子どもたちの活動

わくわく ・ お知らせ

ゲーム集会

今年度、最後のゲーム集会は
「伝言ゲーム」でした。

まずは、集くん、会ちゃんの登場です!



ゲームが始まると子どもたちは
お友だちからの伝言を間違えなく
伝えようと真剣な表情になりました。



最後に伝言の内容が
集会委員から伝えられました。

こたえは 「旭小40年おめでとう!」 です。


3月のお花

今年度最後の月となる
3月になりました。

今月も地域の方が、学校の玄関に
素敵なお花を飾って下さいました。

春を想わせる、やさしいピンクの
バラの花を手作りの花器に
生けて下さっています。
いつもありがとうございます!

6年生を送る会

卒業式まであと3週間弱となりました。

今日は今までお世話になってきた
6年生に下級生たちが、
6年生に感謝の気持ちを表す、
「6年生を送る会」がありました。

会の初めの副校長先生のお話では
「6年生にとって6回目になる送る会で、
 1度だけ送られる側の席に座りますね。
 ぜひ、この時間を充分に楽しんでください。」
とありました。

1年生から5年生まで、
工夫を凝らした出し物やプレゼントで
6年生に心を込めて
感謝の気持ちを表していました。

そしてまた6年生も歌や合奏を披露し
最後のあいさつでは下級生たちに向けて
「旭が丘小学校のよい伝統を引き継ぎ
今よりも、もっと素晴らしい学校を作って
ください。」と締めくくり、
6年生と下級生がともに
楽しい一時を過ごすことができました。


下級生の出し物


全校ゲーム


6年生の演奏


5年生による花道

おすすめの本

図書室の廊下に今学期も
児童が書いた「おすすめの本」の
紹介カードを掲示しています。

図書室で借りることができる
たくさんの本が児童の絵と文章で
紹介されています。

この機会に友だちの
「おすすめの本」を手に取り、
読んでみてもらえたらと思います。

旭小まつり


今日は「旭小まつり」がありました。
スローガンは
 
  「歴史に残れ!40年目の旭小まつり」です。

この日のために子どもたちは、
クラスで話し合って出し物を決めたり
協力して準備してきました。

開会式の校長先生のお話では
このお祭りは、皆さんの
1年間の学習の成果を分かち合い
祝福するものであり、
この活動を通して
コミュニケーション能力や、
道徳心、算数や国語の力が
育成されるとありました。

インフルエンザ感染拡大防止のため
全員マスク着用の中での
旭小まつりでしたが、
子どもたちは、お客さんの呼び込み、
受付、出し物の説明、準備や片付けなど
それぞれの役割を責任をもって果たし
生き生きと活動していました。




3年生 図画工作

3年生の図工の時間に
小刀の使い方を学習をしました。

刃物の学習ではいつも
「人をきずつけない
 物をきずつけない
 自分をきずつけない」
を合言葉に製作しています。

現代の生活では子どもたちが
刃物を使うことは
あまりありませんが、
このような活動を通して
安全に作業をすることの大切さや
物を作ることの楽しさを
味わって欲しいと
思っています。



      真剣に手を動かす子どもたち

ひのっ子体力アッププラン

ひのっ子体力アッププランの一環として
講師の先生をお招きして
走り方教室を行いました。

講師は元オリンピック強化指定選手で、
ランニングコーチの秋本真吾先生です。

朝の時間に全校児童に
講師の先生を紹介した後、
2学年ごとに先生から校庭で
走り方を教わりました。

走り方の基本は「よい姿勢」から・・・と
まずは走る時の姿勢について習いました。

昨年と同じく、子どもたちは
真剣に取り組んでいました。







自然雑木林クラブ

旭が丘小学校には「自然・雑木林クラブ」
というクラブがあります。

4年生~6年生までの児童14名が、
旭が丘小学校にある「雑木林」ならではの
活動をしています。

今日は「宝探し」のあと、5年生の提案で
雑木林入口の階段清掃を行いました。

沢山の落ち葉をほうきで掃くと、
階段がすっきりとしました。


5年生 家庭科

5年生の家庭科の授業で
「ふくろう」を作りました。

本を読むふくろう、
縄跳びをするふくろう、
つばさを広げるふくろう・・・

はぎれを縫い合わせて
世界でただ1匹しかいない
個性豊かな「ふくろう」が
出来上がりました!

アクティブライフ講演会

5校時に、「アクティブライフ講演会」をしました。
講師の先生は、サッカー元日本代表 岩政正樹選手です。
「夢の山の登り方」と題して講演していただきました。
夢の山の頂上に立つには、
①~だからこそできることをする
②めんどくさいことをする
③人のためになることをする
の3つが必要であることを教えていただきました。
サッカー好きの旭っ子たち、夢中になって聞き入っていました。(中にはメモをとる子も…)
何年後かに、「夢の山登ったよ!」と言えるようになることを誓いました。