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令和7年度修了式&校長ブログ終了式
今日は、令和7年度の最終登校日である、修了式が行われる日です。
校長室からのリモートで行われました。
まずは、1~5年生の代表児童に修了証を渡しました。
続いて校長からの話です。
昨日の卒業式で、6年生が立派に巣立ったこと、それを在校生代表の5年生たちがしっかり支えたことを報告しました。
また、6年生を送る会、潤やしきなど、最後まで「子供たちがつくる学校プロジェクト」をやりきったことが素晴らしかったという話をしました。
最後に、校長自身が子供たちに話す最後の機会となるため、この4年間を振り返りました。
4年前の入学式での現4年生との出会いが潤徳小の校長としてのスタートになりました。
その後、熊本県の山都町立潤徳小学校との「東西潤徳小学校コラボレーション」、開校150周年の取組、明星大学学友会吹奏楽団との「MJコンサート」、「MJリターンズ!」、日野八小との「潤八なかよし大作戦」、全校一芸発表会とも言える「潤徳フェスティバル」など様々な独自イベントに取り組んできたことを振り返りました。
この4年間、ずっと子供たちに言い続けてきたのが「笑顔招福」です。
新しい学年になっても、もっと笑顔いっぱいな潤徳小になるよう、力を合わせて頑張っでほしいとエールを送って話を結びました。
校長「本当は、みなさんと別れるのは、とっても淋しくて悲しいけど、最後は校長先生らしく、明るくみんなとお別れです。」
校長「さ・よ・う・な・ら~!」
どうやら、教室でもこどもたちが「さ・よ・う・な・ら~!」と返してくれていたようです。
次は、代表児童の1年生たちからの話です。
遊具で遊んだこと、給食当番などを頑張ったこと、生活科であさがおを一生懸命育てたことなど1年間を振り返ったうえ、新しい1年生に潤徳小のよさを伝えていきたいと力強く話をしていました。
成長を感じます。
校歌斉唱です。
1年間の最後、しっかりと歌っていました。
修了式が終わった後は、「春休みの生活」及び「春休みに持ち帰るChromebookの使い方」について話がありました。
各学級では、担任から「今年度最後の通知表」が渡されます。
担任は、3学期のみならず、1年間で頑張ったこと、成長したことなどについて愛情を込めて話しながら、一人一人に手渡していました。
休み時間、今のクラスの子たちで遊ぶのも最後です。
最後の大掃除もしっかり行われます。
いよいよお別れが近付いてきました。
担任作成の写真スライドに見入る3年生たち。
振り返るといろいろなことがありました。
そんな中、4-3から声が掛かりました。
クラス全員で校長に手紙を書いたので受け取ってほしいとのこと。
当然、サプライズです。
校長「ほんとは、一緒に入学した4年生のみんなに、卒業式で卒業証書を手渡すのが夢だったの・・・。」
思わず、隠していた本音を語ってしまいました。
涙は見せないつもりだったのですが、ぼろ泣き状態になってしまいました。。。
1-1からも声が掛かりました。
最後に、来年度の「1年生を迎える会」で歌う歌を校長に聞いてほしいとのこと。
大きな口を開けて一生懸命歌う1年生たち。
これなら、もう2年生になっても大丈夫です。
他のクラスからもいろいろ「呼び出し」がかかり、校長にお礼の挨拶をしてくれました。
本当にありがたいです。
下校時、昇降口に出ると、サインを求める子、握手をせがむ子など、たくさんの子たちが校長の周りに来てくれました。
「4年間、お世話になりました。」、「校長先生のこと、忘れません。」、「いつまでも元気で頑張ってください。」など、次々に校長に声を掛けていく子供たち。
胸が熱くなります。
3年生A「校長先生が潤徳小を卒業しちゃうってお母さんに話したら、お母さん、泣いちゃってたよ。」
保護者の皆様にも気にかけていただいて、幸せです。
本校に在籍した4年間、できるだけ、「潤徳小のいま」を伝えたいと、子供たちの頑張る姿、学校の取組、校長の思いなどについてこのブログで伝えてきました。
着任時、閲覧数が200万件弱だったのが、現在、約700万件になり、この4年間で500万件以上の閲覧をいただいたことになります。
校長個人はXもインスタもやらず、「つぶやく」ことなどない生活なので、これだけ多くの方々にご覧いただくことは「こそばゆい」感じでしたが、本当に励みになりました。
この4年間、子供たちや教職員は言うまでもなく、多くの「潤徳ファン」の皆様に支えていただき、校長として、本当に幸せでした。
愛する潤徳小の益々の発展を祈念しながら、筆をおきたいと思います。
今まで本当にありがとうございました。【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】令和7年度日野市立潤徳小学校卒業式
いよいよこの日がやってきました。
「卒業カウントダウンカレンダー」が0になる日。
それは、「史上最強の卒業式に挑む日」です。
卒業生を待つ教室の黒板には、担任の思いがこもります。
卒業生入場。
それは、在校生代表の5年生が活躍する場面でもあります。
大変素晴らしい「威風堂々」の演奏です。
練習の時とは全く違う緊張感に包まれますが、胸を張って入場してくる卒業生たち。
在校中、毎日のように訪れていた体育館で過ごすのも最後になります。
卒業証書授与です。
卒業生は、緊張、満足感、淋しさなどを含んだ様々な表情を校長に見せて卒業証書を受け取ります。
校長しか見ることのできないこの表情を見たくて校長の仕事をしていると言っても過言ではありません。
校長式辞です。
小学校前半はコロナ禍、後半は「子供たちがつくる学校プロジェクト」という「我慢」と「自由」という両極端な生活を歩んだ卒業生たち。
まさに「子供たちがつくる学校プロジェクトの申し子」というべき様々なチャレンジを行ってきた卒業生に最大の賛辞を贈りました。
門出の言葉と歌です。
流れる涙をぬぐおうともせず歌い続ける卒業生の様子を見て、校長も担任たちも涙腺崩壊となります。
涙目の担任たちを先頭に、会場を後にする卒業生たち。
立派な巣立ちです。
それは、送り出した5年生たちが最高学年となった瞬間でもあります。
しっかりとバトンを受け取りました。
これ以上ないほどの「卒業式日和」になり、穏やかな日差しの中、全員に見送られて校庭を後にする卒業生・・・
ではなく、いつまでも互いの記念撮影タイムで名残惜しそうに校庭に残っていました。
「史上最強」にこだわり続け、「史上最強の日光移動教室」、「史上最強の運動会」・・・そして、今日の「史上最強の卒業式」を成し遂げた卒業生。
これからも「史上最強の中学校生活」、「史上最強の人生」を自信をもって進んでほしいと教職員一同、強く願っています。
卒業、おめでとう!【校長】
令和7年度、フィニッシュ直前!
令和7年度も、登校日のある最後の週を迎えました。
1年生は、いそいそとお花作りに取り組んでいました。
新しい1年生に教室を引き渡す準備を始めているのです。
校長「入学したときに、教室がお花で飾られていたのを覚えてる?」
1年生たち「うん、覚えてる!」
新入生のために心を込めて作業をします。
大掃除を始めている2年生たち。
こちらも、進級する1年生たちに気持ちよく教室を使ってもらうため、すみずみまできれいにします。
校内を回っていて、ふと、3-4に入ると、作業していた子供たちが急に手を止めました。
3-4代表「起立!」
3-4全員「校長先生、ありがとうございました!」
突然のサプライズにびっくりしましたが、
校長「みんな、ありがとう!4年生になっても頑張ってね!」
と手を振ると、振り返す子供たち。
東京都の方針が変わったとはいえ、自らの異動が修了式前に公表されると、当事者としては戸惑いもあります。(苦笑)
「お疲れ様会」として、椅子取りゲームで楽しむ4年生の子供たち。
「デジこれ」推進地区実践校ですから、細かい指示はスライドで表示されています。
こうした「お楽しみ会系」は校庭でも花盛りです。
中休みになると、サインを求める子供たちが校長室に殺到します。
6年生は卒業アルバムを片手にやってきます。
この光景が先週の「ドッキリ集会」後、ずっと続いています。
芸能人の方のサイン会の気分を体感できます。(笑)
子供たちから、たくさんの「ラブレター」ももらいました。
卒業式の最終練習に臨む5・6年生。
直前まで「史上最強の卒業式」を目指し、頑張ります。
特に6年生にとっては、普段どおり教室で過ごせる最後の日となります。
自分の身の回りのことは全て今日のうちに片付けておかなければなりません。
「立つ鳥跡を濁さず」です。
他学年よりひと足先に通知表も受け取ります。
小学校最後の通知表です。
「卒業式へのカウントダウンカレンダー」もいよいよ最後を迎えることになります。
6年担任としての思いも募ります。
1年間を振り返り、卒業式に向けた雰囲気を高めます。
いよいよ明日が令和7年度卒業式、明後日が令和7年度修了式です。
一気に咲き始めた校庭の桜の花に見守られ、今年度の最後を迎えようとしています。【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】正真正銘!最後のドッキリ集会!!
昨日の緊急放送での「ドッキリ集会」の開催告知を受け、いつものように、半自動的に体育館に集まってくる子供たち。
本当にあっという間に集まりました。
朝から集まり、打合せをする6年生の集会委員たち。
派手にひな壇に登場!
集会委員A「今日は、ドッキリ集会です!みんなで盛り上がっていきましょう~!」
全校児童「イェ~!」
集会委員B「でも、今日のドッキリ集会は先生たちの企画なんです。校長先生お願いします!」
校長登場。
校長「こ・ん・に・ち・は~!」
全校児童「こ・ん・に・ち・は~!」
ここまでは、定番の流れですが・・・
ここで、急にまじめモード。
校長「ドッキリ集会と言っても、この3月までで潤徳小を離れることになった先生方、職員の方々から最後の挨拶を伺う『お別れの会』なのです。」
「えぇ~!」という悲鳴が体育館にこだまします。
一人ずつ紹介し、該当する教員が登場するたびに、絶叫が起きます。
一人一人から挨拶がありました。
感情移入している子もたくさんいます。
挨拶できたのは、今朝、都合をつけることができた教職員のみとなりましたが、どの方々もこれまで潤徳小をよりよくするために尽くしていただき、本当にありがたく感じます。
校長「お世話になった先生方にきちんとご挨拶をしましょう。」
全校児童「ありがとうございました!」
校長「これで、ドッキリ集会兼お別れの会を終わりま・・・」
副校長「ちょっと待った~!」
いきなり副校長先生が登場。
副校長「校長先生、自分のことはお話しにならないつもりですか!」
ということで、校長自身の異動も明かされます。
「えぇ~!」と大きな声が上がります。
(うーん、自分でお別れの挨拶をする日が来るとは・・・)
複雑な心境で、子供たちに挨拶をします。
本来、きちんと「お別れ会」として子供たちを集めたかったのですが、今日は、市内の中学校の卒業式が行われ、校長、副校長がすぐに参列しなければなりません。
本校の場合、最も早く子供たちが集合するのが潤フェスやドッキリ集会といったイベントがある場合なので、集会委員の協力を得て、速やかに全校児童を集めたわけです。
校長は、お別れの会終了後、すぐに日野三中の卒業式に参列しました。
卒業する中3の生徒たちは、校長が本校に着任したときは6年生の子供たちでした。
立派に巣立っていく生徒を見ていると、この4年間のことが走馬灯のようによぎり、他校の卒業式なのに涙が止まらず・・・
3/24の本校の卒業式の日、校長としてちゃんと役割をこなせるかなぁ・・・。
ちょっと心配になってきました。【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】緊急告知、連発!
本校の給食時間中を彩る、放送委員たちによる「潤徳ラジオ」の放送。
いつもにぎやかで楽しい放送なのですが、今日は極めて珍しく、「水曜メンバー」の5・6年生の放送委員たちが互いに思い出を語り合っています。
「旅立ちの日に」がBGMに流れる中、「最後の放送」にふさわしく、しめやかな時間となりました。
放送委員A「これで、水曜メンバーによる放送を終わります。ありがとうございました。」
そんな中に、割って入る校長。
校長「水曜メンバーの放送に続き、緊急のリモート放送を行うので、各学級のモニターをつけてください。」
急ぎ、4-1に移動します。今回は、4-1が生中継のキーステーションのためです。
実は、3月の全校朝会がすでに終わってしまっているので、この時間を使い、様々な緊急連絡を行うことになったのです。
まずは、表彰から。
第75回東京都公立学校美術展覧会に作品を出品した5・6年生2名です。
今日は、”お約束"連発!
児童会本部役員たち「ちょっと待った~!」
2月に行ったユニセフ募金の募金金額が発表されました。
自分たちの募金活動に自分たちで拍手を送る子供たち。
募金に際しては、保護者の皆様にもご協力いただき、ありがとうございました。
担当教員が確かにユニセフの指定口座に入金しました。
多くの子供たちが救われることにつながればよいと思います。
そうしている間に、乱入してくる6年生の集会委員たち。
集会委員A「ちょっと待ってください!」
集会委員B「何と、明日の朝、ドッキリ集会が開かれます!」
集会委員C「内容は秘密です!」
集会委員D「明日、8:25までに体育館に集まってください!」
あれ?先日の「逃歩中」が最後の集会だったのでは?という疑問を全くもたず、
2年生たち「やったぁ!ドッキリ集会だって!!」
と喜ぶ子供たち。
集会委員たち「みなさん、明日は、遅れずに体育館に来てくださいね~!」
今までのドッキリ集会は、予告なしの完全シークレットだったはずなのに、なぜか告知があるドッキリ集会。
謎が深まります。
校長「やっぱり、ちょっと待った~」
再乱入する校長。
とは言っても、ちょっと雰囲気を変えて、本校で今年度限りとなる職員の最終勤務日だったため、お別れの挨拶を行いました。
来年度の人事はまだ外部に解禁できず、特別に校内向けの発表なので公開できません。
会場の4-1の子たちもお別れの手を振っていました。【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】令和8年度に向けて、準備中!
