学校の様子

学校の様子

6年生を送る会

本日、「6年生を送る会」が行われ、全校児童が参加しました。

主役の6年生は、在校生が作るアーチと拍手で迎えられ、体育館に入場しました。

前日に会場の準備をしてくれた5年生は、当日も4年生と一緒に会を進行して、立派な姿を見せてくれました。
また、各学年の出し物もそれぞれに工夫があり、「ありがとう」や「おめでとう」の気持ちをしっかりと伝えました。
そして6年生は、全校のみんなを楽しませる出し物など、盛りだくさんの内容になっていました。

最後に、全体合唱で「絆」を歌い、在校生から6年生にお手紙のプレゼントされると、6年生は喜びの表情を見せていました。
6年生が退場する際にも在校生がアーチを作り、拍手で最後まで温かく見送っていました。

残りわずかとなった小学校生活、一つでも多くの楽しい思い出をつくり、卒業の日を迎えてほしいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4年生 外国語活動 台湾の小学生来校

 先週、1学期に4年生とオンライン交流を行った台湾の小学生が来校してくれました。台湾の小学生は今回、1学期に八小の4年生が紹介した東京のおすすめ観光スポットに行くために、来日されたそうです。

 

 当日の交流では、台湾の小学生に向けて英語で自己紹介をしたり、休み時間一緒に遊んだり、日本で人気のアニメや伝承遊びなどを発表したりすることができました。台湾の小学生からは、台北で人気の食べ物や飲み物、学校で力を入れている活動shadow puppet(影絵)など、実物を触らせてもらいながら紹介してもらいました。

 

 初めての対面での国際交流に、「台湾のことがもっと好きになった!」「初めて海外の友達ができた!」「今度は自分たちが台湾の小学校を訪問したい!」と、終始大興奮の4年生でした。

 

5年生 図工「言葉から思いを広げて」

5年生は、図工の授業で詩や物語から想像したことを絵に表す学習をしています。

見たものをそのまま描くのではなく、言葉を聞いて季節や時間帯、匂いや聞こえてくる音、そこにいる人や物、雰囲気などを想像し、どのような道具でどのように表すのかを考えます。

想像したことを形にするということに悩みながらも、前向きに取り組んでいる様子が見られています。

子供たちには、同じ言葉でも感じ方が人それぞれということに気づいてもらえたら嬉しいです。

音楽集会 ~6年生を送る会に向けて~

今年度最後の音楽集会を体育館で行いました。

今回は、来週予定されている6年生を送る会の全員合唱「絆」を歌いました。

全員合唱の後は、どの部分を任せられても歌えることを目指して、学年ごとによる歌唱リレーも行いました。

歌詞で間違えやすいところも分かったので、本番に向けて大きな声で自信をもって歌えるように、各学級で練習していきます。

 

1年生 保幼小交流会

1年生が、2校時に「みさわ保育園」、3校時に「日野わかくさ幼稚園」の園児のみなさんと交流しました。

グループに分かれて、1年生の子供たちが日野八小のことを園児に紹介して、質問を受けたり、手遊び歌で一緒に遊んだりしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後は、「じゃんけん列車」をして一緒に遊びました。

1年生は、グループの司会や進行、全体での挨拶をしながら、立派なお兄さん、お姉さんとして大活躍しました。

みさわ保育園、日野わかくさ幼稚園の皆様、ご来校ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

6年生 図工「固まった形から」

6年生は、布を固めた形から想像を広げて、立体作品をつくる授業に取り組んでいます。

布を固めるために液体粘土に浸した布を絞ったり、吊るしたり、コップなどの容器の上に乗せたりして、面白い形づくりをしました。

 

初めて触る液体粘土の感触に驚く子もいれば、「ひんやりして気持ちいい!」と喜ぶ子もいました。

材料に触って質感を感じ、心を動かすことの大切さを子供たちに感じてもらえたら嬉しいです。

漢字検定を実施しました!

