学校からのお知らせ

ニュース

認知症サポーター養成講座(4年)

今回で3回目を迎えた「認知症サポーター養成講座」。学校の隣にある包括支援センターの方をお招きして、認知症への理解やサポーターとしての心構えや行動について、教えていただきました。講座のあとには、サポーターの証であるオレンジリングをいただきました。









日野の歴史(6年)

6年生の社会の学習で、歴史を学習していますが、今日は、日野市郷土資料館の方にご来校いただき、出前授業を行いました。戦争当時、日野市に起こった空爆の様子や被害状況、その時の様子を詳しく教えていただきました。みんなが住んでいるこの場所で起こった出来事に、全員がとても真剣なまなざしで、話を聞き入っていました。




ゲーム集会

今朝の集会では、集会委員会による「数字ゲーム」を行いました。出題された数字と集まった人の学年の合計が同じになるようにする仲間集めゲームです。みんな、互いに声を掛け合いながら、楽しく仲間探しをして、盛り上がっていました。


たてわり班給食

とてもお天気が良い中、今日はたてわり班給食でした。全員校庭に出て、青空の下、気持ちよくお弁当給食を食べることができました。給食後は、班ごとにたてわり遊びを行いました。元気いっぱい、1年生から6年生までが仲良く外遊びを楽しみました。

























道徳授業地区公開講座

昨日に引き続き、今日も学校公開を行いました。今日は全学級とも、道徳の授業公開を行いました。本年度は「”いのち”について考えよう」をテーマとして学習に取り組みました。子供たちは真剣な顔で、しっかりと「”いのち”」について考えることができました。





3校時は、玉川大学教育学部の遠藤俊さんを迎え、東日本大震災の体験談をお聞きしました。







震災当時、中学生だった遠藤さんが被災体験から得た教訓は、「知ることの大切さ」「自分のこととして考えること」「命を大切にすること」の3つだそうです。最後に「今の幸せを当たり前と思わないで、毎日を大切に、家族、親戚、友達を大切に元気に生きてください!」とのメッセージをいただきました。





子供たちへの話のあと、大人向けのお話もしていただきました。大人向けには、『自分にできること』として、『災害を知り、対策を立てておく』『「もしかしたら」の意識をもつ』『人とのかかわりを大切に生きる』とのお話をいただきました。今後、どこで起こるかわからない災害に備え、とても心に残るお話でした。ありがとうございました。

読み聞かせ(高学年)

秋の読書週間でPTAの方が行ってくださっている高学年の読み聞かせ。話の内容に合わせて相槌を打っていたり、感嘆を漏らしていたりと、みんなとても静かにしっかりと集中して聞くことができました。






給食委員会集会

今日の集会は、給食委員会が担当しました。調理員さんが、学校にいるみんなのために、朝早くから調理作業をしてくれていることを知らせると、みんな「え~!」「本当に~!」「そんなに早くから…」とびっくりしたようです。みんなの体のことを考えて一生懸命に作ってくださっている給食。美味しく、しっかりといただきましょう。



委員会のメンバーが考えた、
「苦手な野菜をおいしく食べられるレシピ」の紹介です。


給食室の中の様子を写真で紹介しています。


毎日、全校分の430食をつくってくださっています。


答えは1番の6時30分。子供たちは、びっくりした様子でした。

日野自動車ものづくり(5年)

5年生の社会科「工業生産」の学習の一環として、日野自動車の方が来校され、自動車ができるまでの出前授業をしてくださいました。製品化されたもの(車)をみることはあっても、どのような部品で出来ているのか、生産工程でどのような道具が使われているかなど、実物を見る貴重な機会となりました。どの子もしっかりと体験学習を行うことができました。






読み聞かせ(2年)

先週から取り組んでいる「読書週間」。どの教室も静かに集中して、読書に取り組んでいました。今日は2年生で読み聞かせを行っていただきました。表現豊かな保護者の方の読み聞かせに、子供たちはお話を聞き入っていました。