卒業式を目前に控え、6年生の動きが目立つことが多いのですが、その裏では、4月からの来年度の準備が着々と進み始めています。
2年生への進級が近付き、新入生を迎える気まんまんな1年生たち。
各学級を代表する入学式実行委員の子たちが中休みに集まって、相談を始めました。
何をするのか、どんな言葉で迎えるのか、次々にアイデアが出てきます。
1年間で、すっかり「子供たちがつくる学校プロジェクト」に取り組める子たちに成長しました。
校長「実行委員、頑張るぞ~!」
実行委員たち「オ~ッ!」
気合が入ります。
来年度から、日野市では、始業式は4/6(月)、入学式は4/8(水)という「分離型」になります。
そこで、本校では、入学式に児童代表として新6年生が参加する計画を立てています。
5年生たちのうち、「バイトリーダー」(アルバイトのように積極的にリーダーになる子たちとのこと)が入学式のシミュレーションを中休みに行っていました。
まずは、校門を入ろうとする新入生と保護者の方々を演じる5年生と担任たち。
それを中継地点で誘導する役
保護者受付と新入生を教室に誘導する役
新入生を教室で迎える役
こうして、新入生を迎える準備を入念に進めます。
さらに、入学式自体にも参加するので、最高学年のスタートは責任の重いものになります。
そして、音楽室前の廊下には5年生の集会委員たちが集まっています。
「1年生を迎える会」の準備を始めているのです。
どうやら、何らかのクイズの問題の検討を行っているようですが・・・。
しっかりと来年度を見据え始めた1~5年生。
「史上最強の6年生」の後をちゃんと引継ぎ始めています。【校長】
令和7年度卒業式予行
6年生の卒業式スローガンは、「主役は我ら!絆を胸に史上最強の思い出を刻む卒業式にしよう!」です。
そのことを証明する卒業式本番が1週間後の3/24に迫りました。
そこで、今日の5・6時間目は、5・6年生と教職員が参加して、本番同様の流れでの予行が行われました。
会場内には、まず5年生が入って、6年生を迎える準備をします。
入場を前に緊張する6年生・・・。
と思ったら、リラックスムードでした。(笑)
5年生がピアノとリコーダーで「威風堂々」を演奏し、6年生を迎えます。
さすがに、6年生たちも真顔になりました。
教職員も拍手で迎えます。
こうして、6年生が全員、会場に入ってきます。
まずは、卒業証書授与です。
本番同様、校長から一人一人に手渡す練習をします。
お気付きですか?
校長の右手側にはタブレットと三脚が設置してあります。
今回から、卒業生が証書をもらうときの表情をモニターで流すことにしました。
例年ですと、校長しか見ることのできない、緊張した子供たちの表情をライブで会場の皆様もご覧いただけます。
全国的にも先進的な取組と思われますので、当日はご期待ください!
体育館の最後方にいる5年生からは、証書授与の様子は小さく見えますが、6年生の背中は大きく感じるはずです。
校長式辞です。
5年生には、6年生の姿を目に焼き付け、来年の目標にすること。
6年生には、自分の限界を越える頑張りをするときに大きな感動を味わえるので、予行、当日の呼び掛けや歌は、自分の限界を越えるような声の大きさになるように頑張ってほしいと伝えました。
門出の言葉と歌です。
「旅立ちの日に」は低音部と高音部に分かれて両学年が合唱します。
門出の言葉の中での歌のピアノ伴奏は6年生の児童が行います。
6年生からは、会場がこのように見えます。
当然、当日は、保護者席もいっぱいな状況になっているはずです。
自分の晴れ姿を披露する場面です。
式の最後は、5・6年生による校歌斉唱です。
当日、卒業生の胸にはどんな思いが去来するでしょうか。
退場も、5年生の演奏による「威風堂々」が流れる中、堂々と会場を出ていく6年生。
来週の今頃は、もう、潤徳小を巣立っています。
ということで、ほぼ、卒業式の流れを公開してしまいました。
「ネタバレしすぎ!」
という声もあるかもしれませんが、実は、当日は、ほとんど式中の写真が撮れないのです。
(まさか、校長が式辞を読みながらカメラを構えるわけにもいきませんし・・・)
もちろん、会場の雰囲気は写真ではお伝えできません。
頑張る5年生、6年生の様子は当日をお楽しみに!【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】6年生にお礼がしたい!
入学以来、6年生にずっとお世話になってきた1年生たち。
1-2の子供たちは、兄弟学級として主にお世話になってきた6-2の子たちを招待して、「昔遊びのお店」に招待する計画を立てました。
お店が開店です!
様々な昔遊びコーナーに6年生を招待して遊んでもらうという企画です。
輪投げコーナーには、6-2の担任も参戦!
メッセージカード釣りコーナーもあります。
カードは、1年生が心を込めて作っています。
6年生がうまく釣れるともらえます。
こまコーナーでは、むしろ、6年生が回し方を教えている場面も多く見られます。(苦笑)
一緒に遊んでいる6年生も、お兄さん、お姉さんというよりパパママ顔になっています。
1年生と一緒に過ごすことが本当に楽しそうです。
1-2担任「この6年生たちは、低学年の時、コロナの影響でこうしたお店で遊ぶようなこともできなかったので・・・」
低学年の時にこの6年生を担任していたこともある1-2の担任が校長に話しかけた言葉が重く響きます。
1-2司会「6年生のみなさん、今日は楽しかったですか?」
6年生たち「は~い!」
和やかな雰囲気の中で「ありがとうの会」は終了しました。
6年生A「あ~、卒業したくないよ~!」
偽らざる心境なのでしょう。【校長】
【潤八・デジこれ】高幡不動尊博士になりました!
総合的な学習の時間に「高幡不動尊博士になろう!」として、学習を進めてきた3年生たち。
本校の3-4と日野八小の3-1は、これまで何回もオンラインでの交流を進めてきたこともあり、本校で高幡不動尊のことを調べてきたことについて、八小の子たちに聞いてもらうことになりました。
互いに、もうよく知った仲ですから、「はじめの言葉」を述べた後は、すぐに発表に入ります。
八小の子たちは、本校よりも先に高幡不動尊の見学をしていますから(詳しくは、こちら)、「先輩博士」に聞いていただくことになります。
本校らしく、劇やクイズなどを盛り込んだ、エンタメ色を多く入れた発表が多くあります。
八小の子たちには、このように見えていたはずです。
八小の子たちも、クイズに反応したり、発表が終わると拍手したりしているのが見えます。
本校も八小も同じ日野市内の学校ですから、共通で「ミライシード」という学習支援ソフトを使っています。
子供たちは、調べたことを模造紙にまとめていますが、その模造紙は事前にデジカメで撮っており、両校が学習支援ソフト内で写真を見ることができます。
本校でも、後ろの方に座っている子は、模造紙の細かい字が見えませんから、このように自分で任意の大きさに写真を拡大して発表を聞いています。
「デジこれ」実践校として、小学校3年生の発表としては、非常に高度なことを行っているのです。
何回もオンラインの交流を行ってきた子供たち。
自分の学級内で発表しているのと同じ感覚で発表できたようです。
発表終了後は、互いに感想を述べ合います。
八小3年生A「発表を聞いて、高幡不動尊のことを詳しく知ることができました。ありがとうございました。」
こうしたことが大好きな本校の子たちも積極的に感想を言いにタブレットの前に並びます。
本校3年生A「八小の子たちに発表を聞いてもらってうれしかったし、自分も高幡不動尊のことを知ることができたのでよかったです。」
学習の幅も広げることができた「潤八なかよし大作戦」。
大きな効果を上げているようです。【校長】
避難訓練(3月)
今日は、今年度最後の避難訓練を実施しました。
最後ということで、予告なし、かつ、子供たちが様々な場所に散り散りになっている清掃の時間に実施します。
副校長「訓練、訓練。地震です。」
緊急放送が入り、まるで「だるまさんが転んだ」のようにその場で固まる子供たち。
しかし、その後が早い!
身を隠す場所を見付け、すぐに入り込む子供たち。
訓練1年目の1年生たち。
一生懸命隠れますが、まさに「頭隠して尻隠さず」状態。
もうちょっと修業が必要です。(苦笑)
状況によっては、ほうきなどを持ちながら避難する子もいます。
掃除道具が放置されていることも見かけますが、命を守るためには正しい判断です。
防災頭巾をかぶる子、かぶらない子がいますが、これも状況によって変わります。
臨機応変に判断することがまとめの訓練になるのです。
東日本大震災発生から15年。
そのときには生まれていない子供たちに震災のことを話すことが難しくなってきましたが、当時、経験した者として語り継いでいく責務があると考え、あえて、震災の状況について伝えました。
予告なしの訓練でしたが、子供たちは的確に状況を判断して避難ができていました。
万が一の際にも訓練どおり行動し、自らの命が守れるようにしてほしいと思います。【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】最後の中央委員会
今年度、5・6年生児童会本部役員と各委員会の委員長とで構成され、様々な本校のオリジナル企画を検討してきた「中央委員会」の最後の会議が昼休みに行われました。
最後まで、各委員会で作成したキャラクター等が活躍する4コマ漫画の掲示を行うなど、ギリギリまで走り続けた中央委員会のメンバーたち。
今年度の最終回ということで、校長からもねぎらいと感謝の言葉を贈りました。
各委員会の委員長からも今年度を振り返る一言がありました。
6年生A「最初は不安だったけど、このメンバーと一緒にやり切ることができてよかったです。」
6年生B「潤徳小を盛り上げることができて楽しかったです。」
どの委員長も満足感のある表情で話をしていました。
最後は、児童会本部役員会委員長の話です。
引っ込み思案だった自分を児童会本部役員会の活動で変えることができたとの趣旨の話がありました。
潤徳小を変え、そして自分も変えることができたようです。
バトンを引き継ぐ5年生からも、今後の決意が述べられました。
全校の憧れの存在となった「中央委員会」のメンバーたち。
今年度、大きな足跡を残しました。【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】卒業まで、あと「7日」!
6年生に各教室に掲示されている「卒業カウントダウンカレンダー」が残りの登校日が7日であることを示しています。
いよいよ押し詰まってきました。
昨日から5・6年生による卒業式練習が本格化しています。
学校規模の大きい本校では、コロナ禍以降、5年生は予行のみの参加でした。
しかし、在校生代表として、6年生をしっかり送り出してほしい、また、来年の自分に重ね合わせてほしいという願いから、今年度は卒業式当日に参列することになりました。
とは言っても、主役は6年生。
そして、その姿を見守りたい保護者の方が優先となりますから、5年生は体育館最後方が座席となります。
じっと我慢する時間が多くなるわけです。
5年生には、卒業生の入退場の場面でリコーダーの生演奏をするという大役があります。
6年1組から4組までの卒業生全員が入退場するまで演奏し続けなけらばなりませんから大変です。
式中では歌うこともあります。
覚えなければならないことがたくさんありますが、集中して取り組む5年生たちです。
その頃、6年生は「キラキラ笑顔つくり隊」の活動として、校庭の側溝にたまった土砂を取り除いてきれいにする活動を行っていました。
6年生のみなさん、ありがとう!
そして、5・6時間目、6年生は自分たちの卒業式練習に臨みました。
まずは、入場の仕方を確認します。
卒業式練習も「卒業式実行委員」が中心となって進めます。
「子供たちがつくる学校プロジェクト」を貫きます。
卒業式には、細かい所作にも気を付けなければなりません。
校長が実際にステージに上がり、礼の仕方などを確かめます。
また、卒業証書授与の練習もします。
呼名の際の返事もしっかりできるようにします。
あまり公開しすぎると、当日の感動レベルに影響してしまうかもしれませんので、詳しくはお伝えできないのですが、歌の練習も繰り返し行いました。
5・6年とも、練習に向かう態度は真剣で、卒業式に向けた雰囲気が一気に高まってきているのを感じます。【校長】
【デジこれ】教師が不要な日が来る・・・のか?
