1ねんせいのまなび

2020年5月の記事一覧

【1ねん】がっこうが はじまるね

いよいよ がっこうが はじまりますね。
たのしみですね。


みんなで

たくさん べんきょうして

たくさん あそびましょうね。


げつようびに むけて
はやね
はやおき
あさごはん
(といれも)

がっこうで まってますね。

【1ねん】「ろ」をかこう


〇「ろ」をかこう

いままで たくさんの ひらがな を かいてきましたね!
きょう べんきょうする ひらがなは 「ろ」 です。
それでは はじめましょう。
1かくめは どこから はじまって どこで おわっていますか?



1かくめ
1のへやから 2のへやにむかって すこし うえにむかって 
かきます。
そのまま 2のへやから 3のへやにむかって ななめに 
せんをひきます。そのあと ちいさな「つ」を かくように
かいて さいごに はらいます。

〇1~10をかいてみよう
こんかいは いままで べんきょうした 1から10を
かいてみましょう。3かい かいて みましょう。
つぎに ノート(のおと)に おてほんを みないで かいてみましょう。
みないで かけましたか?



じょうずに かくには 
ゆっくりと かくのが こつです。

〇ひまわりの かんさつ にっき
きょうの ひまわりは なんだか くねくねした かたちになって
いました。 おくにも ひまわりが みえますね。

ほかの ひまわりの めも すくすく そだってきています。
おおきくなるのが たのしみですね!!!

【1ねん】あさがおのかんさつ③

〇あさがおのかんさつ「おおきくなったね」

おっつ!
2まいの はっぱの あいだから なにか でて いますね。
あたらしい はっぱだ。
かんさつカード(かあど)に あさがおの えを かきましょう。

あたらしく でてきた はっぱの
①かたちは?
②いろは?
③さわったかんじは?
④においは?
⑤まえの はっぱと くらべて ちがうところは?

①から⑤のどれか かけると いいですね。

【保護者の方へ】
記入例


双葉と本葉の形が違うことに気付けると今後の学習につながっていきます。

【1ねん】「ち」をかこう

だんだん なつが ちかづいて きていますね。
あついなか げんきにすごしていますか?
さて、 みなさんは この み を しっていますか?


これは、「びわ」 といいます。
おみせでも うっています。
みたことは ありますか?
がっこうの しょくぶつの なかには、みを つけるものも たくさんあります。
ぜひさがしてみてください!


※がっこうに はえている しょくぶつの み は もちかえったり、
たべたりすることは できません。 みつけたときには、 じっくり かんさつしてください。

かぞえよう
ぜんかいは、 「くるま」を みんなで かぞえましたね。
こんかいは… 「かえる」です!なんびきいますか?



うえから かぞえます。

「1、2、3」 

したを かぞえます。

「4、5、6」
「6ぴき」ですね!

きょうかしょ P18に ほかの もんだいが のっています。
おなじように とりくんでみましょう。


【保護者の方へ】
手を叩いた数を数えたり、実際に家にあるものを数えたりと、遊びの中から数を数えることで数に対して親しみをもたせることができます。時間がありましたらお子様とお試しください。

〇「ち」をかこう

だんだんと ひらがなを かくポイント(ぽいんと)が 
わかってきましたか?
それでは、 さっそく はじめましょう!

1かくめは、 どこから はじまって どこで おわりますか?


1かくめ
1のへやから 2のへやにむかって すこし うえむきに 
まっすぐなせんをかきます。


2かくめ
1と2の へやの まんなか たてせんに くっつけた ところから
3のへやに むかって ななめに おろし、 ちいさな 「つ」をかくようにかいて さいごに はらいます。



あたまが おおきすぎると、 かっこわるく なってしまうので 
きをつけましょう!

