学校の様子

学校の様子

第3学期 学校公開(2日目)

先週の土曜日に引き続き、本日も学校公開を実施いたしました。

連日の開催となりましたが、多くの保護者・地域の皆様に足をお運びいただき、子供たちの学習の様子を温かく見守ってくださいましたことに、心より感謝申し上げます。

本日は各学年で、外部講師との連携や学年間の交流を取り入れた特色ある授業が展開されました。

2年生の生活科「おもちゃランドで遊ぼう」では、体育館に1年生を招待し、自分たちが工夫して作ったおもちゃで一緒に楽しみました。

1年生に優しく教える2年生の姿からは、お兄さん・お姉さんとしての頼もしさが感じられました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高学年の教室内でも、専門性を活かした学びが深められていました。

5年生の算数では、ICT支援員のサポートを受けながら、プログラミングを活用した正多角形の作図に挑戦しました。

試行錯誤を繰り返しながら図形を完成させる姿は、まさにこれからの時代に必要な学びの形でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

また、6年生の保健体育では、学校薬剤師の先生をお招きし「薬物乱用の害」について学びました。

ロールプレイを取り入れ、自分たちの身近に潜む危険にどう対処すべきかを真剣に考える、最高学年らしい誠実な態度が印象的でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の学年においても、それぞれの教科で課題に意欲的に取り組む姿が随所に見られ、活気あふれる一日となりました。

本日ご覧いただいたお子様の頑張りや学校での様子について、ぜひご家庭でも話題にしていただければ幸いです。

今後とも本校の教育活動へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5・6年生 戦争体験伝承者による学校平和講演会

本日、5・6年生を対象に、広島の原爆体験を語り継ぐ伝承者の方をお招きしました。

講話では、当時中学3年生だった男性の体験が語られました。

1945年8月6日の爆風で一変した街の様子、そして朝に見送ってくれた母親と3歳の弟を必死に探し続けたものの、再会は叶わず、自宅の庭で遺骨となって見つかったというあまりに過酷な事実が伝えられました。

お話の途中、子供たちは静かに目を閉じ、もし今の自分に同じことが起きたら……と想像しました。

「景色が変わり果てて家も分からず、家族にも会えない。どれほど心細く、悲しいことか」。

かつて自分たちと同じくらいの年齢だった少年が味わった孤独な夜を思い、会場は深い静寂に包まれました。

伝承者の方は、「自分と同じ思いを誰にもしてほしくない」という体験者の切実な願いを伝え、「一人一人が戦争に向き合い、平和について考え続けてほしい」と強く語りかけられました。

講話後のアンケートには、子供たちの心からの言葉が綴られていました。

「今の暮らしが当たり前だと思わず、感謝して生きていきたい。」
「争いがなく、みんなが平等で自由があることが、本当の平和なのだと思った。」
「普段の暮らしを大切に思い、これまで以上に周りの人を大切にしていきたい。」

凄惨な過去に真摯に向き合った子供たちにとって、家族と過ごす日常の尊さと、自分たちが創る未来の在り方を深く心に刻む貴重な機会となりました。

最後になりますが、子供たちの心に深く届く貴重なお話を伝えてくださった伝承者の方に、心より感謝申し上げます。

第6回 なかよしプレイタイム

今日は今年度の第6回目となる「なかよしプレイタイム(なかプレ)」がありました。

前日の給食時間には、なかプレ実行委員の児童から全校児童に向けて「遊びのルールを一緒に考えてほしいです。また、話をちゃんと聞いてくれている人が増えて嬉しいので、これからも協力してください。」と放送で伝えていました。

その後、なかプレ担当の教員が作成した「前回のなかプレの振り返り動画」を視聴し、各遊びで見られた工夫や各学年の役割、6年生の書いた振り返りについて確認をしました。

暖かな日差しが降り注ぐ中で、子供たちは思い切り遊びを楽しみました。

集合の際には6年生がプラカードを大きく掲げ、下級生が集合しやすいように配慮をしていました。

その後は班ごとに遊びの場所に移動しますが、いつもよりもスムーズに動いているようでした。

 

今回は「潤八なかよし大作戦」で交流している潤徳小学校の校長先生も参加してくださり、子供たちの遊びの輪に加わったり、インタビューに答えていただいたりして、交流を深めることができました。

