学年・専科だより

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高学年音楽


こんにちは。音楽科の佐々木です。
またまた感染者数が増えてきています。みなさまお気を付けてください。

さて、合唱の制限がされているということで、学校では合奏や鑑賞を中心に、ソーシャルディスタンスをできる限り保ちながら学習をしています。

【6年生】
これは、6年生が使っている楽器です。
なんていう名前なんでしょうか?



答えは、三線とパーランク。
6年生の2学期の学習は合奏が中心となりました。
「沖縄メドレー ~ダイナミック琉球~谷茶前~ハイサイおじさん~」を私の編曲にて行いました。
パーランクの踊りも取り入れ、体育館で発表会も行いました。
鑑賞では、私がよく見に行く「歌舞伎」のことを取り上げました。1学期の「雅楽」につづき、なんだか日本の文化について音楽を通して感じてきました。

【5年生】
これは何をしているのでしょうか?

窓全開で、正直寒いです。
そんな中で、5年生が「キリマンジャロ」の合奏練習をしています。

拍を合わせて演奏するだけでなく、スタッカートの奏法を工夫したり、大太鼓のミュートを工夫したりして、かっこよく仕上げていきました。

5年生も体育館で、クラスの発表をさせていただき、よい緊張感の中でまとめをしました。
12月の残りの授業は、道徳で取り上げていた「ベートーヴェン」から関連して「交響曲第9番(合唱付)」の鑑賞する予定です。

6年理科「水よう液の性質」おまけ実験

「水よう液の性質」の学習もまとめです。
水よう液には酸性、中性、アルカリ性の性質があることを調べました。

リトマス紙だけでなく、ムラサキキャベツの汁でも、色の変化の違いで、酸性、中性、アルカリ性を見てみました。

今まで調べていた、塩酸、食塩水、炭酸水、石灰水、アンモニア水にムラサキキャベツの汁を入れると・・・


「お~!きれい!」と、各班で声が上がります。



それぞれの液の性質によってきれいに色づきました。

外国語通信


 みなさんこんにちは。Mr.Horieです。
 現在第3学年において、大文字の単元の学習を終えたところです。

昨年度も文字と音声について書いた記憶がなんとなくあるのですが、英語を学習するに当たって、「文字の音」を知ることはとても大切です。

私たちがよく言う「アルファベット」というのはAからZまでの26文字のグループを示しますが、ABなど、一つ一つは「文字」といいます。

ABの文字にはそれぞれ名前と音があり、例えばBの名前は私たちが普段親しんでいる「ビィ」ですが、音は「ブッ」という音になります。

ここで、bagという文字を考えてみましょう。「b」の音は「ブッ」、「a」の音は「ア」、「g」の音は「グ」なので、連結させると「ブァッグ」というような発音になります。

このように、各文字の音を覚えるということは単語の読み書きを覚えるのにもとても役に立ちます。

現在はインターネットなどでも簡単に各文字の音を聞くことができますので、ぜひお子さんと一緒に調べてみてください。

 

※各文字の「名前」と「音」を日本語の表記で示すことは不可能ですが、今回は便宜的にカタカナを用いて一例を掲載しています。

※「音」の発音には、国や地域によって差異があります。また、文字には複数の音をもつものもあります。

専科算数 先週の答え

先日の問題の解説です.

下の図を参照しながらお読みください.

 

ピンクの正方形は青の円の内側にぴったりで,

緑の正方形は青の円の外側にぴったりです.

このとき,2つの正方形の面積を比べると

 

青の円の直径×青の円の直径÷2=ピンクの正方形

青の円の直径×青の円の直径  =緑の正方形

となります.

 

つまり,緑の正方形はピンクの正方形の2倍の面積になるということがわかります.

 

そんな緑の正方形の外側にぴったりの円(紫)をかくと,

面積の比を考えれば,ピンクの正方形:青の円=緑の正方形:紫の円なので

青の円のちょうど2倍の面積になることがわかります.

 

大人の考えを使うと「半径をルート2倍にしないといけないから…」

と考えてしまいがちですが,

実は小学校でこれまで積み重ねてきた考え方を駆使すると,

出来てしまうのです.

