学校生活

学校生活

助産師さんによる命の授業

4年生の保健体育の授業の一環で「命の授業」を行いました。

八南助産師会から助産師の金谷さん月野さんをお招きして、
生命の誕生について学習しました。

命は250兆分の一の確率で生まれてくるからこそ、
どの命もとても貴重で大切な命であること、色々な性があり、
生きていくうえでは「心」がとても大切で、心を大切にしていくことを学びました。

また、新生児の人形や胎児の人形を抱っこする体験や、
妊婦体験のジャケットを着る体験を行う中で、命の大切さについても考えました。

自分の命も他人の命も大切にしていくことを実感することのできた授業でした。

雪遊び





 
たくさんの雪が降り積もった校庭では、
1・2時間目を中心に多くのクラスが雪遊びを行いました。

サラサラしていて、泥のついていないきれいな雪で
雪合戦をしたり、雪だるまを作ったりと
どの子もとても嬉しそうに遊びました。
子どもたちが協力して作成した雪だるまは、子どもの身長以上にもなり、
大作が出来上がりました。

本日の登校について


本日の登校ですが、警報等が解除されているため
通常通りといたします

ですが、通学路の凍結、積雪等で登校が危険だと思われる場合には、
ご家庭の判断で登校を見合わせてください。
ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

短縄集会

11日(木)より短縄週間が始まりました。

それにともない児童集会では、体育委員会の児童による短縄集会がありました


前二重跳び、後ろ二重跳び、はやぶさなど難しい技が披露され
「すごーい!」と、いろいろなところから歓声があがりました。

休み時間には体育委員会の児童が縄跳びの技を教えてくれています。

短縄大会が楽しみです。

あおぞら学級 凧揚げ


図工の時間に凧を作り、校庭で凧揚げをしました。


凧に描く絵のテーマは”お正月”でした。
門松や鏡餅、羽子板やコマなどそれぞれお正月にちなんだ絵を
クレヨンやマジックなどを使って描きました。

 
 
出来上がった凧は校庭で早速あげました。
とても良い天気で、程よい風が吹いていたので、全員の凧が上がりました。
はじめはコツを掴むまでうまく操作ができず苦戦していましたが、
徐々に慣れてくると嬉しそうに上げていました。