いろいろドンじゃんけんでは、コース上に円をたくさん描くことで、子供たちがくるくると回りながらじゃんけんを楽しんでいました。

風船つきでは、風船が床に落ちないようにしながらリレーをする工夫が見られました。

運び屋さんでは、縄を使って紅白玉を運ぶ遊び1年生が提案し、6年生がみんなに広めながら取り組んでいました。

今日のなかプレは、6年生が仕切る最後のなかプレでした。

下級生に優しくルールを伝えたり、一所懸命に道具の準備をする姿は、下級生たちの良いお手本になることでしょう。

特に5年生は、次期リーダーとしてたくさん学ぶものがあったと思います。

道徳授業地区公開講座を開催しました

本日1月17日(土)、「道徳授業地区公開講座」を開催いたしました。

ご多用の中、多くの皆様にご参加いただき、誠にありがとうございました。

1校時から3校時には、各学級で道徳の授業を公開いたしました。

子供たちが友達と活発に意見を交わしたり、自分自身の考えをじっくりと深めたりしながら、楽しく、そして真剣に道徳的価値について考える姿が見られました。

 

 

 

 

 

 

 

 

4校時には、本校スクールカウンセラーの藤井先生を講師に招き、「思いやりの心を育む家庭教育」という演題でご講演をいただきました。

講演では、他者の気持ちに寄り添う「共感力」の大切さや、子供たちの心を育むために家庭で保護者ができる具体的な関わり方についてお話があり、参加した皆様にとって多くのヒントを得られる機会となりました。

その後の意見交換会でも、保護者・地域の皆様と教職員が、子供たちの心の成長について共に語り合う大変有意義な時間となりました。

子供たちの「思いやりの心」は、学校・家庭・地域が手を取り合い、温かく見守っていく中で育まれていくものです。

今回の講座を機に、今後もより一層の連携を図りながら、子供たちの健やかな成長を支えていければと考えております。引き続き、本校の教育活動へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

第3学期 学校公開(1日目)

本日1月17日(土)、第3学期1日目の学校公開を実施いたしました。

朝早くから多くの保護者・地域の皆様にご来校いただき、1校時から3校時までの子供たちの学習の様子を温かく見守っていただきましたことに、心より感謝申し上げます。

校内に展示された「書き初め展」の作品からは、冬休みや始業式後の練習の成果が伝わったのではないでしょうか。

授業では、学習者用端末を活用して自分の考えをまとめたり、グループでの話し合いを通して意見を共有したりと、デジタルと対話の両方を取り入れながら、子供たちが生き生きと、そして楽しく活動する姿が数多く見られました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、本日は受付業務において「八小お助けしよう隊」の皆様にも多大なるご協力をいただきました。

寒い中、笑顔で参観者の皆様を誘導し、円滑な運営を支えてくださったボランティアの皆様に、厚く御礼申し上げます。

なお、来週1月22日(木)にも、1校時から4校時まで学校公開を予定しております。

次回も子供たちの活気あふれる教育活動をご覧いただける機会となりますので、皆様のご来校を心よりお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

持久走の取り組みが始まりました!

今週より、本校では「持久走」の取り組みがスタートしました。

この活動は、一定の時間続けて走ることで動きを持続する能力(体力)を高めること、目標に向かってすすんで運動に取り組む意欲的な態度を養うことをねらいとしています。

1月30日(金)までの期間、子供たちは体育の学習での「5分間走」のほか、中休みに行われる「マラソンタイム」に取り組みます。

マラソンタイムでは、全校児童が密集しないよう学年をグループ分けし、通常のトラックに加えてその4メートル外側に設けた特設トラックを走行しています。

中休みの約10分間の中で、準備運動から始まり、低学年は3分間、中・高学年は5分間の持久走を行い、最後はクールダウンまでしっかりと行います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子供たちは自分のペースを守りながら、寒風に負けず一生懸命に校庭を駆け抜けています。

ご家庭におかれましても、お子様の健康管理や温かい励ましの言葉など、取り組みへのご理解とご協力をよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

3年生 日野レッドドルフィンズによるタグラグビー教室

本日、3年生を対象に、地元日野市のラグビーチーム「日野レッドドルフィンズ」の皆様をお招きし、タグラグビー教室を行いました。

プロの選手やスタッフの方々を前に、子供たちは真剣な表情で授業に臨みました。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の活動の中心は、ラグビーの基本となる「1対1のタグ取り」です。

相手の動きをよく見ながら、腰につけたタグをいかに素早く取るか、そのコツを丁寧に教わりました。

活動が始まると、子供たちは集中して相手と向き合い、タグを取ることができた時には「タグ!」、友達が良い動きをしたときには「ナイス!」といった声が自然と上がっていました。

1対1のやり取りを繰り返す中で、タグを取るタイミングや相手との距離感をつかもうと、一人一人が一生懸命に動いていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回教わったタグ取りの動きやルールは、今後の体育で行うゲームの学習でも継続して取り組んでいきます。

プロの方に直接ご指導いただいた経験を活かし、これからも楽しみながらタグラグビーの学習を深めていく予定です。

 

 

 

 

 

新井地区「どんど焼き」が開催されました!