ICTが堪能な本校の外国語専科。
AIを活用した授業を行うと聞いたので、様子を見に行ってみました。
中学校生活が間近に迫っている6年生。
中学校からは想像以上に英語の比重が大きくなります。
そこで、「中学校英語を先取りしよう!」とのめあてで授業が行われます。
日本人の多くが英語が苦手な理由は、構文の違いにあると言われます。
主語(S)+完全他動詞(V)+目的語(O)といったものです。
学生のときに苦労された方も多いのではないでしょうか。
「I have a pen.」は直訳すると「私は持っているペンを」となるため、日本語からすると違和感があるわけです。
ということで、この授業では、SVOの構文にゲームを通して慣れていきます。
「いつ、どこで、誰が 何をした」ゲームを知っている方も多いと思います。
それぞれのカテゴリーで適当な言葉を考え、組み合わせると、予想もしない文ができるという遊びです。
(例:昨日、大阪で、宇宙人が、居眠りをした。)
これを英語でやってみようというゲームです。
SVO、それぞれのカテゴリーで言葉を選ぶと、どんな文になるのか、チャレンジするわけです。
ある班では、S「you」、V「throw」、O「a banana」という選択になりました。
英文にすると、「You throw a banana.」になるわけです。
ここで、AI「Gemini」が登場です。
外国語専科が、「Gemini」に正確さや面白さを採点するよう指示を与えます。
すると、こんな回答が得られます。
Gemini「〈正確さ〉★★★ 文法はパーフェクト!『You(あなたは)』、『throw(投げる)』、『a banana(バナナを)』と流れるような完璧な英語だね。非の打ちどころがない、素晴らしいチームワークだ!」
Gemini「〈面白さ〉★★ とってもアクティブな文だね。『えっ、今!?僕にバナナ投げちゃうの!?』って、クラスのみんなも思わず身構えちゃったんじゃない?」
ひととおり、文作りとAI審査が終わると、2周目は、さらに形容詞も入れてみます。
ある班は、こうなりました。
「A gorilla makes nice students.」
Gemini「〈正確さ〉★★★ 文の形(SVO)が完璧だね!しかも、今回は最初からmakesとsが付いている!これはすごい、パーフェクトな英語だよ!」
Gemini「〈面白さ〉★★★ ゴリラが…『素敵な生徒たち』を作る!?ゴリラの先生が『ウホッ!いい子たちを育てるウホ!』って、みんなをビシバシ(あるいは優しく?)教育しているのかな?それとも、粘土か何かで『素敵な生徒』を造形しているのかな?想像が膨らんで最高に面白い!」
Gemini「〈ボーナスポイント〉★ 『nice(素敵な・よい)』という『どのように』を表す言葉を、目的語の『students』の前にしっかり入れたね!文がとても詳しくなって、素晴らしいうえにボーナス獲得だ!」
こうして、AIの採点を基に、「★」を最も獲得した班が優勝です。
優勝チームは、ごほうびシールをもらって、にっこりです。
子供たちは、「もっとやりたい!」と授業終了後も外国語専科の周りに集まっていましたが・・・。
授業を見ていた校長は、英語に意欲的に取り組む子供たちの様子を見て、目を細めていましたが、ちょっと不安もよぎりました。
今は、教員がAIに指示を与えていますが、そのうちに、教員がAIに指示を受けるようになり、最後はAIだけで授業が行われ、教員がいらなくなってしまうのでは・・・。
このことを「Gemini」に聞いてみようかなぁ・・・。(苦笑)
ところで、今日は東日本大震災発生から15周年の日です。
今日は5時間授業で、地震発生の午後2時46分には全校児童がすでに下校していますが、学校では1日、半旗を掲げ、哀悼の意を表します。【校長】
はたらく5・6年生
「潤やしき」が終わると、すぐに5・6年生は次の活動に入っていきます。
「潤やしき」で盛り上がった体育館は、すぐに「卒業式仕様」に変えていかなければなりません。
5年生全員で一斉に会場準備に入ります。
一方の6年生。
「キラキラ笑顔つくり隊」の活動に今日も取り組みます。
右側歩行を促すために廊下に表示されている○や矢印のマークを塗り直しています。
1階、2階、北校舎と広範囲にわたる作業を進めていきます。
作業のおかげで、マークがはっきりしました!
5年生は、体育館内の用具等を運び出すと6年生のためにすみずみまで掃除をし、パイプ椅子を出す作業を行います。
こうして、先ほどまで、絶叫や笑い声にあふれていた体育館は、卒業式バージョンに変わりました。
明日から、5・6年生は本格的に卒業式モードに入っていきます。【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】帰ってきた「潤やしき」!(笑っちゃだめやしき編)
今日の昼休みは、「潤やしき」の2日目です。
校内では、ポスター掲示や放送などで、周知が行われています。
とは言っても、周知の有無に関わらず、時間になると自動的に受付の場所に集まってくる子供たち。(笑)
今日は、2・4・6年生が遊ぶ日です。
こちらは、「笑っちゃだめやしき」です。
受付からして、笑ってしまいそうになります。
しかし、笑ってはいけません。
第1関門から第5関門までのブースがあり、そのブースで行われる「何か」を見て、笑ってはいけないというルールです。
第1関門です。
ブースには5年生たちがいます。
実は、「潤やしき」は、人手が必要なので、5・6年生の有志がボランティアで参加しているのです。
2日目は、お笑いは5年生ボランティアに任されています。
一生懸命漫才をしていますが・・・
「笑ってはいけない」ので、多くの児童は無表情で通り過ぎていきます。
第2関門は「変顔」で挑戦。
しかし、「笑ってはいけない」ので、観客はほぼ無表情です。
第3、第4関門と進んでいきます。
女子のお笑いグループも登場です。
このあたりで、時々、クスリと笑ってしまう観客もいます。
こうして、第5ブースまで進んで、最後まで笑わなければゴールということになります。
5年生お笑いコンビ「布団が吹っ飛んだ!」
体を張る古典的なギャグで臨みますが・・・
あまりに無表情な観客に、
5年生お笑いコンビ「お願いだから笑ってよ~!」
思わず本音も出ます。(苦笑)
BGMには、吉本新喜劇の定番の曲が流れています。
売れない芸人さんの体験コーナーとなっているような気もします。(苦笑)
一方の「お化けやしき」。
今日も絶叫が体育館にこだまします。【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】潤徳小へいらっしゃ~い②
今日は、2/27に引き続き(詳しくは、こちら)、2つの保育園の年長児と保育士の先生方に来ていただき、1-2、1-4の子供たちと交流しました。
1-4に来たのは、本校に隣接している「たかはた北保育園」の年長児たちです。
年長児たち「あ~、校長先生!」
なぜか知りませんが、園児たちに認知されているようです。(笑)
本校に入学予定の園児も多く、本校の情報をいろいろもっている子もいるようです。
まずは、カタカナをプリントで学習する様子を見てもらいます。
園児たちがいても、いつもと変わらずマイペースな4組の子供たち。
一方、1-2には、京王キッズプラッツ保育園の年長児たちがやってきました。
今回、初めて交流する保育園です。
「書写」の時間で、お手本をしっかりなぞっているところを年長児たちに見てもらいます。
中には「ガン見」している園児もいます。
相当なプレッシャーでしょう。(笑)
1-4では、学校クイズが始まりました。
学校の様々な生活場面を問題にして、園児に示します。
学校クイズが終わると園児と一緒に遊びます。
お絵描きをしたり、朝の支度の仕方を教えたり、じゃんけんで遊んだり・・・
グループごとにバラバラですが、「子供たちがつくる学校プロジェクト」ですから、それぞれが考えた結果なのです。
1-2では、学校カルタが始まりました。
1年生A「学校では、決まった時間にチャイムが鳴るよ。」
関係する絵が描いてあるカルタを園児が取ります。
1年生B「チャイムの音がしたら周りを見てね。時計を見て、生活するよ。」
というように、補足説明が入ります。
1-2も、1-4も実行委員の子供たちが進行していきます。
1-4では、「ペットボトル造形遊び」が始まりました。
4組の子供たちは、この遊びが大好き。
レゴ感覚で様々な物を作っていきます。
完全に園児と同化しています。(笑)
1-2では、「朝のお仕度練習」が始まりました。
着せ替え人形のように1年生のなすがままの園児たち。(笑)
最後は、園児たちと一緒に昔遊びを楽しみました。
すっかりお兄さん、お姉さんの顔になっている1年生たち。
あと1か月後には、一緒の仲間になっているはずです!【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】帰ってきた「潤やしき」!(お化けやしき編)
1か月以上前の2/9のこと。
6年生の児童会本部役員が職員室にいた校長のところにやってきました。
児童会本部役員A「校長先生、『潤やしき』の担当なんですけど、起案を持ってきたので見てもらえますか?」
校長「実施するのは卒業式直前でしょ?大丈夫なの?」
児童会本部役員A「はい、絶対大丈夫です。やらせてください!」
実は、児童会本部役員会の担当教員から、子供たちが「潤やしき」をやりたいと言っているという事前情報を得ていた校長。
担当教員も実施に向け、かなりハードルは高いことを認識していましたが、「子供たちがつくる学校プロジェクト」を進める本校では、できるだけ、子供たちの企画を実現させるよう取り組んできましたので、GOサインを出すことにしました。
実際に、実施が決定した後は、連日、児童会本部役員の児童は「会場」に集まり、密かに準備を進めてきました。
このように絶対に手を抜かないところが、本校の児童会本部役員のすごいところです。
そして、準備万端整い、今日の給食時間中に最終告知です。
児童会本部役員A「今日の昼休み、1・3・5年生は『潤やしき』に遊びに来てください!」
「潤やしき」は、「お化けやしき」と「笑っちゃだめやしき」の2部構成になっています。
どちらも1回ずつ体験できます。
今日は、1・3・5年生が遊べる日です。
時間になると、殺到していく子供たち。
TDLやUSJと間違えてしまうような受付の混雑ぶりです。(苦笑)
今日は、「お化けやしき」の模様をお伝えします。
とは言っても、うまくお伝えできません。
BGMにおどろおどろしい曲が流れ、あちらこちらから聞こえる絶叫・・・
「お化けやしき」は、ステージ上とステージの地下の「奈落」とでコースが設定されています。
ステージ上は血を連想させる赤い光で不気味な感じですが、奈落は本当に真っ暗で何も見えません。
校長も奈落に行ってみました。
分かります?
え?分からない?
本当にこのように真っ暗なのです。
そこに立つ、お化け、骸骨・・・
絶叫のみが聞こえます。
本当に怖い・・・。
先週の「6年生を送る会」、本当に楽しかったのに、なぜ、わざわざ怖い思いをしなければならないのか・・・
理屈ではありません。
子供たちは、とにかく、こうした「やしき」が好きなのです。
あまりにも怖くて、今夜、子供たちがおねしょをしてしまっても許してください。。。
明日は、もう1つの「笑っちゃだめやしき」の様子をお伝えしたいと思います。
あ~、怖かった・・・【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】音楽クラブ発表会!
潤徳小は、放送委員による朝の放送から始まります。
しかし、今日は、告知入りです。
音楽クラブ部員「今日の中休みに、音楽クラブが発表をするので体育館に来てください!」
校内各所には、先週からチラシも掲示されています。
この効果もあり、いつものとおり、中休みになると自動的に子供たちが体育館に集まってきます。
急いで音楽クラブの部員たちも演奏準備に入ります。
演奏曲は「青のすみか」です。
観客の子たちからも自然発生的に手拍子が起きます。
これまで、休み時間等にも自主的に集まって練習してきた音楽クラブの子供たち。
特に6年生の部員にとっては、練習の成果を発表できる最後の場だったので、気持ちがこもっていたようです。
音楽クラブ6年生部員「来年は、音楽クラブに入ってね~!」
下級生が伝統を引き継いでいくことになります。
今日も熱心な潤徳ファンの方々にご観覧いただき、感謝申し上げます。【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】世界一の学校における、史上最強の「6年生を送る会」
今日の5時間目に「6年生を送る会」が行われました。
主役は6年生ですから、進行は5年生の児童会本部役員のみで行います。
この日に向け、ずっと準備を進めてきたので、やる気MAXです!
5年生の作る花のアーチをくぐって、6年生が入場します。
6年生たちからも笑顔がこぼれます。
校長からは、6年生には、6年生のために一生懸命出し物などを頑張る下級生の思いを受け取ってほしいこと、1~5年生には、楽しむことも大事だが、6年生に対してしっかりと感謝の気持ちを伝えることを忘れないようにしてほしいと話しました。
トップバッターは、1年生のお礼の出し物です。
テーマは、「かっこいい6年生」。
6年生のかっこよかった様々な場面を「まねっこ」します。
たて割り、委員会、運動会、潤フェスなど、それぞれで頑張った6年生を演じます。
一生懸命演じる1年生に、6年生から「かわいい~!」との歓声が上がります。
最後は、「ありがとうの花」を合唱しました。
他の学年からもたくさんの手拍子が沸き起こり、最初からとても温かな雰囲気になりました。
続いて、2年生です。
2年生も実行委員の児童が6年生との思い出を語りますが・・・
やはり、ソーラン節!
2年生たち「ドッコイショ~、ドッコイショ! ソーラン、ソーラン!」
全員で踊ります。
後半は、鍵盤ハーモニカによる「小さな世界」の合奏です。
最後は、「小さな世界」のメロディーが流れる中、替え歌です。
2年生たち「♪6年生すてき 6年生やさしい 6年生大好き ありが~と~う」
聞いていた6年生たちもジーンとしています。
3年生です。
まずは、実行委員たちが呼び掛けます。
3年生A「私たちが3年生になって、初めて手にした魔法の楽器、リコーダー!」
3年生B「今日は、3年生全員、息を合わせて、みなさんに感謝の魔法をかけます。」
すると、3年生の中からちゃんと指揮者が出てきて、「第1の魔法」として、「メリーさんのひつじ」を合奏します。
今度は、リズムチェンジ!
「第2の魔法」として、指揮者が交代し、同じ「メリーさんのひつじ」を3拍子のワルツのリズムで吹きます。
写真では分かりにくいですが、ちゃんとステップも踏んで全身で演奏し、6年生をお祝いしました。
4年生は、「ゼスチャーゲーム」が出し物です。
6年生の活躍した様々な場面をゼスチャーに表し、クイズにします。
例えば、写真は、6年生が中心となってある物を作っているところのゼスチャーなのですが・・・
4年生A「これは、何をしているところでしょうか。」
4年生B「1 クラブ」
4年生C「2 出張ミニ先生」
4年生D「3 たて割り班活動」
4年生E「レッツ、シンキングタイム!」
すると、突然、「ジャンボリーミッキー!」の曲が流れ、踊り出す4年生たち。
全校、あっけにとられますが、10秒間のシンキングタイムの間だけ踊るのです。
それが分かって、全員爆笑です。
ちなみに、正解は「3 たて割り」で展覧会の共同作品を作っているところです。(詳しくは、こちら)
全部で3問でしたが、最後は、みんなで「ジャンボリミッキー!」を踊る形に・・・
大いに盛り上がりました。
そして、5年生。
テーマ曲、「マツケンサンバ」で登場!