2月17日(土)の午前中に、本校を会場に、漢字検定を実施しました。

今年度は100名以上の子供たちが受検し、地域支援コーディネーターの皆様を中心に10名以上の保護者や地域の方がボランティアとしてご協力くださいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子供たちは自分の目標とする級の合格に向けて、これまで一生懸命勉強してきたことと思います。

子供たちの中には、検定の直前まで漢字の確認をする姿も見られました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

検定前は緊張を隠せない様子でしたが、検定が始まってからは、集中して問題に取り組んでいました。

これからも漢字学習に自主的に取り組んでいってほしいと思います。

保護者の皆さま、地域の皆さま、いつもご協力をいただき、ありがとうございます。

今後のご協力もよろしくお願いいたします。

 

 

4年生 図工「コロコロガーレ」

4年生は紙を使ってビー玉が転がる楽しいコースづくりをしています。

どうやったら楽しいコースになるかを考え「高さを出そうかな」「道を枝分かれさせよう」「トンネルをつくろう」などとアイデアを出し合う様子が見られました。

第1時では、リサイクル紙を使ってコースや柱をつくる練習をしました。

積極的に様々な加工の仕方に挑戦したり、つくったコースを繋げて大きなコースをつくったりしながら、どのような作品をつくるのか考えていました。どのようなコースができあがるのかとても楽しみです。

3年生 総合的な学習の時間「まちの人が受け継ぐ行事」

3年生は、総合的な学習の時間に「まちの人が受け継ぐ行事」について調べています。

本日は、新井地区どんど焼き実行委員の西片さんにお越しいただき、どんど焼きについて教えていただきました。

1月8日に八小で行われたどんど焼きに参加した児童も多く、事前学習から意欲をもって取り組んでいました。

どんど焼きについてだけではなく、地域の人たちがどんな思いで行事を行っているのか、行事をするときにどんな工夫があるのか、など様々なことを教えていただきました。

本日学んだことを生かし、まちの人が受け継ぐ行事について詳しく調べていきます。

イングリッシュ・ウィーク

東京都「外国語に触れる機会の創出」事業で、フィリピンからネッサ(Nessa)さんが八小に来てくださいました。

先週一週間、ネッサさんにフィリピンのことを教えてもらっただけでなく、休み時間や読み聞かせ、給食、八小まつりなど、様々なことを英語を通して体験することができました。

  

「どの学年のみなさんも反応がとてもいいし、いつも英語で元気に挨拶してくれて、とてもすてきな学校ですね。また八小に来たいです!」と、ネッサさん自身も八小での生活をとても満喫されていました。

マラソンタイム

日野八小では1月23日から、冬の持久走の取り組みの一環として、休み時間にマラソンタイムに取り組みました。

音楽に合わせて楽しく走り、走った周回数をマラソンカードに記録していきます。「今日は8周走ったよ!」「マラソンカード2枚目になった!」などと、楽しんで取り組む様子がありました。

 

八小まつり

2月9日(金)に、八小まつりがありました。

たちばな学級、3年生~6年生は、この日のために話し合いを重ね、準備をしてきました。

どの学級のお店も工夫されており、楽しそうに遊ぶ子供たちの姿が見られました。 

1、2年生は、学年混合のグループで分かれ、お客さんとして楽しみました。

1年生は初めての八小まつりでしたが、たくさんのお店を回り楽しめたようです。

2年生は1年生をリードしながらグループで遊ぶ姿に、頼もしさを感じました。       

 

八小まつりの準備や遊びを通して、友達や異学年と交流を深めることができました。

児童へ予告なしの避難訓練を行いました!

本日、4時間目に児童へ予告をしないで避難訓練を行いました。

いざ訓練が始まると児童は自分たちの命を守るために「お・か・し・も」の決まりを守って行動していました。

今回は校庭がぬかるんでいたため、校庭へは避難せずに廊下までの避難でした。

児童にとっては急に始まった避難訓練でしたが、落ち着いて行動しようとする姿が見られました。

今年度も残す訓練は来月の1回となりますが、児童・教職員ともに安全に対する意識を高めるために、実際の場面を想定した訓練を行ってまいります。

大谷翔平選手からグローブが届きました!

現役メジャーリーガーとして活躍する大谷翔平選手からのプレゼントとして、日野第八小学校にグローブが届きました。

1月29日(月)の全校朝会で子供たちに紹介し、その後に各学級に回しています。

グルーブには、大谷選手から「野球しようぜ!」のメッセージが書かれたカードも添えられていました。

新しいスペシャルグローブの感触を確かめながら、全員に見て、触れてもらいたいと思います。

また、その後の使い方については、代表委員会の子供たちを中心に考えているところです。

みんなでルールを守ってグルーブを使いながら、楽しく野球をしたいと思います。

大谷翔平選手、すてきなグローブをありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4年生 総合的な学習の時間「だれもが住みやすいまち」

