子どもたちの活動

わくわく ・ お知らせ

医療従事者からのメッセージ

今日は雨のため放送による朝会でした。
東日本大震災から10年になります。
最高学年の6年生が2歳の頃の出来事なので、知らない・記憶にない子供が圧倒的に多いのです。そこで、当時の状況を話しました。
このあと、年末に送った医療従事者へのお手紙について、お返事が届いたので紹介しました。校長室前に掲示しています。お話の後で、さっそく見に来た子供がいました。

まだ厳しい状況が続きますが、ぜひ乗り越えていただきたいと思います。

水を冷やし続けると

理科の学習で水の変化について学習しています。
水を温めた時には温度変化や、出てくる泡の正体を調べました。
今回は冷やした時の温度や体積の変化を調べました。

旭が丘の工場めぐり

旭が丘小の学区域に平山工業団地があります。

生活を支える重要な役割を果たしている工場が身近にありながら、子供たちにはほとんど知られていません。
そこで、地域の工場を調べてみました。

直接訪問したりWebページで検索してみたりして、それぞれの会社が果たす社会的な役割について感心していました。

春が来た3

玄関にある「お雛様の花」の装いが新たになりました。
気が付いたら、いつの間にか変身しているので驚いています。
いつもありがとうございます。

春が来た2

今朝、虹が出ていました。朝の虹は雨が近いといいます。
10時頃にぽつりと降ってきました。
今日の春はウメです。どこのウメでしょうか。

【保健室】保健だより2月号No.2

2月の保健目標は「心の健康について考えよう」です。
旭小の児童のみんなが毎日を心穏やかに楽しく過ごせるよう、保健委員会では「ふわふわ言葉の木」の掲示物を作っています。
ふわふわ言葉とは、言われた相手の心がふわふわ温かくなるような言葉のことです。

掲示物の花びらの中には
「ありがとう」「すごいね」「いっしょにがんばろう」などのふわふわ言葉が書かれています。

ふわふわ言葉の木は、これからも成長していきます。
この木が花びらで満開になるとき、旭小の中がふわふわ言葉でいっぱいになることを願っています。

ふわふわ言葉の木は、保健室前にあります。ぜひ見に来てください。



保健だよりです。今回は、心の健康をテーマにお送りします。
保健だより2月号No.2.pdf

遊具の修理中

遊具の危険箇所を点検したところ、すべり台と鉄棒に補習が必要であることが分かりました。昨日から業者が作業を進めています。写真は支柱を支えるコンクリートに緩衝材付けたところです。

ツボミスクール

(2月19日の記事です)
学校支援ボランティアさん主催のツボミスクールを行いました。
今回は、感染症対策のため、リモートでの開催となりました。

児童コースでは、4年生の女子が参加しました。
男子は校長先生から保健指導を受けました。
講師の先生とはリモートでのやり取りでしたが、活発に質問が出ました。

保護者コースは、来校参加・リモート参加の2種類の形態で行われました。

お話の中で繰り返しありましたが、成長には「個人差」があります。
まわりの友達と比べて恥ずかしがったり、あせったりすることなく、自分自身の成長を感じながらすごしてほしいと思います。
お子さんの成長のことで何か心配なことがありましたら、保健室までご相談ください。