出し物は「○×クイズ」です。
しかし・・・
当然ながら普通の「○×クイズ」ではありません。
5年生A「6年生の好きな給食は『フルーツポンチ』である。○か×か。」
6年生に事前にとったアンケートを基にして問題を作っているようです。
ここまでなら、よくあるのですが・・・
5年生A「それでは、シンキングタイム、スタート!」
すると、5年生が次々サングラスなどをかけ始め、音楽に乗って急に踊り始めます。
「江南スタイル」とのこと。(校長は詳しく知らず・・・)
子供たちにとっては常識のようで、全校がどよめきます。
途中からは、「6年生の担任クイズ」になるのですが、シンキングタイムの「江南スタイル」は担任も乱入!
爆笑の渦になります。
最後は、6年担任全員も入って、「江南スタイル」ダンス!
ふと見ると、他の学年も、6年生も立ち上がって踊っています。
クイズがメインなんだか、シンキングタイムがメインなんだか・・・(苦笑)
とにかく、体育館中、ダンス、ダンス、ダンスで大いに盛り上がりました。
各学年からの出し物が終わったところで、1~5年生全員が書いた感謝の手紙を6年生に手渡します。
1~5年生全員「6年生、今までありがとう!」
これに対して、6年生の児童会本部役員の幹部児童がお礼を述べます。
6年生A「この1年間、私たちは潤徳小を史上最強にするために『やるときはやる6年生』として頑張ってきました。私たち6年生は、潤徳小を史上最強にすることができましたか?」
下級生から「は~い!」という返事と大きな拍手が送られます。
6年生B「みなさん、今の6年生を見て、かっこいいと思いますか?」
下級生たち「は~い!」(拍手)
6年生B「でも、それは、今、周りに立っていらっしゃる先生方のご指導のおかげなのです。その感謝の気持ちを忘れないでほしいと思います。」
6年生児童会本部役員会委員長「私は、この6年間で、潤徳小の児童のみなさんと先生方の笑顔がより見られるようになったと思っています。それは、『子供たちがつくる学校プロジェクト』などでみんなが一体となって楽しめる学校になったからだと思います。私は、潤徳小は世界一の学校だと思っています。世界一の学校で6年間過ごせたことと、ここにいる全てのみなさんで学校を盛り上げることができたのを本当に誇りに思っています。卒業しても、この思い出は絶対に忘れません。本当にありがとうございました。」
全校、大きな拍手ですが、ちょっとしんみりです。
が、それも一瞬。
6年生の出し物になると、会場が大きくどよめきます。
6年生C「私たち6年生は今までいろいろな先生方にお世話になっています。」
6年生D「そこで、いろいろな先生を知っている6年生から、先生クイズを出したいと思います。」
6年生E「それでは、先生クイズ大会、スタート!」
「低学年先生クイズ」は、1年担任と2年担任によるガチンコこま回し勝負!
2人とも成功か、それとも失敗か!
2年担任「今日のために一生懸命練習してきました。絶対、成功させます!」
1年担任「心臓が飛び出るほどドキドキしています。みんな、応援よろしくお願いします!」
全校の注目の集まる中での「生こま回し」になりました。
すると、突然音楽が流れ出し、6年生たちが踊り出します。
6年生たち「♪1年生 イイじゃん・・・」
M!LKの「イイじゃん」の替え歌とダンスです。(校長は、詳しくは知らず・・・)
これが6年生のもう1つの出し物のようです。
全校、意外な展開に大盛り上がり。
続いて、「中学年先生クイズ」。
お題は、「3年担任がマツケンサンバを踊っている間に、4年担任がドリブルをしているボールを奪えるか。」
というもの。
もう、無茶苦茶ですが、盛り上がりました!
もちろん、クイズ後は「イイじゃん」の替え歌です。
そして、「高学年先生クイズ」は、「5年担任VS6年担任のペットボトルフリップ(ペットボトルを投げ、回転させて立てる)対決」です。
まさに真剣勝負。
6年生F「意気込みを聞いてみましょう!」
5年担任「絶対に勝つ!」
5年生たち「イェ~!」
6年担任「朝の5時から練習してきました!絶対に負けません!!」
6年生たち「イェ~!」
担任たちの奇跡のプレーに盛り上がりは最高潮!
最後は「専科・校長クイズ」!
お題は「(校長の十八番、「こ・ん・に・ち・は~!」で、)息が長く続く方はどちらか?」
というもの。
音楽専科と校長のガチンコバトルです。
同情なのか、校長にも大声援が送られますが・・・
専門家には勝てず、あえなく、校長はダウン。
腹式呼吸、勉強しないと・・・
6年生G「とっても、個性的なメンバーだけど、そんな先生たちを・・・」
6年生たち「♪マジ ぎゅんぎゅんぎゅん、好きすぎて滅!・・・」
またも踊り出す6年生たち。
それに合わせて一緒に踊る全校児童。
(M!LKの「好きすぎて滅!」の替え歌のようです。校長は、詳しくは知らず・・・)
完全に全校パーティーモード!
6年生H「もちろん、下級生のことも・・・」
6年生たち「♪マジ ぎゅんぎゅんぎゅん、好きすぎて滅!・・・」
エンドレスです。(苦笑)
最後は、校歌を合唱。
すさまじい「祭り」はこうして終了しました。
6年生が去った後、司会を頑張った5年生の児童会本部役員のメンバーを全校で称えました。
新しいスターの誕生です。
まさに、「子供たちがつくる学校プロジェクト」の集大成となった「6年生を送る会」。
この時期に、全国の小学校で同様の行事が行われていますが、本校の「6年生を送る会」は一線を画すものです。
写真じゃお伝えできませんが、とにかくすごかった・・・。
間違いなく言えることは、世界一の学校の史上最強の「6年生を送る会」だったということ。
絶対、間違いありません。
盛り上がった「6年生を送る会」の後、下校した低学年の教室を6時間目に「キラキラ笑顔つくり隊」の活動として密かに磨いている6年生たち。
こうした「世界一の6年生たち」に潤徳小は支えられています。【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】令和7年度 第10回たて割り班活動
校長室前の廊下がにきやかになる日。
今日は今年度最後のたて割り班活動があります。
子供たちは、集合場所、持ち物などを「たて割り掲示板」で確かめに来るのです。
そして、時間になると「さんぽ」が流れ、6年生の放送委員が全体指示をします。
前回のたて割り班活動から、1年生は自分たちだけで活動場所に移動するようになりました。
こうして、流れは完全に定着したたて割り班活動ですが、企画・運営を自分たちだけで行うようになった5年生たちは、まだ緊張感ありありです。
遊びの説明時も硬い表情が見られます。
しかし、遊びに入るといつものとおり!
各班とも仲良く遊びはじめます。
新しい遊びもいくつか見られます。
5年生たちが一生懸命考えてきたことが分かります。
最後は振り返りです。
最終回となり、6年生にお礼の気持ちを伝えている班もあります。
1年生A「また6年生と遊びたいです。」
6年生A「3/24までならいいよ!」
6年生B「でも、これから忙しくなるから、難しいかもしれないなぁ・・・。」
6年生は下級生のことが大好きなのです。【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】ダンスクラブ発表会!
2時間目が終わり、中休みが始まると、何の放送も入っていないのに、一斉に児童が体育館に小走りで集まっていきます。
どこかで見たことのある光景のような・・・。
あっという間に、体育館中が埋まります。
ちなみに、教員が何の指示も出していないのに、自動的に好きな場所に立ったり座ったりしています。
これも、どこかで見たような・・・。
そして、発見、「推し活グッズ」!
そうです。まるで、「潤フェス(潤クリ)」(詳しくは、こちら)の再現のようなのです。
もちろん、今回は、「潤フェス」ではありません。
今年度の成果発表会として、中休みの時間にダンスクラブが体育館で発表会を行うのです。
それを聞きつけて、子供たちが集まっているわけですが・・・
ちょっと「潤フェス」と勘違いしている子がいるような気がします。(苦笑)
最近のSNSブームもあってか、本校の人気クラブとなっているダンスクラブ。
全校の注目度も高い中で練習してきたダンスを次々披露します。
観客の子供たちもリズムに合わせて手拍子をしたり、掛け声をかけたりしています。
よく見ると、「潤徳ファン」の方々もちらほら・・・
ご来校いただき、応援、ありがとうございます。
次々、ダンスチームが入れ替わり、激しいダンスが披露されるのですが、お察しのとおり、校長の全く知らない曲が続いていきます。
そのため、解説できず、すみません。(涙)
ダンスクラブの担当教員もノリノリなことはよく伝わりました。(苦笑)
最後は全員で踊ってフィニッシュです!
6年生ダンスクラブ部員「みなさ~ん、ぜひ、ダンスクラブに入ってくださいね~!」
これ以上ない効果的な「勧誘会」になりました。
1年生A「わたしもダンスクラブに入りたいな~!」
4年生になるまで、もうちょっと待ってね。(笑)【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】「キラキラ笑顔つくり隊」活動中!!
1つ前の全校朝会の記事でさりげなく紹介されていますが、現在、6年生の「卒業プロジェクト」に伴う「キラキラ笑顔つくり隊」の活動が始まっています。
この活動は、これまでお世話になった潤徳小を過ごしやすい環境にし、下級生たちが笑顔で生活できるようになってほしいというプロジェクトです。
まずは、自分たちの教室を徹底的にきれいにして新6年生に引き渡すとともに、下級生の教室もきれいにしようという取組を進めるようです。
下級生の教室をきれいにすると言っても、当然ながら、下級生も授業をしていますから、きれいにできる時間はなさそうです。
でも、方法はあります。
下級生の時間割をリサーチし、体育や専科の授業等で教室にいなくなっている時間を見計らって、該当の教室に「侵入」し、短時間できれいにするミッション・インポッシブルに挑むわけです。
短時間で汚れを落とすために、子供たちは「水だけで汚れが落ちる、洗剤いらずの魔法のスポンジ」を手にしています。
机の天板、椅子などをこのスポンジで集中的に磨いていきます。
みるみる汚れが落ちていくので、6年生も作業にハマっていきます。
教卓も磨きます。
該当の担任もちょっと恥ずかしそうです。
こうして、様々な教室に行って、磨き上げる6年生たち。
6年生A「あ~、懐かしい!久し振り!」
自分が過去に使っていた教室をきれいにすることもあります。
当時の思い出がよぎるのでしょう。
今回は、机の天板、椅子などをきれいにしていますが、今後は、校舎内外の様々な場所をきれいにする計画があるようです。
2時間目に音楽の授業で音楽室に行っていたところ、戻ってきたら机などがきれいになっていることに気付く4-3の子供たち。
校長「何か、すごく机がきれいになっていない?」
4年生A「ぴかぴか~!」
4年生B「きっと、6年生がやってくれたんでしょ?」
きちんと全校朝会の話を聞いているようです。
4年生C「6年生に感謝しないとね。」
「キラキラ笑顔」になっている4年生たちです。
「6年生を送る会」でしっかり感謝を伝えてほしいものです。
校長としては、きれいになった机で取り組んでいる漢字テストの点数がよくなると「キラキラ笑顔」になるのですが・・・(笑)【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】全校朝会(3月3日)+帰ってきた「潤やしき」告知!
今朝は、令和7年度最後の全校朝会がリモートで行われました。
最初は表彰です。
東京都読書感想文コンクールで優秀な成績を収めた児童です。
続いて、マインクラフトコンテストで日野市長賞を受賞した児童です。
次は、校長の話です。
図書委員会のビンゴの取組、集会委員会の「逃歩中」といった、「子供たちがつくる学校プロジェクト」の進捗状況について確認した後、6年生による楽しい「校内アート」を紹介しました。
さらに、6年生は、「卒業プロジェクト」として、2月の「出張ミニ先生」の企画に続く、「遊んで思い出作り隊」と「キラキラ笑顔つくり隊」の活動に取り組んでいることを説明しました。
そして、各学年は、こうした6年生による献身的な取組に対してお礼を伝えようと「6年生を送る会」の準備を進めています。
1~5年生に、6年生に対してきちんと感謝の気持ちを表すように話をしました。
1年前は送る立場だった6年生は、今度は自分たちが送られる立場になります。
卒業式練習も始まっていくので、しっかり取り組んでほしいと話をしました。
校長「これで、校長先生からの話を終わりま・・・」
校長の背後から近付く、いくつかの影・・・。
児童会本部役員たち「ちょっと待った~!」
告知です!
一昨年、開校150周年の締めとして行われ、全校を恐怖の渦に巻き込んだ「潤やしき」(詳しくは、こちら)。
今年度の児童会本部役員の活動の総決算として復活します!
それも、「お化けやしき」と「笑っちゃだめやしき」のダブルやしきです。
教室で聞いている子供たちも興味津々。
開校150周年の年度に在籍していた学年からは「またやるの!」と期待の声が上がります。
全く両極端の「やしき」を計画している児童会本部役員たち。
これまで極秘だった企画をようやく告知しましたが、本当に「ダブルやしき」なんてできるのでしょうか・・・?
と思ったら、昼休みに「やしき」の会場で真剣な面持ちで打合せをしている児童会本部役員たちを発見!