3学期の総合的な学習の時間では、「だれもが住みやすいまち」について考えています。

「住みやすいってなんだろう?」と共通理解をし、「見守っていきたい人がいる」ということを知りました。

知った後は体験です。

最初は車いす体験をしました。乗ったり補助をしたり…「行くよ。」「スピードはいい?」など、相手を気遣う言葉が多く出てきました。「最初は怖かったけど、補助の人が優しくしてくれたから、安心した。」などの感想がありました。

段差も乗り越えました。

 

アイマスク体験も行いました。持参したアイマスクで目を隠し、補助の人の案内で、2階教室から1階下駄箱に行きます。階段の上り下りでは、「あと〇段だよ」「ラスト!」などの優しい言葉が出ていました。手すりを掴ませたり「こっちだよ」と腕を引っ張りました。

「怖かったけど、補助の人が優しかったから、安心した。」「『もう少し』という言葉が嬉しかった。」など、補助をする人の存在の大きさに気付きました。

 

 

体験を終え、「だれもが住みやすいまち」を、詳しく考えていきます。

2年生 生活科見学

2年生は、生活科見学で「多摩動物公園」の昆虫園に行きました。

 昆虫生態園で温室に入りチョウを見たり、昆虫園本館でふれあい体験をしたりしました。子供たちには、事前にチョウのぬりえを行っていたので、関心も高まっていました。「あっ!タイワンキチョウだ!」と見付けている子もいました。

 昆虫園本館では、昆虫とのふれあいを行いました。ナナフシ、カマキリ、コオロギ、カブトムシの幼虫、バッタ、森のゴキブリを触る体験を行いました。観察員の方からの話を聞く場面では、静かに聞くことができていました。最初は、虫が苦手だった子も、最後には「かわいかった。」「触れた!」と言っている子も多く、とても楽しく学習することができました。

3年生 クラブ見学

1月29日(金)6校時に、3年生が次年度に入るクラブを決めるためにクラブ見学をしました。

それぞれのクラブで、活動内容について説明してもらったり、練習風景を見せてもらったりしました。

今年度は13のクラブが活動していますが、どのクラブも楽しそうで、3年生のみんなは、何クラブにしようか迷っていました。

本日のクラブ見学を通して、4年生から始まるクラブ活動が楽しみになったことと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

4年生 図工「ほってすって見つけて」

4年生は初めての彫刻刀を使い、木版画にチャレンジしています。

彫刻刀を両手で持つことと、手前から向こうに向かって彫ることなど、安全に気を付けて取り組んでいます。

また、彫ったところにはインクが付かないので、紙の白色が出てくることや彫刻刀を使い分けて彫ることを意識して版木づくりをしています。刷り上がった作品がどのような模様になるのか楽しみにしていてください。

道徳授業地区公開講座

1月20日(土)に道徳授業地区公開講座を行いました。

全学年で道徳の授業を行い、保護者や地域の皆様に参観していただきました。

道徳授業に引き続き行われた講演会では、本校のスクールカウンセラーの藤井先生に「子供の心の成長を促す関わり方」をテーマにご講演いただきました。

「子供の心の成長を促す土台になるのは、子供が潜在的にもっている『伸びていく力』『伸びようとする力』を信じること」というお話は、学校・家庭・地域で子供たちに関わる全ての人が大切にしたい考えだと感じました。

また、その後は保護者や地域の方、学校評議員、本校教職員で「子供への言葉かけで気を付けていること」というテーマで意見交換会を行いました。参加者同士の意見交換を通して考えを深めていける、大変有意義な時間となりました。

どの立場でも、子供たちを心豊かに育てたいという思いは同じです。これからも、共に日野八小の子供たちを育てていきましょう。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

第6回 なかよしプレイタイム

令和6年の最初となる「なかよしプレイタイム」を行いました。

今回は初めて保護者の方々にも参観していただく形を取りました。

学校公開での様子とは違い、異学年で交流している場面をご覧いただくことができました。

平日のお忙しい中、多くの方々にご来校いただきました。ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、今回も「八小お助けしよう隊」の皆様にご協力いただき、遊びの準備や保護者の方への会場の案内等、様々な面でご協力いただきました。

終了後には、子供たちがそれぞれの学年の役割を果たしている姿や、遊びの工夫を行っている姿など、貴重なご意見をいただきました。次回もどうぞよろしくお願いいたします。

2月22日(木)の研究発表会では、「なかよしプレイタイム」の様子を東京都内を中心とした多くの先生たちに参観していただく予定です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Everly(エバリー)ミニコンサート