 

音楽科のこのごろ


こんにちは。音楽科の佐々木です。
新型コロナウイルス感染症対策をどうしよう・・・といつも考えさせられる日々です。
9月より、3~5年生リコーダー学習を再開しました。

ポツリ・ポツリと席が空いています。
なぜかというと、クラス人数の半数は音楽室リコーダー集中学習(20分間)。

え!?あと半数は?
というと、教室で学習しています(20分間)。担任の先生、見守りありがとう。
私が事前に撮影した動画を見ながら、歌意を調べたり聴音クイズに挑戦したりして学習を進めています。

そして、授業の途中で児童が交代します。

【児童の反応】
少人数のリコーダー学習が集中できてよかった。
少ない人数だと音の重なりが聴き取りやすい。
マスクを外せる時間が、ちょっぴりうれしい!


3年生は、早くリコーダーの学習をしたくてたまらなかったようです。
確かに!1学期に配布しているのに、ずっとお預け状態!
自分の楽器だもの!音出したいよね。
今、シ→ラ→ソまで学習をしました。
11月からは、高いドや高いレを学習する予定です。


6年生は「沖縄メドレー」を合奏中。
リコーダー隊は、廊下の壁に向かって練習。
みんな同じ方向を向いてる!新しいスタイルです。
沖縄の軽快なメロディを合奏して、「沖縄旅行したいなぁぁぁぁぁ!」と今の状況が早く終息することを願っています。

理科「植物の実や種子のでき方」5年生

5年生になってから、初めての理科室の学習になりました。

顕微鏡を使って、花の花粉を観察しました。
おしべから花粉をつけたプレパラートを顕微鏡でのぞいてみると・・・


見えました!
顕微鏡をのぞいて見える世界にびっくりの子どもたちでした!

(写真は、学校に咲いているヒルガオの花粉です。)

Mr.Horieです

 みなさんこんにちは!Mr. Horieです。

 私事ですが、夏休み中、外国語指導における専門性をより深めるため、第二言語習得理論の本を読みました。そこで、少し気になる記述がありましたので、こちらで共有させていただきたいと思います。

私が読んだ書物では、バイリンガル(二言語併用者)の利点等について、以下のように記述されていました。

 

・「バイリンガルの子どもは、ひとつの言語しかしゃべらない子どもに比べて、認知能力が優れている」

 

・「この場合の認知能力というのは、創造性、類推能力、柔軟な情報処理能力などを示すが、さらに、最近の研究で、母語と外国語の距離が遠いほうが認知能力の優位性が高いというのがある」

 

・「バイリンガルの老人は認知症の発症が遅れ、その後の進行も特に早いということはない」

 

 上記はあくまでも「バイリンガルに関する」記述ですが、少なくとも英語を学習することは一般的に脳にとってよいことのように感じました。2点目に関して言えば、日本語と英語の距離は、そこまで近くはないと考えますので、英語を学ぶことは認知能力を育成する上で効果があるのではないか、と個人的には興味深く思えました。

 

 機会があれば、このような話を子どもたちにもしてあげたいと思います。

 

 それでは、本学期もよろしくお願いいたします。

図工の授業にて

今年は展覧会の予定です。
5年生は6月から作品作りが始まりました。
ボンドを使って生き物を描き、丁寧に絵の具で塗っていきます。
迫力のある作品に仕上がりそうです。

専科算数 学びのたね「なんで??」

6年生との授業での一コマでした。

先日、分数同士のかけ算の学習をしている際に、
どうすれば計算できるかという課題を考えていました。

直前の分数×整数の学習で
「分数にかけるときにはかけられる数の分子にかける数をかける」
と学習していたので、きっと子供たちは
「同じように、分子にかけてみればいいんだ!」という発想で解いてみるかな
とほんの少し思っていました。

しかし、予想したことではありましたが
「分母同士、分子同士をかける」という、計算の方法をとっている子が
たくさんいました。

事前に教科書を読んでみていたり、塾で教わっていたりなどして
やり方を知っている子がやはりたくさんいるのですね。

でも、そんな多くの子に
「なんで分母同士、分子同士でかけるの?」と聞くと
意外と答えられない子が多かったです。

やり方や解き方は知っていても
「なぜ、その計算方法が成り立つのか」という仕組みが分かっていない
という子が一定数いるんだなということが、わかりました。

ぜひ、本当に使える力として「仕組み」をしっかり理解しておけば
もしも解き方などを忘れてしまっても、
改めて自力で導き出すことができるかなと思います。
「なんで?」という学びのたねを見つけて
仕組みを理解しておくと、本当の力になるのかなと思っています。


お読みいただいている皆さんも、
中学・高校時代に習ったはずの公式、どんな仕組みで成り立っているか覚えていますか?
自分も自信がないので、週末の息抜きに数学の教科書を
改めて開けてみようかな。