ブログ

2018年12月の記事一覧

わかくさ【‟いのち”・学び】調理実習&クリスマス会

12月19日(水)、調理実習とクリスマス会をしました。
調理では、わかくさ学級の畑で収穫したサツマイモと大根を使って、芋煮汁を作りました。生活班で協力して、とてもおいしい芋煮汁ができました。
クリスマス会は、計画から実施まで、子供たちで話し合って進めていきました。歌を歌ったり、劇やダンスをしたりと、子供たちの好きなことから出し物を決め、楽しみながら取り組んでいました。最後はサンタクロースからお菓子をもらい、思い出に残るクリスマス会となりました。

















わかくさ【‟いのち”・学び】リース作り

12月17日(月)、サツマイモのつるで作ったリースを飾り付けました。
飾りをご用意いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。
子供たちはとても集中していて、黙々と取り組んでいました。
個性豊かですてきなリースができました。









【”いのち”・地域・学び】育成会たまり場

 12月15日(土)に平山中地区育成会の「たまり場」が開催されました。
 当日は多くの子が参加し、バトミントンや羽根つき、ドッジボール、クリスマスリース作りなど、楽しそうに取り組んでいました。
 地域の子供たちが笑顔で過ごすことができました。
 育成の会の皆様をはじめ、地域の方々にご協力をいただき、ありがとうございます。



6年【“いのち”・地域・学び】第2回平山中地区地域懇談会

 今年度第2回目の平山中地区地域懇談会が開催され、6年有志児童4名が参加しました。
 今回のテーマは「日野市内にある地区センターを活用した多世代をつなぐ居場所作りを考えてみよう」でした。キーワードは多世代です。どんな企画をすれば可能か、小学生チームの4人は、次々に付箋にアイデアを書きました。付箋の数は、どのグループの中でも一番の数でした。そのアイデアを分類し、男子チーム、女子チームに分かれ、宣伝ポスターを作りました。男子チームはトランプ大会、将棋大会、マジック大会など『何でも大会』、女子チームは、七夕やクリスマスなど『月ごと行事会』とし、発表しました。なぜそのように考えたかと堂々と発表し、拍手喝さいでした。

 本校の卒業生もたくさん参加しました。
 「このような企画をただ『考えたね。おもしろかったね。』で終わらせたくない。」と語る卒業生がおり、今後協力してくれる人がいたら、今回出た案を実行に移してみたいということになりました。4名が考えたものが採用されるかもしれません。









わかくさ【学び・地域】合同学習発表会

12月14日(金)、ひの煉瓦ホールにて合同学習発表会が実施されました。
わかくさ学級は、「ともだち」をテーマに合唱・合奏を発表しました。
わかくさ学級25名の絆のハーモニーをお楽しみいただけたかと思います。
応援に来てくださいました保護者の皆様、ありがとうございました。