「仕事師」の彼らに妥協はありません。【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】「遊んで思い出作り隊」、始動!
3月になりました。
今年度、最後の月、そして、6年生にとっては小学校生活最後の月になります。
6年生たちは、思い出深い潤徳小に恩返ししようと、「卒業プロジェクト」として様々な奉仕活動について計画してきましたが、いよいよ3月になり、本格的にそのベールを脱ぎます。
中休み、校庭にたてわり班の1~12班(1組グループ)の子たちが集まってきました。
6年生(6-1)たちと「だるまさんが転んだ」で遊ぶためです。
しかし、今日はこの「遊んで思い出作り隊」に関係した子たちだけが遊べるようにしています。
ですから、単なる「だるまさんが転んだ」ではなく、校庭全面を使った「大だるまさんが転んだ」になります。
鬼ははるか50m以上先にいるという、壮大な「大だるまさんが転んだ」になります。
一方、体育館のステージ上にも6-1の「遊んで思い出作り隊」の子たちがいます。
校庭と体育館、好きな方を選んで遊べるようになっているのです。
体育館の遊びは「猛獣狩りに行こうよ!」です。
こちらも体育館全面を使えるので、ダイナミックな遊びになります。
スライドに問題が示されるので、「文字数」の人数で集まって座ります。
「お約束」で、だんだん文字数が増えてくるので、体育館内は大騒ぎで楽しくグループを組んでいました。
校庭の「大だるまさんが転んだ」も、ダッシュの繰り返しという感じになりましたが、みんなで楽しんでいました。
そして昼休み。
朝礼台の周りには、黒っぽい服を着て、赤い帽子をかぶった6-2の子たちが集まっています。
「逃歩中」ではありません。(苦笑)
6年生の反対側には1~5年生のたて割り13~24班(2組グループ)の子たちがいます。
こちらは白い帽子をかぶっています。
6-2司会「今日の遊びは『スイミー鬼ごっこ』です。」
6年生と担任は魚になりきっています。
6年生に捕まる(食べられる)と帽子を赤に変え、鬼になり、白い帽子の「魚」を追いかけます。
最後まで白い帽子でいた子が勝ちというわけです。
10秒数えて、6年生たちが白い「魚」を捕まえに行きますが・・・
逃げる白い「魚」の方がすばしっこく、6年生たちは大苦戦。
何とか、全員の帽子を赤にできましたが、6年生はへとへとです。
6-2司会「それでは、2回戦です。」
有無を言わせぬ進行に、6年生たちも苦笑い。
元気な下級生たちを相手にするのも楽ではありません。
今週は、このように6年生の「卒業プロジェクト」が本格化し、そして、全学年の「子供たちがつくる学校プロジェクト」とも言える3/6の「6年生を送る会」につながります。【校長】
中学校への引継ぎ
5・6年生交流会が終わった後の6時間目。
6年生の各学級に「来客」がありました。
三沢中学校の先生方が6年生の様子を参観する日なのです。
外国語の授業です。
三沢中の英語の先生方もお二人参観されていました。
さすがに、専門教科だけあって、真剣な表情です。
小学校独特の教室掲示も気になります。
「デジこれ」推進地区実践校の本校。
端末を「普段使い」している様子もご覧いただきました。
授業参観後は、6年担任と懇談です。
保育園・幼稚園との情報共有、小学校・中学校との情報共有は、円滑な指導を行ううえでとても重要です。
日野三中との情報交換はすでに終えていますが、子供たちの進学先との連携はしっかり行っていきたいと思います。【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】ガチンコ勝負!5・6年生交流会!!
今日の5時間目、5年生が6年生を招待する形で「ありがとうを伝える 5・6年生交流会」が体育館で行われました。
「子供たちがつくる学校プロジェクト」が完全定着している5・6年生。
5年生が「5・6年生交流会実行委員会」を立ち上げ、準備を進めてきました。
そのため、招待を受けた6年生はどんな内容か知りません。
5年生実行委員A「6年生にとってのラスト1か月、5・6年生の仲がさらに深まって最高の1か月を過ごしてほいい。そんんな思いを込めてこの交流会を企画しました。」
内容の説明をしていると・・・
5年生実行委員B「プログラムの途中で、突然、音楽が鳴り始めることがあります。踊りたい人は真ん中に出てきて、思いっきり踊ってください。」
そして、いきなり音楽が・・・
自動的に「ナルトダンス」を踊り出す子供たち。
これは、大変な交流会になりそうです。
最初は、5・6年生対抗綱引き大会です。
5年生実行委員C「ただし、ハンデとして、6年生の担任の先生は、5年生側の綱を引きます。」
どよめく6年生。
このハンデが大きいのか、6-1、6-2はあえなく敗退。
6年生が担任たちを見る目がどんどん冷たくなっていきます。
にもかかわらず、勝利を5年生と一緒に喜ぶ6年担任たち。
卒業前にまずいのでは・・・
というわけで、6-3の試合のときには、思わず、校長が6年生側で引っ張って引き分け。
6-4の試合では、ようやく6年担任が6年生側の味方になって、勝利!
喜ぶ6年生たち。
これで、卒業式まで険悪な雰囲気にならずに済みそうです。(苦笑)
いきなり、”お約束”のナルトダンス。
もう、むちゃくちゃです。(笑)
続いては、「きのこの山 たけのこの里 対抗ドッジボールです。」
5・6年生が混合となり、有名なお菓子である「きのこの山派」と「たけのこの里派」に分かれ、チームを組むというルールです。
偏りが出るのではないか・・・と思ったら、ほぼ等分に分かれます。
(株式会社 明治の関係の皆様、すみません。。。)
お菓子つながりの即席チームで楽しく遊ぶことができました。
最後はみんなでダンスです。
移動教室で踊った「ジンギスカン」を5・6年一緒に踊ります。
終わりの会では、実行委員、5年生、6年生からそれぞれ感想を述べます。
5年生A「運動会が全学年表現運動になったので、こうして一緒に綱引きができると楽しいです。」
6年生A「『きのこの山』が負けちゃったのは悔しいけど、楽しかったです。」
5年生の進行は安定感があり、もう、最高学年として本校を引っ張る覚悟と実力が備わりつつあることを感じます。
最強のタッグ、5・6年生が今年度を最後まで盛り上げてくれそうです。【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】潤徳小へいらっしゃ~い①
本校では、近隣保育園との連携強化を進めるため、この時期に各園の年長児と1年生による交流会を実施しています。
今日は、3つの保育園の年長児と保育士の先生方に来ていただき、1-1、1-2、1-3の子供たちと仲良く過ごしました。
1-1と交流するのは、子どもの森あさかわ保育園の園児たちです。
1年生が1階にお迎えに行き、手をつないで教室に連れてきます。
1-2は、むこうじま保育園との交流です。
最初は、授業の様子を見てもらいます。
ひらがなの「え」と「へ」を書き分けるプリントに取り組んでいる1年生。
年長児に囲まれ、緊張のあまり一言も発することなく、作業を行っています。
これはからかうしかありません。(笑)
校長「あれ~?2組の子たちって、いつもこんなに静かだっけ?」
1-2の子たち「・・・」
いつもだったら、絶対に言い返してくるのに、年長児の手前、完全スルーです。
校長「まさか、ひらがなを間違える子はいないよねぇ?」
1-2の子たち「・・・」
ここもスルーですが、(校長先生、余計なこと言わないでよ・・・)と怒っている表情が垣間見えます。(笑)
1-3は、あらい保育園との交流です。
国語の漢字の学習の様子を見ている年長児たちです。
校長も小声で挨拶です。
校長「私は誰でしょうか?」
多くの年長児が首をかしげる中、こんな声が聞こえます。
年長児A「さいとう校長先生!」
すごい。予習バッチリです。(笑)
1-1は、算数で時計の針を読む学習に取り組んでいるところを年長児に見てもらっています。
Chromebookで、自分で時計の針を動かして読む練習を始めました。
校長「年長さんは、1年生になると、こうやっておもちゃがもらえますよ。」
1-1の子たち「おもちゃじゃない!」(怒)
定番のやり取りが復活です。(笑)
1-3では、勉強の様子を見てもらった後は、クイズ大会が行われていました。
学校に関する自作の問題を年長児に出し、楽しく学校のことが分かるようにしています。
1-2は「生活カルタ」で一緒に遊びます。
司会がルール説明した後、学校生活に関係するカルタで入学後の生活が分かるようにしています。
1-1はすごろくで遊びます。
マスの内容は、学校生活に関係したものが中心です。
子どもの森あさかわ保育園がスタート、潤徳小がゴールのようです。
中には、「ランドセルを背負う」というマスもあったようで、当たった年長児は、ランドセルを背負わせてもらってにこにこです。
1-3は、クイズが終わると、折り紙で一緒に遊び始めました。
年長児たちは、1年生たちからたくさんの折り紙のプレゼントをもらったようです。
1-2は「あさのおしたく」の練習を始めました。
1年生A「最初にランドセルから教科書とかを出して、それを道具箱に入れて・・・」
すっかり、お兄さん、お姉さんモードです。
途中、トイレに行くのも仲良く手をつないで・・・。
1-1では、児童集会や移動教室で定番の「猛獣狩りに行こうよ!」のゲームが始まりました。
年長児は全く初めてのようで戸惑っていましたが、1年生の勢いに必死についていっていました。
これで、八ヶ岳や日光にも行けますね!(笑)
お別れです。
短い時間でしたが、すっかり仲良くなりました。
1年生担任「1年生と一緒に遊んで楽しかったですか?」
全員の年長児の手が挙がりました。
最後まで一緒に見送りです。
ところで、交流の仕方が学級ごとに全く違います。
1年生として「子供たちがつくる学校プロジェクト」を貫いているのです。
「自分たちでどうやって年長児を迎え、潤徳小のことを分かってもらうか」
このことについて、各学級で議論し、準備をして臨んでいます。
本校の1年生としての成長の姿がここにあります。
大役を終えた1年生たち。
ちょっと聞いてみました。
校長「本当は、保育園に戻りたいんじゃないの?」
思いがけず、半分くらいの子の手が挙がりました。
楽しい小学校生活ですが、子供たちなりに人生の荒波を感じているようです。(苦笑)【校長】
また1つ、お別れです
学年末が近付き、様々な別れの場面が見られるようになります。
今日は、大学2年生の学校インターンシップ(詳しくは、こちら)のときから3年間にわたり本校で活動してきた大学生の活動最終日です。
これまで、インターンシップを終えた後も学力向上支援者、家庭と子供の支援員、移動教室臨時補助員(詳しくは、こちら①、こちら②)と、様々な立場で本校との関わりを続けてきました。
また、教職を目指すことから、本校で5年生を中心に教育実習を行い(詳しくは、こちら)、児童との関わりも深めてきました。
まずは、臨時職員朝会を開催し、教職員に別れの挨拶です。
最終日ですので、今日は、様々な学年と関わります。
まずは、特にお世話をすることが多かった1年生のところへ。
教育実習も終わっていますから、子供たちの前にも積極的に立ち、見本を見せたり、指示を出したりします。
教室移動も「準担任」として、先頭で。
休み時間に遊ぶのも今日が最後です。
3年生も学校インターンシップのときからずっとお世話になってきました。
支援をしてきた最後は、教育実習のホームクラスだった5-2へ。
すぐに子供たちに取り囲まれます。
今日は、午前中のみの活動だったので、給食中にオンラインでのお別れの挨拶をしました。
中継場所は、5-2です。
最初に校長からこれまでの「功績」について紹介です。
続いて、全校児童に対する別れの挨拶です。
いつもは明るい大学生なのですが、さすがに今日はしんみりモードです。
5-2の子たちも次々に前に出て、お礼の一言をかけています。
そうしている間に3階の廊下は大変なことに。
5・6年生が総出で廊下に出て、アーチを作って送り出します。
最後はもみくちゃ状態です。
黙食じゃなくてすみません。。。
あふれる涙を押さえながら荷物をまとめて学校から出ていこうとすると、今度は、1階で1年生たちがアーチで送り出します。
こちらも、もみくちゃです。
1年生たち「ありがとう~!」、「がんばれ~!」
大粒の涙がぽろぽろこぼれる中でのお別れです。
この涙が念願だった教職に就いたときの大きな支えになることを期待しています。【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】ご協力、ありがとうございま~す!
