日誌

カテゴリ:4年生

【4年生】七生特別支援学校(ななとく)との交流会

七生特別支援学校(ななとく)と交流をしてきました。

夢小からは音楽会で見せた「チャレンジ」と「夢小クイズ」

ななとくからは朝の時間にやっている「タオル体操」をやりました。

ストレッチでリラックスして、体を動かして心も体もポカポカになりました。

お互いのよさを認め合える交流会になりました。

高学年に向けて実行委員が会を企画し、進行してくれました。

 

【4年生】タグラグビー教室がありました

日野市には、ラグビーチーム「日野レッドドルフィンズ」があります。

今日は、実際に選手にお越しいただき、ボールのパスの仕方や走り方、ルールについて教えていただきました。

間近で見ると、選手はとっても大きい!

そんな方が優しく教えてくださるから、子供たちは大はしゃぎ。

ボールを持って走り抜ける子、華麗にフェイントでかわす子など、たくさんの経験を積むことができました。

終了後には、えんぴつと消しゴムのプレゼントまで!

とっても楽しい時間となりました。

【4年生】エイサー2022

今日の運動発表会は延期になりましたが、今日は練習をしました。

隊形移動やクラスでの踊りをやりました。

集合や整列も早くきびきびと行動し、これまでの練習で3年生の手本になってくれました。

「明日はみんなで笑って終わりにしたい。」と言っている4年生がいました。

明日は児童鑑賞日。パワフルな演技が今から楽しみです。

【4年生】七生特別支援学校を訪問しました

新型コロナの影響で、久しく行われていなかった七生特別支援学校との交流活動。

間接的に映像でつながったり手紙を送ったりといった交流は他学年で行われていましたが、4年生は3年ぶりに直接交流を行うことができました。

改築工事中だった七生特別支援学校でしたが、改築も終わって真新しい校舎に足を踏み入れました。「ひろーい!」「とてもきれい!」といった声をあげながら教室の見学へ。

「ここは夢が丘小と同じだ」「こんなのない、いいなぁ」と自分たちの教室との類似点・相違点に目を輝かせながらいよいよ交流へ。

まずは「小さな世界」の手話を一緒に行いました。その後、七特の4年生がダンスを披露。子供たちも知っている曲だったので、身体を動かしながら鑑賞する児童も。

そして、夢が丘4年生の出し物。「夢・未来」の手話を見ていただきました。中には一緒にやってくれたお子さんもいて、とても温かい雰囲気で交流を終えることができました。

次の交流は1月。新型コロナの影響がないことを祈りつつ、楽しみに待ちたいと思います。

【4年生】七生特別支援学校の先生にお越しいただきました

本校と東京都立七生特別支援学校は、長年交流活動を重ねています。

ここ数年間は直接的に交流を行うことが難しかったのですが、今年度はいよいよ七生特別支援学校に行って、施設の様子を見学したり子供と直接交流をしたりする予定です。

先日、七生特別支援学校の先生方にお越しいただき、学校の場所について教えていただいたり、交流の時に歌う「小さな世界」の手話での振り付けを教えていただいたりしました。

世界はせまい 世界は同じ 世界は丸い ただひとつ

この気持ちを、夢が丘の子供たち、七生特別支援学校の子供たち、そして

保護者や地域も含めた全ての人がもって過ごせますように!