学校の様子

学校の様子

令和6年緒 修了式

本日、令和6年度修了式を行いました。

1~5年生、たちばな学級の児童が代表児童として校長先生から修了証書をもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

校長先生からは、今年度に日野八小のみんながチャレンジした様々なことを褒めていただきました。それぞれの学年の役割を果たし、次の学年に進級する準備がしっかりできているという話を受け、子供たちもとても嬉しそうに聞いていました。

代表児童の話でも、「みんなの前でも話すことができるように頑張りました。」とあり、大勢の前でも堂々と発表する姿に、この一年間での大きな成長を感じました。

最後の校歌も、みんなで元気よく歌うことができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後の春休みの生活についての話では、校長先生のお名前の「船山」から、

「ふ」だん通りの生活を、「な」やみは相談しよう、「や」くそくを守ろう、「ま」た元気に会いましょう!

という話がありました。

 4月からの新しい学年・学級をスムーズに迎えられるよう、春休みは事故や病気に注意して過ごせるように、お力添えをいただければと思います。

4月7日(月)の始業式に、みんなで元気に会うことを楽しみにしています。

保護者の皆様、地域の皆様、今年度も子供たちを見守ってくださり、また、本校の教育活動に多大なるご協力をいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

5年生 図工「笑顔が生まれるしかけ」

5年生が、1年間の集大成として、また6年生への進級に向けて取り組んだ「笑顔が生まれるしかけ」の作品を紹介します。

普段生活している物や場所に、見た人が楽しくなるしかけをつくりました。

このグループは、節水を呼びかけるために蛇口に蛇の飾りを付けました。蛇口をきちんと閉めると蛇の体が完成するという仕組みです。

このグループは、図工室の棚を開けたらきちんと閉めてほしいという気持ちを込めて、扉を閉めると「はっぴーはちはち」の親子が手を繋いでいるように見える仕掛けをつくりました。

このグループは、ごみを投げずに捨てて欲しいという思いから、投票箱のようなゴミ箱をつくりました。ゴミを捨てる人に犬派か猫派かを呼びかける工夫がとても面白いです。

 

他にもたくさんの作品が5年生の教室や図工室の中に設置され、場の雰囲気が明るくなりました。

この学習を通して、自分たちの工夫でみんなの学校生活が楽しくなることを学び、6年生としてたくさん活躍してくれることを願っています。

第56回 卒業式

本日、第56回 卒業式を挙行しました。

卒業証書を校長先生から受け取り、卒業生は門出の言葉や合唱を通して、小学校6年間の思い出や感謝の気持ちを表現しました。

大きな声で呼びかけをしたり、みんなで心を合わせて歌ったりする姿は、さすが卒業生でした。

たくさんの清々しい笑顔が見られ、全員の心に残る卒業式となりました。

中学校へ行っても頑張っていってほしいと思います。卒業おめでとうございます!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

卒業式に向けて

3月24日(月)の卒業式に向けて、校内や会場の準備を5年生が中心になって進めてくれました。

体育館の椅子をきれいに並べたり、壇上の雑巾がけをしたりと、6年生が気持ちよく卒業式を迎えられるように積極的に活動していました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

午後に行った卒業式予行練習には、本番は参列しない5年生も保護者席に座って参加しました。

6年生一人一人の表情は真剣そのもので、姿勢も素晴らしかったです。呼名の返事や呼びかけもしっかりと発声し、卒業式の歌も、きれいなハーモニーが体育館内に響き渡りました。

また、5年生は一年後の自分たちの姿をイメージしながら、大変立派な態度で真剣に臨むことができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

卒業式予行練習後には引き継ぎ式を行い、6年生から5年生に、日野八小のリーダーのバトンが渡されました。

5年生は、4月からは自分たちが日野八小の最高学年になるという自覚が高まったことと思います。

そして6年生は、いよいよ卒業式当日を残すのみとなりました。この一年間、最上級生として日野八小を引っ張ってくれた6年生。1年生のお世話や委員会・クラブ活動、なかプレや運動会、展覧会など、本当によく頑張ってくれました。来週の卒業式が、6年生にとって素晴らしい思い出深いものになることを祈念しています。

 

 

 

 

 

 

 

離任式

3月21日(金)の1校時に全校児童が集まり、体育館にて離任式を行いました。

今年度末で日野八小を去られる先生方のお話を、子供たちはとても真剣に聞いていました。きっと、これまでの楽しかった思い出が頭に浮かんでいたことでしょう。

お世話になった先生方からの温かいメッセージを聞き、子供たちもお別れするのがとても寂しくなったと思います。

日野八小を去られる先生方と歌う最後の校歌には、それぞれの思いが込められていて、体育館に歌声が響き渡りました。

大きな拍手の中、退場される先生方に大きく手を振る子供たち。とても温かく、気持ちのこもった離任式となりました。

これまで日野八小を支えてくださった先生方、本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1年生 図工「すきまちゃんのすきなすきま」

