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【4年生】プロが教えるアニメーター体験「アニメーターと絵を描こう」

 2月3日(火)に4年生はアニメ制作会社の方を5名講師としてお招きし、キャリア教育の一環として授業を行いました。

 まずはアニメができるまでの様々な過程があることを知り、今回は実際に動画にするための原画作りに子供たちは取り組みました。時間の関係上、子供たちが1から創作した原画ではなく、制作会社より提供してもらった原画をなぞり、動画となる原画を作るという体験です。

 実際に動画にする際は、線が途切れてしまうことがNGとなってしまうことを伝えられ、子供たちは丁寧に線をなぞっていきました。そして4年生全員で作った原画60枚を動画として流してもらうことになりました。

 60枚の原画がつながった動画は8秒間というとても短い時間での作品となりました。ここで子供たちは1つのアニメ作品には一体何枚の原画が必要となるかと疑問を抱き、質問すると、「2時間の映画作品で1万枚の原画が必要」との話があり、一斉に驚いていました。アニメを制作している方々の苦労や、とても長い時間をかけて1本の作品が完成することを、この体験をとおし感じ取り、学び取ることができました。

  授業後の子供たちの主な感想です。

・写すだけでもむずかしかったけれど、これをかいている人は、もっとむずかしいと思い、驚愕した。
・作るのにめちゃくちゃ時間がかかることを知り、貴重な経験となった。
・とても難しったけれど楽しかった。このおかげでアニメ作りをやろうと思った。

 など、”ホンモノ”に触れ、体験したことをとおし、個々人で大切な何かを学び取ることができた時間となりました。