【1ねんせい】 「さ」をかこう

〇「さ」をかこう
「さ」を かくときは 「とめる」「はねる」が たいせつです。
1かくめは どこから はじまって どこで おわるでしょう。


1かくめ 
1のへや から 2のへやに むかって すこし みぎうえに む
かって せんをひきます。 さいごに しっかりと とめましょう。



2かくめ
1と2のへやの あいだの せんの ちかくから 2のへやを とおって 4のへやで はねます。はねるときは さんかくを いしきして かきましょう。



3かくめ
3のへやから すべりだい をいしきしながら 4のへやまで せん
をかきます。
このときに さいごは しっかりと とめましょう。

〇「10」を れんしゅうしよう

こんかいは すうじの 10について べんきょうします。
さんすうの きょうかしょの 16・17 ページ(ぺえじ)を ひ
らいてください。 やりかたは いままでと おなじです。
〇に あかで いろを ぬりましょう。

〇「10」を かこう


1かくめ
1のへや の まんなか より すこし うえから まっすぐに
3のへや の まんなか より すこし したのほう まで かきま
す。



2かくめ
2のへやから おおきく たてにながい まる を かきます。



※ひだりの「1」がまがったり、 ななめになったり、 がたがたなせんにならないように しましょう。また、 「0」 をかくときは、 うえが とびでたり しないように しましょう。



ノート(のうと)が ついに 「10」 まで うまりましたね!!
よくがんばりました!!

〇ひまわりの かんさつ にっき



ひまわりは どんどん おおきくなってきています。



くきのいろも まえ みたときと かわってきました。こんなふうに かわるんですね。これから どんなふうに おおきくなるか たのしみですね!!

【1ねんせい】「や」をかこう

みなさん おはようございます。

たいいくかんの よこのみちで、 

また きれいな はなを みつけました。

「チェリーセージ ホットリップス」

(ちぇりーせーじほっとりっぷす)という

なまえの はなです。

せんせいも このはなの なまえを しらなかったので、

しらべたら とても べんきょうに なりました。

あたらしいことを しると きぶんも スッキリしました。

みなさんも じぶんで(ふしぎだな。)(なんだろう。)

とおもったことが あったら どんどん しらべて

なぞを かいけつ してみてください!

〇「や」をかこう
「や」は 3かくの バランスが

とてもむずかしい ひらがなです。

どこの へやに なにが あるのか よくみて かきましょう。

1かくめは どこから はじまって どこで おわるでしょう。


1かくめ
ひだりはじの よこせんに えんぴつを くっつけて

2のへやに むかって ななめうえに のぼっていきます。

さいごに すっと はらいましょう。

2かくめ

2のへやの たてせんに ちかいところで ちょんと
 
てんをかきます。

3かくめ
1のへやから 3のへやを とおって さいご たてせんで 

ぐっと、とめます。

〇「9」を れんしゅうしよう

こんかいは すうじの 9について がくしゅう します。

さんすうの きょうかしょの 16・17ページ(ぺえじ)を

ひらいてください。

やりかたは いままでと おなじです。 

〇に あかで いろを ぬりましょう。 

〇「9」をかこう

1かくめ 

2のへやから はじまります。 くるっと まわして

はじめに もどって さいごに たてせんに むかって 

まっすぐ  おろします。


※はじめに もどっていなかったり、 とびだしたり、 
くるっを したから はじめたり しないよう きをつけましょう。


ノート(のうと)も すこしずつ うまって きましたね!

さぁ、 つぎは 「10」 です。 たのしみですね!

【1ねん】「ひ」のかきかた


〇「ひ」 を かこう

1かくめは どこから はじまって どこで おわって いますか。

1かくめ 
1のへやの まんなかぐらいから まんなかに むかって
よこに せんを ひきます。 

そのあと 3のへやまで そとがわ に むかって まげながら 4のへや にいきます。

4のへや から 2のへやに むかって かきます。
この ときに まんなか に おおきな まるが あるように かきましょう。


そのあとは 2のへや から 4のへや まで ななめに せんを ひきます。

〇「8」をかこう

1かくめ
2のへや から 1のへやまで カーブ(かあぶ) していきます。 
そのあと 1のへやから 4のへやを めがけて ななめにせんを かきます。そのまま 4のへや から 3のへや まで カーブ(かあぶ)をしながら 2のへやの さいしょの ところに つなげます。



※しっかりと つなげてかきましょう。
※しっかりと さいごはくっつけましょう。
※うえが おおきく なりすぎないように しましょう。


おわったひとは ノート(のうと)にも ならった すうじ を 

かいて いきましょう。 たくさん すうじ を おぼえて いろい

ろな ものの かずを かぞえられるように しましょう。


〇 ひまわりの かんさつ にっき
 
ひまわりの ようすが ぜんかい と くらべて おおきく へんか 

しました!! みためも おおきく かわりましたが よくみると

くきの ぶぶん に あかちゃん の うぶげ のようなものが で

てきました。つぎは どの ように かわるのか たのしみ です

ね。

【1ねん】「ん」をかこう

みなさん おはようございます。

こんどは こんな きれいな はなを みつけました。

この はなは ビオラ(びおら)といいます。

きれいなものを みると きもちが あかるく なりますね!