午前8時過ぎ、児童会本部役員の子たちが東昇降口の前に箱を持って立っています。
今日と明日は、先日の全校朝会で告知のあった、ユニセフ募金が行われる日なのです。
児童会本部役員たち「ユニセフ募金のご協力をお願いしま~す!」
募金箱の前を通っていく教職員や子供たちが次々に協力していきます。
児童会本部役員たち「ありがとうございま~す!」
西昇降口前でも同様の声掛けが行われています。
児童の登校がほぼ終わると、児童会本部役員たちが職員室にも声掛けに来ました。
教職員も気持ちよく協力しています。
募金期間は明日までです。
世界に貢献できる潤徳小であればよいと思います。【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】雨の日の休み時間ですが・・・
今日は朝からずっと雨が降り続いています。
太平洋側は記録的な少雨が続いているとの報道がありました。
振り返ってみると、登校日にこれだけまとまった雨が降っているのは、3学期になって初めてのことです。
久々の室内遊びです。
Chromebookのタイピングにハマる4年生たち。
たくさんのペットボトルのキャップで遊ぶ1年生たち。
思い思いに過ごしていますが・・・
中休み、昼休みには、様々な実行委員会が開かれ、打合せが行われているところも見られます。
6年生を送る会の3年生の実行委員たちが集まり、当日、6年生に話す呼び掛けの内容を確認しています。
4年生も6年生を送る会の実行委員を中心に何やら練習しています。
校長「何の練習なの?」
4年生実行委員「秘密です!」
「子供たちがつくる学校プロジェクト」は極秘が基本です。(苦笑)
5年生の6年生を送る会の実行委員たちもChromebookを持ち込み、真剣に話し合いをしています。
どうやら、進行台本を作っているようですが・・・。
一方、下級生から送られる側の6年生たちも、実行委員会を組織して、下級生にお礼をする方法について相談しています。
6年生は、卒業関係のプロジェクトも進んでいますから、その打合せも急ピッチで行われています。
さらに、令和8年度に向けた動きも本格化しています。
新入生を歓迎する、「1年生を迎える会」の準備は、現5年生の集会委員たちが中心になって計画します。
また、令和8年度の入学式は、始業式の2日後の4/8の午後に行われます。
そこで、新6年生も入学式に参加する新たな「潤徳入学式」を計画中です。
そのため、5年生たちは「入学式実行委員会」を立ち上げ、新入生を迎える準備を進めています。
そして、たくさんのパネルを体育館に運び込む児童会本部役員の子供たち。
「子供たちがつくる学校プロジェクト」の中枢として活躍してきたわけですが、どうやら、まだ燃え尽きていないようです。
いったい、何をしようとしているのか?
最後の最後まで、本校は「子供たちがつくる学校プロジェクト」を貫きます。【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】早春なのに・・・アート!
2時間目、4年生が外国語活動の授業のための教室移動で、北校舎の3階の廊下を歩いていると・・・
4年生A「あれ、何?見たことないけど。」
カラフルな画用紙で作られた掲示物がいつの間にか貼られています。
よく見ると、120cm、130cm・・・などと書かれています。
4年生B「あっ、これって、きっと、身長が測れるんだよ!」
早速、測定を始める子供たち。
4年生C「あれ?こっちにもあるよ!」
北校舎4階に通じる階段にも新たな掲示が・・・。
北校舎2階にも変化があります。
3年生A「窓に、ウリーとサクラモチがいるよ!」
南校舎から北校舎への渡り廊下はいつの間にかお化けの口に・・・
謎の足跡の先には、怪しい箱が・・・
箱の中には○○が!
思わずのぞき込む子供たち。
なぜ、急に校内に様々なアート作品が飾られるようになったかというと、実は、6年生が他の学年の授業中に自分たちが作った作品を掲示しているからなのです。
いつの間にか、ウリーの階段ができています。
手すりの上には、電車が走っています!
懐かしのパックマンも!
(どうやら、6年担任のモチーフらしいですが・・・笑)
天井には謎の影が・・・
潤徳ファンの皆様ならもうお分かりですね。
サクラモチです!
無機質だったスピーカーもいつの間にかこのような姿に・・・
ちゃっかりと、八小のキャラクター「ハッピーはちはち」も紛れ込んでいました。(笑)
卒業が間近となり、校内に「爪痕」を残そうとしている6年生たち。
今日から保護者会が始まりますので、学校にお越しいただく際は、6年生のアートを探してみてはいかがでしょうか?【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】クラブ発表集会
今年度もおよそあと1か月となり、来年度に向けた準備が進み始めています。
その1つがクラブ活動です。
来年度に向け、対象学年となる現3~5年生が所属希望を考える時期になっているのです。
そこで、所属希望を考えるうえでの参考になるように、また、低学年の児童のクラブ活動への理解を深めるために、2/12、13、24の3回に分けて、今年度のクラブ活動の活動の様子を紹介する、オンラインによるクラブ発表集会が行われました。
スライドを使った各クラブの活動紹介に耳を傾ける子供たち。
今朝は、陸上、ダンス、卓球、球技の4つのクラブの発表でしたが、活動中の写真、クイズなどを盛り込み、自分たちの活動の様子が伝わるように工夫されていました。
特に3年生にとっては、来年度から始めてクラブ活動に参加することになるので、興味津々のようです。
校長「4年生になったら、何のクラブに入りたいの?」
3年生A「クラフトクラブ!」
3年生B「家庭クラブ!」
3年生C「卓球クラブ!」
次々と声が上がります。
一方、5年生は、6年生になったら下級生を引っ張っていかなければならない立場ですから、真剣に先輩の6年生の作成したスライドを見ています。
校長「もう、クラブ希望調査はしたの?」
5年生たち「はい」
先を見据えている5年生たちです。【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】「最も静かなイベント」進行中!
昨日の「逃歩中」、2学期の「潤クリ」など、派手にお祭り騒ぎをするイベントばかりのように感じる本校の「子供たちがつくる学校プロジェクト」ですが、それだけではありません。
実は、現在、長期にわたる最も静かなイベントが進みつつあります。
先週の2/10のこと。
給食時の昼の放送で、「整美委員会×集会委員会」のコラボによる「そうじで宝探し」(詳しくは、こちら)の結果発表が行われる中、図書委員会からもイベントの告知が行われていたのです。
・低・中・高学年用の「図書ビンゴ」の用紙を配布する。
・該当する本を読んだら丸を付けて、ビンゴを完成させてほしい。
・読んだ本の中で1冊、用紙の中に感想を書いてほしい。
・期間は2/27(金)までとする。用紙は図書委員が回収に行く。
・放送でビンゴになった人数の多かった学級を紹介する。
ということで、休み時間の図書室には、ビンゴ用紙を持った子が来室しています。
オレンジの用紙は低学年用です。
ビンゴに指定された本は、図書委員会の子たちが選んだものです。
その本が借りられてしまったら、なかなかビンゴにならないのではないかと心配になるところですが、そこはうまく工夫されています。
「『かいけつゾロリ』シリーズを読もう!」
「 虫に関する本を読もう!」
など、シリーズやカテゴリーを基にした課題になっており、複数の本が選べるようになっているのです。
中学年用は緑色の用紙。
高学年用は水色の用紙です。
読書の楽しみもありますが、課題の本を図書室から見付ける楽しみもあります。
ちょっとした宝探しです。
1~3年生は、週の時間割の中に図書の時間を設けています。
読み聞かせなどを通じて読書への関心を高めたうえで、
図書ビンゴの取組を進めるような工夫をしています。
1年生A「校長先生、あと2冊でビンゴだよ。」
静かに読書をする中で、ひそひそ話で教えてくる子供たち。
静かな中にも、ビンゴ達成の心は燃えているようです。【校長】
水を得るためにどのくらいの時間がかかる?
総合的な学習の時間に「未来へつなげるわたしたちの行動宣言」を考えるために学習を続けている4年生。
今日は、「コープみらい」の皆様による「SDGsを考えよう」の出前授業で考えを深めました。
今回、取り上げるのは、SDGsの取組の17のゴールのうち、「2 飢餓をゼロに」、「3 すべての人に健康と福祉を」、「6 安全な水とトイレを世界中に」、「12 つくる責任 つかう責任」、「13 気候変動に具体的な対策を」、「14 海の豊かさを守ろう」です。
今回の出前授業で特に子供たちの心に残ったのが「13歳のアイシャの1日」という動画だったようです。
・エチオピアに住む13歳の女の子、アイシャの1日は朝の6時半から始まる。
・7時過ぎには1頭のラクダとともにポリタンクを持って、遠くの水場まで歩いて出かける。
・歩くこと約3時間半の10時半過ぎ、ようやく水場に着き、顔を洗い、家族の衣類の洗濯をし、飲料水としてポリバケツに水を汲む。
・しかし、その水は、泥水であり、飲料に適したものではない。
・アフリカの灼熱の日差しの中、家に帰ったのは16時前。
・その後、質素な食事をし、17時半過ぎから少しだけ勉強する時間がとれる。
・それからも家事の手伝いをし、21時半に就寝する。
これが家族の役割になっていて、休みなく毎日続くという内容です。
わずか5Lほどの水を得るためだけに8時間も費やしていて、勉強する時間も自由な時間も削られるのです。
蛇口をひねれば一瞬できれいな水が手に入る日本の環境とは大きく違うことに驚く子供たちです。
水を1分間出しっぱなしにすると、2Lのペットボトル6本分、つまり12Lの無駄になるというお話もありました。
講師の方「みなさん、顔を洗ったり、歯みがきをしたりするときなど、水を出しっぱなしにしていませんか?」
4年生A「僕はやってないけど、親がやってるな・・・」
つぶやく声が聞こえます。
潤徳ファンの皆様も気を付けましょう。
また、国連保健機関などでは、飢餓地帯の子供たちの腕の太さを測定し、健康状況を確認しているとのことです。
「命のメジャー」と言い、腕の太さが周囲9cm以下になると、深刻な栄養失調の疑いがあるとのことでした。
この「周囲9cm」というのが、ちょうどペットボトルのキャップの周りの長さと同じくらいなのだそうです。
実際にペットボトルのキャップを配っていただき、栄養失調状態になっている子の腕の細さを体感します。
今回の出前授業を受け、感想をまとめ、発表する子供たち。
4年生B「顔を洗っているときなどは水を1回止めて、水を無駄にしないようにしたいです。」
4年生C「アイシャの生活を見て、水1Lはとても貴重なものだということが分かりました。いつでも水を自由に使えるのは普通じゃないんだと気付きました。」
校長「こうした、世界で困っている子たちのために、2/26、27にできることがあるよ。何だろう?」
4年生たち「ユニセフ募金!」
「未来へつなげるわたしたちの行動宣言」、できることはたくさんありそうです。
貴重な学びの場を提供してくださった、コープみらいの皆様、どうもありがとうございました。【校長】
【潤ファミ×子供たちがつくる学校プロジェクト】潤徳小にハンター大量出没!
今からちょうど1か月前の1月19日。
突然、校長室に集会委員たちが訪ねてきました。
集会委員A「私たち、最後の集会を計画しているので、ぜひ、『逃走中』をやってみたいと考えているんです。いいですか?」
集会委員たち「お願いします!」
全く根回しなしの「直訴」で、判断に迷いましたが、「子供たちがつくる学校プロジェクト」を貫く本校ですから、子供たちの真剣な提案はできるだけ実現できるようにしなければなりません。それが大人の役割です。
校長「潤徳小は子供たちの数が多いから、危険にならないルールを作れるならいいよ。」
集会委員たち「やった~!」
校長の意見を受け、「逃走中」ならぬ「逃歩中」として、綿密な計画を立ててきた集会委員たち。
本番の日を迎え、ハンター役ではないのに全員サングラス姿で気合を入れて臨みます。(笑)
そして、今回、「潤ファミ企画」として潤徳ファンの方々にハンター役を募ったところ、多くの皆様にご協力いただきました。
早朝からお集まりいただき、ありがとうございました。
児童集会のために校庭に出てきたら、朝礼台前に黒ずくめの集団がずらりと並んでいるので、ざわつく子供たち。
集会委員が念のためルール説明を行います。
集会委員A「今年度最後の児童集会は『逃歩中』です。これは、私たちが校長先生に直接”抗議”してできるようになった集会です。」
(それを言うなら、「抗議」じゃなくて、「協議」でしょ・・・。)
一人で心の中でツッコミます。(苦笑)
ルール説明と言っても、「逃歩中」と聞くだけでルールを瞬間的に理解している子供たち。
すごい浸透度です。
合図と同時にハンター出動!
早歩きで逃げる子供たちを次々確保していきます。
校長も「ハンターモード」で子供たちのことを追いかけますが、特に低学年は、相当引きつった表情で逃げていきます。
サングラス1つで恐怖心が著しく高まるようです。
「『優しい校長先生』が売りだったのに・・・」
若干、罪悪感を感じながらもハンター役に徹します。(苦笑)
ハンターに確保された子たちは朝礼台の前に集まってきますが、2分間経つと、集会委員から号令がかかります。
集会委員B「ミッション!ミッション!」
解放イベントです!
副校長「私は、潤徳小の女神です!」
しばらく「小芝居」が続きますが、どうやら、集会委員が女神にじゃんけんに勝つと「解放」されるミッションのようです。
確保された児童「頑張~れ!頑張~れ!」
シュプレヒコールが上がります。
若干”お約束”っぽいですが、集会委員が見事にじゃんけんに勝利します。
それを見て、一斉に「脱走」していく子供たち。
さらに確保時間が2分間延長されます。
こうして、最後まで歩いて逃げ切った子たちがWinnerになりました。
(もちろん、賞金はありません。)
「教職員ハンター」と「潤徳ファンハンター」が力を合わせて子供たちを追い込んだ「逃歩中」。
今年度実施した「潤ファミ企画」の中で、一番多くの潤徳ファンの皆様にご協力いただきました。
児童集会の盛り上げに一肌脱いでいただき、本当にありがとうございました。
また、企画の中心となった集会委員会の担当の6年生児童にとっては、「子供たちがつくる学校プロジェクト」をやり抜いた達成感があったようです。
1年間、独創的な集会を企画・実施し続け、本校を盛り上げてくれました。
後輩たちにもこの想いは引き継がれていくことでしょう。【校長】
【潤ファミ】高幡不動尊博士を目指して
1月に「下見」として高幡不動尊の見学(詳しくは、こちら)をした3年生。
今日は本格的な見学になりますので、今回も「潤ファミ先生」のご協力をいただいて出発です。
早速、横断時の補助などの「職務」を果たす「潤ファミ先生」。
寺務局の皆様のご協力をいただき、1・2組と3・4組の2グループに分かれて見学します。
境内は工事中の箇所があるため、朝から工事車両の往来が多くあります。
「潤ファミ先生」の見守りをいただき、安全に参道を通行することができます。
ご厚意により、一般参観者であれば拝観料が必要な「奥殿(寺宝展)」を見学させていただきました。
中は撮影NGですので公開できませんが、重要文化財である「不動明王像」(詳しくは、こちら)の前でお話を伺う貴重な機会を伺いました。
平安時代から、幾多の火災や天災等を乗り越えて現存している「お不動さま」の迫力に子供たちは圧倒されていました。
木造というのも驚きです。
「大日堂」の見学もさせていただきました。
中では、「鳴り龍」の体験もできました。
一生懸命、手を打つ子供たち。
龍の鳴き声は聞こえたかな?
