学校生活

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【1年生】ミニ学校③

 3月12日(木)、近隣の幼稚園の園児を招き、3回目のミニ学校を行いました。今回が最後のミニ学校です。

 これまでの経験があるので、1年生の子供たちはとても堂々としていました。すっかり立派なお兄さん、お姉さんになった姿が見られ、2年生へ進級していきます。

 あるコーナーでの園児との会話
 「どんなランドセルを買ってもらった?」→園児が答えると「とても素敵だね。」と笑顔でこたえる。
 「どんな勉強が楽しみ?」→園児が「理科」と言うと、「理科は3年生からだね。」と優しくアドバイス。

 とても微笑ましい光景でした。

 3回のミニ学校をとおし、1年生は”先輩”となる自覚が高まり、園児は小学校生活への期待を抱く活動になったと思います。

【6年生を送る会】VS6年

 2月27日に予定していた6年生を送る会は、学級閉鎖の影響で延期となり、今年度はいつもとは違う形で行うことになりました。子供たちが最も楽しみにしている企画である「VS6年」を実施したいと、今日、明日の中休みに校庭で行うことになりました。

 今日の対決は、6年VS5年の「玉入れ」と、6年VS3・4年の「大繩跳び」でした。90秒の制限時間を確認し始まった対決はとても盛り上がり、あっという間に90秒は過ぎていきました。結果です・・・。

「大縄跳び」 3位 3年生 1位 4年生ということで、6年生は残念ながら2位でした。

「玉入れ」 5年生(赤玉)53個、そして6年生(白玉)54個。接戦で6年生が見事に勝利です。

 明日は、6年VS1,2年生と6年VS先生が行われる予定です。雨が降らないことを願います。

【2年生】読み聞かせ「だれの せい?」

 2年生では、みどりルームにて司書の方に本の読み聞かせをしてもらいました。今回の絵本は「だれの せい?」というイタリア作家の絵本でした。

 登場人物のクマの兵士は、自分が暮らしていた砦をこわされ、誰が砦を壊したのか捜し始めます。クマの兵士が次から次と誰かを疑っていく物語の展開に子供たちは引き込まれ、次の展開を想像しながら話を聞いていきました。すべてを何かのせいにしていることが果てしてよいことかという作者が伝えたかったメッセージを子供たちはしっかり受けとったと思います。

 

【4年生】点字体験

 3月11日(水)に4年生は先週の白杖体験に続き、点字体験を行いました。

 全盲の市職員の方を講師にお招きし、まずは、日常の生活の中で工夫をしていることについて、缶ジュースとお酒の区別をどのようにおこなうのか、本はどのように読むかなどを実演を通し、教えてもらました。

 また全盲の方は、目の前が真っ暗という方だけなく、霧がかかったようになっていたり、様々な色が交差したりしているなど、様々なタイプがあることも教わりました。

 点字体験では、点字の仕組みを知り、点字器と点筆を使いながら自分の名前や自分の好きなものを打っていきました。完成すると講師の方に読んでもらい、正しく打てているとうれしそうな表情を浮かべていました。子供たちの感想は次のとおりです。

・点字体験をして、自分で打ったものを読もうとしたけど全く分からなかったから、読める盲目の人はすごいと思った。

・点字を打つとき、力加減が難しく、弱すぎると薄くなるし、強すぎると穴が開くので大変だった。

・点字が最初はぜんぜんわからなかったけど、あとからどんどんできるようになった。むずかしい字があったけど、友達に教えてもらってできるようになった。

・地図にも点字があることを知ってびっくりした。目の見えない人の一番こわい乗り物は自転車だと分かった。理由は自転車は音が聞こえないからだと聞いて、自分が自転車に乗る時は気を付けようと思った。

・点字を読める、書ける人は、10人に1人くらいだということを知った。点字を読むのは大変そうだけど、打つのは楽しかった。

・町で困っている人がいたら助けたい。

・目が見えない人に寄り添い、助けたい。

・点字からいろんな情報を読み取っていたので、点字は障害者とそうでない人とが繋がれる方法の一つだと思った。

  子供たちの振り返りから、学びの深まりを感じます。白杖体験、点字体験が体験だけで終わらず、日々の生活のどこかで生かしていけることを願います。 

今年度最後の全校集会

 3月9日(月)の朝は、今年度最後の全校集会でした。今回はオンラインで行い、内容は「文房具ビンゴ」という集会委員の子供たちが企画した集会です。

 各クラスで文房具の名前を書いたビンゴを話って作り、集会委員が発表した文房具があるかを確認するどの学年でも楽しめる内容です。ある学級では、3列のビンゴが完成したクラスもあり、子供たちの喜びの声が教室内に響き渡りました。

 今年度最初の全校集会は4月21日(月)でした。そこから1年。いつもシンプルなルールでみんなが楽しめる企画をしてくれた集会委員の子供たちに感謝です。