1月16日(火)にプロの音楽グループのEverly(エバリー)さんによるミニコンサートが開かれ、1・2・3年生、たちばな学級が参加しました。

エバリーさんからは尺八とピアノの演奏者が来校してくださり、日本で昔から親しまれている曲やアニメの曲など、様々なジャンルの曲を演奏していただきました。

楽しい時間はあっという間に過ぎ、子供たちは夢中になって聴いていました。

また、アンコールでは、日野八小の校歌を演奏していただき、演奏に合わせてみんなで元気よく歌いました。

エバリーの皆様、素晴らしいコンサートをありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

戦争体験伝承者による学校平和講話会

1月12日(金)に、太平洋戦争の戦渦の中であった「東京大空襲」について伝承されている方から、5、6年生がお話を伺いました。

伝承者の方のお話の中には、「東京大空襲」を実際に経験した方のお話がありました。教科書には書かれていない悲惨な様子に児童はとても真剣に耳を傾けており、改めて戦争の恐ろしさを感じたようでした。

最後に伝承者の方から児童に向けて「歴史を引き継ぎ、二度と戦争を起こさないようにしてほしい」ということや「大人になったときに、平和な世界を実現してほしい」と、お話がありました。

講和会後の振り返りでは、「歴史をしっかり勉強し、同じ過ちを繰り返さないようにしたい。」と、考える児童が多く見受けられ、平和な世界を実現するために、自分たちにできることを一生懸命にやっていこうという気持ちが高まった姿がありました。

3年生 図工「いろいろうつして」

今週から図工室での授業が始まります。

今日は3年生の授業があり、紙版画に挑戦しました。

版がでこぼこしていないと模様が出ない仕組みを理解して、目や耳、手足などを細かい部品に分けて版づくりをしました。

様々な触り心地の材料を触りながら「プチプチは魚の鱗に見えるね」「麻布で果物の皮のザラザラ感が出せそう」などと、材料をよく観察しながら版を作る様子が見られました。

どのような版画になるのかとても楽しみです。

体育館で書初め会

1月11日と12日に、3年生から6年生までが体育館で「書初め会」を行いました。

冬休み中に練習した成果を発揮しようと、どの子も真剣に取り組む姿が印象的でした。

一画一画に心を込めて書く姿、文字のバランスや筆払いに気をつけて書く姿など、一生懸命に書きあげる様子が見られました。

また、1・2年生は教室で硬筆を行いました。子供たちの作品は教室前に掲示されます。

1月20日(土)、24日(水)の学校公開の際にぜひ、子供たちの力作をご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3学期のスタートです!

約2週間ぶりに全校児童が校庭に集まり、始業式を行いました。いよいよ3学期のスタートです。

校長先生からは、3学期は次の学年に進級・進学することも考えて生活しようというお話がありました。

その後、4年生の3人の児童代表者からは、3学期の目標を具体的に発表してもらいました。

子供たちの話を聞く態度、代表児童の堂々とした発表の姿から、それぞれの意識が次の学年や進学へ進んでいることを感じました。

3学期は、授業日が51日間(6年生は52日間)と短いですが、1年間のまとめと次年度への準備を進めるとても大切な時期となります。

子供たちの安心・安全と学びの保障を確実に行いながら、学校づくりを継続していきます。

保護者の皆様、地域の皆様、3学期もよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どんど焼き

1月8日(月)に、日野八小の校庭でどんど焼きが行われました。

今年も「新八お囃子会」の皆さんにお囃子を演奏していただいたり、子供たちが組み立てた「ミニやぐら」も使ってお焚き上げをしたりと、たくさんの方々のご協力のおかげで盛大な催しとなりました。

やぐらに火がつけられると炎は勢いよく燃え上がり、会場に集まった皆さんからは大きな歓声が上がりました。

最後にどんど焼きの火でお団子をいただきながら、地域の皆さんで1年間の災いを払い、無病息災を願いました。

新井地区どんど焼き実行委員会の皆様、消防団の皆様、準備や後片付けまでご協力をいただきありがとうございました。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2学期 終業式

本日の終業式は、3年ぶりに校庭で行いました。

寒い中でしたが、子供たちは真剣に校長先生の話を聞き、一人一人が自分を振り返る時間となりました。

その後の2年生児童による代表の言葉では、2学期に頑張ったことや3学期に向けての目標など、どの子も堂々と話すことができ、全校児童から大きな拍手が送られていました。

また、校歌斉唱も全校児童で揃って歌うことができ、今までのオンラインとは違う、節目にふさわしい式になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