五重塔の説明も伺います。
この頃になると空がすっきり晴れて、子供たちと五重塔が映えます。
通常の参拝時には見ることができない場所に入ることができ、また、詳しい説明を伺うことができて、子供たちも「潤ファミ先生」も貴重な体験になったようです。
また一歩、「高幡不動尊博士」に近付いた3年生たちです。
貴重な機会を与えてくださいました関係者の皆様、どうもありがとうございました。【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】緊急告知、2連発!
校長「以上で、校長先生の話を終わりま・・・」
いつものとおり、全校朝会を終えようとすると・・・
児童会本部役員たち「ちょっと待った~!」
本校の”お約束"で告知タイムです。
今年もユニセフ募金を実施するため、協力の依頼です。
児童会本部役員A「ユニセフでは世界の全ての子供の命を守り、健やかに成長を支え、明るい未来を作ることを目的に保健だけではなく、教育や水の衛生を管理しています。具体的にはトイレの設置、支援プログラムなどです。」
一生懸命調べてきたユニセフの活動内容を紹介しつつ、協力を呼びかけます。
上のスライドの日程で実施しますので、保護者の皆様もご協力をよろしくお願いいたします。
児童会本部役員B「避難生活に苦しんでいる人、生活に苦しんでいる人のためにもユニセフ募金をよろしくお願いします!これで児童会本部役員会からのお知らせを終わりま・・・」
集会委員たち「ちょっと待ってください!」
思いっきり怪しい姿でテンション高めな集会委員たちが告知PART2を行います。
2/19(木)の朝に行われる「逃歩中」の児童集会のルール、逃げてよい範囲などの説明です。
集会委員が怪しい姿なのは、はやくも「ハンターモード」のためです。
告知中も背後で怪しい動きをしている他の集会委員たち。
告知終了と同時に全員怪しい姿で飛び出して全校児童にアピールする集会委員や担当教員たち。
なぜか、先ほどまでユニセフ募金の真面目な告知を行っていた児童会本部役員たちまでサングラスをかけて「乱入」しています。
なお、ハンター役は、現在、潤徳ファン有志の方々も募集中です。
続々とお申込みいただいているところですが、児童の活動を盛り上げるために一肌脱いでくださる方々をギリギリまで募集中です。
お時間のある方は、ぜひ。【校長】
全校朝会(2月17日)
今朝は、オンラインによる2月の全校朝会が行われました。
最初は表彰です。
1月に開催された「ひのっ子作品展」に作品を出品した児童です。
野球の大会で好結果を残した児童です。
続いて、校長の話です。
本校が取り組んでいる「子供たちがつくる学校プロジェクト」の1月から2月にかけての状況について取り上げました。
3学期になっても、全く勢いが衰えることなく「子供たちがつくる学校プロジェクト」関連イベントの実施が続いています。
・第2回ウリサク祭り(児童会本部役員会)
・全校kahoot!クイズ集会(集会委員会)
・そうじで宝探し集会(整美委員会&集会委員会)
また、6年生の「卒業プロジェクト」の第1弾である「出張ミニ先生」の取組が行われたこと、
たて割り班活動が、完全に5年生主体で計画・実施されるようになったことについて紹介しました。
そして、2学期から続けてきた、エコ委員会による「ベルマークでモンスターを倒せ」イベントで、ようやく10000ポイントがたまったため、最強のラスボス「鬼太郎(おにたろう)」を倒すことができたことを紹介しました。
本校でこうした独自イベントが盛んなのは、中央委員会、児童会本部役員会できちんと議論、調整が行われているからであることを改めて説明しました。
また、現在、3年生の「高幡不動尊博士になろう」や5年生のミシン学習において、多くの潤ファミ先生方のお世話になっており、感謝の気持ちをしっかりもつよう話しました。
最後に、中学校進学、クラス替えが近付き、今の学級の仲間と過ごせる時間が少なくなってきていることから、友達と協力して最高の学級をつくり、笑顔で進学・進級できるようにしようとまとめました。【校長】
令和7年度道徳授業地区公開講座
今日は、3学期の学校公開の2日目です。
少し春を感じることができる穏やかな日和の中、たくさんの「潤徳ファン」の方々にご来校いただきました。
心より感謝申し上げます。
今日の学校公開日は、道徳授業地区公開講座を兼ねています。
そのため、1~3時間目の公開授業の中では、全学級が道徳の授業を行いました。
4時間目には、多目的室で意見交換会が開催されました。
最初に、本校の道徳教育の取組について担当教員から説明を行いました。
その後、本日参観していただいた道徳の授業の感想などについて小グループに分かれて交流を行いました。
続いて、東京都教育委員会が監修したSNSトラブルに関するビデオを視聴しました。
些細なことからSNSを通じてどんどんトラブルが大きくなっていく展開の動画に、参加された方々も真剣にご覧になっていました。
視聴後、再度、小グループに分かれ、意見交換を行いました。
「我が家のSNS、スマホルール」がいろいろ出され、活発な協議となりました。
子供たちに豊かな心を育むためには、学校だけでなく、家庭、地域の皆様のご協力が不可欠です。
こうした意見交換会等を通じて、その意識を高めることができたらよいと思います。
ご参加いただきました保護者の皆様、どうもありがとうございました。【校長】
先輩も先生方も優しいよ!
今日の6時間目、三沢中の生徒会の3名の生徒のみなさんと担当の先生が来校し、6年生に対して中学校生活について説明する「小中交流会」が行われました。
最初に交流会の流れが示されましたが、盛りだくさんでとても楽しそうです。
まず、中学校の1日の生活の様子について、生徒会が劇風に撮影した動画が流されました。
時にはクイズを織り交ぜつつ、小学校生活と中学校生活の違いについて分かるような構成になっていました。
6年生たちも笑いながら動画を見ていました。
続いて、運動部、文化部に分けた部活動紹介の動画が流されました。
どの部活動紹介も柔らかい雰囲気で、小学校のクラブ活動の延長のように感じます。
次は、じゃんけん大会です。
生徒会の生徒とじゃんけんをして勝ち抜くと、先着15名に美術部の生徒作成のプレゼントが贈られます。
敗者復活戦もあり、大いに盛り上がりました。
美術部のイラスト、ゲットだぜ!
また、昨年12月に、三沢中卒業生である、読売ジャイアンツの佐々木俊輔選手が母校訪問をされたことから(詳しくは、こちら)、その際にいただいた記念グッズをボーナスプレゼントとして本校に寄贈してくださいました。
6年生からの質問タイムもありました。
6年生A「生徒会にはどうやったら入れるんですか?」
生徒会生徒A「9月に生徒会選挙があるので、そこに立候補して当選すると役員になれます。」
生徒会に入るための質問が相次ぎました。
「子供たちがつくる学校プロジェクト」の中心として活躍している6年生たち。
中学校に進学しても「生徒がつくる学校プロジェクト」を進める気満々のようです。
6年生B「先輩や先生は怖いですか?」
生徒会生徒B「と~っても優しいですよ。大丈夫です。」
三沢中教員「先生たちも優しいし、面白い授業もしていますよ。」
6年生C「どんなときに怒るんですか?」
三沢中教員「例えば、バレンタインのチョコを勝手に持ってきたら没収ですね。」
それは、小学校も同じです。(苦笑)
三沢中の生徒のみなさんが、新入生を歓迎しようとしていることがよく伝わる小中交流会になりました。
三沢中の生徒会の説明は、年々楽しく、分かりやすくなっていて、工夫をしていることがうかがわれます。
これは、本校が「子供たちがつくる学校プロジェクト」を進めていて、そのノウハウが進学しても生かされているのではないかと感じることがあります。
「子供たちがつくる学校プロジェクト」を頑張って卒業した子供たちが、将来、説明側となって本校に戻ってくるサイクルができるとうれしく思います。【校長】
【潤ファミ】「第4回潤徳ファンミーティング」開催
本日の午前中、「第4回潤徳ファンミーティング(潤徳小学校コミュニティ・スクール委員会)」が開催され、「店員」の方全員にお集まりいただきました。
まずは、今年度の反省ということで、学校経営重点計画の記載内容等を確認しつつ、今年度の成果と課題について協議を行いました。
続いて、来年度の方向性について議論を行いました。
「店員」からも具体的な企画が提案されるなど、活発な意見交換が行われました。
会議終了後には給食の試食も行う予定でしたが、議論が白熱し、会議終了時刻を大幅に超えたため、「ランチミーティング」として、食事をとりながら意見を出し合うなど、充実した時間になりました。
いただいたご意見を踏まえ、来年度の学校運営につなげてまいります。
(あまりにも議論に夢中になり、会議の写真を撮ることを失念してしまいました。すみません。)【校長】
【潤八】潤徳小からの質問にお答えします!
給食時に行われているいつもの昼の放送。
放送委員A「木曜日のコーナーは、『2025年1番楽しかったこと!』です。」
放送委員たち「イェ~!」
校内リスナーからの投書を紹介し、軽妙なトークを繰り広げていく放送委員たち。
盛り上がりつつ、時間になったところで終了です。
放送委員B「これで、昼の放送を終わりま・・・」
児童会本部役員会潤八担当児童「ちょっと待った~!」
本校の”お約束”で、緊急告知が行われます。
児童会本部役員会潤八担当児童「2学期に行った『潤八ゆうびん』で、潤徳小から八小に送った質問について、八小の子たちが答えてくれた動画が届きました。各クラスでこの後見てください。」
八小の広報委員会の児童を中心に作成された5分強の「八小NEWS」の動画です。
早速、各学級で給食を食べながら視聴が始まります。
八小では、各委員会の児童も動画作成に協力しているようです。
潤徳小から出された質問「八小で人気の給食とは?」に対しては、八小の給食委員の児童が回答します。
八小給食委員「八小の人気給食ランキング、1位は『カレーライス』でした。」
両校不動のカレーライス人気に本校児童も納得です。
2年生A「3位の『キムチじる』って、食べたことないなぁ・・・。」
八小とは、ちょっと食文化が違うようです。(笑)
他にも、「八小で人気の曲は?」、「八小で人気の本は?」、「八小に動物はいるの?」という本校からの質問に、八小の放送委員会、図書委員会、栽培委員会の児童がそれぞれ答えます。
ランキング発表やクイズなどを織り交ぜた素晴らしい動画の出来に、本校の子供たちも食い入るように動画を視聴していました。
東昇降口の「潤徳小デジタルサイネード」でも「八小NEWS」の動画を流し始めました。
明日からの学校公開期間中も流れていますので、ぜひ、ご覧ください。
八小のみなさん、ありがとう!【校長】
「もったいない」から「ありがとう」へ!
総合的な学習の時間に「未来へつなげるわたしたちの行動宣言」を考えている4年生。
今日は2学期の福祉に関する学習の際にもお世話になった、日野市社会福祉協議会の方に講師としておいでいただき、「食べ物がつなぐ ひと・まち・未来」との演題で日野市のフードバンクの取組についてお話しいただきました。
これまでSDGsに関して学んできたことを発表しながら、改めてフードロスの問題について考えます。
クイズを通しながら、日本では毎日612万トンもの食べ物が捨てられていることを確認します。
これは、国民一人が毎日お茶碗1杯のご飯を捨てているのと同じ量とのことです。
子供たちにも問題の深刻さが伝わります。
そこで、日野市では、まだ食べられる食べ物を集めて届ける活動が行われており、それをフードバンクと呼ぶことについて説明があります。
スーパーや農家の方からの寄付を受け、ボランティアの方々が仕分けをし、困っている方々にお届けするというフードバンクの一連の流れについて教えていただきました。
学校のそばでも、日野市立石田環境プラザやいなげや日野万願寺駅前店などで、個人が食品を寄付するフードドライブの取組が行われているとの紹介がありました。
講師の方「石田環境プラザ、行ったことある?」
多くの子の手が挙がります。日頃、よく遊んでいる子もいますし、2年生の時の「まちたんけん」の活動で訪れている子も多くいます。(詳しくは、こちら)
フードドライブのポスターなどを見ている子も多いようです。
実際にボランティアの方が手作業で段ボールに詰めた食品や昨年度大きな話題になった政府の備蓄米なども紹介がありました。
実際に政府から備蓄米が日野市に届いて、フードバンクの取組に使用されるのだそうです。
講師の方「校長先生と約束していたようですが、ちゃんと、給食を残さず食べていますか?」(詳しくは、こちら)
4年生たち「はい!」
最後にちゃんとお礼をして授業は終了です。
授業終了後、「食品詰め合わせ」をしげしげと眺めながら教室に戻る子供たち。
「学んだことを家庭に伝える」ことも自分で取り組めるSDGsです。【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】卒業式に向けて本格始動!