がっこうでは、 みんなが きもちよく すごせるように

ちいきのひとたちが おはなを うえたり、 おせわを 

してくれたりしています。 ほかにも どんな はなが

うえてあるか がっこうにきたときに さがしてみてくださいね。


〇「ん」をかこう

「ん」は1かくだけなので へやの ばしょを よくみて 

いつもより ゆっくりかきましょう。

どこからはじまって どこで おわっていますか。


1かくめ
たてせんから 3のへやまで ななめに おろし、 もどりながら

まんなかにむかって のぼります。 よこせんとぶつかったら 

ましたに おろして さいごは だんだん うえにむかって 

はらいましょう。

〇「7」を れんしゅうしよう

こんかいは すうじの 7について がくしゅう します。

さんすうの きょうかしょの 〇ページ(ぺえじ)を

ひらいてください。

やりかたは いままでと おなじです。 

〇に あかで いろを ぬりましょう。 

〇「7」をかこう



1かくめ 
1のへやで みじかく まっすぐ おろします。

2かくめ 
1かくめの はじめの ばしょから 2のへやにむかって

まっすぐかき、 たてせんにむかって ななめに おろします。



※1かくめが なかったり、 2かくめが みじかい または 

まるくなって しまったり しないように きをつけて 

かきましょう。 ていねいに かけましか?




おわったひとは ノート(のうと)にも れんしゅうしましょう。

ノート(のうと)が 1ページ(ぺいじ)うまりましたね!

もっと れんしゅうしたいひとは つぎのページ(ぺいじ)も

つかって かいてみましょう。

【1ねん】「せ」のかきかた


〇「せ」を かこう

 1かくめは どこから はじまって どこで おわっていますか。


 1かくめ 3のへや から 1のへや を とおって 2のへやま

で よこに せんを ななめに ひきます。 このとき さいごに 

しっかり とめましょう。



 2かくめ 2のへや から 4のへや まで たてに せん を 

ひきます。せんを ひいたら さいごに さんかく を つくるよう

に はねます。


 
3かくめ 1のへや から 2のへやまで おろして さいごに 

4のへやまで カーブ(かあぶ) させます。

 

※ 2かくめは しっかりと うえのようにとめずに はねる ように しましょう。


〇「6」の かきかたを れんしゅうしよう
こんかいは すうじの 「6」について がくしゅう します。

さんすうの きょうかしょの 16ページ(ぺえじ) を ひらいて

ください。 こんかいも いつもとおなじように いろを ぬりま

しょう。

〇「6」をかこう

1かくめ
 
2のへやから 1のへや にはいり 1のへやから 3のへや ま

 でカーブ(かあぶ)していきます。 そのまま 4のへやまで 
 
 カーブ(かあぶ) したら 2のへや に もどり 1のへや で 

 くっつけます



 ※ 
カーブ(かあぶ) おおきくなりすぎたり くっつける とき       
   に とおりすぎない ように しましょう。


 
おわったひとは ノート(のうと)にも ならった すうじを か  
 
 いて いきましょう。 たくさん すうじをおぼえて いろいろな 
 
 ものの かずを かぞえられるように なりましょう。

ひまわり かんさつ にっき



ひまわり は どんどん おおきくなっています。

せんせいは はっけんしました!

この ひまわりの くきの ぶぶんは うえが きいろで

したが ピンク(ぴんく)ですね。

みんなは どんな はっけんができるかな??