1年生は、波ダンボールとモールでつくった「すきまちゃん」と、教室の中の面白いすきまを探す旅に出ました。

「普段見ている教室の中を、すきまちゃんの目で見てみるとどんな感じかな?」という質問に、「机がすごく大きい!」「すきまに入って落ち着けそう」「すきまちゃんとかくれんぼができそう」などと、普段見慣れている場所の面白さを見つけることに積極的な様子でした。

「すきまちゃんは、すきまに入ってなんて言っているかな?」と質問すると、すきまちゃんになりきりながら教室内のすきまを、家や秘密基地に見立てて冒険していました。

この学習を通して、図工や美術をもっと身近に感じ、自分たちの力で生活をより楽しくしようとする気持ちをもってもらえたら嬉しいです。

3年生 学習のまとめ

年度末に向けて、専科の授業では1年間のまとめの活動を行っています。

3年生の教室では、音楽と外国語の今年度最後の授業が行われました。

音楽では、6年生を送る会の時に歌った「ありがとう6年生」を担任の先生のために歌っていました。

「ありがとう すてきな6年生」という歌詞の「6年生」を担任の先生の名前に変えて歌うことで、子供たちの気持ちが自然と歌の世界に入ったようです。

とても温かい歌声が教室に響いていました。

外国語では、1年間の学習を生かして「Who are you?」の英語劇をしました。

子供たちは、それぞれ十二支の動物に扮して、せりふを練習しました。

子供たちのリクエストで準備した動物のお面を渡すと、決められたせりふだけでなく、動物の鳴き声や動き、追加のせりふなど、次々に自分たちで工夫をしていました。

本番の動画撮りが終わると、自然に「やったね!」「うまくいった!」などの歓喜の声が上がりました。

大きな達成感をもって、立派に今年度を締めくくる様子が素敵でした。

今年度最後の読み聞かせ

今年度最後の読み聞かせは、音楽朗読劇グループ「チームまじょ」の皆様をお招きして行いました。

3月に卒業する6年生と、今年度で閉級となるたちばな学級の子供たちを対象に、体育館にて読み聞かせを行っていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 


 読み聞かせは、「ミルフィーユちゃん」のお話の絵をスクリーンに大きく映し、ピアノ演奏に合わせて場面が変わりながらお話が進んでいきました。

子供たちは絵本の世界を楽しみながら、「チームまじょ」の皆様の臨場感溢れる朗読に、すっかり引き込まれている様子でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年度最後の読み聞かせは、子供たちにとって、八小での楽しい思い出の一つになったことと思います。

「チームまじょ」の皆様、素敵な読み聞かせをありがとうございました。

また、今年度も朝の楽しい読み聞かせを行っていただいた『八小読み聞かせ隊』の皆様、本当にありがとうございました。

委員会まとめ集会

今年度最後の集会となる「委員会まとめ集会」を行いました。

体育館が卒業式の会場準備で椅子が並んでいるため、各委員会の委員長と副委員長が体育館から発表し、全校児童は各教室にてオンラインで視聴しました。

各委員会からは、今年度の活動の報告や、活動に協力してくれたことへの感謝の言葉、次年度に向けて「もっと楽しい学校」にするために全校にお願いしたいことなどを発表しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どの委員会もこの一年間、みんなで話し合ってたくさんの工夫をして取り組んできたことが、発表を聞いてよく分かりました。

各教室で発表を聞いている子供たちも、高学年の様々な取組のおかげで楽しく学校生活を送ることができたことに気付いたことと思います。

また、本日の集会を進行した5年生の姿も大変立派でした。来年度も頼もしいリーダーとして多くの場面で活躍してくれることでしょう。

日野八小を支えて盛り上げてくれた5・6年生の皆さん、一年間ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

1・2年生 レッツゴー浅川

 3月11日(火)は、今年度最後のレッツゴー浅川でした。1年生の子供たちは、来年度の1年生に、浅川での遊びを教えることができるように、遊びの工夫を意識して遊びました。遊びを見ていると、岩を使って家を作っている子供や、シーグラスを探している子供もいました。

  

 2年生にとっては、浅川での活動は最後となりました。今までは、ただ石で遊んでいる子供もいましたが、水切りをしていたり、石当てをしていたり、遊びにも工夫が見られました。そして、今までの感謝の思いを込めて、ゴミ拾いをしました。ゴミ袋4つが埋まるほどのゴミがあり、子供たちも驚いていました。

振り返りでは、「ゴミがたくさんおちていて、もっとゴミをひろいたいと思った。」と書いている子供もいました。

来年度に向けて、地域に目を向けるきっかけになるよう、指導していこうと思います。

     

ESDミーティング➄

本日の5時間目にESDミーティングがありました!