終業式の後は、各学級担任の先生から、それぞれ頑張ったところを伝えてもらいながら、通知表を手渡されました。

保護者の皆様、地域の皆様、2学期も本校の教育活動にご理解、ご協力をいただき、ありがとうございました。

どうぞよいお年をお迎えください。

 

 

 

 

3年生 THANK YOU CARD

3年生の外国語活動では、クリスマスカードなどの様々なグリーティングカードを通して異文化に触れました。その後、お世話になっている八小の先生にサンキューカードを作り、"This is for you!"と言いながらプレゼントしました。

 

3年生からのかわいいプレゼントに、先生方は大喜びでした。

 

5年生 台湾の小学校とのオンライン交流

5年生の外国語「Where do you want to go?」では、日本への旅行を考えている台湾の小学生とオンライン交流し、旅行先におすすめの都道府県やそこでできることを英語で紹介しました。

相手に伝わりやすいよう、事前に友達と協力しながらスライドや台詞を考えたり練習したりしたので、台湾の小学生や先生方にしっかり伝えることができました。

台湾の小学生からも、日課や日本に来たら食べてみたい物などを英語で発表してもらいました。自分たちとは異なる習慣などに驚きつつ、楽しみながら交流することができました。

年末の大掃除

12月22日(金)の4校時に、大掃除を行いました。

掃除の時間も30分ということで、各学年、普段あまりすることのできない所を隅々まで丁寧に行っていました。

寒い中、冷たい水を使って、どの子も一生懸命に掃除をしていました。

特に1年生は、4月から比べると見違えるように手際よく掃除ができるようになりました。

これまで使ってきた校舎や教室へ感謝の気持ちを持って清掃しているようでした。

これで学校も気持ちよく、新年を迎える準備ができました。

いよいよ、来週の月曜日は2学期終業式です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2年生 生活科「おもちゃランド」

2年生は、生活科の学習で作ったおもちゃを使って遊ぶ「おもちゃランド」を開きました。

体育館に招待された1年生も、「早く遊びたい!」という気持ちでいっぱいのようでした。

「おもちゃランド」が始まると、体育館中に子供たちの楽しそうな声が響き渡り、生き生きと遊ぶ姿があちこちで見られました。

また、2年生の子供たちは、1年生にルールを教えてあげたり、遊びのお世話をしたりと、張り切って活動する姿が見られました。

「1年生を見守る」という、2年生の役割をしっかりと果たしてくれた子供たちは、大変立派でした。

この日も、前回の「町探検発表会」に引き続き、2年生の保護者の方々に参観していただきました。

ご家庭からも、たくさんの材料集めにご協力いただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2年生 研究授業

 12/13(水)に今年度7回目の研究授業が行われました。2年生の「足を使ったボールゲーム」の学習でした。

学級で普段から使っているぬいぐるみの「もんちゃん」が、「フルーツをたくさん食べたい。」と言う導入から、子供たちは「たくさんフルーツをゲットしよう。」と目的意識をもつことができました。

フルーツポンチが歌詞に入った曲を用いながら、楽しく準備運動をしていきます。

準備運動の後は担任とじゃんけんをし、勝った児童からボールを持ってくるという工夫で、楽しい雰囲気づくりをしました。また、ゲームにつながる運動として「ボールタッチ」「ドリブル遊び」を行いました。担任がリズム太鼓の合間に「右足!」「おしり!」などと声を掛けると、子供たちはその部位でボールに触れて止めるという活動により、子供たちは楽しみながらボールの扱いに慣れていきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 次は、4つのグループに分かれて、ボールを的に当てるゲームの時間です。協力して準備し、グループごとに段ボールとコーンを積み上げるなどの場の工夫を自分たちで行っていました。的にはいろいろなフルーツの絵が描かれていて、児童の意欲を高めるしかけがなされていました。

いよいよメインゲームです。中には円陣を組んでから行うチームもありました。2分間でどれだけ的に当てられるかをカウントします。シュートするときは円の外からで、どの的を狙って蹴ってもよいというシンプルな規則であるため、児童たちは規則を守って活動をしていました。的にボールを当てることができたら、得点用のどんぐりをかごに入れます。10のまとまりを作ってどんぐりを数えて得点を集計するのにも慣れてきたようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ゲームのあと集合し、たくさんのフルーツに当てるこつを話し合いました。前回の振り返りワークシートに書いていた児童の意見から、「友達のボールが転がって遠くに行っていたら、拾ってあげる。」という意見も出ました。

