学校の様子

学校の様子

道徳授業地区公開講座

2月16日(土)は、学校公開2日目です。
今日は、道徳授業地区公開講座がありました。
2時間目・・・ 1・3・5学年の道徳授業公開
4時間目・・・ 2・4・6学年の道徳授業公開


3時間目 ・・・ 講演会・意見交換会(体育館)
演題 「命を支えるということ」
講師  多摩総合医療センター循環器内科医員
    三ツ橋 佑哉 氏


児童集会


今朝は、児童集会。今日は、「まちがいさがし集会」です。
この集会を通して、八小の1年間をふり返りたいというめあてを
もって、集会委員が計画をしました。

組体操の場面です。

教室の場面です。

工夫した楽しい集会も今日が最後でした。集会委員のみなさん、
1年間、ありがとうございました。

地域安全マップ作り(3年)


3年生は、総合的な学習の時間に「地域安全マップを作ろう」という学
習をしています。
マップ作りのため、2月12日(火)にフィールドワークを行いました。


「入りやすくて 見えにくい」を合言葉に、いつも遊んでいる公園や通っ
ている道を調査しました。
「いたずら書きがあるね。」「ピーポくんの家が近くにあって安心だね。」
など、安全な場所や危ない場所を確認しました。







今後の学習では、フィールドワークで調査した内容をもとに地域安全
マップを作成していきます。

いのちの『わ』~みんなで話そう~

2月9日(土)「いのちの『わ』~みんなで話そう~」という会が、三沢中学校で開かれました。日野市立小・中学校の児童・生徒代表、保護者代表が集まり、「いのち」について話合いました。八小からは、代表委員の5・6年生の4名が参加をしました。

自己紹介の後、各小学校から「いのちのプロジェクト」の取り組みについて発表をしました。

八小からは、9月の生徒会サミットを受けて、代表委員会を中心に取り組んできたことをパワーポイントを使って報告をしました。その後は、「いのち」をテーマに、今までやってきたこと、これからやっていきたいことを付箋に書き、分類をしながら、話し合いを進めました。


次に、各グループから、話し合ったことについて報告をしました(16グループ)。
それぞれ、「いのち」というテーマは、同じでしたが、多様な意見がたくさん報告されました。共通していることは、「命は人とつながっている」ということでした。
「参加して人と関わることができた。」「1人で考えることは難しいけれどみんなで話し合うことで、いろんなことを考えられた。」「命を生かしてチャレンジしたい。」と素晴らしい意見がたくさん出ました。保護者からは、「ぜひ、勇気を出して実践してほしい。」という言葉をいただきました。

最後に、八小の代表者の感想を紹介します。
「今日、参加して、地域とのつながりや自分達にもできることについて考える中で、自分にはなかった考えを知ることができて楽しかったです。」

今回の学びを、これからの八小に生かしていきたいと思います。

地域パトロール

本日は教員が地域パトロールを行いました。

八小では学区域の安全を定期的に点検しています。
工事中の場所や見通しのわるい道など、
児童の安全にかかわる危険箇所の情報を共有し
緊急時に素早く対応できるようにします。

なかよし集会

校庭で3色全部のなかよし集会が行われました。
毎回班長の6年生が、遊びを考えてくれます。



たてわり活動は、児童がとても楽しそう。
高学年の優しい笑顔、低学年の嬉しい笑顔、
笑顔が飛び交う気持ちのよい朝でした。

ロープジャンプ練習


ロープジャンプ大会に向けて、5年生と6年生の希望児童が
練習を重ねています。
中休みと昼休みに体育館で力を合わせています。


大会は今月23日(土)ふれあいホールで行われます。
出場児童に、大きなエールをお願いします!

校内書初め展 始まる


29日(火)より、校内書初め展が始まりました。
2学期から練習を重ねてきました。
字形に気をつけて、気持ちを込めて書きました。
1、2年生は硬筆、3~6年生は毛筆です。
校内書初め展は、2月18日(月)まで行っています。
来校の際には、ぜひご覧になってください。





自分の生き方を見つめよう(6年生)

6年生は、今、総合的な学習の時間に「自分の生き方を見つめよう」という学習をしています。今日は、中央大学駅伝部のコーチと選手のみなさんにお越しいただき、自身の仕事についてや、取り組んでいることについて話を聞き、自分たちの生き方について考えました。
花田コーチ、山本コーチをはじめ、今年の箱根駅伝で1区を走った中山選手や来年たすきを受け継いで走る選手のみなさんに自身の経験をもとにお話をしていただきました。



「一人一人が頑張る」「仲間を支える」この2つをたすきでつないで、チーム全員でゴールすることを目標にしている、「きつい」時に力になるのは、メンバーや支えてくれる人への感謝の気持ちや、日々の人より努力してきたという練習の積み重ねである、チャンスがいつ来てもいいように日頃から準備をしていることが大事であるなど、たくさん話をしていただきました。
クラスみんなで助け合って、一緒に頑張っていくことが結果、自分自身を強くすることになるというメッセージもいただきました。
質問に答えていただいたり、オリンピックの時のユニフォームや靴などを見せていただいたり、あっという間に時間が過ぎました。
中央大学駅伝部のみなさん、本日は本当にありがとうございました。

持久走教室






 中央大学駅伝部の方たちによる持久走教室が行われました。
 1,2,3年、たちばなのグループと4,5,6年のグループ
に分かれて駅伝部の方と一緒に走りました。