学年・専科だより

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41×41 解説編

先日ご紹介しました
「41×41の簡単な計算の仕方」について
先日お会いした保護者の方に
「気になります、早く知りたいです。」と
嬉しいお声を頂きました。


というわけで甚だ簡単ではありますが解説です。

下の図をご覧下さい。


41×41をこの様に捉えます。

そこから

と考えると、あら不思議。
前回の記事で紹介した「展開」の構図が出来上がるという仕組みです。

小学生の理屈を使っても
「40×40+40×2+1×1」へ変形することが可能なのです。

子ども達の中からも
「これなら簡単に暗算ができそう。」という声が聞こえました。

時々、授業に来る子ども達には話をすることですが、
算数を上手に使える場面は生活の中で様々な場面にあります。
そこに気付けるか気付けないは、意外と大きな差になるかも知れません。
小学校の算数は、そこに気付くための鍵をたくさん手に入れる勉強です。
と考えてみると、捨てたもんじゃないなと思えませんか。

図工

<3年生・版画 いろいろうつして>
新学期がスタートして2か月がたち、図工室で製作した最初の作品が完成しました。
写真は鑑賞会をしている様子です。
 

専科:算数での一コマ

ある日の授業中の出来事

「41×41のかけ算って筆算をしなくても
簡単にできるんだけど・・・どうすると思う?」

という話題を、先日の5年生の学習のときに話してみました。
さあ、どうするのでしょう。

「えっ?」と思った大人の方も少し考えてみてください。

 

 

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中学校以降の数学の「展開」の考え方を使って

41×41=(40+1)×(40+1)
     =40×40+2×40+1
     =1600+80+1
     =1681

と答えが出すことができます

 

でも、なかなか5年生なので式だけでは
理解することが難しかったようです。

さて、小学生でも上手にこの答えを理解するために、
授業の中では、どのような工夫をしたでしょうか。

また次回のときに、お知らせしたいと思います。

 

※ちなみに、この計算の考え方、仕組みが理解できると
 一の位が1になっている2けたの同じ数のかけ算が
 あっという間にできるようになります

高学年音楽より


【5年生:音の重なり】
教材「茶色のこびん」を用い、主旋律と低音に分かれて演奏し、音の重なりを学んでいきます。前時は、リコーダー主旋律を練習。本時は、低音をキーボードで演奏する練習をしました。
低音パートを順番待ちしている間に、友達の指の動きを確認したり、苦手な児童に対して鍵盤の位置を誘導したり、みんなでできるようになろうと努力していました。



少人数グループを作り、「低音を聞きながら主旋律を演奏する」や「主旋律を聞きながら低音を演奏する」ができるまで、もう少し個の練習が必要だそうです。
GW明けに完成予定です。

【6年生:音の重なりとひびき】

ブラームス作曲「ハンガリー舞曲 第5番」を聴いて、いろんな項目の記述を3クラス分集めました。
「いきおいのある冒頭」「軽やかな中間部」の曲の流れを感じ取ることは得意な6年生です。・・・が、「同じ旋律のくり返しの時に楽器が増えた」や「弦楽器のパートが増えて、力強くなった」ことに気付いたのは、少人数でした。
「え~!!ホントに!?気付かなかったからもう一回聞きたい!」新たな気づきを求めて鑑賞を進めています。今日学んだことが、新しい鑑賞曲でも生かして聴けるといいなと思います。

【廊下掲示】

どの学年の児童も、楽器について知ることが大好きです。DVDを見てそれぞれの音色を聞き比べ、高学年の鑑賞に生かしています。

外国語通信4

こんにちは。Mr.Horieです

先月、6年生の“My best memory”という単元が終わりました。本単元を導入する際、私自身の小学校時代の思い出に関する写真を探し、プレゼンテーションソフトにまとめて紹介することで、お子さんの学習意欲を少しでも高められるように工夫しました。

各学年の学習がいよいよまとめに入ります。今年度の学習も残りわずかとなりましたが、お子さんが少しでも英語の活用に自信をもてるように、最後まで指導法や教材の工夫に励んでまいります。