発表者の子供は冬休みから少しずつSDGsについて調べて準備や練習を行ってきました。

本番直前、昼休みに発表者の子供へ話を聞くと「ドキドキする!」「おうちの人とか友達が来るから楽しみ!」などと様々な声が聞こえました。

活動が始まると発表者だけでなく、聞き手の子供もテーマである『一緒に考える』ということ意識して活動を行っていました。発表を聞き、自分にもできそうなことや初めて知ったことなどを付箋に書いて模造紙に貼ることを通して『一緒に考える』ことに取り組んでいました。

発表を終えた子供は「うまくできた!」や「発表者になってよかった!」などと、充実感に満ちた表情で感想を言っていました!

びっくりドキドキ集会

本日、給食の時間に各委員会の委員長が意見を出し合い、放送と動画を使った「びっくりドキドキ集会」が行われました。

陽気な音楽に乗せて、集会の概要を話す6年生。

「どこにいるでしょうクイズ」の動画が始まると、教室の子供たちは皆、画面にくぎ付けになり楽しい時間を過ごしていました。

放送室で不安そうに画面を見守ったり、廊下で教室の反応を確認したりしながら、八小のみんなが楽しく集会に参加していることを感じることができたようです。

集会が終わった後、6年生からは「やったね!」「よかった!」と口々にお互いをたたえ合う言葉が聞かれました。

子供たちから発信して生まれた新しい取り組みが、また一つ増えました。

体育委員会の取組

本日のお昼の放送で、体育委員会から全校児童に向けてアナウンスがあり、希望者で長縄跳びを行うこととなりました。

体育委員会の子供たちが長縄を回し、みんなに楽しく遊んでもらうことが目的で行った取組です。

当日のアナウンスにもかかわらず、昼休みには低学年から高学年までたくさんの子供たちが集まり、みんなで楽しい時間を過ごすことができました。

子供たちが主体となった取組が今年度は多く見られ、大変うれしく思います。

体育委員会の皆さん、素敵な企画をありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ESDミーティング発表者ミーティング④

ESDミーティングの本番を明日に控え、最終の発表者ミーティングがありました。

「たくさん練習をしてきました!自信をもって発表しましょう!」

と担当の先生から話があると、力強くうなずく子供たちもいました。

今回も、ミーティング終わりや昼休みに、発表内容について熱心に質問する子供たちがたくさんいました。

ギリギリまで「よりよい発表にしたい。」と、工夫を続ける子供たちの姿が輝いていました。

明日のESDミーティングは、保護者の方にも参観していただけます。

ぜひ、子供たちの頑張りをご覧ください。

4年生 総合的な学習の時間「レッツトライ!ぼくたち わたしたちのまち」

4年生は、総合的な学習の時間「レッツトライ!ぼくたち わたしたちのまち」の学習で繰り返し地域に出かけ、活動してきました。

活動の成果を発表する場として「成長とありがとうを伝える会」を3月7日(金)に行いました。

お世話になった施設関係者の方々、八小お助けしよう隊の方々、保護者の皆様をご招待し、参観していただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グループごとに発表形式は異なりますが、自分たちが活動してきたことを紹介し、活動を通して学んだことや、今後の生活に生かしていきたいことなどを発表しました。発表後は、参観していただいた方々と交流する時間を設定し、感想を聞いたり、質問に答えたりするなどして過ごしました。活動に協力してくださった方々から、活動での頑張りを称賛され、自分たちの成長を実感できたことと思います。どの子供も嬉しそうな表情を見せていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

終わりの会では、たくさんの方々から温かいお言葉をいただき、子供たちはとても喜んでいました。

子供たちの感想からも、「自分が地域の役に立っていることが分かり、嬉しかった。」「自分たちの学習を、たくさんの方々が支えてくださっていることが分かった。」など、大切なことを学んだ発表会となりました。

今回の学習で学んだことを忘れず、これからも自分たちができることを考え、取り組んでほしいと思います。

活動にご協力いただいた地域の皆様、活動を支えてくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たちばな学級を送る会

