学年・専科だより

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今年度も音楽の学習頑張りました


こんにちは。音楽の佐々木です。

令和2年度も、もうすぐ終わりですね。今年度は感染症対策のために、本当に子供達には十分に歌わせてあげられない、十分に楽器に触れさせてあげられない・・・と制限が多く、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
保護者会でもお伝えした学年があるかと思いますが、3~6年は鑑賞が中心となる授業が続きました。

さて、本校の5年生は3学期に「威風堂々」を演奏して6年生を送り出すことが恒例ですが、残念ながら今年もできません。ということで、鑑賞で学習を進めたわけですが、以下ご覧ください!!






彼らは、確実に鑑賞を楽しむ力を身に付けています。
どんな楽器が鳴り響き、速さや強弱がどのように変化することで、自分はどのように曲を感じたのか。クラス40人(41人)の力を合わせれば十分に作品を理解し楽しみ、味わうことができました。



たくさん聞いてきたこれまでの記録が、冊子の厚みとともに感じられます。
聞いた数だけ心も育っていてくれることを願うばかりです。

4年理科 すがたを変える水の実験

 今週から、水を熱し続け、沸騰する様子を観察する実験が始まりました。
(密を避けて、クラスを半分に分けて交代で実験しています。)
安全に気を付けて、準備をし、コンロ点火!



5分もたたないうちに、水の中に変化が現われました。
水温もみるみる上昇!
水の中の様子や水温を1分おきに記録する忙しい実験ですが、
子供たちは、よく集中して観察していました。

外国語通信


 こんにちは、Mr.Horieです。

 5年生では道案内を題材とした単元を学んでいます。外国語活動の教科化に伴い、内容的には、私自身が中学校で学習した事柄を指導しています。このような内容を学習している、現代の小学5年生は本当に凄いと思います。

 どのような内容なのか、具体的に申し上げますと、「〇区画分真っ直ぐ進んでください。」「〇番目の角を右に曲がってください。」「そのまま進み続けてください。」「左側に目的の建物が見えますよ。」といった表現です。

 一見、日本では学習する必然性がないように思えるかもしれませんが、数年前の海外派遣研修にて、アメリカで指導法を学んでいた際、現地の方からよく道を聞かれましたし、私自身もよく道を尋ねました。将来、よりグローバルな社会で生きる児童にとっては、大切な表現のように感じます。

 実際、私がどのような場面で道案内の表現に触れたかお伝えします。

 学生証を発行する手続きを大学内の書店にて行う際、大学の敷地は日本のそれよりもとても広かったので、道に迷ってしまい、その書店の場所をすれ違った学生に尋ねたことがあります。また、敷地内のテーブルで学習をしていると、留学生の方から、最寄りのお手洗いの場所を聞かれたことがあります。

 さらには、街中ですれ違った方にコンサートホールの場所を聞かれました。

 上記はほんの一例です。

 わずか2ヶ月の滞在でしたが、私が一番印象に残ったことは、現地の方のコミュニケーションに対する積極性です。

 例えばスーパーで食料品を眺めていると、「これは美味しいよ!」と声を掛けてくれ、そこから日本とアメリカの食文化の話に発展したり、すれ違い様に「そのシャツ、いいね!」と服装を褒めてくれたり…日本とは違い、他者へコミュニケーションを図る敷居が低いと感じました。それを「良い」ととるか「悪い」ととるかは、個人の物差しによると思いますが、少なくとも私にとっては心地よいものであり、英語を通じてコミュニケーションを図ることの嬉しさをたくさん感じることができました。

 その経験以降、「いつか英語を通じてコミュニケーションを図れるような素地を児童の中に確実に養いたい。」ということを目標にしながら、日々授業に臨んでいます。

 3学期も残りわずかとなりましたが、引き続き一生懸命指導していきます。

 何卒よろしくお願いいたします。

図工の授業

図工の授業では、イースターエッグを作り始めました。
新聞紙で芯を作り、和紙で張り子をして、絵の具で色を塗り、細かい模様を入れて仕上げます。
完成が楽しみます。