【1ねん】「け」のかきかた

みなさん おはようございます。

さて、 さっそくですが この はっぱは なんでしょう。


なんだかハート(はあと)にもにていますね。

いまのきせつは しょくぶつが あおあおと 

おおきく せいちょう していて とても きれいです。

みなさんも そとに でかけたときに、 

いまの きせつ らしい ものをみつけてみてください。

〇「け」のかきかた
1かくめはどこのへやからはじまってどこでおわっていますか。

1かくめ
1のへやから 3のへやに すこし まるく おろして さいご はねます。

2かくめ
たてのせんに つけたところから 2のへやの はんぶんくらいまで
まっすぐのばします

3かくめ
1かくめと おなじ たかさから 4のへやの したまで おろします。
さいごの はらいは、 ちからを ぬきましょう。


2かくめが たてせんから はみでないように きをつけましょう。

〇5はいくつといくつ

さんすうの きょうかしょの 13ページ(ぺいじ)をひらいてください。

おてほんを みながら、 のこりの もんだいに すうじを かきこんだり

〇に あかえんぴつで いろを ぬりましょう。

【保護者の方へ】
5の構成(5がいくつといくつで構成されているか)は、ゆくゆくは、すぐに答えられるようになると、今後の学習に役立ちます。教科書lの問題だけでなく、違う場面で繰り返し考えたり、生活の中で遊びに取り入れたりして、身に着けることが大切です。

例:【1円玉】

裏表の数をそれぞれ数えてみたり

手で隠して、残りの枚数を当ててみたり
二人で、指を使って5の数を作ってみたり
いろいろお試しください。
(硬貨を使う際は、消毒をしてください。)

【1ねん】ぞうきんをしぼろう

〇ぞうきんを しぼってみよう

がっこうでは そうじをします。

そのときに ぞうきんを しぼるので、

れんしゅうしてみましょう。

こんかいは、 たてでしぼる ほうほうを しょうかいします。


①ひだりてで ぞうきんの したがわを にぎります。

②みぎてで ぞうきんの うえがわを にぎります。

③うでを まえに おしだすように しぼります。

※はんたい の てのほう が しぼりやすい ひとも いるので、 

じぶんの しぼりやすいほうを ためしてみて ください。

みんなで よんしょう を ピカピカ に しましょうね!

【保護者の方へ】
今回は、雑巾の絞り方の一つの例を挙げました。この方法以外にも絞り方がありますので、保護者の方の教えやすい絞り方を教えてあげてください。

【1ねん】「た」のかきかた

〇「た」を かこう

1かくめは、どこから はじまって、どこで おわっていますか。


1かくめ
 1のへや から 2のへやを すこしすぎるくらいまで

ななめよこに せんを ひきます。



2かくめ
 1のへやから 3のへやまで ななめに たてのせんを かきます。このとき さいごは しっかりと とめましょう。



3かくめ 2のへやで ちいさな おやまを かきましょう。



4かくめ 4のへやで みぎしたに むかって にこにこの 

くちを かきましょう。 ここも さいごは しっかりと とめましょう。

〇「5」は いくつ と いくつ

きょうかしょの 12ページ(ぺえじ)を ひらいてください。
こんかいは 1えんだま をつかって かずの べんきょう を しましょう。

この むきが おもてです。


この むきが うらです。 





この5まい の いちえんだま は 「おもて」がなんまいと 「うら」が なんまい でしょうか。

わかりましたか? それぞれ わけて ならばせて みましょう。 

せいかいは 「おもて」が2まい  「うら」が  3まい  です。

それでは 5が いくつと いくつか きょうかしょに かきましょう。


【保護者のみなさんへ】
 本来、学校では、この学習はおはじきを使います。身近にあるおはじきにかわるものでしたら、なにを使っていただいてもかまいません。今回は、硬貨を使用しましたが、1円玉を使用する際はしっかりと消毒を行ってからお使いください。また、使用後も手を洗わせてください。

〇ひまわり かんさつ にっき

このまえの かんさつの ときから くらべて ひまわりの めが とても おおきくなりました!




この ひまわりの はっぱ は どのように かわって いくのでしょうか。
たのしみですね!
(はっぱが むしや とりに たべられて しまいました。あさがおを そだてるときは みなさんも きをつけてくださいね。)

【1ねん】あさがおのかんさつ②

あがさおは めが でましたか?
はっぱは でてきましたか?

きょうは はっぱの かんさつを しましょう。
かんさつ カードに あさがおの えを かきましょう。

えんぴつで したがきを してから
いろを ぬりましょう。
いろえんぴつで ちょくせつ かくと けしごむで けしても せんが のこって しまいます。


はっぱは
①どんな かたちですか。
②どんな いろですか。
③どんな においですか。
④さわったら どんな かんじが しますか。

あさがおの えを かいたら、したのせんに ①から④までのどれかがかけたら いいですね。

【保護者のみなさんへ】
 観察したことを書く部分は、児童本人が書いたり、保護者が書いたのを写したり、保護者が書いたりと、児童の様子に合わせて取り組ませてください。
 お便りには、観察カードの題名に「めがでたね」と書いありましたが、種皮をかぶった芽の状態を家庭で観察するのは、タイミングが取りづらいので、「はっぱがでたよ」に変更しました。また、はっぱのことを「ふたば」と以前は1年生で伝えていますが、「子葉」「葉」という理科的な用語は、3年生以降で学習します。