「今年度末で閉級となる、たちばな学級に向けて、お別れや励ましの気持ちを伝えよう!」と、代表委員会からの提案で本日、たちばな学級を送る会を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会の内容もすべて代表委員会の子供たちが考えました。「たちばな学級に関するクイズを出そう!」「たちばな学級に向けて送る言葉を考えよう!」と、休み時間も自主的に集まって準備を進めていました。

最初の「たちばな学級に関する〇✕クイズ」は、たちばな学級の歴史や名前の由来、たちばな学級の先生のことなどがありましたが、全問正解の子供がたくさんいました。

その後の送る言葉では、代表の子供の後に続けて各学年が声を合わせて激励のメッセージを届けました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に、たちばな学級からの言葉があり、一人一人が自分の言葉を全校児童に向けて届けました。

堂々とした姿で、全員が自分の役割を果たし、新たな気持ちで進んでいこうという強い決意を感じました。

この一年間、たちばな学級の子供たちは「みんなで最高にやりつくそう!」という学級目標の下、どの学習もどの行事も自分の力を精一杯発揮して頑張ってきました。その度に子供たちはたくましく成長し、何事にも前向きな気持ちで取り組む姿を見せてくれました。

代表委員会の子供たちからの提案で、「新たな門出をみんなで応援しよう!」という素敵な時間をつくることができたことを、大変うれしく思います。これからも、たちばな学級のみなさんを、八小みんなで応援していきます!

 

 

 

 

 

 

 

 

1年生「はこでつくったよ」

1年生は、空き箱や芯材を組み合わせて作品づくりをしました。

「箱をよく観察して、箱と箱を合体させたらどんな形ができるかな?何がつくれそうかな?」という質問に対し、「ラップの芯は長いからキリンの首になりそう!」「箱の蓋を開け閉めしたらワニの口になるよ」「ロールペーパーの芯がたくさんあるから、動物の足やしっぽがつくれそう」などと、想像を膨らませながら活動していました。

作品をつくり終えると、大事そうに抱えたり手を繋いだり、作品に愛着を感じている様子がとても素敵でした。

「こんなに大きいと持って帰れないよー!」と驚きながらも、嬉しそうに作品を持ち帰っていました。

材料のご準備、ありがとうございました。

避難訓練

本日、今年度最後の避難訓練がありました。

今回は、予告なしでの実施でしたが、子供たちは放送をよく聞いて行動することができました。

あいにくの雨天のため廊下までの避難とし、全員の無事を確認した後は、教室で校長先生のお話を聞きました。

校長先生は、ご自身の体験を通して「災害は、いつ起こるか分からない。だから、避難訓練には『不合格』はない。」とお話されました。

避難訓練を通して命を守る行動が身に付いています。

6年生を送る会

6年生を送る会に向けて、それぞれの学年でお世話になった6年生への感謝の思いを伝えるために出し物について相談し、休み時間等も使っていろいろな準備をしてきました。

そして本日、主役の6年生が在校生が作ったアーチと温かい拍手で迎えられ、会がスタートしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出し物は、たちばな学級からスタートし、1年生から5年生までが順番に、工夫を凝らした出し物を披露しました。

歌のプレゼントや思い出のダンス、6年生に関するクイズや6年生との対決など、どの出し物も練習の成果を存分に発揮して、会場は大変盛り上がりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に行った6年生の出し物は、運動会の表現で行ったフラッグとウェーブでした。「さすが6年生!」と感じさせる圧巻の内容で、下級生はあこがれのまなざしと大きな拍手で称えました。日野八小の6年生は最後まで素敵でかっこよかったと、会場にいるみんなが思ったことでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出し物の後は、全校合唱で「絆」を歌いました。体育館にいる一人一人の気持ちが表れ、とても温かい会になりました。また、6年生を送る会に向けて、5年生は休み時間も使いながら、準備をしてくれていました。様々な準備や当日の司会進行など、大変すばらしかったです。

卒業式までいよいよ残り3週間となりました。 下級生は6年生への感謝の気持ちを伝え、6年生は残りの小学校生活も充実した日々となるよう、一日一日を大切に過ごしてほしいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5年生 会場準備

3月に予定されている6年生を送る会と卒業式に向けて、本日6校時に、5年生が体育館の会場準備を行いました。

全体で役割分担の説明を聞いてから作業に入りました。

サブリーダーとして「6年生や下学年が気持ちよく体育館を使えるようにしたい。」という気持ちが伝わりました。

自分の担当する仕事が終わった後も、自分から仕事を探して荷物の移動をする5年生。

とても頼もしく立派な姿でした。