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学校生活

【2年生】読み聞かせ「だれの せい?」

 2年生では、みどりルームにて司書の方に本の読み聞かせをしてもらいました。今回の絵本は「だれの せい?」というイタリア作家の絵本でした。

 登場人物のクマの兵士は、自分が暮らしていた砦をこわされ、誰が砦を壊したのか捜し始めます。クマの兵士が次から次と誰かを疑っていく物語の展開に子供たちは引き込まれ、次の展開を想像しながら話を聞いていきました。すべてを何かのせいにしていることが果てしてよいことかという作者が伝えたかったメッセージを子供たちはしっかり受けとったと思います。

 

今年度最後の全校集会

 3月9日(月)の朝は、今年度最後の全校集会でした。今回はオンラインで行い、内容は「文房具ビンゴ」という集会委員の子供たちが企画した集会です。

 各クラスで文房具の名前を書いたビンゴを話って作り、集会委員が発表した文房具があるかを確認するどの学年でも楽しめる内容です。ある学級では、3列のビンゴが完成したクラスもあり、子供たちの喜びの声が教室内に響き渡りました。

 今年度最初の全校集会は4月21日(月)でした。そこから1年。いつもシンプルなルールでみんなが楽しめる企画をしてくれた集会委員の子供たちに感謝です。

 

今年度最後のたてわり班活動

 3月5日に今年度最後のたてわり班活動を校庭で行いました。今回の活動も、次のリーダーである5年生が準備から活動内容まで決め、楽しい時間となりました。

 活動前には、各班で各学年ごとに6年生にこれまでのお礼やメッセージをしっかり伝えることができました。6年生は後輩からの気持ちを胸に、中学校でも様々な活動に挑戦してください。

【4年生】白杖体験

 3月4日(水)に日野市市役所職員課の方、社会福祉協議会の方を講師にお招きし、白杖体験など、目の不自由なことに関する学びをしました。

 職員課の方は、生まれつき目に不自由があり、天気や、目の前に人がいたり物があったりは何となく認識はできるけれど、ほとんど見えないとのお話をされていました。その中でも、電車で学校に通ったりしたなど貴重なお話をしてもらいました。目に不自由があっても、ちょっと工夫で様々なことに挑戦できることを子供たちは知りました。

 そして白杖体験では、2人1組で校内の階段を下ったり、上ったり、アイマスクしたまま水を飲んでみるなどの体験をしました。補助の仕方として、アイマスクをした子が補助の子の方をもつなど、万が一、補助者が転んでも、一緒に転ばないような工夫が必要であることを事前に聞き、実践していました。

 子供たちは白杖上手く使いながら、目の前にある物や状況を把握し、補助をする子も今いるところや、「次は右」などの声掛けを丁寧に行っていました。

 体験後の子供たちの振り返りは次のとおりです。

・自分が目隠しをして階段を下る時、すべったらどうしようと思ってこわかった。

・最初は、目が不自由な人は、移動や勉強などがむずかしかったり、できなかったりするのかなと思っていたけど、話は日本の電車の写真がメインだったから、なんだか楽しそうだなと思いました。白杖を使っての移動は、何も見えなかったから少し怖かったけれど、サポーターの人が教えてくれて安心しました。

・目が見えない体験はこわかったけど、友達のサポートがすごくて、最後はあまり怖くなかったです。今度、まちで目が不自由な人がいたら、助けてあげたいです。

・目が見えないと生活がつらそうだと思っていたけれど、話を聞いて、目が見えなくても生活ができることがすごいと思いました。

・白杖体験をしてみて、改めて黄色の点字ブロックは障害のある人にとって、すごく大切な物なんだと思いました。

  ある子は、白杖体験が終わった直後、講師の方に「体験は命を救う。」と話し、とても感心していました。次週は点字体験をする予定となっています。

【5・6年生】卒業式練習が始まりました

 3月2日(月)の6校時より、いよいよ卒業式に向けた練習が始まりました。その前の5校時には次のリーダーとなる5年生が卒業式会場準備をし、てきぱきと準備を進めることができました。

 6校時の練習では5,6年生が一緒に歌う歌「コスモス」を中心に練習をしていきました。5,6年生合同での練習回数は少ないので、1回1回が貴重な時間となります。よい緊張感の中、進めていきたいと思います。

【1年生】ミニ学校②

 3月2日(月)、近隣の保育園の園児を招き、2回目のミニ学校を行いました。

 子供たちははりきって準備をしつつも、本番になると少し緊張した様子が見られましたが、1年生のお兄さん、お姉さんして、「小学校ってこんなところ」と丁寧に伝えることができました。

 1年生代表の終わりの言葉では、「今日は来てくれてありがとうございました。また会えたらうれしいです。ちがう学校に行く人もいると思いますが、1年生になってもがんばってください。」とあたたかい言葉で発表しました。

 ミニ学校はあと1回開催します。

【なのはな学級】「豆腐作り体験」

 なのはな学級では2学期に「百草食品」のお店にうかがい、豆腐を作っているところを見せていただいたり、仕事の内容などを教えていただいたりしました。それからは、なのはな学級の児童にとって身近になった「百草食品」のお豆腐。今回は、ゲストティーチャーとしてお店の皆様にご来校いただき、「豆腐作り体験」を実施していただきました。

