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【なのはな学級】「豆腐作り体験」

 なのはな学級では2学期に「百草食品」のお店にうかがい、豆腐を作っているところを見せていただいたり、仕事の内容などを教えていただいたりしました。それからは、なのはな学級の児童にとって身近になった「百草食品」のお豆腐。今回は、ゲストティーチャーとしてお店の皆様にご来校いただき、「豆腐作り体験」を実施していただきました。

 保護者の皆さんも一緒に、それぞれの班で豆腐を作る工程を一つ一つ体験していきました。一晩水に浸しておいた大豆を水と一緒にミキサーにかけ、どろどろの「生呉(なまご)」にし、鍋に移して火をかけて5分ほどで40度くらいの熱さになるまで煮ます。煮た「呉(ご)」を布の袋に入れて絞って「豆乳」と「おから」に分けます。豆乳は、85度まで煮てからにがりを入れて固め、型に入れて木綿豆腐におからは片栗粉を混ぜてこね、成形した後に油で揚げておからもちになりました。

 普段、給食ではあまり豆腐を進んで食べない児童が、できたての豆腐を食べて「このお豆腐おいしい!」と、どんどん箸をすすめていたり、タレも手作りのおからもちを「アツアツで最高!」とほおばっていたり。「お豆腐作り楽しかったね。」と、とても実り多い体験学習となりました。

 お忙しい中、百草食品の皆様には、なのはな学級の児童のためにたくさんのご準備、あたたかいご指導をいただきました。今後もなのはな学級ではこのような体験的な学習を通して、地域の皆さんと繋がりながら学びを深めていきたいと思っています。

【3年生】読書活動

 3年生では主に国語などで学校図書館を活用し、読書活動の充実を図っています。子供たちは読書の記録を残すために、読んだ本やこれから読むを本の記録をタブレットPCに記録していきます。6年生にになるまで、その記録をためていきます。

 また情報メディアセンター「みどりルーム」では、友達と図鑑を見合いながら疑問に思ったことをもっと調べたいと先生に話す姿も見られました。

 国語に限らず学習の中で本に触れる機会を大切にしていきたいと思います。

【1年生】ミニ学校スタート!

 1年生では毎年この時期に、近隣の保育園、幼稚園の園児を招いての「ミニ学校」を行っています。1年生が園児に”学校ってこんなところ”と、入学前の園児に教えるという取り組みです。2月24日(火)からスタートし、今後も2回を行われる予定です。

 子供たちは3学期に入ってから準備を進めました。学校の1日の様子を紙芝居にしたり、オクリンクプラスというアプリにまとめ紹介したりするグループ。図書室やみどりルーム、給食配膳室などを学校の施設を紹介するグループ。ランドセルを背負う体験をするグループに分かれ、活動を行いました。

 昨年は園児と同じように七生緑小を訪れた子供たちが1年経ち、今度は立派なお兄さん、お姉さんとなって園児に堂々と紹介する姿はかっこよく、この1年生の成長を感じました。

「緊張したけれど楽しかった。」など、前向きな感想が聞かれました。

【4年生】いのちの授業

 2月20日(金)の3・4校時に、助産師の方を講師に招き、「いのちの授業」を行いました。

 まずは3校時、助産師の方からの貴重なお話を聞きました。命の尊さ、生まれてくる奇跡、自分も相手も大切にしながら自分らしく生きること、そして4年生の今は思春期と言われる時期であり、ここから大きく成長していくことなど、お話しいただきました。

 4校時は、生まれたばかりの赤ちゃんの模型を抱っこしてみたり、2~3歳児の視界がどのくらいかを体験したりと、かつて自分たちもこんなに小さかった頃があり、お家の方が一生懸命育ててくれているおかげで今があることを実感したことと思います。

 授業の感想は次のとおりです。

・産んでくれたお母さんこと、おうえんしてくれた人達がいること、命の大切さを教えてくれて、ありがとうございます。命を大切にします。
・自分のお母さんがこんなに苦労して生んでくれたことを知らなかった。
・自分たちはもともと1ミリより小さかったのに、今ぐらい大きくなっているのに驚いたし、すごいと思った。
・おなかの中にいる2か月くらいの赤ちゃんがあまりにも小さくてびっくりした。
・あんなに赤ちゃんを産むのが大変だと知って、お母さんに感謝する気持ちになった。
・自分たちを産んでくれたお母さんたちは、ものすごい痛みに耐えてを産んでくれたと今日の授業で知れました。
・妊婦さんは体の重みや出産の痛さなど、いろいろな大変なことがあり、改めて妊婦さんは大変なんだと感じました。
・赤ちゃんは、色々な工夫をして出てくるのが分かって、お母さんに感謝しないと行けなんだなと思った。
・赤ちゃんはあれだけ重いんだと分かり、妊婦さんはがんばっているんだなということが分かった。妊婦さんが楽になれる方法は、他にもあるのか調べてみたいと思った。
・赤ちゃんが結構重かった。3才の視野がけっこうせまくて歩きにくかった。赤ちゃんを産むときの痛みが、ビデオからも伝わった。

 子供たちの感想から、今回の学びがどれだけ深いものになったかを感じられると思います。今の気持ちを大切に、また一段と成長していってほしいと思います。 

 今回の授業ではお忙しい中、保護者の皆様にもご来校いただき、お手伝いをしていただきました。ありがとうございました。

【5年生】家庭科「ふれあいクッキング」

 6年生が2月9日に行った日本食糧新聞社主催の「ふれあいクッキング」を、今回5年生も行いました。講師の方2名をお招きし、うどんスープを活用しての「かき玉あんかけチャーハン」と「海苔ときゃべつのしゃかしゃかサラダ」の2種類に挑戦しました。

 5年生の子供たちも手際よく調理を進め、短時間でおいしい2品が完成し、班ごとに食べ始めました。子供たちからは、「おいしかった。」「こんなに簡単に作れることを知ったので家でも作ってみたい。」などの感想が聞かれました。

 最後に班対抗で「食べ物しりとり」を行い、講師の方からのお題「うめ」に続く食べ物をきっかけに考えていきました。制限時間2分の中で、20以上の食べ物しりとりを完成させた班もありました。楽しく食育に取り組んだ時間となりました。