学校の様子

2026年3月の記事一覧

3年生 保健「体のせいけつ」の学習

3年生の保健の学習では、担任と養護教諭が連携して「体のせいけつ」をテーマにした授業を行いました。

授業では、手洗いチェッカーを使って汚れの残り方を実験しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず、専用のローションを手に塗り、水洗いの後にライトで照らしてみると、指の間や爪の周りに汚れが残っていることに子供たちは驚いていました。その後、石けんを使って丁寧に洗い直すことで、汚れが残りやすい場所や石けんの効果を自分の目で確かめ、正しい手洗いの仕方を学びました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、養護教諭からは「せっかくきれいに洗っても、濡れたままのハンカチや汚れたハンカチで拭くと、また手に汚れがついてしまう」というお話があり、手洗い後の清潔な習慣についても確認しました。

この授業を通し、子供たちは自分の体を健康に保つ意識をより一層高めることができました。

ご家庭でも、清潔なハンカチの準備とともに、今日学んだ手洗いのコツについてぜひ話題にしてみてください。

 

 

 

 

 

 

ありがとう6年生!心温まる「6年生を送る会」

本日、これまで日野八小のリーダーとして下級生を優しく導いてくれた6年生への感謝を伝える「6年生を送る会」を行いました。この日に向けて、各学年でお世話になった6年生への思いを形にするため、出し物の相談や練習、会場の準備を一生懸命に進めてきました。

会は、4・5年生の代表委員による立派な進行で幕を開けました。

まず、主役の6年生が色鮮やかな「花のアーチ」をくぐり、温かい拍手に包まれて入場しました。全員が揃ったところで「始めの言葉」が述べられ、6年生への心からの感謝と会を成功させようという決意が語られました。続いて校長先生から、6年生のこれまでの功績を讃えるとともに、在校生の成長を喜ぶ温かなお話がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出し物は1年生からスタートし、各学年が工夫を凝らした発表を披露しました。

1年生は「ありがとう」の気持ちを様々な形で表現して元気いっぱいの歌を贈り、2年生は心のこもったメッセージとともに歌を届けました。3年生は、6年生の担任の先生や専科の先生にまつわるクイズで会場を大いに盛り上げ、4年生と5年生は、感謝のメッセージに加え、躍動感あふれるダンスで高学年らしい姿を見せてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして最後を締めくくったのは、6年生による「フラッグとウェーブ」です。

運動会の時とは異なる曲に合わせた特別な構成でしたが、一糸乱れぬフラッグの音と美しいウェーブはまさに圧巻。

「さすが6年生!」と感じさせるその背中に、下級生は憧れのまなざしと大きな拍手を送っていました。

日野八小の6年生は最後まで素敵でかっこよかったと、会場にいる誰もが胸を熱くしたことでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 出し物の後は、在校生から6年生へ、これまでの感謝を込めたメッセージが贈られました。

続いて全校合唱で「絆」を歌い、体育館が一つに包まれるような温かい空気に満ちた後、代表委員による「終わりの言葉」で会は締めくくられ、6年生は再び花のアーチをくぐり、晴れやかな表情で退場していきました。

この会の成功の裏には、休み時間を削って準備や当日の司会進行を立派に務めてくれた代表委員や5年生の活躍がありました。

卒業式までいよいよ残り3週間。下級生は6年生への感謝を胸に、そして6年生は残りの小学校生活がさらに充実したものとなるよう、一日一日を大切に過ごしてほしいと願っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年度最後の避難訓練を行いました

本日、今年度最後となる避難訓練を実施しました。

3学期の避難訓練は、より実践的な意識を高めるため、すべて子供たちへの事前告知を行わない「予告なし」の形式で取り組んできました。

今回は授業中の実施となりましたが、学級での授業だけでなく、専科の授業やステップ教室での指導が行われている時間帯でした。訓練の設定は、校長・副校長が不在の中、給食室より火災が発生し「中央階段が使えない」というものです。

子供たちは、それぞれの場所で先生の指示をよく聞き、普段通っているルートが使えないという、いつもと違う状況でも、落ち着いて安全なルートを選んで避難することができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

避難の約束である「お(おさない)・か(かけない)・し(しゃべらない)・も(もどらない)」をしっかりと守り、全員が素早く校庭へ集まることができました。

特に、集合した際のおしゃべりが全くなく、静かに整列して待機する姿は、今年度の訓練の中で一番立派な態度でした。

校長先生の講評では、「いつもと違う状況だったからこそ、周りとの協力がこれまで以上に必要でしたが、皆さんはそれをしっかりやり遂げました。特におしゃべりなく集まれた姿は、今までで一番立派でした」と、子供たちの成長を称える話がありました。あわせて、火災の際は煙から身を守ることが重要であるため、「ハンカチを口に当てて避難すること」を忘れないよう伝え、改めて一人一人の意識を高めました。

今年度の訓練の成果を自信につなげ、来年度も安全・安心な学校づくりに努めてまいります。