学校の様子

2026年2月の記事一覧

1年生 幼保小連携交流会

本日の2、3校時に、みさわ保育園と日野わかくさ幼稚園の年長児を招いて、幼保小連携交流会を行いました。

1年生は、「あたらしい1年生をたのしませよう。」というめあてをもって、計画から準備、リハーサルを重ねて今日を迎えました。

 代表児童が緊張しながらも、しっかりとはじめの言葉を話し、交流会をスタートさせることができました。

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

各グループに分かれ、なんでもバスケットやけん玉遊び、絵本の読み聞かせなど、様々な遊びを一緒に楽しむ様子がありました。

交流会の終盤では、代表児童が終わりの言葉を話して締めくくりました。

小学校に入学してから初めて、お兄さんやお姉さんという立場で活動に取り組む姿がとてもたくましく、大きな成長を感じました。

自分たちが計画し、実行できた経験が自信につながったのではないかと思います。

残り少ない1年生としての学校生活も、楽しみながら充実させてほしいと感じました。

「笑顔と学びの体験活動プロジェクト」プロバスケットボール選手との特別授業

本日、東京都教育委員会の「笑顔と学びの体験活動プロジェクト」として、東京オリンピック2020女子バスケットボール銀メダリストの三好南穂(みよし なほ)さんをお招きし、特別授業を開催しました。

授業は、まず三好さんが出場した東京オリンピックの映像上映から始まりました。

世界を舞台に戦う迫力ある姿に、子供たちは一気に引き込まれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

トークショーでは、実際に獲得した銀メダルを披露してくださり、その輝きを間近にした子供たちからは大きな歓声が上がりました。

三好さんからは、日本代表選出に10回挑戦し、選ばれたのは2回という悔しい経験を乗り越えて夢を掴んだことや、小学生の頃はバスケットだけでなく勉強も一生懸命頑張ったこと、そして「夢や目標を達成したら、また次の目標を持って進むこと」の大切さについてお話をいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

続く質問コーナーでは、子供たちからの問いかけに一つ一つ丁寧に答えていただきました。  

バスケットを始めたきっかけについては、実は走ることが苦手だったという意外なエピソードを明かされ、その悔しさから「あと一日頑張ろう」と続けていく中で楽しさを見付けたことを語られました。

「どうしたらボールを高く投げられるか」という質問には、膝もしっかり使う体の動かし方を実演してくださり、「自信をもつにはどうすればいいか」という問いには、日々の努力の積み重ねが自信につながること、そして三好さんご自身も得意なシュートに自信をもっていることを教えてくださいました。  

また、チームで考え方が違うときのコツについては、仲間とのコミュニケーションを大切にし、常に「相手のことを考えた言動」を心がけていること、嫌になったときは「好き」という気持ちを大切に「最後は楽しい思いで終わりたい」と考えるようにしていたことなど、多くのアドバイスをいただきました。

現在の目標として、試合の解説や指導、新しい仕事、育児のすべてを全力で頑張りたいという前向きな姿勢も示してくださいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 実技披露では、多彩なドリブルテクニックや鮮やかなレイアップシュートを披露していただきました。

その後のシュート対決では、三好さんが先生チームの一員として参戦。得意の3ポイントシュートを遠い位置から次々と決める姿に、会場は再び大きな熱気に包まれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 最後に全員で記念撮影を行い、三好さんから「夢や目標をもち、それに向かって頑張ってほしい」という温かい激励の言葉をいただきました。

獲得した銀メダルの重みと世界レベルの技術、そして志に触れることができた、大変貴重な時間となりました。

三好南穂さん、本日は誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

予告なしの休み時間避難訓練を実施

本日、2月の避難訓練を実施しました。

1月に引き続き、今回も子供たちへの事前予告を行わない「予告なし」の形をとるとともに、休み時間中に理科室から出火したという想定で訓練を行いました。休み時間だったため、子供たちは教室や廊下、特別教室、あるいは校庭など、それぞれ離れた場所で過ごしていました。

緊急放送が入ると、校舎内で過ごしていた子供たちも近くにいる先生の指示をしっかりと聞き、落ち着いて避難を開始することができました。また、校庭で遊んでいた児童は速やかに中央へ集まり、そこから放送や先生の指示をいつも以上に集中して聞いて動くことができました。各学級の場所への移動や、何度も集合・合流を繰り返して列を整えるという難しい動きが必要な場面でしたが、一人一人が状況を判断し、大変スムーズに行動できていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

校庭への避難開始から担任による人数報告が完了するまでの時間は、普段の訓練とほとんど変わらず、校長先生からは「先生の指示をいつも以上に聞き、それぞれの場所から学級に合流して整列を完了するまでが非常に早かった」と、その機敏な行動が非常に高く評価されました。

一方で、校庭に集まった後のおしゃべりについては、前回の訓練と同様の課題として残りました。

いざという時に次の指示を確実に聞き、全員の安全を最後まで守り抜くため、集合後の規律についても引き続き改善に取り組んでまいります。

 

 

 

 

 

3年生 国語「たから島のぼうけん」

3年生の国語「たから島のぼうけん」の学習では、自分だけの冒険物語作りに挑戦しています。

物語をより魅力的なものにするため、今回は担任と学校図書館司書が連携し、物語の「相棒」「舞台」「アイテム」のアイデアを探す特別授業を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

まず司書の先生から、図鑑や物語など、ヒントが隠されている本棚の場所について話を聞くと、子供たちは期待に胸を膨らませて探索を開始しました。

図鑑から相棒となる動物の生態を調べたり、ファンタジー作品から魔法のアイテムの着想を得たりと、図書館の資料をフル活用して「冒険報告書」を埋めていきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「この生き物、相棒にしたら強そう!」「こんな島を舞台にしたいな」と、見付けた情報を友達と見せ合い、楽しそうに交流する姿が印象的でした。

図書館での豊かな出会いを通じて、子供たちの想像力はさらに大きく膨らんだようです。

これからどんなワクワクする物語が完成するのか、今からとても楽しみです。

 

 

 

 

 

6年生 図工「わたしの大切な風景」

6年生は卒業に向けて、校内の思い出に残っている場所の絵を描いています。

クロームブックで何枚か写真を撮り、その写真を参考にしながらプリントにアイデアスケッチをしていきます。

写真を見たまま描くのではなく、自分というフィルターを通してどのように見えているのかが大切であるということを子供たちに伝えました。

プリントには「どうしてその場所を描こうと思ったのか」「どの道具で、どんな感じに塗るのか」など、自分の思いを見ている人に伝えるために、どのように描いていきたいかを絵や言葉でメモをします。

プリントに自分の考えをまとめたら、そのメモを基に画用紙に表していきます。

鉛筆で下書きをする子供もいれば、クレヨン等で直接描いていく子供もいます。

同じ場所をテーマに選んだ子供同士で、どのように表したら立体感が出るのかを相談し、アドバイスし合う様子も見られました。

完成した作品は、3月の保護者会に向けて廊下に掲示をする予定ですので、ぜひ子供たちの素敵な作品を見ていただければと思います。