1月12日(月・祝)、本校の校庭にて新井地区の伝統行事「どんど焼き」が行われました。

当日は晴天に恵まれ、多くの子供たちや保護者、地域の方々が集まりました。

点火に先立ち、実行委員の皆様のご指導のもと、子供たちが「ミニやぐら」の作成に挑戦しました。

竹を組む作業は少し難しそうでしたが、地域の方に教わりながら、立派なやぐらを完成させることができました。

地域の方に教わりながら、自分たちの手で竹を組み上げる貴重な体験となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大きなやぐらに火が灯ると、勢いよく炎が上がり、1年の無病息災を願いました。

火が落ち着いた後は、お待ちかねの「団子焼き」です。

長い竹の先に刺したお団子を、熾火でじっくりと焼き上げ、冬の伝統の味を楽しみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、行事の最中から後片付けまで、地元の消防団の皆様が安全を見守ってくださいました。

最後にはプロの確実な消火作業も行っていただき、最後まで安全に、そして安心して行事を楽しむことができました。

朝早くから準備をしてくださった新井地区実行委員会の皆様、地域の皆様、そして消防団の皆様、本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

校内書初めの会

3学期のスタートと共に、3年生以上の学年ごとに校内書初めの会(席書会)を行っています。

昨日は3年生が「お正月」という文字を書いていました。

3年生にとって、毛筆での書初めは初めての挑戦になります。

書初め用紙とお手本を何度も見比べて、丁寧に書き進めていました。

本日は4年生が書初めを行いました。

まず、書初めを行う意義について、みんなで考えました。

2学期に学習したことを思い出しながら、「中心をそろえて書く」「文字の大きさのバランスに気を付ける」ことを確認しました。

その後、自分のめあてを立てて、それぞれの作品づくりに取り組みました。

4年生もお手本を見ながら丁寧に書き進めていました。

「冬休みにおうちで書初めの特訓をしたんだよ。」と話す子供もいました。

その通り、冬休みの課題を、おうちの人と一緒に真剣に取り組んだ様子が伝わる作品がたくさんありました。

子供たちに励ましの言葉やアドバイスをくださった保護者の皆様、ご協力ありがとうございました。

5年生と6年生は来週行う予定です。

子供たちの作品は、1月17日(土)から始まる書初め展に掲示されます。

学校公開にお越しの際は、ぜひご覧になってください。

3学期始業式 ~「レッツ・トライ」でまとめの学期を~

いよいよ1年間の締めくくりとなる3学期が始まりました。

校舎に子供たちの元気な声が響き、活気あふれるスタートとなりました。

始業式では、校長先生から「大切なものやことを見付けてほしい」というお話がありました。

校長先生が大切な仲間から贈られた花を、毎日心を込めて育てているエピソードが紹介されました。

「つぼみが花を咲かせ、また来年も咲くように」と手入れをする中で、一つのものを大切にすることで様々な感情や考えが生まれてくることに気付いたそうです。

子供たちにも、身近なものをよく見て、自分にとっての大切なものを見つけ、慈しむ心をもってほしいというメッセージが送られました。

そして、今学期も本校の目標である「レッツ・トライ」の精神で進んでいこうと呼びかけました。

 

 

 

 

 

 

 

 

児童代表の言葉では、4年生の代表児童が力強く決意を述べました。

「言葉遣いを丁寧にして友達と関わること」「授業に集中し、家庭学習にも取り組んでテストで良い点を目指すこと」に加え、「行事の『八小まつり』では総合的な学習の時間で学んだ礼儀を生かし、お客さんを楽しませたい」という素晴らしい目標を語ってくれました。

「周りから信頼される人になりたい」というその姿に、高学年に向けての頼もしさを感じました。

式の最後には、2学期の終業式同様、体育館に響き渡る大きな声で校歌を斉唱しました。

このエネルギーを糧に、3学期も一日一日を大切に過ごしてまいります。