学校の様子

学校の様子

図工室から

先週末から、図工室での図工の授業が始まっています。

今年度は3年生以上の子供たちが図工室で授業を行います。

 

3年生「絵のぐ+水+ふで=いいかんじ!」

絵の具を解く水の量や、筆を動かす速さを工夫しています。「くるくる」「ちょんちょん」「シュッシュッ」などと、筆の動かし方を工夫しながら取り組んでいます。

4年生「絵の具でゆめもよう」

スポンジやビー玉、金網や歯ブラシ等の道具を試していろいろな模様をつくっています。偶然できた模様の面白さを感じながら取り組んでいます。

5年生「心のもよう」

思いのままに描いた色や形から、気持ちを見つける学習です。同じ色でも、人によって感じ方が違うことに気付いていました。

6年生「音の絵」

身近な音を感じ、色や形、線で表す学習です。抽象的な表現に悩みながらも、一所懸命取り組んでいます。

どの学年も、新しい仲間たちと作品づくりに励むことに前向きな様子です。

今後も、定期的に授業の様子を更新いたしますので、ご家庭でも話題にしていただければと思います。

2年生 消防写生会

4月16日(水)の3・4校時に、日野消防署と消防団の方にお越しいただき、消防写生会を行いました。

今年度は4台の消防車が日野八小の校庭にやって来ました。

子供たちは、消防車の正面や真横、斜めと、描きたい場所を自分で決めて写生をしました。

校庭でじっくり観察しながら、画用紙いっぱいに大きな消防車の絵を描き上げました。

今後は背景等を絵の具で塗って仕上げていきます。どんな作品に仕上がるのか楽しみです。

日野消防署と消防団の皆様、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1年生を迎える会

4月15日(火)の朝の時間に、代表委員会主催による「1年生を迎える会」を行いました。

笑顔と拍手の中で1年生が入場し、会が始まりました。

校長先生からのお話と、6年生代表児童による歓迎の言葉の後、2年生から1年生に「パッチンカエル」のプレゼントがありました。1年生のための手作りなので、たくさん遊んでほしいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後は、「八小博士」による八小に関係する3択クイズを行いました。

「八小の副校長先生の名前は〇〇である。」

「八小は今年で〇〇才になる。」

「八小のオリジナルキャラクター名は〇〇である。」

八小のことを1年生に知ってもらおうと、代表委員会の子供たちが考えてくれたおかげで、楽しい時間を過ごすことができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に、1年生からお礼の言葉と『ドキドキドン!一年生』の歌の披露がありました。短い期間で練習し、元気いっぱいに発表することができました。

1年生の八小への仲間入りをみんなでお祝いし、心温まる時間になりました。

また、中休みからは、1年生も校庭遊びデビューをし、八小のリーダーである6年生が優しく声をかけていました。

今年度も全校で「今より もっと楽しい学校」をつくっていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新年度がスタートして一週間

新年度がスタートして一週間が経ちました。

2年生から6年生の子供たちは、新しい学級、友達、先生との生活にも慣れ始めてきたころだと思います。

1年生の子供たちも大きなランドセルを背負っての登校にも少しずつ慣れてきたことでしょう。

八小の子供たちは、早く新しい環境に慣れようと毎日頑張っています。

年度初めということもあり、新しいことに全力で取り組んだ分、疲れもたまっていると思います。

週末はゆっくりと休み、心身ともにリフレッシュしてもらえればと思います。

来週も元気よく勉強や運動を頑張る子供たちに会えるのを楽しみにしています。

写真は、今週1週間の様子の一部です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

令和7年度 入学式

今年度は109名の1年生を迎え、第56回入学式を行いました。

1年生は、少し緊張しながらも、ピアノの伴奏に合わせて上手に入場することができました。 

校長先生からは、「日野八小を大好きになるために、お友達をたくさんつくってください。」「お友達と一緒に、できることや楽しいことをどんどん増やしていってください。」というお話があり、1年生はしっかりと聞く姿が大変立派でした。

また、来賓の方から「おめでとうございます」と言われると、「ありがとうございます」と、声を合わせて挨拶していました。

 

 

 

 

 

 

 

 


式の中では、6年生の代表児童と2年生が、小学校生活について紹介しました。大きな声で、1年生にも分かりやすく発表していました。1年生が早く学校生活に慣れることができるよう、日野八小の2~6年生の子供たちと教職員でしっかりとサポートしていきます。

