布の活かし方を考えました。型紙つくりから取り組んだオリジナルのクッションです。
1月19日・20日「展覧会」④
5年生
『彫り進み木版画~気もちを形に~』
楽しい、うれしい、不安、驚き・・・いろいろな気持ちを彫り進み木版画で表現してみました。木版画でしか表せないインクの色の重なりが美しかったです。
『ART BOX』
初めて使う電動糸のこぎりで、開閉できる不思議な箱を作りました。この作品作りを通して、5年生は思い通りにベニヤ板を切ることができるようになりました。
6年生
『墨で表す』
入学式、卒業式には満開となって、たくさんの子どもたちを見守ってくれている東門の桜。そんな桜の木を、墨の使い方を工夫しながら自分なりの表現方法で描きました。
『水の流れのように』
信楽粘土で形を作り、溶けるガラスを水に見立てて、1250℃で焼きました。ガラスの色の変化が美しいです。
1月19日・20日「展覧会」③
3年生
『海のなかまたち』
ローラーを使って海の色を表現した後に、型ぬき(ステンシル)の技法で海の仲間を楽しく表現しました。
『重ねて切ると』
トランスパレントペーパーを重ねて切ることでできる形の面白さを利用しながら光に透ける絵を作りました。
『光のシンフォニー』
4年生
『ほってすって見つけて』
初めて彫刻刀を使って、木版画に挑戦しました。テーマは「○○している自分」です。
『まぼろしの花』
紙粘土で作った不思議なタネ。そのタネから芽が出て咲いた花は誰も知らないまぼろしの花です!液体粘土で作った絵の具やコーヒーの粉等色々な材料で表現しました。
『トロトロカチコチワールド』
布を液体粘土で固めてできた偶然の形から、どんな世界が見てくるかなと発想をひろげながら作りました。
1月19日・20日「展覧会」②
今回は1年生と2年生です。
1年生
『ふしぎなの海のなかまたち』
海にいたらいいなと思う生き物を想像して描きました。体の模様は、気分が明るくなるような色を選び、「隣合わせた所を違う色で塗る」ことでカラフルに仕上げました。
『ごちそうパーティーをしよう』
ハンバーグ、餃子、スイーツ…旭小の紙粘土料理人たちがこの日のために腕をふるいました。
2年生
『光のプレゼント』
ダンボールにカッターナイフで穴を空けて、セロファンを貼りました。光を通すと新しい色や形が生まれます。
『ひみつのたまご』
自分だけのひみつのたまご。中には何が入っているのか、想像をふくらませながら描きました。
『くしゃくしゃぎゅっ』
紙をくしゃくしゃにして、ふくらませて、いつもぎゅっとしていたくなる楽しいお友達を作りました。
『すてきなケーキいっぱい』
一人一人がパティシエになって、夢いっぱいのケーキを作りました。
1月19日・20日 「展覧会」①
1月19日(金)・20日(土)に「第18回 40周年記念 展覧会」を
行いました。
会場の装飾・準備・片付けは図工専科教員をはじめ、教職員と5・6年生児童が力を合わせて行いました。
また、すべての学年が共同制作を行い、会場を華やかに装飾しました。
写真は、1・2年生の作品。40周年をお祝いするケーキです。
(2016年4月から2018年3月まで)