観察カード例

【1ねん】ひもひもねんどをつくろう

〇ねんどをのばそう
さあ、 こんどは ねんどで ひもを つくりましょう。

てを あらって きれいな てで ねんどを のばしましょう。
ねんどを するとき には、ねんどと ごみが まざらないように しましょうね。

じゅんびするもの
・きょうかしょ
・ねんどばん
(ご家庭になければ したじき クリアファイルなど)


きょうかしょの18、19ページ(ぺえじ)をひらきましょう。

まず、ひもの つくりやすい おおきさに おだんごを つくりましょう。それを のばします。




てと ゆびを つかって どんどん のばしましょう。

ながく のばせるかな?

くるくる まるめても おもしろいですね。

ひものふとさを かえたり 

ひもと ひもを つなげたり しても おもしろいですね。

ひもを くみあわせて じぶんだけの さくひんを 

つくってみましょう。 ずこうの きょうかしょ 18・19ページ

(ぺえじ)を さんこうにしてみてもよいですね!

(あそびおわったら てを あらいましょうね。)

【1ねん】「に」のかきかた

みなさん おはようございます

いま よく そらを とんでいる とりの なまえを しっていますか?

 
それは「つばめ」です。
みなさんの いえの まわりにも つばめは とんでいませんか?

〇「に」を かこう


1かくめは、どこから はじまって、どこで おわっていますか。

1かくめ 1のへや から 3のへやの いちばんしたまで 

おろして はねます。 すこし せなかを まるくするような

イメージで かきましょう。



2かくめ 
2のへや でちいさな おやまを かきましょう。



3かくめ 4のへやで みぎしたに むかって にこにこの 

くちを かきましょう。2かくめ より おおきく 

かくとよいですね。

〇かずをかぞえよう

きょうかしょ10ページ(ぺえじ)のえを みて かずをかぞえて すうじを かきましょう。



くるまは なんだいありますか?

こえをだしてかぞえてみましょう!
「いち に さん!」


くるまは 3だい ありましたね!


きょうかしょに 3 とかきます。

ほかの ものも かぞえて すうじを かきましょう。

【1ねん】ひもひもねんど①

〇ねんどをまるめよう
さあ、ねんどで おだんごを つくりましょう。

てを あらって きれいな てで ねんどを まるめましょうね。

じゅんびするもの
・ねんどばん
(ご家庭になければ したじき クリアファイルなど)
(後日お知らせいたしますが、学校で粘土遊びをする際は、説明会でお伝えしました片面つるつるの粘土版を持たせてください。)

まず、8こに わけます。



おだんご じょうずに つくります。


てをじょうずに つかって 4つのおだんご


てのひらを つかって 

よくこねてさいごにおおおきな おだんご
きれいな おだんごはできましたか?

ひもひもねんどは まだまだ つづきます。
おたのしみに。
(あそびおわったら てを あらいましょうね。)

【1ねんせい】 「も」のかきかた

みなさんおはようございます
せんせいが がっこうをたんけん していると ひとつの へやがありました。

このおへやの なまえは 「ほけんしつ」 といいます。

では この「ほけんしつ」とは いったい なにをするところでしょうか。
かんがえてみましょう。
わかりましたか。

この この「ほけんしつ」とは みなさんが けがをしたり ぐあいがわるくなったときに つかうへやです。

ほけんしつのせんせいが みなさんのけがや ぐあいをみてくれます。
つぎにがっこうに きたときに みんなで みにいきましょうね。


〇「も」を かこう


1かくめは、どこから はじまって、どこで おわっていますか。


1かくめ
 
 1のへやから 3のへやにむかって すこしカーブ(かあぶ)を   
しながら 4のへやの うえのほうまで はらいます。


2かくめ
 
 1のへやの したのほうに 2のへやに すこしとびでるくらいまで よこにせんをひきます。


3かくめ
 
 3のへやの すこしうえのほうから 4のへやに すこしとびでるくらいまで よこにせんをひきます。


※2かくめと 3かくめのあいだを しっかりとあけて かくように きをつけましょう。

きれいに かけましたか?