 それを受けての後半のゲームでは、友達のボールを拾って渡す場面があちこちで見られました。

合計4回行ったゲームの中で、徐々に記録を伸ばしていったグループが多く、4回目では学級全体での合計得点がとても伸びました。もんちゃんも、たくさんのフルーツがゲットできて大喜びでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 研究授業の後は、授業改善に向けて研究協議会を行い、教員同士で学びを深めました。今回は連雀学園三鷹市立第六小学校の吉田直崇先生を講師にお招きし、指導・講評をいただきました。

 今後も「すすんで・みんなで・楽しんで」子供が活躍する体育の授業づくりを進めていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4年生 理科「ものの温度と体積」

初めて理科室で学習をしました。

ビーカーや試験管、スタンドなど、全てが初めてです。

「割らないように気を付けよう」と、みんなで協力をしました。

ガスコンロを使う実験も行いました。火が付いた瞬間「すごい!」と少し興奮している様子が見られました。

金属球を熱したり冷やしたりすることで、膨張するかどうかの実験です。「温めると輪っかを通らないけど、冷やすと通った。」と気付くことができました。

みんなで安全に気を付けて実験を行うことができました。

3年生 消防署見学

3年生は、社会科「安全な暮らし」の学習の一環で、日野消防署高幡出張所を見学させていただきました。

3年生になってから、4度目の社会科見学です。挨拶や話を聞く姿勢、見学する視点など成長が感じられました。

実際に消防車の装備や放水の様子、消火に使う機材を見学しました。教科書だけでは分からない、消防士の仕事について詳しく知ることができました。

  

 

子供たちは、消防士の働く姿を見て、感じるところがあったようです。見学の最後には、消防士の敬礼を教えていただきました。実際に仕事をする人たちの挨拶に触れ、いつも以上にしっかりとした挨拶をすることができました。

2学期のまとめとしてふさわしい社会科見学になりました。保護者の皆様、お弁当のご用意ありがとうございました。

 

3年生 図工「ひらいて広がるふしぎなせかい」

3年生は、カッターナイフを使って紙が開く仕組みを作り、その向こう側を想像して絵に表す学習に取り組んでいます。

カッターナイフで怪我をすることなく、落ち着いて取り組むことができています。

海の世界や、大きなマンションなど、想像を膨らませながら絵の具やクレヨン、色鉛筆などを使い分けて表す様子が見られています。どのような作品が仕上がるのかとても楽しみです。

防火シャッターを降ろした避難訓練に臨みました!

実際に火災が起こり、煙感知器が煙を感知すると防火シャッターが降ります。今回の避難訓練では、この防火シャッターが降りたときを想定した訓練に取り組みました。防火シャッターが降りているため、防火シャッターの横にある避難扉から避難します。子供たちは自分たちの命を守るために『お・か・し・も』を守り、迅速に避難することができていました。訓練の後には、訓練時に避難経路の都合で避難扉を通ることができなかった学級が避難扉を通って教室へ戻ることで、全校児童が避難扉を通ることを経験しました。子供達は「防火シャッターなんて初めて見た。」「いつもより緊張した。」などと感想を言っていました。

たましんRISURU文庫について

 先日、多摩信用金庫より、「たましんRISURU文庫」として、金融図書が20冊寄贈されました。子供たちの豊かな人生のために、「お金の大切さを知ってほしい」「心が豊かに育ってほしい」という願いにより、今回の寄贈に至ったとのことです。図書室のカウンターの目の前に、「たましんRISURU文庫」コーナーを設置し、そこに寄贈された図書を置いています。やさしい内容の中にもお金について学ぶことができる図書なので、ぜひ手に取って読んでほしいです。

 

 2学期の読書週間が11月27日(月)から始まりました。12月8日(金)までの2週間の間、金融図書も含め、いろいろな本に親しんでほしいと思います。

2年生 生活科「町のすてき 大発見」発表会

2年生が生活科で町探検で発見したすてきなことを、1年生に発表してくれました。

町探検のまとめや発表の方法については、各グループごとに相談して決めました。

うまく伝えられるように、また、見る人に楽しんでもらえるように、紙芝居やペープサート、劇、クイズなど、自分たちも楽しんで取り組めるように工夫していました。

自分たちが発見したことを楽しそうに発表する2年生と、興味津々に発表を聞く1年生が印象的でした。

また、この日は2年生の保護者の方にも参観していただきました。町探検でも子供たちの見守り等でご協力いただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4年生 社会科見学