卒業までおよそ1か月半に迫ってきた6年生。
今朝は、卒業式実行委員会によるリモートによる学年集会が行われました。
卒業に向けて、全力で「子供たちがつくる学校プロジェクト」をやり切ろうとしている6年生。
現在、先週の「出張ミニ先生」をはじめとして、6年生全員が関わる「卒業プロジェクト」の企画が進行しつつあります。
それに加え、6年生だけの「子供たちがつくる学校プロジェクト」である「卒業式実行委員会」が活動を始めています。
今朝の学年集会は、その卒業式実行委員会の児童による卒業式に向けた告知です。
各学級の実行委員たちは、自己紹介とともに、卒業式に向けた決意を述べます。
それをじっと見つめる1組から4組の子供たち。
どの学級も真剣な表情で私語もありません。
画面にはスローガンも示されます。
「主役は我ら!」
まさに「子供たちがつくる卒業プロジェクト」と言えそうです。
卒業式で歌う合唱曲、今後の練習などについても実行委員から説明がありました。
実行委員を中心に、6年生一丸となって卒業式に向かいます。
6年生のラストスパートに大いに期待したいところです。【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】そうじで宝探し!
昨日の雪がまだ校庭に残る中、午前8時前には-4℃近くまで気温の下がった厳しい朝・・・
誰もいないはずの教室にうごめく人影が・・・。
実は、今日は初の「整美委員会×集会委員会」のコラボによる「そうじで宝探し」のシークレット集会が行われるのです。
そこで、関係の児童が、他の児童の登校前に折り紙で作った「宝」を隠しているのです。
当然、関係児童以外は集会が行われることは知りませんから、普段どおり午前中が過ぎていきます。
しかし、給食が終了し、掃除が始まろうとする頃、緊急放送が入ります。
・教室の中に宝が隠されている。
・すみずみまで掃除をする中で宝を見付け、担当児童に渡してほしい。
・担当児童は、掃除の様子をチェックし、「ピカピカ点数」を付ける。
・宝の点数と「ピカピカ点数」の合計で優勝クラスを決める。
いきなりの放送に色めき立つ各教室。
しかし、このような「ドッキリ集会系」のイベントには完全に慣れている本校の児童。
全く動じることなく、一瞬で宝探しに入ります。
担当児童が朝早く苦労して宝を隠したのに、各学級の「宝探し名人」たちが一瞬で暴いていきます。
30秒も立たないうちに、ほぼ全ての宝が見付かります。
すごい能力です。
朝、バタバタしていたせいか、6-1には宝が隠されていなかったことが発覚!
担任「全員、目を閉じて、その場にストップ!」
目を閉じた「だるまさんが転んだ」状態になります。
その間に担当児童が宝を隠します。
その後、言う間でもなく、宝の隠し場所は一瞬で暴かれます。(苦笑)
それだけではありません。
各教室の担当児童は「ピカピカ点数」の判定のため、清掃の様子を細かく観察します。
そして、6時間目の委員会活動の時間。
各学級で見付かった宝の点数の集計に入ります。
さらに掃除ロッカーも確認して、最終的な「ピカピカ点数」を確定します。
こうして、1日がかりの壮大な「整美委員会×集会委員会」の合同コラボ集会は終了です。
結果は、明日以降、全校放送で伝えるようです。【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】6年生による「出張ミニ先生」③
今朝は、「卒業プロジェクト」の一環である、6年生による3回目の「出張ミニ先生」の取組が行われました。
今日が最終日です。
今回は、中学年の3・4年生をサポートしている様子を取材しました。
6年生たち「おはようございます!」
3年生A「おはようございます」
登校してきた下級生を各教室のドア付近で迎えることにも慣れてきました。
今日の「潤いの時間」で学習する内容を担任と確認です。
全体に挨拶をしてからサポート開始です。
4年生は学級閉鎖がありましたが、閉鎖明けで多くの子が教室に戻ってきました。
ちょうど、来年度の八ヶ岳移動教室の食事に関する食物アレルギー事前調査の用紙の確認を行っていました。
重要な書類ですから、欠席児童の分も含めて、6年生が一緒に内容の確認を手伝っています。
校長「夕飯のメニュー、ハンバーグにエビフライだって!」
4年生A「おいしそう!」
5年生への夢が広がります。
あまりのあるわり算のプリントを解いている3年生。
6年生A「5の段思い出して。五七?」
3年生A「35!」
6年生B「それを、わる数から引いて・・・。」
プリントができたら、6年生に丸を付けてもらいます。
全部できたかな?
4年生はさらに難しくなり、「小数のわり算」に取り組んでいます。
教える6年生たちも熱が入ります。
中には、アイスブレイクしている学級も。
黒板には「6年生と『Kahot!』で勝負だ」と書いてありました。
3年生VS6年生のクイズ対抗戦で歓声が上がっていました。
3回の「出張ミニ先生」の体験で、すっかり「教師の顔」になった6年生たち。
ますます下級生の尊敬を集めたようです。【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】令和7年度 第9回たて割り班活動
今日は、たて割り班活動の日です。
いつものように、校長室前の廊下にある「たて割り掲示板」には、低・中学年の子たちが場所や持ち物の確認のため集まっています。
ん?6年生の姿も。
6年生A「お~、新しい遊びじゃん!」
6年生B「5年生、気合入ってるね~!」
そうです。今回から5年生が中心となる、「代替わり」の活動になるのです。
そのため、6年生たちは、直前までどんな遊びになるのか知らされていません。
どうしても、後輩たちが何をするのか気になるのです。
開始時刻になり、「さんぽ」の曲に合わせ、放送委員会から活動場所への移動を促す放送が入ります。
ここも前回と変わりました。
前回までは、6年生が活動準備をしていたため、5年生が放送を入れていましたが、今日は5年生が活動準備をしているため、6年生が放送をしています。
そして、1年生も変わりました。
前回までお迎えに来てくれていた5年生たちが、活動準備のため、もうお迎えには来ないのです。
自分たちだけで活動場所まで行かなければなりません。
校長「迷子にならないようにするんだよ。」
1年生A「もう大丈夫!幼稚園じゃないんだから!!」
また叱られてしまいました・・・。
前回までは、5年生に手をつながれていたのに・・・。
実際に移動が始まると、すんなりと活動場所に向かっていく1年生たち。
成長をうれしく思いますが、ちょっと淋しくもあります。
一方、活動場所で班員を待つ5年生たち。
ちょっと緊張した表情です。
班員を集め、出欠確認と遊びの説明を始める5年生たち。
すらすら話しているので、今日に向けて、相当練習してきたようです。
室内遊びの班も5年生が進行します。
誰もが知っている椅子取りゲームですが、一生懸命説明します。
楽しく遊び始めます。
黒板には「お母さんゲーム」と書いてあります。
ニューゲームも登場しているようです。
今日はちょっと寒さも緩み、校庭での遊びも楽しそうです。
最後は振り返りです。
6年生C「初めてにしては、5年生の進行は上手で、遊びも面白かったです。」
先輩からエールが送られます。
中には、解散後、5・6年生だけで「反省会」をする班もいくつか見られました。
5年生A「どうやったら、低学年も盛り上げることができるんですか?」
6年生D「今日の説明は、同じことを繰り返していたから、もっと事例を多くするといいと思うよ。」
5年生A「バリエーションを増やすということですね・・・。」
来月の今年度最後のたて割り班活動に向けて、5年生の意気が上がります。【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】6年生による「出張ミニ先生」②
昨日に続き、今朝は、6年生による「出張ミニ先生」の企画が実施されました。
今日は、5年生のサポートの様子を取材しました。
3階で隣同士の5年生と6年生ですが、今朝はしっかりと挨拶です。
提出物の確認と丸付け作業です。
5年生の担任から、Chromebookに答えの見本が示されています。
校長「5年生の計算だと、さすがに難しい?」
6年生A「はい。難しいし、解くまで時間もかかるので・・・。」
提出された漢字練習ノートのチェックもします。
6年生B「すごく、字が丁寧だねぇ。」
花マルを付けながら話しかけます。
5年生A「『ひのっ子作品展』にも作品が出たことがあります。」
会話が弾みます。
一方、「潤いの時間」に5年生に提示するプリントの難易度が高く、6年生自身が困惑する場面も。
登校してきた5年生を放置して、担任と一緒に解き方を相談している場面も見られました。(苦笑)
チャイムが鳴り、「潤いの時間」がスタートしました。
一緒に朝の挨拶をしたり、自己紹介をしたりします。
そして、高難度の「虫食い算」などのプリントに挑戦。
5年生B「え~、激ムズ!」
などの声が上がります。
校長「そんなときのために、6年生のミニ先生がたくさんいるから、どんどん呼びましょう!」
6年生総がかりで個別指導です。
中には、正解するとシールを貼ってあげている6年生もいました。
5年生もうれしそうです。
Chromebookを手に机間指導する姿は、まさに教員そのものです。
最後に6年生からの激励の一言もありました。
5年生が相手だと「ミニ先生」という感じではなく、同格で一緒に問題を解くという感じでしたが、5年生からは「ありがとうございました」という声がたくさん上がっていました。【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】6年生による「出張ミニ先生」①
卒業までいよいよ2か月を切った6年生。
卒業を前にして、学校に、そして下級生の役に立てないかと、「卒業プロジェクト実行委員会(詳しくは、こちら)」を立ち上げ、様々な企画を考えてきました。
その第1弾が「出張ミニ先生」の企画です。
1~5年生の各学級に行き、朝の「潤いの時間」の学習や作業のサポートをしようというものです。
今週、「出張ミニ先生」は3回計画されているので、今日は、低学年のサポートの様子をお伝えします。
朝、8時には登校してきた6年生たち。(これだけでもすごいことです。)
担当する学級の前で、登校してくる子供たちを待ちます。
プリントを持っている子たちがいます。
何のプリントか聞いてみると・・・
6年生A「お父さんのパソコンを借りて、1年生用のプリントを作ったんです。担任の先生にお願いして印刷してもらいました。」
自宅で教材研究をして授業に臨む・・・まさに、「ミニ先生」ではなく、本当の先生じゃないですか!
校長「素晴らしい!将来、小学校の先生になろうよ~!」
思わずスカウトです。(笑)
8:10になると、続々と他の学年の子供たちが校舎に入ってきます。
6年生B「ちゃんと挨拶できないと、教室には入れませんよ。」
自ら挨拶しながら子供たちを迎える6年生たち。
挨拶運動も兼ねているわけです。
2年生も6年生と挨拶です。
提出物の確認、朝の支度なども手伝います。
1年生A「もう大丈夫!一人でできるから!」
入学直後は、6年生に任せっきりだったのに・・・。(詳しくは、こちら)
成長したものです。
「ミニ先生」ですから、担当する学級の担任とも「業務内容」の打合せです。
8:25になり、「潤いの時間」が始まります。
日直が出てきて、朝の会を始める学級もあります。
校長「6年生は挨拶名人だから、6年生に負けないような大きな声で元気に挨拶しようね。」
日直の児童「おはようございます」
低学年の児童も6年生たちも元気に挨拶です。
「ミニ先生」として、「着任の挨拶」をする学級もあります。
2年生たち「よろしくお願いします!」
サポートを受ける側も、「ミニ先生」に挨拶です。
こうして、サポート開始!
使用するプリントなども「ミニ先生」が配布します。
実は、素早くプリントを配布するだけでも教員の熟練の技があるのです。
1つ1つの細かい手順にも教員の苦労があることに気付く6年生たち。
6年生総がかりで学習サポートに入ります。
丸付けも「ミニ先生」の大事な仕事です。
と思ったら、6年生が2年生の担任に答えの確認をしています。
6年生でもちょっと戸惑う問題もあるようです。(苦笑)
学級によっては、6年生と一緒に遊んだり、節分なので鬼の面作りの手伝いをしたりする活動もありました。
そして、「自作プリント」にも1年生がよく取り組んでいました。
自分が作ったプリントが提出されていくのを見守る気分はまさに教員そのものでしょう。
2年生たち「ありがとうございました!」
学級の子供たちのお礼を受けて、初日の「ミニ先生」の仕事は終了です。
今週、あと2回、「ミニ先生」の企画が行われます。
頼りになる6年生たちです。【校長】
避難訓練(2月)
2月になり、立春はもう間近です。
「最強寒波」も少し峠を越え、日差しも心なしか強くなってきたように感じます。
昼休みには多くの子が校庭に出て遊んでいます。
図書室で読書にいそしむ子供たち。
教室でも思い思いに過ごしています。
1年生A「校長先生、見て!(自作の)シールを作ったの。」
このように、子供たちがバラバラになって過ごしていると・・・。
副校長「訓練、訓練。地震です!・・・」
との緊急放送が入ります。
1秒もしないうちに、机の下に身を隠す子供たち。
これまで行ってきた避難訓練の成果です。
校庭で遊んでいた子たちも真ん中に集まっていきます。
教室にいた子たちも、担任ではなく、各階にいた教員の指示に従って校庭に出ていきます。
避難が完了し、校長からの講話です。
・今回は、昼休みに地震が起きた場合の訓練を行った。
・いつも話しているとおり、地震などの災害はいつ起きるか分からない。どんなときでも落ち着いて行動できることが重要である。
・特に休み時間など、学級外で過ごしているときは、担任の先生がそばにいるとは限らない。近くにいる先生の指示に従って行動できるようにしなくてはならない。
・全員の人数確認ができないと、先生たちは、けがなどをして校内に取り残されている子がいるのではないかと心配してしまう。まとまって避難できるように心掛けてほしい。
また、避難訓練とは関係ありませんが、インフルエンザ等に罹患し、欠席する児童が増えていることから、うがいや手洗いの励行、十分な睡眠と栄養摂取について全校児童に呼び掛けました。【校長】
(2016年4月から2018年3月まで)