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カテゴリ:4年生

文化体験!ダムで発見!社会科見学!part1


4年生が社会科見学に行ってきました。
まず、あきるのふるさと工房で「軍道紙」の紙すき体験をしました。


原材料であるコウゾという植物です。こんなに長いのです。
和紙を作る工程はもちろん紙すきだけではありません。こうした原材料を加工していく工程についてもお話を伺うことができました。
和紙のつくり方だけではなく、和紙の歴史なども分かりやすく説明していただきました。
子どもたちの社会科見学のしおりにはお話を聞いてわかったことのメモがたくさん!!メモ欄に書ききれませんでした。
  
紙すきの体験です。繊細な作業です。子どもたちは真剣に取り組んでいました。体験でつくった和紙は乾燥し、学校に届けていただきます。とても楽しみですね。
職人さんの手はあかぎれがたくさんありました。後継ぎがいないこと、地味な作業であることなど苦労の部分もお話いただきました。東京都の無形文化遺産である「軍道紙」。貴重な体験となりました。

ALL FOR ONE! 音楽会より


音楽会が終了しました。子供たちの精一杯の歌声、とびっきりの笑顔、肝の座った演技…芸術の秋を満喫していただけたのではないでしょうか。今回の4年生のテーマは”One for all.All for one”一人一人が役割を担い、責任を持って一つの音楽を創る。その意味で子供たちのいきいきした表情はとても印象的でした。「ドレミがあんなにきれいな曲だなんてびっくりしました。」「きょくときょくの間のえんぎがじょうずだったです。」「みんなの動きがそろっていて楽しそうでした。」…他の学年からも素敵な感想を寄せてもらい、音楽の楽しさを伝える『サウンド・オブ・ミュージック』のスピリットが表現できていたのだと実感できました。拍手、手拍子、笑い声…その一つ一つに子供たちは励まされ、勇気づけられ演奏をすることができました。改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。



社会科見学「水を巡る旅」


学校を出発したバスは一路埼玉県との境に近い「東村山浄水場」へ。都内で三番目の規模を誇る東京ドーム6つ分という浄水場では、1組は「利根川系」「多摩川系」の原水を取り込んでいるところから、沈殿、ろ過、オゾンによる高度浄水処理、そして消毒と、「世界一美味しい」ともいわれる東京の飲料水になるまでの工程を職員の方々の丁寧な解説と共に見て回りました。1時間近くも歩く長丁場でしたが、その分様々な工程を経て、青く輝く水に生まれ変わっていることを実感することができました。続いて東京の端っこ、奥多摩町の小河内ダムへ。長距離の移動となりましたが、そこは社会の時間、無駄にはするまいと、社会科が専門の先生の街並み解説を聞き、小河内ダムの歴史のビデオを見て勉強しました。気が付けば山また山でトンネルが続く道のり、同じ東京かと目を疑うほどの景観です。ダムに到着すると「おー!すごい!」と子供たちからは歓声が上がりました。水源林から家庭、更に下水処理を経て海へ流れ循環する水の旅を分かりやすく展示説明してくれる「ふれあい館」では迫力の3Dシアターや「見て、触って」学ぶ様々な展示を楽しみました。帰路は「玉川兄弟」のアニメを見終えるタイミングで「羽村市の取水堰」に到着。車窓からの見学となりましたが、歴史や知恵を実感することができました。夢小では初めての訪問地ばかりでしたが、学びの多い見学となりました。

学校公開 水道キャラバン


「みずのゆくえ」のまとめとして実施した「水道キャラバン」では、水源林から家の蛇口までの水の旅を振り返り、オゾンや微生物を活用した最新の「高度浄水処理」の仕組みについても実験を通して考えました。当たり前に使っている水、いつでも使えて、いつでも飲めるのが当たり前、と思っていた子どもたちにとって、大きなインパクトのある時間となりました。

「…みずきれいちゃんと、みずをまなぶくんがとても元気でおもしろかったです。「ちんでん」と「ろか」の実験はだんだん水がきれいになっていく様子がよく分かりました。水の飲み比べきっと、お母さんと一緒に試してみようと思います。お仕事これからもがんばってください。…」(子供たちの感想文より)

 この後、11月には社会科見学で小河内ダムや浄水場を訪問します。


夢の劇場~演劇鑑賞教室~


学校の体育館が夢のミュージカルシアターに変身!「劇団空飛ぶひつじ」のみなさんによる本格的な公演。素直な1年生の反応を筆頭に、子供たちの素直なリアクションが役者のみなさんのやる気を引き立てます。笑いや手拍子、すてきな時間になりました。原作の『15少年漂流記』、ぜひとも読んでみましょうね。