本日、ご多用の中ご臨席賜りました来賓の皆様、誠にありがとうございました。

保護者の皆様、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

令和7年度 着任式・始業式

本日、満開の桜とともに、令和7年度がスタートしました。
それぞれ学年が一つ上がり、進級した子供たちは、元気いっぱいに登校してきました。
最初に行った着任式では、今年度から日野八小で勤務する12名の教職員の方々が校長先生から紹介されました。

お一人お一人から子供たちにお話をしていただき、子供たちも温かい拍手で迎えました。

 その後の始業式では、校長先生の話を落ち着いてしっかりと聞く姿に、 進級した喜びと頑張ろうと思う気持ちが表れていました。

また、児童代表の6年生の言葉が大変頼もしく、今年度の日野第八小学校のリーダーとして、「今よりもっと楽しい学校」をつくってくれると感じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

終了後はそれぞれの学年・学級に分かれ、担任の先生の話を聞いて、下校しました。明日からもすてきな笑顔で登校してくることでしょう。

保護者の皆様、地域の皆様、今年度もご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。 

18年の歴史は、これからの新しいスタートへ! たちばな学級「閉級・出発式」

 3月25日、本校たちばな学級として最後の日を迎えました。体育館に保護者の方々や教職員、教育委員会の方々が集まり、たちばな学級の門出を見届けました。

 子供たちは、壇上で「決意の言葉」を一人一人述べました。どの言葉にも、子供たちの八小に対する思いやこれからの希望に満ち溢れていて、胸を打つものでした。その後、校長先生から「たちばな学級閉級修了証」を受け取りました。最後には、校歌を堂々と歌い、大好きな日野第八小学校からそれぞれの新しい道へ旅立ちました。

 これまで様々な課題をみんなで乗り越えてたちばな学級。「閉級・出発式」は、ほとんどの子供たちが緊張することなく、八小での最後の時間を存分に味わうことができたようでした。

 

「たちばなファームによる野菜の販売体験」「七生緑小学校とのなかよし交流会」「タイルアート制作」

 

 どんなことにも、たちばな学級の子供たちはいつも前向きに楽しんで挑み、全員で乗り越えてきました。きっとこの先の多くの課題も、八小で育んだ力で乗り越えていくことでしょう。

 

 

 「たちばな学級の子供たちはすごい!」

 

 

 これからの子供たちの更なる成長を教職員一同、心から応援しています。

令和6年緒 修了式

本日、令和6年度修了式を行いました。

1~5年生、たちばな学級の児童が代表児童として校長先生から修了証書をもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

校長先生からは、今年度に日野八小のみんながチャレンジした様々なことを褒めていただきました。それぞれの学年の役割を果たし、次の学年に進級する準備がしっかりできているという話を受け、子供たちもとても嬉しそうに聞いていました。

代表児童の話でも、「みんなの前でも話すことができるように頑張りました。」とあり、大勢の前でも堂々と発表する姿に、この一年間での大きな成長を感じました。

最後の校歌も、みんなで元気よく歌うことができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後の春休みの生活についての話では、校長先生のお名前の「船山」から、

「ふ」だん通りの生活を、「な」やみは相談しよう、「や」くそくを守ろう、「ま」た元気に会いましょう!

という話がありました。

 4月からの新しい学年・学級をスムーズに迎えられるよう、春休みは事故や病気に注意して過ごせるように、お力添えをいただければと思います。

4月7日(月)の始業式に、みんなで元気に会うことを楽しみにしています。

保護者の皆様、地域の皆様、今年度も子供たちを見守ってくださり、また、本校の教育活動に多大なるご協力をいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

5年生 図工「笑顔が生まれるしかけ」

5年生が、1年間の集大成として、また6年生への進級に向けて取り組んだ「笑顔が生まれるしかけ」の作品を紹介します。

普段生活している物や場所に、見た人が楽しくなるしかけをつくりました。

このグループは、節水を呼びかけるために蛇口に蛇の飾りを付けました。蛇口をきちんと閉めると蛇の体が完成するという仕組みです。

このグループは、図工室の棚を開けたらきちんと閉めてほしいという気持ちを込めて、扉を閉めると「はっぴーはちはち」の親子が手を繋いでいるように見える仕掛けをつくりました。

このグループは、ごみを投げずに捨てて欲しいという思いから、投票箱のようなゴミ箱をつくりました。ゴミを捨てる人に犬派か猫派かを呼びかける工夫がとても面白いです。

 