がっこうが はじまったら みせてくださいね。


「5」の かきかたを れんしゅうしよう
こんかいは すうじの 「5」について がくしゅう します。

さんすうの きょうかしょの 8ページ(ぺえじ)を ひらいてくだ

さい。 こんかいも いつもとおなじように いろを ぬりましょう。
〇「5」をかこう


1かくめ

 1へやの みぎがわから まっすぐに せんをひきます。
 
 そのまま 1のへやから 2のへやをとおりながら 3のへやと   

 4のへやまで まるく カーブ(かあぶ)していきます。

2かくめ

 1かくめの はじまりの ばしょから 2のへやに むかって   

 まっすぐよこに せんを ひきます。

※1かくめが とびでて しまったり、かくかくした じにならないように してくださいね。

おわったひとは ノート(のうと)にも みんなで ならったすうじ
 
 を かいて いきましょう。 たくさんすうじをおぼえて いろい
 
 ろな ものの かずを かぞえられるように なりましょう。

〇ひまわり かんさつ にっき


このまえの かんさつから めのかずは かわりませんでした。

ですが! せんせいは ひまわりの めをかんさつしていると ある

ことに きがつきました。 めの はっぱに あながあいています!

なぜ はっぱにあなが あいているのでしょうか。

おうちのひとと かんがえてみましょう。


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【1ねん】配布物記名について

1年生の保護者の皆さんへ
今、配布しています文房具などの記名についてお伝えします。
〇お道具箱
ひらがなで、ふたとケース、両方に記名をお願いいたします。
〇あさがおセット







〇液体のり
ふたにも記名をお願いいたします。

〇工作用のり
ふたやはけ(ふたのうらについています)にも記名をお願いいたします。小さいので書きにくいと思いますが、落としたものが本人に戻ってくるようにお願いいたします。

〇ねんどセット
ふた(横に記名)、いれもの(シールで横に記名)、へら(シールだととれるので直接記名)

〇歌集

以上の配布物についてよろしくお願いいたします。

【1ねんせい】「と」のかきかた

みなさん おはようございます。

せんせいは きょうも がっこうを たんけん していました。

こんな どうぶつに あいました!

なまえは 「ぽっぽくん」 です。

さてもんだいです。

「ぽっぽくん」は なんという とり でしょう!

①いぬばと

②きじばと

③さるばと

せいかいは…

おうちのひとと しらべるか 

がっこうがはじまったら せんせいに きいてね!

みどりが いっぱいの よんしょうには たくさん とりたちも

あそびにきています。 ぜひ みなさんも じぶんの まわりに 

どんないきものがいるか さがしてみてくださいね!

〇「と」を かこう


1かくめは、どこから はじまって、どこで おわっていますか。


1かくめ 1のへや から まんなかにむかって おろして とめます。 



2かくめ 2のへや から 1のへやを とおって
     3のへやで カーブして
     さいごに 4のへやで とめます。



※1かくめが とびでないように きをつけましょう。

〇「4」を れんしゅうしよう

こんかいは すうじの 4について がくしゅう します。

さんすうの きょうかしょの 8ページ(ぺえじ)を ひらいてください。

やりかたは もう かんぺきですね! 

さっそく 〇のなかに あかで いろを ぬりましょう。

〇「4」をかこう

4のイメージ(いめえじ)は 



ヨット(よっと)の ほ
 です。

かぜに まけないように まっすぐなせんで かけるように 
いしき してみましょう。



1かくめ 
たてのせんに えんぴつを つけてから かきはじめましょう。

1のへやから 4のへやまで ななめに おろしてから

かくっと まよこに まがって とめます。

2かくめ 
2のへやの たてせんに ちかいところから

まっすぐ したに おろしましょう。



※2かくめを 1かくめに くっけたり 1かくめが 

まがったり しないよう きをつけましょう。

ていねいに かけましか?



おわったひとは ノート(のうと)にも れんしゅうしましょう。

だんだんノート(のうと)がすうじで うめられてきましたね!

まいにち コツコツ(こつこつ) とりくむことで しっかりと

おぼえることに つながります。

(もうすこし れんしゅうしたいな!)とおもったひとは 

つぎのぎょうにも れんしゅうしてみましょう。

がっこうが はじまったら ぜひ がんばった ノート(のうと)を みせてください!

たのしみにしていますね!