学校の様子

学校の様子

今年度最後の避難訓練を行いました

本日、今年度最後となる避難訓練を実施しました。

3学期の避難訓練は、より実践的な意識を高めるため、すべて子供たちへの事前告知を行わない「予告なし」の形式で取り組んできました。

今回は授業中の実施となりましたが、学級での授業だけでなく、専科の授業やステップ教室での指導が行われている時間帯でした。訓練の設定は、校長・副校長が不在の中、給食室より火災が発生し「中央階段が使えない」というものです。

子供たちは、それぞれの場所で先生の指示をよく聞き、普段通っているルートが使えないという、いつもと違う状況でも、落ち着いて安全なルートを選んで避難することができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

避難の約束である「お(おさない)・か(かけない)・し(しゃべらない)・も(もどらない)」をしっかりと守り、全員が素早く校庭へ集まることができました。

特に、集合した際のおしゃべりが全くなく、静かに整列して待機する姿は、今年度の訓練の中で一番立派な態度でした。

校長先生の講評では、「いつもと違う状況だったからこそ、周りとの協力がこれまで以上に必要でしたが、皆さんはそれをしっかりやり遂げました。特におしゃべりなく集まれた姿は、今までで一番立派でした」と、子供たちの成長を称える話がありました。あわせて、火災の際は煙から身を守ることが重要であるため、「ハンカチを口に当てて避難すること」を忘れないよう伝え、改めて一人一人の意識を高めました。

今年度の訓練の成果を自信につなげ、来年度も安全・安心な学校づくりに努めてまいります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3年生 総合「感謝と成長を伝える会」

本日、3年生は総合的な学習の時間「広げよう ぼくたち わたしたちの世界」のまとめとして、「感謝と成長を伝える会」を行いました。

会場には、これまで活動を支えてくださった地域の方や保護者の皆様、そして来年度この学習に取り組む2年生を招待しました。模造紙、紙芝居、ペープサートなど、自分たちが伝えたい内容に合わせて工夫を凝らした発表が行われました。

今年度の目標である「やってみよう・やりとげよう ―レッツ・トライ!―」を胸に、子供たちは繰り返し地域へと出かけていきました。

自分たちで立てた目標を達成するため、グループの仲間と協力し、失敗しても改善を重ねて粘り強く取り組む姿は、実に見事なものでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

発表の中では、地域の方から「みんなの活動が、地域の大きな力になったよ」と温かい称賛をいただきました。

自分たちの頑張りが誰かの役に立ったことを実感し、子供たちは大きな自信を得たようです。

また、子供たちからも、活動を支えてくださった地域の方々へ、これまでの感謝の気持ちを自分たちの言葉でしっかりと伝えることができました。

互いの存在が力になっていることを再確認し、地域との絆を改めて深く感じる貴重なひとときとなりました。

発表を終えた子供たちの表情は、目標をやり遂げた達成感に満ちあふれていました。この経験が、これからの学習や生活の大きな糧となることを願っています。

最後になりますが、これまで子供たちの活動を温かく見守り、ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「園児授業体験会」を行いました

来春入学を予定している園児の皆さんが、小学校生活に期待や希望をもてるよう「授業体験会」を実施しました。

2月24日(火)には「日野わかくさ幼稚園」の皆さんが、そして本日2月27日(金)には「みさわ保育園」の皆さんが、一足早く小学校の教室を体験しに来てくれました。

体験会では、まずスライドを使って「小学校の一日」を紹介しました。

勉強や給食、休み時間の様子を真剣な表情で見つめる姿がとても印象的でした。

その後の「教室たんけん」では、実際に教室内を歩き回り、ランドセルやロッカー、掃除用具、大きな黒板などに興味津々!「これは何に使うの?」「かっこいいね!」と、初めて触れる小学校の道具に目を輝かせていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後は、小学校が大好きになる絵本の読み聞かせと質問タイムを行いました。

「何か聞きたいことはありますか?」という問いかけに、元気よく手が挙がり、入学へのワクワクが伝わってくるひとときとなりました。

4月の入学式で、皆さんにまた会えるのを、お兄さん・お姉さん、そして先生たち全員で楽しみに待っています!

 

 

 

 

 

5年生 着物と礼法講座

本日、5年生は「着物と礼法講座」を実施しました。

講師には、公益財団法人全日本きものコンサルタント協会の会員の皆様をお招きし、日本の伝統文化の奥深さと相手を思いやるマナーについて詳しくご指導いただきました。

講座では、まず代表の子供が実際に着物を着せてもらう体験を行いました。

華やかな着物姿が完成していく様子を間近で見ながら、着物には「種類や格」があること、そして季節や用途に合わせて着分ける日本人の細やかな感性が息づいていることを学びました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、後半の礼法指導では、「相手への感謝や気持ちを込めること」の大切さを教えていただきました。

日常の挨拶からフォーマルな場面まで、状況に応じた「会釈・敬愛礼・尊敬礼」という3種類のお辞儀を教わり、背筋をスッと伸ばして実践する子供たちの姿はとても頼もしく見えました。

今回の学びを通じ、伝統を受け継ぐ心と、形に宿る相手への敬意を肌で感じることができた貴重な一日となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全校音楽集会を行いました

今朝の音楽集会は、全校児童が体育館に集まり、合唱の練習を行いました。

現在、学校では3月3日(火)に予定されている「6年生を送る会」に向けて、準備や練習が進んでいます。

今日の集会では、当日全校で合唱する「絆(きずな)」を練習しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歌い始める前に、この歌に込める大切な気持ちをみんなで確かめ合いました。
「友達を大切にしたい」
「6年生に『ありがとう』を伝えたい」
「ずっと忘れないよ」
「これまでの思い出を振り返ろう」

こうした温かい思いを歌声に乗せるために、歌い方のポイントについても確認しました。
「言葉の頭をはっきり発音すること」
「フレーズの前に息をしっかり吸うこと」
「まろやかな歌声で響かせること」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この3点を意識すると、体育館に響く歌声がより一層美しく、心に深く届くものになりました。

6年生と一緒に過ごせる日々も、あとわずかです。

本番では、全校生の「絆」がさらに深まるような、最高の合唱を届けたいと思います。