他にもたくさんの作品が5年生の教室や図工室の中に設置され、場の雰囲気が明るくなりました。

この学習を通して、自分たちの工夫でみんなの学校生活が楽しくなることを学び、6年生としてたくさん活躍してくれることを願っています。

第56回 卒業式

本日、第56回 卒業式を挙行しました。

卒業証書を校長先生から受け取り、卒業生は門出の言葉や合唱を通して、小学校6年間の思い出や感謝の気持ちを表現しました。

大きな声で呼びかけをしたり、みんなで心を合わせて歌ったりする姿は、さすが卒業生でした。

たくさんの清々しい笑顔が見られ、全員の心に残る卒業式となりました。

中学校へ行っても頑張っていってほしいと思います。卒業おめでとうございます!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

卒業式に向けて

3月24日(月)の卒業式に向けて、校内や会場の準備を5年生が中心になって進めてくれました。

体育館の椅子をきれいに並べたり、壇上の雑巾がけをしたりと、6年生が気持ちよく卒業式を迎えられるように積極的に活動していました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

午後に行った卒業式予行練習には、本番は参列しない5年生も保護者席に座って参加しました。

6年生一人一人の表情は真剣そのもので、姿勢も素晴らしかったです。呼名の返事や呼びかけもしっかりと発声し、卒業式の歌も、きれいなハーモニーが体育館内に響き渡りました。

また、5年生は一年後の自分たちの姿をイメージしながら、大変立派な態度で真剣に臨むことができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

卒業式予行練習後には引き継ぎ式を行い、6年生から5年生に、日野八小のリーダーのバトンが渡されました。

5年生は、4月からは自分たちが日野八小の最高学年になるという自覚が高まったことと思います。

そして6年生は、いよいよ卒業式当日を残すのみとなりました。この一年間、最上級生として日野八小を引っ張ってくれた6年生。1年生のお世話や委員会・クラブ活動、なかプレや運動会、展覧会など、本当によく頑張ってくれました。来週の卒業式が、6年生にとって素晴らしい思い出深いものになることを祈念しています。

 

 

 

 

 

 

 

離任式

3月21日(金)の1校時に全校児童が集まり、体育館にて離任式を行いました。

今年度末で日野八小を去られる先生方のお話を、子供たちはとても真剣に聞いていました。きっと、これまでの楽しかった思い出が頭に浮かんでいたことでしょう。

お世話になった先生方からの温かいメッセージを聞き、子供たちもお別れするのがとても寂しくなったと思います。

日野八小を去られる先生方と歌う最後の校歌には、それぞれの思いが込められていて、体育館に歌声が響き渡りました。

大きな拍手の中、退場される先生方に大きく手を振る子供たち。とても温かく、気持ちのこもった離任式となりました。

これまで日野八小を支えてくださった先生方、本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1年生 図工「すきまちゃんのすきなすきま」

1年生は、波ダンボールとモールでつくった「すきまちゃん」と、教室の中の面白いすきまを探す旅に出ました。

「普段見ている教室の中を、すきまちゃんの目で見てみるとどんな感じかな?」という質問に、「机がすごく大きい!」「すきまに入って落ち着けそう」「すきまちゃんとかくれんぼができそう」などと、普段見慣れている場所の面白さを見つけることに積極的な様子でした。

「すきまちゃんは、すきまに入ってなんて言っているかな?」と質問すると、すきまちゃんになりきりながら教室内のすきまを、家や秘密基地に見立てて冒険していました。

この学習を通して、図工や美術をもっと身近に感じ、自分たちの力で生活をより楽しくしようとする気持ちをもってもらえたら嬉しいです。

3年生 学習のまとめ

年度末に向けて、専科の授業では1年間のまとめの活動を行っています。

3年生の教室では、音楽と外国語の今年度最後の授業が行われました。

音楽では、6年生を送る会の時に歌った「ありがとう6年生」を担任の先生のために歌っていました。

「ありがとう すてきな6年生」という歌詞の「6年生」を担任の先生の名前に変えて歌うことで、子供たちの気持ちが自然と歌の世界に入ったようです。

とても温かい歌声が教室に響いていました。

外国語では、1年間の学習を生かして「Who are you?」の英語劇をしました。

子供たちは、それぞれ十二支の動物に扮して、せりふを練習しました。

子供たちのリクエストで準備した動物のお面を渡すと、決められたせりふだけでなく、動物の鳴き声や動き、追加のせりふなど、次々に自分たちで工夫をしていました。

本番の動画撮りが終わると、自然に「やったね!」「うまくいった!」などの歓喜の声が上がりました。

大きな達成感をもって、立派に今年度を締めくくる様子が素敵でした。

今年度最後の読み聞かせ

今年度最後の読み聞かせは、音楽朗読劇グループ「チームまじょ」の皆様をお招きして行いました。

3月に卒業する6年生と、今年度で閉級となるたちばな学級の子供たちを対象に、体育館にて読み聞かせを行っていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 


