学校の様子

2026年1月の記事一覧

新入学児保護者説明会を開催しました

本日、本校体育館にて「新入学児保護者説明会」を開催しました。

ご多用の中、また寒い中、ご来校いただいた保護者の皆様、誠にありがとうございました。

説明会では、本校の教育方針をはじめ、入学に向けた諸手続き、準備していただく学用品や学校生活のきまりなどについてお伝えいたしました。

お子様の小学校入学を控え、期待と同時にご不安な点もあるかと思いますが、職員一同、万全の体制で準備を進めております。

 

 

 

 

 

 

 

 

また、本日はPTA活動や、地域・保護者のボランティア組織である「八小お助けしよう隊」についてもご紹介させていただきました。

本校は、こうした皆様の温かい支えによって教育活動がより豊かなものになっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

4月の入学式まであとわずかとなります。

お子様が安心して学校生活をスタートできるよう、ご家庭での準備や諸手続き等、どうぞよろしくお願いいたします。

教職員一同、元気な新1年生に会える日を心待ちにしております。

 

 

 

 

 

 

4年生 音楽「箏の演奏にトライ!」

4年生の音楽科では、「日本の音楽に親しもう」という単元の学習を進めています。

この日は、日本の伝統楽器である箏に触れ、伝統的な曲である「さくら さくら」を練習しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

子供たちは、普段触れる機会の少ない箏の音色に興味をもちながら、一音ずつ真剣に弦を弾いていました。

練習の場面では、互いに指使いを確認したり、演奏のタイミングを合わせたりと、友達同士で教え合いながら協力して取り組む姿が見られました。

 

 

 

 

 

 

 

 

演奏の後には、活動を通して気付いたことや感じたことをワークシートに書き、しっかりと振り返りを行いました。

日本の伝統文化の響きを味わうとともに、友達と一緒に学ぶ楽しさを感じる貴重な機会となりました。

 

 

避難訓練と家庭での備え

本日、子供たちには事前の予告をせず、緊急地震速報を受信した想定での避難訓練を行いました。

突然の放送でしたが、子供たちは放送をよく聞き、校庭へ素早く避難することができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

避難完了後、校長先生からは「1年生も4月の頃と比べて、静かに、そしてスムーズに避難できるようになりました。これならみんなの命をしっかりと守れると感じます。」と、子供たちの成長を称える言葉がありました。

一方で、校庭に集まった際におしゃべりをしてしまった場面もあり、「最後まで緊張感をもつこと」が今後の課題として示されました。

また、校長先生からは、「学校にいる時だけでなく、家にいる時に地震が起きたらどうするかを考えてほしい。」という話がありました。

「家の中ではどこに隠れるのか」「一人でいる時はどうやって家族と連絡を取り合うのか」「避難所として集まる場所はどこか」など、いざという時の動きについて、ぜひご家庭でもお子様と相談して、確認し合ってみてください。

 

 

 

第3学期 学校公開(2日目)

先週の土曜日に引き続き、本日も学校公開を実施いたしました。

連日の開催となりましたが、多くの保護者・地域の皆様に足をお運びいただき、子供たちの学習の様子を温かく見守ってくださいましたことに、心より感謝申し上げます。

本日は各学年で、外部講師との連携や学年間の交流を取り入れた特色ある授業が展開されました。

2年生の生活科「おもちゃランドで遊ぼう」では、体育館に1年生を招待し、自分たちが工夫して作ったおもちゃで一緒に楽しみました。

1年生に優しく教える2年生の姿からは、お兄さん・お姉さんとしての頼もしさが感じられました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高学年の教室内でも、専門性を活かした学びが深められていました。

5年生の算数では、ICT支援員のサポートを受けながら、プログラミングを活用した正多角形の作図に挑戦しました。

試行錯誤を繰り返しながら図形を完成させる姿は、まさにこれからの時代に必要な学びの形でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

また、6年生の保健体育では、学校薬剤師の先生をお招きし「薬物乱用の害」について学びました。

ロールプレイを取り入れ、自分たちの身近に潜む危険にどう対処すべきかを真剣に考える、最高学年らしい誠実な態度が印象的でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の学年においても、それぞれの教科で課題に意欲的に取り組む姿が随所に見られ、活気あふれる一日となりました。

本日ご覧いただいたお子様の頑張りや学校での様子について、ぜひご家庭でも話題にしていただければ幸いです。

今後とも本校の教育活動へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5・6年生 戦争体験伝承者による学校平和講演会

本日、5・6年生を対象に、広島の原爆体験を語り継ぐ伝承者の方をお招きしました。

講話では、当時中学3年生だった男性の体験が語られました。

1945年8月6日の爆風で一変した街の様子、そして朝に見送ってくれた母親と3歳の弟を必死に探し続けたものの、再会は叶わず、自宅の庭で遺骨となって見つかったというあまりに過酷な事実が伝えられました。

お話の途中、子供たちは静かに目を閉じ、もし今の自分に同じことが起きたら……と想像しました。

「景色が変わり果てて家も分からず、家族にも会えない。どれほど心細く、悲しいことか」。

かつて自分たちと同じくらいの年齢だった少年が味わった孤独な夜を思い、会場は深い静寂に包まれました。

伝承者の方は、「自分と同じ思いを誰にもしてほしくない」という体験者の切実な願いを伝え、「一人一人が戦争に向き合い、平和について考え続けてほしい」と強く語りかけられました。

講話後のアンケートには、子供たちの心からの言葉が綴られていました。

「今の暮らしが当たり前だと思わず、感謝して生きていきたい。」
「争いがなく、みんなが平等で自由があることが、本当の平和なのだと思った。」
「普段の暮らしを大切に思い、これまで以上に周りの人を大切にしていきたい。」

凄惨な過去に真摯に向き合った子供たちにとって、家族と過ごす日常の尊さと、自分たちが創る未来の在り方を深く心に刻む貴重な機会となりました。

最後になりますが、子供たちの心に深く届く貴重なお話を伝えてくださった伝承者の方に、心より感謝申し上げます。