日誌

学校日誌

塩カル撒き作業

放課後に職員一同で校庭に塩カルを撒きました。
塩カルとは「塩化カルシウム」のことで、地面に撒くことで凍結を防ぐことができます。
校庭は、寒くなって霜が降りたり、霜柱ができたりした日には、太陽に温められてぐちゃぐちゃになってしまいます。
そこで、塩カルを撒いて、校庭がいつでも使えるようにしようという訳です。

少し見えにくいですが、白っぽいのが塩カルです。

ブラシやレーキ(トンボとも言いますね)で広げていきます。

3学期も校庭で子供たちが元気に体育をしたり、遊んだりする姿を見られるのを楽しみにしています。

【4年生】ブラインドサッカー

4年生のブラインドサッカー体験教室の様子です。

4年生は1時間目に体育館で一緒に活動をしました。子供たちは、アイマスクやタオルで目を隠し活動をします。
まず、体操です。どのような動きなのかを口で説明しながら指示を出します。苦戦しながらもペアの友達に伝えられるように頑張りました。

見えない状態で走ってみたり、10人で集まったりと簡単なようでとても難しい活動ですが、声を掛け合い取りながら組みました。

最後には3人チームでシュートをして、股の間を通す活動をしました。足元に置いただけでは分からないため、なかなかボールを蹴れない中、「ゴール決まったー」「ぜんぜん、違うところじゃん」「難しい」といろいろな声が聞こえます。

4年生は、総合的な学習の時間で取り組む、「様々な人々と共に生きる」という学習の中で障害のある方々の話を聞いたり、障害について考えたりする学習をしています。今回の機会を通して、工夫すればできるということ、相手のことを考えて行動することを教えてもらいました。どうもありがとうございました。

【家庭科】3Rすごろくを楽しもう

家庭科の学習で、これまでにも学んできた〈3R〉の知識を活用し、すごろくを作成して友達と遊びました。
3Rとは、リユース、リデュース、リサイクルの頭文字の3つのRのこと。
「持続可能な暮らしへ」「物やお金の使い方」といった学習の一環として取り組みました。

子供たちのアイデアの一部です。
「エコバックを持参して50円OFF」
「いらないものをたくさん買ってしまったので1回休み」
本当、ユニークなマスがたくさん。

エコやリユースなどをできるところから少しずつ、楽しんで取り組めたらと思います。

【3・5年生】ブラインドサッカー体験

3・5年生のブラインドサッカー体験教室の様子です。

目が見えないことを体験しながら、準備運動をしました。
ボールの音を頼りに行うサッカーなので、子供たちも
「なかなかできない。」「これは、難しい。」
と初めはとまどっていましたが、みんなでシュート体験をしたり、菊島選手の見事なドリブルやシュートを見せてもらったりすると、歓声を上げていました。

ブラインドサッカー体験教室


12月19日(土)に、ブラインドサッカー女子日本代表の菊島宙(そら)さんを招いて、3~6年生を対象に、ブラインドサッカー体験教室を行いました。

菊島宙さんは、都内の高校に通う、高校3年生の女の子ですが、「ブラインドサッカー界のメッシ」と呼ばれる、すごい方なのです!

アイマスクをして、「見えない」状態で何かをするには、コミュニケーションが大事であることを学びました。話して情報を発信することよりも、聞くことが大事であることに気付かされた体験でした。

アイマスクを付けた状態で、音のなるボールをける体験では、見えない状態に恐怖心を感じ、こわごわと前へ進む様子が見られました。どこにボールがあるか、どういう向きで進んだらボールまでたどり着けるか、教える側も、「相手の立場に立って教える」ことを学ぶことができました。


最後は、菊島さんによるデモンストレーション。
音と感覚を頼りに、力強くボールを蹴る様子に、子供たちから拍手が起こりました。


菊島さんのすごいプレーの数々もさることながら、子供たちが一番感動したのは、その明るく生き生きとボールを蹴る姿でした。
菊島さんのこれからのますますのご活躍を、応援しています!