 読み聞かせは、「ミルフィーユちゃん」のお話の絵をスクリーンに大きく映し、ピアノ演奏に合わせて場面が変わりながらお話が進んでいきました。

子供たちは絵本の世界を楽しみながら、「チームまじょ」の皆様の臨場感溢れる朗読に、すっかり引き込まれている様子でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年度最後の読み聞かせは、子供たちにとって、八小での楽しい思い出の一つになったことと思います。

「チームまじょ」の皆様、素敵な読み聞かせをありがとうございました。

また、今年度も朝の楽しい読み聞かせを行っていただいた『八小読み聞かせ隊』の皆様、本当にありがとうございました。

委員会まとめ集会

今年度最後の集会となる「委員会まとめ集会」を行いました。

体育館が卒業式の会場準備で椅子が並んでいるため、各委員会の委員長と副委員長が体育館から発表し、全校児童は各教室にてオンラインで視聴しました。

各委員会からは、今年度の活動の報告や、活動に協力してくれたことへの感謝の言葉、次年度に向けて「もっと楽しい学校」にするために全校にお願いしたいことなどを発表しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どの委員会もこの一年間、みんなで話し合ってたくさんの工夫をして取り組んできたことが、発表を聞いてよく分かりました。

各教室で発表を聞いている子供たちも、高学年の様々な取組のおかげで楽しく学校生活を送ることができたことに気付いたことと思います。

また、本日の集会を進行した5年生の姿も大変立派でした。来年度も頼もしいリーダーとして多くの場面で活躍してくれることでしょう。

日野八小を支えて盛り上げてくれた5・6年生の皆さん、一年間ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

1・2年生 レッツゴー浅川

 3月11日(火)は、今年度最後のレッツゴー浅川でした。1年生の子供たちは、来年度の1年生に、浅川での遊びを教えることができるように、遊びの工夫を意識して遊びました。遊びを見ていると、岩を使って家を作っている子供や、シーグラスを探している子供もいました。

  

 2年生にとっては、浅川での活動は最後となりました。今までは、ただ石で遊んでいる子供もいましたが、水切りをしていたり、石当てをしていたり、遊びにも工夫が見られました。そして、今までの感謝の思いを込めて、ゴミ拾いをしました。ゴミ袋4つが埋まるほどのゴミがあり、子供たちも驚いていました。

振り返りでは、「ゴミがたくさんおちていて、もっとゴミをひろいたいと思った。」と書いている子供もいました。

来年度に向けて、地域に目を向けるきっかけになるよう、指導していこうと思います。

     

ESDミーティング➄

本日の5時間目にESDミーティングがありました!

発表者の子供は冬休みから少しずつSDGsについて調べて準備や練習を行ってきました。

本番直前、昼休みに発表者の子供へ話を聞くと「ドキドキする!」「おうちの人とか友達が来るから楽しみ!」などと様々な声が聞こえました。

活動が始まると発表者だけでなく、聞き手の子供もテーマである『一緒に考える』ということ意識して活動を行っていました。発表を聞き、自分にもできそうなことや初めて知ったことなどを付箋に書いて模造紙に貼ることを通して『一緒に考える』ことに取り組んでいました。

発表を終えた子供は「うまくできた!」や「発表者になってよかった!」などと、充実感に満ちた表情で感想を言っていました!

びっくりドキドキ集会

本日、給食の時間に各委員会の委員長が意見を出し合い、放送と動画を使った「びっくりドキドキ集会」が行われました。

陽気な音楽に乗せて、集会の概要を話す6年生。

「どこにいるでしょうクイズ」の動画が始まると、教室の子供たちは皆、画面にくぎ付けになり楽しい時間を過ごしていました。

放送室で不安そうに画面を見守ったり、廊下で教室の反応を確認したりしながら、八小のみんなが楽しく集会に参加していることを感じることができたようです。

集会が終わった後、6年生からは「やったね!」「よかった!」と口々にお互いをたたえ合う言葉が聞かれました。

子供たちから発信して生まれた新しい取り組みが、また一つ増えました。

体育委員会の取組

本日のお昼の放送で、体育委員会から全校児童に向けてアナウンスがあり、希望者で長縄跳びを行うこととなりました。

体育委員会の子供たちが長縄を回し、みんなに楽しく遊んでもらうことが目的で行った取組です。

当日のアナウンスにもかかわらず、昼休みには低学年から高学年までたくさんの子供たちが集まり、みんなで楽しい時間を過ごすことができました。

子供たちが主体となった取組が今年度は多く見られ、大変うれしく思います。

体育委員会の皆さん、素敵な企画をありがとうございました!