4年生は、社会科見学で「新江東清掃工場」と東京臨海広域防災公園内にある「そなエリア東京」に行きました。

全員で観光バスに乗って校外に出るのは初めてです。

東京タワーやスカイツリーを見て嬉しそうにしていました。

最初は新江東清掃工場です。工場の方の案内で、清掃工場内を見学しました。

ごみ収集車がプラットホームでごみを入れるところ、焼却されるところ、クレーンで持ち上げられるところ…今まで教科書や動画でしか見たことのないものを実際に見ることができました。

展望エリアからは東京ディズニーランドも見えました。

 その後バスに乗り、そなエリア東京へ向かいました。

そなエリア東京では、「地震後72時間でどのように行動するか」という体験や動画の視聴、日頃の備えについての展示を観ました。備えるものがたくさんあり、びっくりしている様子も。日頃の避難訓練を思い出しながらも、備えが大切だと改めて感じたようです。

あいさつも丁寧で自分たちで考えて行動する姿が見られた社会科見学でした。

4年生 図工「元気のおまもり」

 

4年生は、紙粘土を使って自分やみんなが元気になるおまもりづくりをしています。

「元気」という言葉を聞いて「楽しい時や嬉しい時に元気になるかな」「ペットと遊んで癒されると元気になるね」「色で例えると赤色だと思う」などと、想像を膨らませながらおまもりの色や形を考えました。

家に持ち帰って飾った時に、たくさんの人を元気にする作品になれば嬉しいです。

なわとびタイム

先週から、なわとび週間が始まり、中休みは全校児童が校庭に出て、短なわとびに取り組んでいます。

子供たちと先生たちが一緒になって、新しい技に挑戦したり、苦手な技のコツを教えてもらったりしながら、なわとびの練習に励んでいる姿が見られます。

また、体育委員会の児童は、1年生に跳び方を教えたり、跳んだ回数を数えたりして、みんなが楽しめるように自分ができることを考えて活動していました。

なわとびタイムが終わった後は、「八小なわとびチャレンジカード」に、できた技と回数を記録し、次の目標を確認します。

今後も自分自身で決めた目標に向かって、チャレンジを続けてほしいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第5回 なかよしプレイタイム

今年度5回目の「なかよしプレイタイム」を行いました。

「八小お助けしよう隊」の皆様のご協力のおかげで、今回も時間どおりに遊びをスタートすることができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

各グループの運動遊びの様子を見てみると、6年生が下級生に楽しんでもらうために遊び方を工夫していることが分かります。

的あてに使う段ボールの積み方を変えたり、ボール蹴りに得点を付けたり、棒遊びの種類を増やしたりと、今まで以上にどのグループも楽しく活動することができていました。

回数を重ねるごとに、たくさんの工夫が見られ、異学年の交流も深まっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

1年生 研究授業

 11/22(水)に今年度6回目の研究授業が行われました。1年生の多様な動きをつくる運動遊び「スーパーボールワールドであそぼう」の学習でした。

 まず、運動会で使ったマリオの曲に乗せて準備運動を行い、その後に4人グループでボール運びゲームを楽しみました。

 次は前時までの学習で見つけたこつをみんなで振り返り、一人1個ボールを持って、試したい遊び方を工夫しながら遊びを楽しみました。音楽を流しながら行ったので、楽しい雰囲気の中ですすんで活動していました。高くボールを投げ上げ、キャッチする間に何回手をたたけるかを試す子供、ペアで「いっせいので」と声をかけながらボールを同時に投げてキャッチし合う子供など、あちこちで工夫が見られました。音楽が終わると、気持ちを切り替えて集合することができました。

 そして今度は、黄色・水色グループと、赤・白グループの二手に分かれて、お互いの遊びを見合う時間を取りました。友達の素敵なところをたくさん見つけることができていました。

 後半は、今まで組んだことのない友達に自分から声をかけて、好きなペア、グループで活動してもよい時間となりました。もちろん、自分一人で思う存分試したい動きを追求しても大丈夫です。前半よりも、2人組、3人組、4人組が増えてきました。見つけた友達の工夫を取り入れている子供も見受けられます。グループでの活動、個人での活動、どちらもとても楽しそうで、活動後には充実した表情をしていました。

 振り返りでは、「いつもよりも高くボールを上げられた。」「投げ合いっこしたり取ったりして楽しかった。」「班のお友達じゃない子とやって楽しかった。」などの発言が聞かれました。次回も、今回の学習を生かし、さらに試したい動きを発見して楽しく活動してほしいです。

