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学校の様子
学校の様子
スポーツ推進委員表彰!
第八小学校のひのっちコーディネーターを務めていらっしゃる栗原栄美子さんが、長年地域のスポーツ振興に貢献をされた功績を表して、全国スポーツ推進委員連合から「30年勤続スポーツ推進委員表彰」を受賞されました。栗原さんは、ひのっちのコーディネーターとしてだけでなく、本校の児童に、ロープジャンプやハンドロウルの指導もしてくださった頼もしい指導者でもあります。今回の受賞、おめでとうございます。これからも益々のご活躍をお祈りします。
3年生 図工「よく見て描こう」
図工の学習で一人一つ紙で筒を作り、形を捉えながら陰影をつけて筒を描く活動をしました。
筒を模写した見本を何枚か見せて、「筒の下の部分はまっすぐではなく、少し丸くなっている」と形を捉えさせたり、影の描き方のポイント(指でこすってぼかす)を教えたりしてから活動に取り組みました。
「影が濃いところと薄いところがある。」「筒の中にも影の濃い薄いがある。」など、気付いたことをつぶやきながら筒を描きました。
「こすって黒くなった指を白い部分にこすっても影が描ける。」と、影の描き方を発見する子もいました。
集中しながら影の陰影をつけて、自分だけの筒を立体的に描き上げました。
ステップ教室 休み時間の過ごし方
密を避けるため、休み時間はクラスの半数が外に出るようにしています。
子どもたちは、タッチをする必要のないかげふみをするなど、工夫して休み時間を楽しんでいるようです。
朝会講話から
2月に入り、校庭の木々や草花も春めいてきました。
2月1日(月)の放送朝会では、養護の先生からのお話がありました。
テーマは「伝える」。
人は人の中で暮らすために、様々な方法で相手に自分の思いや気持ちを伝えることが必要です。でも、一人一人、感じることや考えることは違います。学校は、いろいろな学習を通して、様々な違いの中で、違いを感じながら学び、その中で「伝わった!嬉しいな!」を学んでいきます。
コロナ渦の今、「伝える人」や「伝える相手」の命を守るために、一番大切なことは感染症予防対策です。手洗い、三密を避ける、ソーシャルディスタンスを保つ、マスクをつけることを引き続き頑張り、相手に気持ちを伝えるための学習を一つ一つ大切にし、1日1日を生活していきましょう。

2月1日(月)の放送朝会では、養護の先生からのお話がありました。
テーマは「伝える」。
人は人の中で暮らすために、様々な方法で相手に自分の思いや気持ちを伝えることが必要です。でも、一人一人、感じることや考えることは違います。学校は、いろいろな学習を通して、様々な違いの中で、違いを感じながら学び、その中で「伝わった!嬉しいな!」を学んでいきます。
コロナ渦の今、「伝える人」や「伝える相手」の命を守るために、一番大切なことは感染症予防対策です。手洗い、三密を避ける、ソーシャルディスタンスを保つ、マスクをつけることを引き続き頑張り、相手に気持ちを伝えるための学習を一つ一つ大切にし、1日1日を生活していきましょう。
4年生 社会科の学習から「この山」
この山を見たことがありますか?
これは八小の屋上からの写真です。
西の方角に、他の山と見分けやすい形をした山。
京王線からもよく見えます。
この山の名前は大岳山(おおたけさん)。
今、4年生は社会科「山の自然を生かした人々のくらし」でこの山がある檜原村(ひのはらむら)を学習しています。
いろいろな場所から見ることができます。
西の方角に目を向けて、この山を探してみませんか?
八小の屋上からは、富士山の頭を望むこともできます。
たちばな学級 冬野菜の収穫
たちばな学級では、1年を通してビオトープの畑で野菜作りに取り組んできました。今回は冬野菜の「ロマネスコ」を収穫しました。
あまり聞きなれない野菜なので、子供たちはどんな野菜が育つだろうと楽しみにしていました。6年生を中心に収穫しました。茎が太く切るのが大変でしたが上手に収穫できました。
食べごろになったロマネスコを見て、「不思議な形」、「とげとげしているね」とみんなびっくりした様子でした。
育てる野菜はこれで終わりですが、これからは来年に向けて野菜くずを使った土づくりに取り組みます。たちばな学級の畑の作業はまだまだ続きます。
2年生図工「ストローでこんにちは」
2年生の図画工作科で、ストローを使った動く仕組みを作り、その動く仕組みをもとに発想を広げ、作品に仕上げる活動を行いました。
踊るモデルや頭が動く動物などいろいろな作品に仕上げることができました。
下の写真は動く仕組みから
踏切の遮断機を発想した作品です。

