最新記事

学校生活

【なのはな学級】「豆腐作り体験」

 なのはな学級では2学期に「百草食品」のお店にうかがい、豆腐を作っているところを見せていただいたり、仕事の内容などを教えていただいたりしました。それからは、なのはな学級の児童にとって身近になった「百草食品」のお豆腐。今回は、ゲストティーチャーとしてお店の皆様にご来校いただき、「豆腐作り体験」を実施していただきました。

 保護者の皆さんも一緒に、それぞれの班で豆腐を作る工程を一つ一つ体験していきました。一晩水に浸しておいた大豆を水と一緒にミキサーにかけ、どろどろの「生呉(なまご)」にし、鍋に移して火をかけて5分ほどで40度くらいの熱さになるまで煮ます。煮た「呉(ご)」を布の袋に入れて絞って「豆乳」と「おから」に分けます。豆乳は、85度まで煮てからにがりを入れて固め、型に入れて木綿豆腐におからは片栗粉を混ぜてこね、成形した後に油で揚げておからもちになりました。

 普段、給食ではあまり豆腐を進んで食べない児童が、できたての豆腐を食べて「このお豆腐おいしい!」と、どんどん箸をすすめていたり、タレも手作りのおからもちを「アツアツで最高!」とほおばっていたり。「お豆腐作り楽しかったね。」と、とても実り多い体験学習となりました。

 お忙しい中、百草食品の皆様には、なのはな学級の児童のためにたくさんのご準備、あたたかいご指導をいただきました。今後もなのはな学級ではこのような体験的な学習を通して、地域の皆さんと繋がりながら学びを深めていきたいと思っています。