 研究授業の後は、授業改善に向けて研究協議会を行い、教員同士で学びを深めました。今回は日野市教育委員会指導主事の加藤信秀先生を講師にお招きし、指導・講評をいただきました。

 今後も「すすんで・みんなで・楽しんで」子供が活躍する体育の授業づくりを進めていきたいと思います。

 

学習発表会(音楽発表) 保護者鑑賞日

11月18日(土)は、「学習発表会 保護者鑑賞日」でした。

子供たちは、保護者の方々が鑑賞する中、少し緊張しながらも、昨日の児童鑑賞日以上の歌声、楽器の演奏を披露しようと頑張り、素晴らしい発表会となりました。

また、終わった後にたくさんの拍手をもらい、退場するときに満足感に満ち溢れた子供たちの笑顔が印象的でした。

保護者の皆様におかれましては、学年優先席の入れ替えなど、会の進行にご協力いただきありがとうございました。

学習発表会が終わった後、おうちで子供たちの日頃の頑張りをほめていただけたら、大変嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学習発表会(音楽発表) 児童鑑賞日

本日は学習発表会の児童鑑賞日でした。

全校児童が体育館に集まるのは、実に4年ぶりのことです。

どの学年も、これまでの練習の成果を発揮し、息の合った合唱と合奏を披露してくれました。

また、他学年の演奏に大きな拍手を送る八小の子供たちの姿がありました。

演奏を聴いて、体を揺らしたり、指揮者の真似をしたりしている姿もあり、音楽を楽しんでいることがよく伝わりました。

明日は保護者の皆様にも素敵な歌声、演奏を届けます。

八小の子供たちが奏でる素敵なハーモニーをどうぞお楽しみに!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6年生 薬物乱用防止教室

6年生は保健の学習として、薬物乱用防止教室を実施しました。

講師として、学校薬剤師の先生をお招きし、話をしていただきました。

薬物が脳や体に与える影響や薬物依存の恐ろしさを、資料を使って分かりやすく教えていただき、理解を深めることができました。

また、薬物の誘いの断り方についてロールプレイを行い、友達から誘われたときにどのように断るとよいかを学びました。

これから先、興味本位で薬物に手を出すことがないよう、今回の学習を忘れずに自分の夢や目標に向かって頑張ってほしいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

学習発表会まであと一週間

学習発表会(音楽発表)まで、あと一週間となりました。

先週と比べると、どの学年もどんどん歌声が大きくなったり、楽器の音色がそろったりと、着実にレベルアップしていることが分かります。

スローガンの「みんなの音色 心を合わせて かなでよう」のとおり、今日も体育館から素敵な音色が校舎内に響いていました。

来週末の本番に向けて、残りの練習に一生懸命取り組んでいきたいと思います。

朝晩寒くなってきたので、ご家庭でも体調の管理をよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5年生 図工「まだ見ぬ世界」

5年生は、たくさんの写真から気に入ったものを選び、その写真の周りのものを想像して絵に表す活動をしています。

「メロンの皮を近くで見ると迷路みたい」「写真の色に近づけるためには何色を混ぜたらいいかな」と、写真をよく観察して活動していました。

具体的なものを表した作品もあれば、気持ちなどの抽象的なものを表した作品もあり、作品の完成が待ち遠しく感じられます。

 

なわとび集会

朝の時間を使って、全校児童で校庭にて「なわとび集会」を行いました。

司会進行は体育委員会が務め、11月21日(火)から始まる「なわとび週間」に向けて、自分が取り組む場所や、今できる跳び方の確認をしました。

どの子も自分の選んだ跳び方で時間いっぱい跳ぼうと頑張る姿が見られ、終了の合図の後には、「もう終わり?」「もっと跳びたい!」という声が聞こえてきました。

今後も体育の授業や休み時間でなわとび運動に取り組み、体力向上を図っていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4年生 台湾の小学校からのプレゼント

1学期に、4年生が台湾の小学校とオンラインで交流を行いました。日本で人気のアニメや食べ物などを紹介したり、相手校の校舎や台湾で有名な食べ物などを教えてもらったりしました。

 

交流のお礼としてお手紙を作成し送りましたが、先週、そのお礼として、台湾からプレゼントが届きました。

 

 

英語や日本語で一生懸命書かれた手紙と、台湾で有名なタピオカやパイナップルのぬいぐるみでした。

  

 

海を越えてやってきたプレゼントに、4年生のみんなは大興奮でした。