 保護者の皆さんも一緒に、それぞれの班で豆腐を作る工程を一つ一つ体験していきました。一晩水に浸しておいた大豆を水と一緒にミキサーにかけ、どろどろの「生呉(なまご)」にし、鍋に移して火をかけて5分ほどで40度くらいの熱さになるまで煮ます。煮た「呉(ご)」を布の袋に入れて絞って「豆乳」と「おから」に分けます。豆乳は、85度まで煮てからにがりを入れて固め、型に入れて木綿豆腐におからは片栗粉を混ぜてこね、成形した後に油で揚げておからもちになりました。

 普段、給食ではあまり豆腐を進んで食べない児童が、できたての豆腐を食べて「このお豆腐おいしい!」と、どんどん箸をすすめていたり、タレも手作りのおからもちを「アツアツで最高!」とほおばっていたり。「お豆腐作り楽しかったね。」と、とても実り多い体験学習となりました。

 お忙しい中、百草食品の皆様には、なのはな学級の児童のためにたくさんのご準備、あたたかいご指導をいただきました。今後もなのはな学級ではこのような体験的な学習を通して、地域の皆さんと繋がりながら学びを深めていきたいと思っています。

【3年生】読書活動

 3年生では主に国語などで学校図書館を活用し、読書活動の充実を図っています。子供たちは読書の記録を残すために、読んだ本やこれから読むを本の記録をタブレットPCに記録していきます。6年生にになるまで、その記録をためていきます。

 また情報メディアセンター「みどりルーム」では、友達と図鑑を見合いながら疑問に思ったことをもっと調べたいと先生に話す姿も見られました。

 国語に限らず学習の中で本に触れる機会を大切にしていきたいと思います。

【1年生】ミニ学校スタート!

 1年生では毎年この時期に、近隣の保育園、幼稚園の園児を招いての「ミニ学校」を行っています。1年生が園児に”学校ってこんなところ”と、入学前の園児に教えるという取り組みです。2月24日(火)からスタートし、今後も2回を行われる予定です。

 子供たちは3学期に入ってから準備を進めました。学校の1日の様子を紙芝居にしたり、オクリンクプラスというアプリにまとめ紹介したりするグループ。図書室やみどりルーム、給食配膳室などを学校の施設を紹介するグループ。ランドセルを背負う体験をするグループに分かれ、活動を行いました。

 昨年は園児と同じように七生緑小を訪れた子供たちが1年経ち、今度は立派なお兄さん、お姉さんとなって園児に堂々と紹介する姿はかっこよく、この1年生の成長を感じました。

「緊張したけれど楽しかった。」など、前向きな感想が聞かれました。

【4年生】いのちの授業

 2月20日(金)の3・4校時に、助産師の方を講師に招き、「いのちの授業」を行いました。

 まずは3校時、助産師の方からの貴重なお話を聞きました。命の尊さ、生まれてくる奇跡、自分も相手も大切にしながら自分らしく生きること、そして4年生の今は思春期と言われる時期であり、ここから大きく成長していくことなど、お話しいただきました。

 4校時は、生まれたばかりの赤ちゃんの模型を抱っこしてみたり、2~3歳児の視界がどのくらいかを体験したりと、かつて自分たちもこんなに小さかった頃があり、お家の方が一生懸命育ててくれているおかげで今があることを実感したことと思います。

 授業の感想は次のとおりです。

・産んでくれたお母さんこと、おうえんしてくれた人達がいること、命の大切さを教えてくれて、ありがとうございます。命を大切にします。
・自分のお母さんがこんなに苦労して生んでくれたことを知らなかった。
・自分たちはもともと1ミリより小さかったのに、今ぐらい大きくなっているのに驚いたし、すごいと思った。
・おなかの中にいる2か月くらいの赤ちゃんがあまりにも小さくてびっくりした。
・あんなに赤ちゃんを産むのが大変だと知って、お母さんに感謝する気持ちになった。
・自分たちを産んでくれたお母さんたちは、ものすごい痛みに耐えてを産んでくれたと今日の授業で知れました。
・妊婦さんは体の重みや出産の痛さなど、いろいろな大変なことがあり、改めて妊婦さんは大変なんだと感じました。
・赤ちゃんは、色々な工夫をして出てくるのが分かって、お母さんに感謝しないと行けなんだなと思った。
・赤ちゃんはあれだけ重いんだと分かり、妊婦さんはがんばっているんだなということが分かった。妊婦さんが楽になれる方法は、他にもあるのか調べてみたいと思った。
・赤ちゃんが結構重かった。3才の視野がけっこうせまくて歩きにくかった。赤ちゃんを産むときの痛みが、ビデオからも伝わった。

 子供たちの感想から、今回の学びがどれだけ深いものになったかを感じられると思います。今の気持ちを大切に、また一段と成長していってほしいと思います。 

 今回の授業ではお忙しい中、保護者の皆様にもご来校いただき、お手伝いをしていただきました。ありがとうございました。