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学校生活

七生緑フェスティバル 2・4年生・あおぞら学級

7月19日(月)に、七生緑フェスティバルを行いました。
今回は2年生と4年生とあおぞら学級の子供たちで行いました。

お店を出す子供たちは、お店の役割を協力しておこなったり、どうしたらたくさんのお客さんが来てくれるか工夫たり、していました。また、お店を回る子供たちも友達と相談しあいながら楽しく過ごすことができました。
 

1年 3年 あおぞら 七生緑フェスティバル

 1年生、3年生、あおぞらで七生緑フェスティバルを行いました。密を避け工夫して行いました。楽しくて同じお店に何度も行った人や全部のお店に行けた人、一人一人が楽しく活動できました。
 3年生は初めての出店でしたが、1年生やあおぞらのみなさんに楽しんでもらうためにみんなで力を合わせて頑張りました。


 

6年生 がん教育講演会

 7月13日(火)に、6年生を対象とした「がん教室」を行いました。
ゲストティーチャーに、日野市立病院副院長の菊永先生をお招きして、授業していただきました。

 

菊永先生にはがんの発生のメカニズムだけでなく、自分や周りの人の健康のためにも、定期的に検査をうけて早く見つけることや、治療をする大切さも教えていただきました。

 

6年生も真剣な表情でお話を聞き、授業の後には菊永先生に質問する様子も見られました。

 

菊永先生、ありがとうございました。

4年生 ゲストティーチャーによる、理科「星の明るさや色」特別授業

6月30日に4年生で理科の「星の明るさや色」の単元をゲストティーチャーをお招きして特別授業を行いました。
ゲストティーチャーには、今年度も、本校の児童保護者でありJAXA宇宙教育リーダーの石附和己さん、宮本昭栄さんをお招きして授業をしていただきました。

星座の名前を知っていたり、普段見ている星も色の違いや輝きの違いに気づいていたりと児童はすでにいろんなことを知っていますが、「その星座がどうしてその名前になったのか」や、「同じ星でも写真に写らない時と写る時があるのはどうしてか」などの詳しいお話を聞くことで、知識は深まり、より興味をもって真剣に耳を傾けていました。

いつも見上げている星空が身近に感じられたようでした。
 

4年生 図工作品を飾りました。

昇降口に4年生の図工の作品を飾りました。
4年生が1学期に取り組んだ「金色のたね」という絵です。

自分で自分だけの「金色のたね」をつくり、画用紙には、たねが成長するための色を自分で考えて背景をぬりました。
たねがどんな植物になるか想像しながらえのぐの色や描き方を考えながらつくりました。

休み時間には、昇降口を通るたくさんの児童が「きれいな色!」「みてみて、おもしろい形だよ!」と声を掛け合ってみています。
7月初旬まで掲示する予定です。