感想を聞いてみると
「鳥を作ったよ。動きが面白かった。」や
「家でも作ってみたい。」などと返ってきました。
楽しく取り組めたようです。
踊るモデルや頭が動く動物などいろいろな作品に仕上げることができました。
下の写真は動く仕組みから
踏切の遮断機を発想した作品です。
感想を聞いてみると
「鳥を作ったよ。動きが面白かった。」や
「家でも作ってみたい。」などと返ってきました。
楽しく取り組めたようです。
ひのっ子作品展 校内展示
1月23日よりイオンホール多摩平の森にて、「第6回ひのっ子作品展」が予定されていましたが、緊急事態宣言が発令されたことにより中止となりました。
保護者の方、地域の方々に作品を見て頂く機会がなくなってしまいとても残念ですが、子供たちの活躍を大切にしたいとの思いから、出展予定だった作品を校内に展示し、全校児童で鑑賞する機会を設けました。

書初めでは、どの作品も一文字一文字丁寧に力強く書かれています。


図画工作の作品は、それぞれの感性で生き生きと表現された力作ぞろいです。
校内の書初め展に合わせて2月5日まで全校児童で楽しむことができるよう展示しています。
保護者の方、地域の方々に作品を見て頂く機会がなくなってしまいとても残念ですが、子供たちの活躍を大切にしたいとの思いから、出展予定だった作品を校内に展示し、全校児童で鑑賞する機会を設けました。
書初めでは、どの作品も一文字一文字丁寧に力強く書かれています。
図画工作の作品は、それぞれの感性で生き生きと表現された力作ぞろいです。
校内の書初め展に合わせて2月5日まで全校児童で楽しむことができるよう展示しています。
3年生 理科「磁石のふしぎ」
理科の授業では、磁石の学習が始まりました。
棒磁石やU字形磁石を使って、自分の机の周りにあるものに近付けたり、磁石同士を近付けたりして、磁石の不思議を探しました。
「同じ色同士を近付けてもくっつかない。磁石の間に何かあるみたい。」
「磁石の真ん中は、あまりくっつかない。」
「磁石を離して置いても、近づけるとくっついた。」
など、磁石をさわってみて気付いたことや不思議だと思ったことを、子どもたちはどんどん見つけました。
子どもたちが見付けた磁石の不思議について、一つ一つ実験をしながら一緒に確かめていきます。

棒磁石やU字形磁石を使って、自分の机の周りにあるものに近付けたり、磁石同士を近付けたりして、磁石の不思議を探しました。
「同じ色同士を近付けてもくっつかない。磁石の間に何かあるみたい。」
「磁石の真ん中は、あまりくっつかない。」
「磁石を離して置いても、近づけるとくっついた。」
など、磁石をさわってみて気付いたことや不思議だと思ったことを、子どもたちはどんどん見つけました。
子どもたちが見付けた磁石の不思議について、一つ一つ実験をしながら一緒に確かめていきます。
ステップ教室 グループ授業
グループの授業では、密を避けつつ、体を動かすリングキャッチに取り
組みました。
苦戦していた相手チームの成功に、自然と拍手が出る場面もありました。
勝っても負けても、相手のことを考えて、「すごい!」「次があるよ。」
「気を取り直して。」などの言葉をかけることができました。
PTAからの連絡
PTA会員の皆様
この度、令和7年度定期総会表決の締め切らせていただきました。
211名の回答を頂き、全案件が可決されました。
ご協力ありがとうございました。
日野第八小学校PTA
会長 池田ゆきの
令和6年度 日野第八小学校 PTA
「PTA規約、細則、要領、しおり」
ご確認ください。(令和6年5月更新)
(引き続き)
PTAメールをご覧ください。
学校からの連絡
学校へご来校いただく際に…
学校はお車でのご来校を原則禁止しております。また、近隣道路などへの駐車も絶対におやめください。自転車で来校される際は、必ず正門から入り、所定の位置に駐輪してください。北門付近への駐輪もおやめください。何卒よろしくお願いいたします。
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